私だけのクローバー【IA＆GUMI】
ARIAというアニメに感動してうまれた曲です。
歌詞
私だけのクローバー
オモチャ箱の中のように夢はいっぱいあって
その中でも特別に離したくないものが
大人になればなるほど想いはますだけ
とめられはしないのだ
一度は手放してしまったし
大きな壁だってたくさんあるし
私はこのまま沈むかな？
でもちょっと欠けてるくらいでいいものさ
三葉しかないやと嘆いても
無いものはないやと沈んでも
四葉の代わりに花びらを
その三葉にそっと添えましょう
ほら こうすれば 誰のでもない
私だけのクローバーさ
歌ってゆこう
なにもつかんでないけど
音を奏でてゆけば、ちょっと自分が好きになる
誰かの声が無くても誰かを恨みたくっても、好きだという気持ちはなによりでかいの
私にも夢だとか愛だって感じる
心あるの さあ出航の準備はいいか
綺麗な花咲かせにいこう
全てがキラキラと眩しくても
誰かの愛情が欲しくても
今確かな胸のトキメキは
全ての夜だって越えそうよ
歌いましょう 下手くそでも
得意げな顔して
有限のなかの人生ゲーム
ポタポタと落ちる砂時計
あなたは何を求めてるの？
消えてゆくまえに
オモチャ箱の中のように夢はいっぱいあって
その中でも特別に離したくないものが
さあゆこう
三葉しかないやと嘆いても
無いものはないやと沈んでも
四葉の代わりに花びらを
その三葉にそっと添えましょう
もう大丈夫？いけそうでしょう？
最高のステージへ
ほら こうすれば 誰のでもない
私だけのクローバーさ
クローバーさ
