もう少しで、中二になります!鏡音が大好きです。 主に、小説を書いていくので、リクエストを下さい。 最近は、イラストにもはまる。しょぼいけど・・
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とりあえず描いて見た 悪ノ娘
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―その昔、世界は〝神〟と〝人間〟その二つに分かれておりました―
―神は、人間を下僕(した)として扱い、人間は神を敬っていました―
―そう、二つは大きな身分の違いで分かれていたのです―
―二つが馴れ合うことなど、許されることではありませんでした―
~1~
ある世界 空の上 ここは神の世界
贅沢 遊びに...神と人間(鏡音悲劇志望)
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炉心暴走
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今日もやってくる。
哀れにも、若く尽きた人間の魂。
それはその後、ボーカロイドという電子ロボットになって、
新しい人生をはぐくむそうだ。
【電子汽車:一両目】
私は、この汽車の見張り役。
何でそんな事になったかなんて、知らない。
いつの間にか、ここに来てたんだ。
けど、貴社の中にいるのは、楽しい。
...電子汽車~新しい世界へ~
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あら、おやつの時間だわ♪
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カイトさん
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鏡音・モンスター!
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2月10日(水)【ミク姉の読み聞かせタイム ~緑ノ娘~ 】
リ)ミク姉~!何読んでるの?
レ)ミク姉が本・・・・・・・キセキだ・・・・。
リ)そうだね。一番目のキセキはーって、ちがぁーう!!
ミ・レ)。○(乗り突っ込み・・・?;)
レ)それでっ!話し戻して、ミク姉は、何呼んでるの?
ミ)これはねー。...中学生の鏡音廃の日記
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戻せない過去がある―――。
【炉心融解 二次作】
不良の家。
つまり、不良の家族が住んでいる家。
そこに私とアイツは生まれた。
母さんは、不良の勇敢さが好きだった。
だが、殴り合いのけんかが嫌いだった。
そのせいだったのだろうか。
どうしても、優しい人がいたほうがいいと、父さんに頼んだのだ。
父さん...炉心融解3 ※二次作
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何で帰ってきたの―――
【炉心融解 二次作】
学校の門は、もう開いていて、生徒達が行き来していた。
「五時間半。」
そんなにあのビルにいたのか。
そして、あの男と・・・・。
中三のフロアで、さっきとはまるで違うがくぽが、会議をしていた。
そういえば、この学校の生徒会長の名前もがくぽだったっけ。
私を...炉心融解2 ※二次作
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全てが、急速に変わる―――。
【炉心融解 二次作】
都会の灯りがギラギラと、私を照りつける。
ある時は、華やか。
だが、今日は、頭に来るほどギラギラして、今にも倒れてしまいそう。
午前二時。
眠れないと、家を飛び出してきた。
いつもの事だ。
昼間に打った麻酔が、体の中で冷たく反応している。
「・・・...炉心融解 ※二次作