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ほら 夜空に輝く星を見上げてごらん
ひとつひとつが僕らと同じようにひとつの命さ
ひとつの光として遠くの宇宙から
姿、形は違うけれど、優しい光
僕はここにいるよ
いつだって 君を見守ってる
だから、君に笑顔が戻りますように
僕は祈ってる
空の下で泣いている君を
癒してあげたら どんなに良いだろう...星の光
Rami
早速、俺とレンは外に出た。もちろん、爆弾を見つけて解除するためだ。
「・・・レンはさ、」
「アカイト、口説かないでよね」
俺の言葉にレンは素っ気なく言って、すたすたと先を歩いて行ってしまう。そんな背中に、
「爆弾がどこにあるか、目星ついてるのか?」
そう言ってみると、背中がぴたっと止まった。
「ただ...2話 VOCALOID警察、東奔西走せよ!! 【時限爆弾編】
もごもご犬
【1】
君の住む街が 愛であふれるように
世界の隅に潜む 私はここにいるよ
笑うように泣いていたのね
君の笑顔は誰よりも
小さく 震える手で世界を 拒んでいた
闇に囚われた君のため
何ができるか 探してる
【2】
答えにはいつも ツバサがついてるから...知ってほしい一つのコト【歌詞応募】
三奈
過去と未来の境界線
「あのね、あの頃の僕は」
くるくると回る思い出
自分じゃない人を語るように
ボクが僕に問い掛けてる
「君は一体、何をしたかったの?」
気持ちが上手く言葉に出来ない
誰かの背中 ただ独り行き詰まる
沢山の想いが頭で渦を巻く
深く飲み込まれ ただ独り息詰まるの...鏡界旋
月猫
A)
小さな君がひとり いなくなった
それでも世界は何も 変わらないように見えた
小さな僕がひとり 泣き出した
それでも世界は何も 変わらないように見えた
B)
世界は 僕らには大きすぎた
誰も知らない 僕を君を
S)
昨日と明日のはざまで...ichi × mugen【復興応援】
yuukiism
ここは、カレード町。訳すると、舞踏会の町になる。その名の通り、舞踏会場が2つもあるのが特長だ。その他に、ビルやレンガの建物、花や水などでこの町は構成されている。
「美しい町なのだが、それゆえに何かが足りない・・・。それは、何なのか・・・」
紫色の長い髪を1つに束ねたがくっぽいどが、とある屋上で町を見...1話 VOCALOID警察、東奔西走せよ!! 【時限爆弾編】
もごもご犬
title:i dear
sing:GUMI
write:けー。
君は僕に「愛してる」って言った
けど、僕は君を愛していないから
この出来事は成立しないね
なのに、どうして僕は君といるんだろう
空がキラキラ光って明るい夜よりも
世界が終わってしまうような暗い夜が好き
ひねくれ者の僕が歌うのは誰の歌だ...i dear
けー。
重ね塗りした 勘や絵
積み重なった 考え
誰でも知ってる 秘密事
誰にも教えぬ 秘密基地
今日も無限に重なって
メランコリーなWORLD
積もり積もった砂埃
さぁさ、私が払いましょ
積もり積もった世迷いを
貼りつけ編集 超錯誤...世迷いの砂埃
いえねこ。
切なく高鳴るの 鼓動
遠く見つめているだけでもいいの
胸熱くするの 嫉妬
私だけのものに…
あぁ…
ほらすぐ感じるの 哀愁
たった一つ 声を聞ければいいから
ほらすぐ想うの 愛執
嘘でも構わない
これ以上 望まないわ...WINE BERRY 歌詞
蘭ちゃん
ここはとあるレストラン、一体それはどこにある。
人気メニューのナポリタン、もうわからないもうわからない。
わかりづらいな 世の中は
難解明解 クソクラエ!
鼓膜破れちゃ なにも聞こえん
あー もうどうでもいい
考えるのがめんどくさい
悩んじまうのがめんどくさい
おおきな壁は破壊して
逃げ道探してとん...無題
水夢
"SP:Transporter with Red" [for GUMI]
[1]
特別な気持ちなら "彼"が届けてくれる
夜の闇流れる流星(ホシ)に 願えばいいだけ それが合図よ
聖なる夜に 希望詰め込み
"彼"は駆けてく 笑顔のために
素敵なコト起きるとき見上げてよ..."SP:Transporter with Red"
megu_loop
"LOST REALITY"[for GUMI]
[1]
君の姿 象(カタド)るように 波打つシーツの海
漂うのは静寂(シズケ)さだけ 陽光(アサヒ)受け煌(キラメ)く
刹那の針刻みながら 唯(タダ)ひたすら求めてた
幻想には出来ないほど 腕に残る熱い感情
罪重ねてみても届かないのは何故?..."LOST REALITY"
megu_loop
"GLORIOUS SEAT" [for GUMI 作曲:milkyway01様]
-Introduction-
[1]
予約済み 譲れない{よ}
騒がしいね私のドキドキ 聴こえても{いい}
"しがみつくよ?"
