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私の心はブラックホールじゃないんだからさ
浮かんできたフレーズ
tyoko
喘息気味の吐息
声が躓く 嬌的な身体
本能で触れる閑談
感情に任せ動く低能
不幸を載せて笑われる嫌悪
戦場近づけぬ下民共
こんな些事では動じない
暴言だけ吐き散らす馬鹿よ
産まれた末はくたばるだけ
轢かれたメンタル...斯く
tyoko
カワイイ貴方
捕らえたやっと
ここまで苦労したの
じゃあお楽しみ始めようね
どんな顔をしてくれるのか
どんな端ない声あげてくれるのか
もう妄想じゃなくなった
本物を見れるの!
乙女な貴方に分からせてあげる!
そのかわいいベロに...不離一体
tyoko
抱きしめて そのまま絞め殺すくらい
暗い夢を観てた 怖くて恐くて
行き場のない負の感情が取り憑いた
君に依存症 不安症
治る見込みはない
庇って 構って 絡めて
騙らないで 掻っ攫って
変わって代わって
堕ちていくずっと
囁いて愛を もっともっともっと...無題
tyoko
疑心暗鬼で曇る視界
八方美人は銃を向ける
印象操作で欺いて
心理戦の世界大戦争
七転んでそれっきり
毒ガス塗れの肺を授ける
安泰してる 嘲笑ってる
見世物 偽物 ゲテモノ
三毛猫が僕に話しかけた
「このままじゃいけないよ」...(タイトル未定)
tyoko
譎詐を纏う 滲む賢さも
冷めたい指を握る
二枚舌 饒舌になりすます
慣れない味のワインを飲み込む
呑まれてるのは僕の心
仕様がない どうせ忘れられる
何処で生きてるのか 誰も知らない
君を欺いて 全て嘘をついて
分からなくなるのは僕の方なのに
本当の僕を守るため...Liar
tyoko
君が真っ赤になって狂おしくって
どこか否めなくって 見惚れてって
愛おしくって 触れられない!
震えて息が乱れて
どうでもいい ただ君に触れてたい!!!!
哀れな君に共依存依存症
どこにでも着いていったげる
これで安心永遠孤独不安症改善ラッキーですね
僕以外
性別問わずに話さないで...!xXx!
tyoko
アラームが脳に届かない
お腹空いてない ずっと家に居たい
6:00頃やっと眠くなってくる
どうしてか2時位から寝ようとしてたの
ほんのりお腹が痛い
遅刻した 教室に入るのが怖くて仕方ない
今日は日直だから恐ろしい休みたいよ
今日は僕の出席番号だから
もうどうにかしてよ…
普通にどうしてできないの?...怠肥満
tyoko
無いないのは何だ
それだこの世(せ)が
曖昧なんだよな
身体すべてを
売り飛ばしてしまってもいいなんて
馬鹿な頭だな…(自嘲的)
一時的な愛に溺れて
それも惨めな孤独襲って
吐息混じりに囁いた嘘も
嫌悪だってさ、ヤダヤダよ...遅延倖
tyoko
『いたいたい夢世界』
この電車に乗り遅れたら
あなたは死んでしまうわ
光を掴んだ 消え去った
ところがここは夢通り(○○通り、道のこと)
路地裏と繋がった世界に連れ込んで
ぬるいお風呂に体を奪われてしまう
水面を潜ればそこは甘い甘い世界
君達のことも連れ去ってっちゃうよ?
ねぇねぇ子供のあの子は何処...いたいたい夢世界
tyoko
そうだね損だね
さんだんフラッシュ
飛び跳ねる僕が
去って往って消えて
待つまで末まで、呆れて
死ぬのがお似合いでしょ?
