Spring mirror
“青春”をテーマにした新しいミクの処女作の楽曲です。
今しか味わえない瞬間を、精一杯楽しむことは本当に大事！
※以下歌詞です。
いつもの帰り道 馴染みある町並みで
綺麗な満開の 桜が咲き乱れる
新しい始まりの 日常はもうすぐそば
青空満天な 澄んだ景色広がる
吹き抜けていく風の音が 木霊しては語りかけるよ
どうせならもうゆるりゆるり生きていくことなんて
変えちゃうから
ずっとそう僕らはどこまで歩いていけるの
はしゃいでいることワクワクだね
今日も明日でも笑顔忘れずにきらきら過ごしていくよね
ほらやっと鏡に映るわたしになれた
白いリボン結び終えたら 今から始めよう
汚れたグラウンド 滴る雨の音と
曇り空の色が 悲しげなものだけど
やがてはいつも見た あかりが描かれるの
ざわめく声たちが 無意識に流れ込む
雲のち晴れて欝は終わり 雰囲気なんて曖昧よ
小さな気持ち大きく変え深呼吸をします
そんなある日
足跡つけたノート 多くの記憶の中を
駆け抜いていた いつもみんなで
手を広げて無邪気だったよ
永遠な時間流れた 優しく切ない世界
あの春の日の 桜が見える
新しいあたたかな日を
ずっとそう僕らはどこまで歩いていけるの
はしゃいでいることワクワクだね
今日も明日でも笑顔忘れずにきらきら過ごしていくよね
ほらやっと鏡に映るわたしになれた
白いリボン結び終えたら 再び始めよう
