Merry Rabbitの投稿作品一覧
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字幕: 「オマエさえ」 「いなければ」
ねぇ 聴こえる
ねぇ 誰なの
( やめて消えてよ やめて消えてよ やめて消えてよ やめて消えてよ )
( やめて消えてよ やめて消えてよ やめて消えてよ やめて消えてよ )
( やめて消えてよ やめて消えてよ やめて消えてよ やめて消えてよ )
( やめ...声の幻影【歌詞】
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La La La La La La La La La La La La
言葉の切れ端に 視線が
心の軋む音が 響いて
睫毛が当たる距離が 心地良くて
(まばたき 微かに 貴方に 触れてる)
(またたき 霞んで あの空 震える)
まばたき 微かに 貴方に 触れてる
またたき 霞んで あの...瞬きの届く距離【歌詞】
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久し振りに歩いた
外の空気に触れた
温かい 光さえ まぶしくて
こどもの頃なんて 何も気づかなくて
みんなの後ろから 転びながら追いかけた
才能なんて 無くても
自信なんて 無くても
余裕なんて 無くても
いつも 不安ばかりでも
未来なんて 無くても...未来なんてなくても【歌詞】
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「ねぇ 何やってるの?」
ココロ ササル コトバ
「ねぇ まだ出来ないの?」
ミンナ ワタシ キライ
笑ってる(泣いてる)
笑ってる(泣いてる)
笑ってる(泣いてる)
笑ってる(泣いてる)
笑ってる(泣いてる)
笑ってる(泣いてる)...笑顔の下で。【歌詞】
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あゝ 光に満ちている 心満たされる
それは 愛されてる証
ねぇ 奇跡に導かれ 自然とこうして
此処に 今いることの意味
理屈や理性 より(より) ただ愛を信じて
ほら降り注ぐ 慈悲の雨に 涙も溶けてゆく
笑みが零れる 感謝の想い満ち溢れて
間奏
さぁ 皆手を取り合って 未来を見つめて...つながる手と手【歌詞】
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瞳の中に
溢れるほど 悲しみ湛え(湛え)
今にも 崩れ落ちて
息もできないほど(できないほど)
傍に 居たかった
そして ずっと
寄り添いたかった(たかった)
夢を 追う姿
追いかけて行きたかった(行きたかった)
間奏...心の静寂【歌詞】
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孤独にまみれた背中 愛に飢えたその瞳
絶望に打ち震えて 紫の唇噛んで
胸に刻まれた傷 癒えることなく続く
痛みに耐え続けて その先何があるの
したたる赤い血 心に広がる
怒りをぶちまけ 悲しみ打ち捨て
流れた涙も いつしか枯れ果て
感情失くして 固く閉じ籠もり
誰にも知られず 独り...偽りの行方【歌詞】
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レースのカーテン越しに差し込んできた光さえ
私を優しく包むみんなの笑顔に感じる
パステルカラーに染まる部屋の中で目覚めるとき
私の意識は次第にカタチを持ち始めるの
心の中に浮かぶフワフワしたしゃぼん玉のような
言葉にすることができないキモチ
きっとステキなことが始まる気がする
そんな予感が私の中に生...朝焼けの虹【歌詞】
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目を閉じ 思い出す あなたの横顔 照れた笑顔
他愛のない会話 言葉を交わしたときの声が
そう 耳に残る 穏やかな 感じ ただなぞっている
指から こぼれ落ちる 砂のように
さらさら はかなく 消える 望み
あなたの後 追いかけていった先に
ふたりの影が 重なってた
わたしの 想いは ...淡い光の中で・・【歌詞】
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もしも 空から 音のシャワーが
降りそそいだら ステキなコトでしょ
色とりどりの 光の粒が キラキラ輝くよ
もしも 雲から 風のリズムが
あふれて来たら フシギなコトでしょ
軽やかに飛ぶ 音符の群れが ポンポンはねてくよ
ほら おひさまが あたたかく 照らす
ぽかぽか ふわふわ 浮かんでる キモチ
...ココロのオモチャ箱【歌詞】
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ひとり寂しく泣いた
私を包み込んで
涙をそっと拭いて
ほほ笑みかけてくれた
あなたの胸に抱かれ
夢うつつの狭間で
なんの不安もなくて
全てが満たされて
はにかむ私なでて
おでこに優しいキス...やすらぎの記憶【歌詞】