照れながら頷くと
気合込めて深呼吸したら 一息で飛び出してく..."GLORIOUS SEAT" [for GUMI 作曲:milkyway01様]
megu_loop
"DOUBTRUSTOWN" [for GUMI]
[1]
{DARK} 不自然に虚空を犯す
無機質な街が
{FAKE} 突付ける伸ばした影
誰かの意図
踊らされて傷付いた
体躯何処で休めればいい?..."DOUBTRUSTOWN"
megu_loop
Love thine neighbors. -隣の人参-
友達の彼女が実は元カノで
元カノは僕の幼馴染
父親の不倫の相手はクラスの先生
祖母の命の恩人は親友だった
世間は狭いものですね
あっちもこっちもアイツもコイツもお知り合い?
世の中みんな兄弟ですね
あの子の彼氏の従兄弟の再従兄弟(はとこ)は僕...Love thine neighbors. -隣の人参-
涼介
好きなんだ いまさら
呟いたことばは地を這って
いつかさよなら またあえるまで
ぼくら地球はぐるぐるまわって いつか消えるよ
こんなにきみがすきなのに
おもったってないたって
きみにつたわりっこないって
しってたのに
でもこえにするのはできないよ
具現化されたおもいは ひどく苦しいから...おやすみ終末論
uso
算数教室に来たなら 勉強しなさい
私が市立に行けるように 教えてア・ゲ・ル☆
たし算から ひき算 かけ算 わり算
ちゃんと覚えるのよ!わかったね?
ちょっと わり算はそうじゃなくてこうでしょう
もうちゃんと覚えてよ!先生はイジワルしてるワケじゃないんだから
初めての生徒は キミなんだから☆
分...メグの算数教室☆
デント
あなたは、人を心から愛したことがありますか?
「レーンッ!次の授業なんだっけ~?」
オレが次の授業の準備をしていると、カイトが走って来た。
「なんだ。カイトか」
オレがそう言うと、怒ったようにカイトは言った。
「失礼な!オレじゃダメなのかよ~?」
「あ~、ハイハイ。で、次の授業だっけ?数学だよ」
「...First love Final love 1
未来
オレが部屋に入ると、グミ姉はオレのベッドのハシゴに上がって、何か見ていた。
「グミ姉、何してんの?」
「レンくん!!あ、あのね違うのッ!これはね、え~と…わわッ!」
グミ姉がそう言ってると、ハシゴから足を踏み外した。
「あっ!グミ姉ッ!」
オレはとっさに走り、グミ姉の下敷きになった。
「…?」
「グ...ある日の出来事 6
未来
私が写真を見ていると、レンくんが入ってきた。
「グミ姉、何してんの?」
「レンくん!!あ、あのね!違うのッ!これはね、え~と…わわっ!」
私が言い訳をしていると、ハシゴから足を踏み外した。
「あっ!グミ姉ッ!」
「…?」
ありゃ?どこも痛くない。
「グミ姉大丈夫?」
フッと下を見ると、レンくんが私の...ある日の出来事 3
未来
「グミ姉、ジュースとか持ってくるね」
「え、あぁいいよ、気を使わなくて…」
断るグミ姉。だけどさ、お客なんだしここはジュースぐらい。
そんなことを思い、部屋を出た。
なんかジュースあったかな~?冷蔵庫を探ってみたけど、ぜんぜんない…。どうしよ…。グミ姉の好きなジュース…んー、にんじんジュース?
そん...ある日の出来事 5
未来
青い空に心を奪われたかのように 記憶から手を離す
言葉が頭の中を駆け巡り 私が私を呼ぶ
思いだそうとしても 情報網はエラーを起こすばかり
ねぇ、誰だっけ? ねぇ、どこだっけ? ねぇ、どっちだっけ?
