のばの投稿作品一覧
-
向かいのお宮の桜の木
クマゼミ獲って虫カゴ 大事に入れた
見慣れない外国の黒いぴかぴか自動車が
そろりそろりとのぼっていった
マンガみたいな白いワンピース
野球のボクらを木陰で見てる
ファールボールをついとひろって
えいと投げ返した
半分くらいだったけど
朝一番の児童公園 ラジオ体操はオリジナル...夏とほにゃらら
-
【KAITO】夏とほにゃらら(リミックス)
-
【ヒトク】[#5] エンドレス地獄【UTAUオリジナル】
-
【ヒトク】[#7] 夢に描いた理想郷【UTAUオリジナル】
-
【ヒトク】[#6] 屍人間【UTAUオリジナル】
-
【ヒトク】[#8] 666レクイエム【UTAUオリジナル】
-
【ヒトク】[#4] 都心投下嬰児【UTAUオリジナル】
-
【ヒトク】[#3] 紅い華【UTAUオリジナル】
-
Humorous war is repeated over and over
Blood painted hands make the end
Decayed prayer tainted and dirty eyes
Even important memories were robbed and ...Chaos Judgement
-
【KAITO】Chaos Judgement【オリジナル】
-
【ヒトク】[#2] 神々の戯れ【UTAUオリジナル】
-
コラボ用カード(仮)
-
【ヒトク】[#1] 悪魔の首輪【UTAUオリジナル】
-
【ゲキヤク】蜘蛛と蝶【UTAUオリジナル】
-
I will put in order once again on the broken memories
It's an endless business
I will put in order once again on the broken a piece of heart
Wasteful ...The Black Stone
-
【終音シュウヤ】The Black Stone【UTAUオリジナル】
-
【破壊音マイコ】脳浸透【UTAUオリジナル】
-
【終音シュウヤ】天使塵芥【UTAUオリジナル】
-
【何音シキ&イロ】見知らぬ空【UTAUオリジナル】
-
揺らぎはじめた現実の狭間、僕はただ立ち尽くして
よどみ渦巻く人波に溶けて、いく粒かの泡になる
もがきながら深く息を吸って、潰れた肺を満たす
煤けた灰色の空気と絶望で
私は夢の中であなたの声を聞いた
ここはどこなの?
君はどこにいるの?
ガラス細工の子宮に眠って
あなたを待つの
歩き出すんだ...見知らぬ空
-
作詞:千鈴さん(「殺人うさぎのミミー」)
「嘘をついたら耳が長くなるんだよ」
お母様の口癖だった
嘘をつかなきゃ生きられないこの時代
知ってる?あたしの名前
血に溢れたプールで 一緒に遊ぼうよ
血に汚れたナイフを 子豚につき刺した
耳ながミミー
耳ながミミー
くるくるくるって遊ぼうよ ねぇ...耳ながミミー
-
【パペデク】耳ながミミー【UTAUオリジナル】
-
motorTeto
-
【重音テト、波音リツ、焔音レイ】哂う三日月【UTAUオリジナル】
-
【重音テト、真歌ジョー】I'm a loser【UTAUカバー】
-
カプリッチョ ハロウィン マーチ【UTAUオリジナル】
-
冷たい雨のそぼ降る朝
不安な夢からふと目覚めると
ベッドのなかで僕の姿が
変わってしまっているのに気がついた
とてつもなく
大きなカボチャ
呼べど叫べど誰も来ない
そもそもここには誰もいない
ベッドのなかで僕の頭が
空っぽになっているのに気がついた...Die Verwandlung
-
【何音シキ】Die Verwandlung【UTAUオリジナル】
-
月のあかりはこうこうと 窓の格子を影うつし
ひとり身を延べ長持に 待つはあなたの影法師
月のあかりに寂として 細くも強く肩抱かれ
あおく冷えた頬みつめ 待つわあなたのくちづけを
閉じぬまぶたに夢うつす はかない来世の睦みごと
動かぬ指にからまり残る あなたの髪ひとすじ
開かぬくちびる震わせて 温いあ...人でなしの恋
-
【実音とわの】人でなしの恋【UTAUオリジナル】
-
【哀調ノイジ】Help Call【UTAUオリジナル】
-
【虚音イフ、真歌ジョー】人間椅子【UTAUオリジナル】
-
【楓暁】風に吹かれて【UTAUオリジナル】
-
風に吹かれて揺れる私
自分に科した絞首刑
13階段の1段ずつに
今までもらった誕生日プレゼント
風に吹かれて揺れる私
皆に科された絞首刑
13階段の1段ずつに
嘘と嘲りと無視を上靴の画鋲で留める
鏡の前で服を脱いで
昨日と違う自分を探す...風に吹かれて
-
音も無く降り注ぐ 冷たい雨 頬を濡らし
確かに昨日まで 続いていた 記憶の旋律
総てがまるで嘘のように 嘲笑いながら消えていく
誰もがまるで敵のように
…侮蔑の眼…憎悪の視線
…お前の姿は誰にも映らない
総てがまるで泡沫の夢
鉛色した雲に 雨粒踊り 街を削る
確かに昨日まで 此処に居た あの人の欠片...天使塵芥