Let tomorrow be the past
Let tomorrow be the past
(詞曲編:murasky)
この世界が怖くなって遠くまで逃げたつもりで
日付が変わってくたび幼い頃の自分思い返してた
叶えたいものに目を逸らしてた そう気づいたのは
輝ける自分を見つけた自分は笑っていたから
一番輝く星に手を伸ばした瞬間
数え切れないほどの分岐点が見えた
手の届く距離に夢はあるワケがなかったよ
現実と理想はいつも違うけど夢見る未来を信じて走るよ
たくさんの巡り合いやたくさんの答えがあった
どんなに苦しい時でも自分の強さの意味は信じていよう
泣かないって決心するより覚悟が必要
誰にも自分にも負けないことと諦めないこと
走り出した奇跡を振り返った瞬間
足跡の数の分 未練の跡があった
可能性も限界もあるワケがなかったよ
もう止められないこの気持ちは今風に靡いて大きく誇らしく
一番輝く星に手を伸ばした瞬間
数え切れないほどの分岐点が見えた
手の届く距離に夢はあるワケがなかったよ
現実と理想はいつも違うけど夢見る未来を信じて走るよ
このままいつの日にか忘れてしまうだけなんて
絶対この涙が許さないから
負けることを恐れて前に進めないこともある
この声と魂が続く限り夢見る未来を信じて走るよ