【初音ミク】ユメサイクル(旧)
浮遊感があるサイケ風ポップソングです。
現実と非現実を行き来する感じの曲になっていると思います。
『ユメサイクル』
詞編曲 Taroon
見たくないものばっか 自分の周りには
誰が引き寄せてる？ 自分だってわかってる
せいぜい見てなって 苦しさで虚言癖
いっそ閉じよう そしたら世界が広がるから
サイクル ユメがサイクル
また心地いい世界が始まる 僕を包んでいく
サイクル ユメがサイクル
このファンタジックな世界はどこからやってくるの？
瞬間、その世界が消えた
ユメの続き願う 願っても何も起きず
ため息をついた また嫌なこと思い出した
猜疑心に包まれた また愚かな自分は
世界を閉ざそうと目をつぶった その瞬間それは始まった
君の元へ行けるよ
サイクル ユメがサイクル
また心地いい世界が始まる 僕を包んでいく
サイクル ユメがサイクル
このファンタジックな世界になんで君はいるの？
瞬間、その世界が消えた
しがらみは消せない ユメの中で君が言った
ずっとわかってた 見ないふりなんて意味がない
気付いたんだ立ち上がれば ユメはもう見れないって
手を止めた それでもまだ僕は君の元へ行きたいよ
最後に見せてよ
サイクル ユメがサイクル
また心地いい世界が始まる 僕を包んでいく
サイクル ユメがサイクル
このファンタジックな世界はどこからやってくるの？
そんな考えを押し込んで
サイクル ユメがサイクル
君はもしかしたらずっとここにいるの？
ずっと一人なの？
サイクル ユメがサイクル
疑問と共に崩れた世界
気づけば夜明けが包んで
僕を照らしていた
