コメント

お返しコメありがとうございますｗ
なんせ三十一文字。伸ばしまくっても短いのはいかんともしがたく、繰り返しな後半が加わってはじめて歌として成立したように思います。
しかし、もともとは前半と後半はまったくの別メロとして作ったもので、合体させるつもりはまったくなかったんですけどね……（たしか当時ニコニコ組曲とか聴いていて、そこから繋げたらいいんじゃね？　って発想になったんだと思います）。

曲の雰囲気とミクの声の感じがとても良かったです。なんだか静かな魅力がありますね。
先に曲を聴いてから投稿者コメントを見たんですけれど．．．
歌詞これだけだったのかと驚きました。確かに同じ言葉が何度か．．．
でも、言葉の繰り返しをうまく使っていてとても心地が良かったです。

最後に
正直コメントがくるとは思っていませんでしたｗｗ
ありがとうございました。

ミクさんは意外とこういう曲が得意みたいですねｗ

ミクがカスレたりロボ声にならず、とても滑らかに発声しているのがすごいですね！

おお、出雲の人に評価されるとは嬉しい限り。
なんといっても詩が由緒正しい、文字通りの神作品なんで、曲もそれにみあったものじゃないと許されんだろうと、しつこく作曲を試み続けた甲斐があったってもんです。

ぶっちゃけ出雲人ですｗ
タイトル、曲を聴いてとても嬉しくなりましたｗ
シンプルですが、それが逆に詩をじんわりと伝えていく感じで
素敵な仕上がりだと思いますｖ

コメントありがとうございます。

> 先人の残した素晴らしい詩
ほんとうに手付かずの宝の山がいっぱいだと思うんですが、わりとこういう試みはなされないようなのが不思議でなりません。

こういう古典に曲を付けたものはまだいくつかストックがあるので、そのうちまたUPする予定です。

こういう試みをする人はつい応援してしまいます。
先人の残した素晴らしい詩が日本にはたくさんあるんですから、それに曲をつけて命を吹き込むというのはいいことですよね。

おもしろい

> takanozoさん
お褒めいただきありがとうございます。
そうそうロマンですよ♪　ロマン♪　ケルトとかフォルクローレとかが好きで日本でもそういうのが聴きたいと思って。でも既存しないんで自作しちゃいました。まだネタは尽きてないんで、これからもこういう曲は作っていきますよ。
コラボは大歓迎です。自分は音楽知識ゼロで伴奏が作れないんで……。作詞＆作曲とミクさんに唄ってもらうまでが限界orz

日本最古の歌を、現代の最新技術に歌わせるという
ところにロマンを感じました。
ボーカロイドで君が代のような日本独特の節回しが再現できていることに驚きです。素晴らしいメロディラインと調整です。
歌詞も全然聞き取れます。この試みはどんどん続けていってください。
コラボ募集してこれを現代風の音楽にアレンジしてもらうとかも
かなり面白いと思います。民謡を歌わせている方もいらっしゃいましたが、日本的な音楽の美しさをどんどん広めていってください。