心情現状維持健常
惨状散々目に焼き付いて
殴って叱って、下僕になるから…
御社の立派な犬になりますので...¿
tyoko
悲しい寂しい辛い辛い もう
可笑しくなって 狂っちゃったみたいじゃない?w
情けない また辛くなっちゃって
繰り返した 今なら世界すら解けそうだよ
生まれる前に死んじゃおっか
明日が来るのに怯えては
頭の中のあなたにも捨てられてしまった
もう概念ごと消えればいい!
手のひらの中知らん顔して踊るのは
...no title
tyoko
僕らなぜだってってそんなもんか
しょうがないね だからなんだって言うんだ これも含めて君らしいね
サァ最終日だ これからどうしようか
今何をすればいいのか
とりあえず得になることしようぜ
反対だ 言ってくれたらいいな
やっぱ僕は不幸じゃないかもな
ちょっとズレた価値観だって
面白いなそんな世界に見え...happy mistake
tyoko
「死にたい」言葉じゃ表せないくせに
生きたい心を晒されるように
本当?いやそうでもないかもね
まあね。でもね、まだ止まれないんだよね
やりたい事がもう尽きてしまうからさ
言いたい事も閉ざされてしまうように
嘘か?まあそうなのかじゃないわ
嫌だ。そうか、もう繰り返すだけは
「生きたい」いつか声に出せる...Liar
tyoko
また夕暮れ空に滲む雨が止むまで
降り注ぐ光に目が眩むときが来る日に
傘に隠れる背中を姿見の中で藻掻くように
曇る視界が癖になるヒトをみて
白いしろい指紋を黒板に遺すように
天真爛漫なあの子を殺意で満たすように
機械に生存本能を突き刺すように
僕もきっと穢れるままに生きていく
色のない世界でひとりふた...無題
tyoko
誰を何度幾度傷つけたって
殺したのは自分ひとりだけ
変われないを諦めたかっただけ
不安定な感情が宿った身に
いくつ暴言(ことば)植え付けても
自分を突き通してしまうんだ
だから空の泣く時に
思い出に縋れば 今をずっと保ってられる?
鋭利な言の葉が突き刺さる
見えない傷に毒を塗る...無題
tyoko
あの日観た神様は
泣いていた
追いかけていた影に触れた
陽炎が視界に意地悪をしている
冷たい手が頬に触れた
瞳に水をこぼしたまま
誰か誰かに縋り付いた
夢が覚めるまで此処に居させて
誰か心を射てくれよ
老いに途方においつかれた...無題
tyoko
10秒だって待てない俺に
一体何が出来るっていうのさ
儚い夢すら見ることできずに
睡眠時間は3時間で充分
基礎も法律も守れなかったんだ
2人だけの約束 破ってしまったんだ
針千本 心に刺さったもう
手首が吐血している
ああなんとなく悲しい
求めてるけど独り...怠慢〈初音ミク〉
tyoko
一瞬 一生だけの人生
弾け飛んだ僕の命令 永遠 くたばる将来
何回 何階建てのマンション
澄んだ白色 交じる愛情
重い思い シーソーで優勝の失笑
笑う 嗤う 嘲笑う
2つお目々で 飾って盛って原型はバイバイ
来 頼 嘘つきのハッピーエンド
ベッドの中身は秘密のままで
下から覗いた逆さまの信号機...無題
tyoko
あー ネギを振り回して
野菜ジュース飲んで
8月15日 フード被って
いつからかそんなの誰もしなくなって
私もただの機械になっちゃった
でも伸び続ける 再生数見てちょっと笑顔になっちゃうね
人みたいそれは嬉しいけど 無機質でも愛してほしい
わがままだけど この心もう
うるさくってたまらない!
イヤホ...3939
tyoko
君は僕のように馬鹿に成らないといいけど
君は毒のような世界の裏側を知らないといいけど
そんなこと願ったって君は君の生き方をするのに
でもごめんねくらいは伝えられたらいいのにな
なんて僕はどうせ出来損ないっていうのにな
可笑しいねずっと君のことを知ってたつもりなのに
水面に映る綺麗事 はなせないよ
ね...死を願うあなた達へ。
tyoko
自分は才能無いのに人の短所ばかり晒してるの?
