タグ：オリジナル作詞

(1番のみ)
少しばかり
手を伸ばしてみて　見てよ
明日ばかり
見ていないで今日　今だけ
さよならと2択
傷んで
パラレルに
来た
迷いしながら鍵抱えて...

数年前の新しい春のこと
その頃私は気持ち急いでた
自然とあなたととある場所に立っていた
待ち受けてたのは
決して簡単な道ではなかった
揺れる思いおさえようと
必死な私
暮れる空見上げ見ては
空白な明日が
人は皆誰のために...

宝は手に入れるだけじゃない
目視も大切だ
現実で笑顔は見れないけど
何かを動かせれば笑顔 見れる
※この世界で生きている
人は誰かに余計な
ことを言われ笑顔が消え
そしていつか旅立ってしまう…
怒る時は怒ればいい
気持ちを抑えるな...

初めて貴女と出会ったあの日のこと…
今思い返せば、とても愛おしくて…
個性に惹かれ来た、リスナーを掴んだ
貴女の素敵な魅力、形になった！
※気持ち許せる、仲間と共に
新たな道に大きく踏み出した
心に深く、刻まれてた…
気付いたら今、私の周り
気持ちの良いオーラ、包み込んでる…
時には悔しさ感じる日も...

あの頃は目標よりも
緊張で震えていた
今はあなたのことを
思い出として語るの
なんだかとても切なくなる
人はみんな一途で
支えられてるのに
また何故、別れるんだろう
※なぜ新たなステージを
不安抱えながら進んでゆく...

とある街に咲く　とても綺麗な
花たちが描く　多様な想い
季節時間を超えて　心を癒す　強き花
明日のために　走る人を　見守り続けるの
言葉ではないけれど　絆が生まれる
あなたがいずれ歳を重ねて　
第二の人生　歩みだしたら
それでもあなたの傍　離れはしない　仲間さ
お互い時を重ね　色んな記憶を辿ると
ど...

ランデブーから逃避行
逃げたいたいたい
逃げたいたいたい
逃げたいたいたいたい
逃げたいたいたい
逃げたいたいたい
逃げたいたいたいたい
逃げたいたいたい
逃げたいたいたい
逃げたいたいたいたい...

～光れ！～
Ａ
願をかけることは　決して悪いことじゃないだろう
例えばそれが　ルールを外れていたとしても
つなげたい何かがあるから　人は言葉を口にする
言の葉は翼を持ち　何かを成し遂げるために木霊する
Ｂ
きっかけさえつかめば　飛べるんだ
一歩さえ踏み出せば　つかめるんだ
この痛みさえ乗り越えれば　...

～Ｊｕｎｋ～
Ａ
junkな俺は砂漠を這ってどこへ行く？
方角も分からないまま日が暮れてく
追いかけてくる朝日から逃げる夢を見た
遅れる者に差し伸べる手など持ってない
華やいだ摩天楼にずっと憧れて
二つ、三つ、山を越えればなんて思ってた
落ちてきそうに真っ暗な夜空を眺めてる
「……腐りたくない……」...

～星ひとつ～
Ａ
僕の辿ってきた道をみれば
向かい風に惑わされ　追い風をつかみ損ね
ちょっとずつ進みながら無くさなかったものは　
たった一つの
夢という灯り
Ｃ
誰かが指差した方角へ向かうことはしない
夜空の星をなぞり　...

～うつわ～
Ａ
何度かの恋をして　
私の色が少しずつ変わり
淡い色は通り過ぎた　
マリンタワーを見上げてた
街灯の明かりの下と　
暖かい陽だまりの中で
かわしたキスの数は　
途中で数えるのを止めた...

～広い草原に吹き抜ける風～
Ａ
青い空はその日も　大きく広がっていた
冒険してた草原で　僕はその人に会った
町から出て行ったその人は　
太陽に向かって微笑んだ
真っ白な雲と澄んだ空には何も無いのに・・・・・
Ｂ
緑色の草原は　今日も色を変えない
「心やすめる場所はあるかい？」...

『陽だまりの恋に』
作詞：mayuki
君は、知っていたんだ
そして、君がいつか消えてしまうことも
こんなにも 切ない気持ちと
大好きな君に『さようなら』の言葉を‥
木漏れ日の下で
僕は、ずっと泣いていた
膝を抱えたままで
僕は、ひたすらに涙した...

『アイコトバ 〜恋い焦がれ〜』
作詞：mayuki
恋い焦がれ
散りゆく我が身に哀れみを‥
太陽の様に
SUN‥ SUN‥ と笑えたなら
地球全部が弾むのに
この枯れた世界で
瞬く夜空は、見れないだろう
微かな記憶に巡る...

『空想未来地図〜少年のままで〜』
作詞：mayuki
少年のままでいたくて
砂時計止めて
そっと目を閉じては‥
こんなにも冷たい夜空に
輝いてる星をひとつ摘まんで
息を吹き掛けて
キラキラと散る夜桜に笑顔して
追い越していく憧憬に...

オリジナル作詞
コラボ募集