好きだから何やっても平気だと思ってるの?
自分は煽られたらムカつくくせに
人が負けたら笑うんでしょ?
顔はいいけど性格終わってる
でも顔もどうせ加工してるでしょ
画面ばっか見て生きてるの?
数だけで満足するの?
顔も名前も住所も全部知られてしまえば
終わ...画面に溺れて出られません
tyoko
心の隙間から 溢れる愛情が
窓色の優しささえも 隠してしまうので
鋭利な言葉が耳の中から離れない
縫った口 二度と傷つけない様に
祈るばかりのこんな日常が
いつか消え去って 優しい愛を感じれたら
なんて 我儘ばっかで許しを乞うの
クセになっていませんか?
上手く躾ける事が出来ないからって
捨てるのあ...透明色
tyoko
抱えた命 上手く操れなくて
存在価値など解らないので
妬みばっかり溜まっていくので
悪いことばだけを言うだけの生
かけられた呪いだけ気にして生きてる
隠して俯いて上には逆らえないので
なんとか足掻いて藻掻いてやっと見つけた答えも
否定 ドン底まで突き落とされるだけの人生でした
嗚呼 義務だといって他...タイトル未定
tyoko
日が昇るよりも少し先に
空を踏みつけるように
飛び降りた君を 僕は見つけてしまった
朝、学校に行くと 君の席は失くなっていて
なんとなく察した 君ごと居なくなっていた
そんな今日も何処かで 楽しそうな話
少し寂しいなって 思っただけだった
君の家に行った だけど誰も出なかった
ただ聞こえてきたのは ...それだけのことだった。
tyoko
色の在る世界で生まれたボクは
モノクロで出来てたんだ
色の無いボクは今日だって
誰にも避けられ 仲間外れ
ふと顔を上げたら見つけた
差し出された手を掴んでみた
初めて他人の手に触れた こんなにも温かいだなんて
それから孤独はマシになって
君と遊ぶ そんな毎日を
気づいてしまえば 終わりが来る...モノクロ人間
tyoko
傷だって上手く付けられないや
口にして吐いた誰かの悪口
あの子って 嫌いって 気持ちが悪いとか
お前の方こそ嫌われてるんじゃない?
知ってるよ 僕が偽善者、愚者ということ
喜怒哀楽 上手く操作できなくて
ハッピーってずっと何処に在るんだと
探って嘆いても何も出てこないや
そうだったこの歌は届かない
...夢世界で。
tyoko
だってそう言うのわりとどうでもいい
フィクションになんて興味無い
どうせなら「上手な生き方」とか
そーいうの教えて下さいよ 求めてるんだよ
今日が始まってもうすぐ2時間
焦る顔にある目の下のクマ
邪魔だって言ってるのに聞かない
あなた方の気持ちなどどーでもいいんですよ
ああ そうやって続く一週間
も...『』
tyoko
噛みちぎった灰の感情と
怪我をした中指が
咽び泣く声を枯らして伝える
否定する目線が僕の心臓を突き刺して
耳の中高音の悲鳴 止まないばかりでしょう
赤が溢れる口元 窓の外雨の音
不意に漏らした言葉 心に包帯を巻く
綴った言葉 君の手首に呪いをかけたのは誰?
下がる体温 僕の手のひらに残った水滴が
頭...目の色に染めて、[ 初音ミク]
tyoko
今日も当たり前かのように
言葉をかけあう 幾多の人間が
動くことすら出来ないから
今日も聞こえない悲鳴を上げる
あの人とは言えるのに何故、
あの子とは何も伝えられないの?
きっと僕は二重人格なのさ
あんたらには分からないだろう
どうしてだろう 話したいと思っているのに
喉を塞ぐ 人間の思考なんて...劣等緘黙
tyoko
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