本当はどこにあるのかも知らず 反響している自分の声に目眩して
今すぐ ねぇ、はやく
(キミが―――ば、...ねぇ・・・。
翔ヘイ
マスター たとえ歌えなくても 私 傍にいたいの
大好きな貴方といれればいい 壊れる“その日”まで
初めてのマスターは 天才楽師
沢山歌えたけど 何かが足りない
無愛想なマスターと 流れるメロディー
閉鎖的空間で 機械(ワタシ)は歌う
虚ろな硝子(ヒトミ)
感じぬ機械(カラダ)
ただ歌紡ぐ
それだけの...愛(メグミ)を知った機械(ワタシ)
Luwis
ぼくの取る舵は揺らぐことなく
真っ直ぐにきみを目指す
そこに待つ景色 波の高さも
かまわずに進んでいく
夜空の端 見上げる星座より
頼りない明るさのちいさな船
『細すぎるそんな手じゃ ろくに進めやしないよ
キミが思うより、目指すものは遠いのに。』
ほんの近く 聞きなれた声 振り払い帆を張った
窓を...【曲つきました!】 リトル・アルゴ
2430a
河原の見える道歩いてた夕暮れ
少し離れて先を行く君
見えるもの夕日の色に染まって
寂しさ込み上げた
爪先に当たった石 蹴り飛ばして 見えない心に当たればいいのに
何も言わずに行かないでよ
絶え間無く踊る水 夕焼け空映し
色彩閃かせて流れる
この時はあと僅かだけ
続きはしないと分かってた...離れた背中
村上夏木
「はぁ~あ・・・」
大きなため息をつきながら、重い荷物を持って集合場所の校門に向かう。
「あ!ルカルカルカ!こっち!」
ぴょんぴょん跳ねた前髪が近づいてくる。
「や~っと来たぁ!みんなもう来てるよ!!」
マナは私の腕を掴んで、みんなのいる方へ連れて行った。
「ルカッちだ~おはよ!」
「おはようござい...ボカロ学園!54
どーぱみんチキン
こんばんは。はじめまして、クロと申します。
もしよかったら僕に作詞をさせていただける方はいませんか?
まだまだ未熟者ですが、精一杯協力したいと思っています。
作詞募集中の方でもしよかったらコメントいただけると嬉しいです。
そちらのほうですでにどのような歌かイメージがある場合は教えていただければ、イメ...作詞
クロ
A-melo
繋げた鎖を
もう外す事はできないの
後悔はしないわ
B-melo
絡みついた愛情は
歪んでいるかもね
巡り巡って
サビ
いつかの時代に...fairychain
始乃
世界の色が 変わったのは
きっと キミがいなくなったから
取り残された世界は そう
なにもない 灰色だらけ
叶わない願い もう一度キミと 出会えるのならば
あの青い空を 一緒に見たい キミと同じ色で
キミのことを ずっと ずっと 見ていたの
気持ち素直に 言いだせなくって 目線逸らした
キミの笑顔 ...君ノ色。(仮)
黒崎 歌音
未玖「今日は何の日でしょうか」
メイ「勿論…」
カイ「31のアイスが届く日!」
未玖「それは明日」
メイ「もーアンタはアイスの事ばっかり」
キク「…このほうちょうで…」
カイ「ぴぎゃぁぁぁぁぁ」
キク「…って言うのは冗談」
ミア「みんなー久しぶりー」
ミウ「暇((←」...未玖斗と愉快なボカロたち8
璃滝
キク「…あのぉ~;」
未玖「どしたの。キク」
キク「あれ?未玖斗から発表があるんじゃ」
未玖「ああー、うん」
ルカ「なんですか?」
未玖「実は…小説少し休む」
ル・力・メ・が「ふ一んoVo」
未玖「ちょっ」
グミ「大人組…むなしいね」
未玖「リンレンたち元気かなー」...未玖斗と愉快なボカロたち7
璃滝
ル「あら?ミク達は?」
未「沙雲さんの所だよ(oVo)」
メ「何その絵文字」
未「特にいみは無い」
が「DSiで打つのめんどいでござるな」
未「いや、アンタ打ってないしょ」
カ「がくぽ無念(笑)」
グ「カイトさぁ~ん!!」
カ「う…うおっ!!」
未「グミ;やりすぎ」...未玖斗と愉快なボカロたち6
璃滝
未「うわ~い♪」
ミ「どうしたww」
レ「なんかあったかww?」
未「じつはね~^^」
未玖斗以外全員「えええええええええええ(ry」
未「えへへ~^^」
リ「すごいね♪」
ル「へ~」
レ「沙雲さん」
ミ「こんなやつでいいんですk「ああ!?」...未玖斗と愉快なボカロたち5
璃滝
ミ「よし!!」
レ「くじ引け!」
未「・・・もうやるのかよ」
レ・ミ「もち!」
未「でも、お前らは、リンがどっちを引くか知りたいだけだろw」
レ「はい、リン^^引いて^^」
リ「うんっ!」
レ(やっぱ・・・かわええ///)
ミ(リンちゃんがこっち来ますように!!)
結果...未玖斗と愉快なボカロたち4
璃滝
吐く息白い今日この頃
街には陽気な音楽が響き、さまざまなイルミネーションが色とりどりに輝く。
そう、今夜はクリスマスイブ。
多くの人々が恋人や家族と一緒に楽しんでいる中、クリプトン家も例に漏れず盛り上がっていた。
『クリプトン家のクリスマス』
現在クリプトン家ではクリスマスパーティーの準備のため大忙...クリプトン家の日常 ~クリスマス編~
BB_brother
20XX年、日本。
世界各国の宇宙進出も始まり、
日本も例外ではなくなった。
より遠くまで飛べるような、そういったものが世界では望まれていた。
しかし、国内の宇宙飛行士は狭き門であった。
予算の少なさからも、よりよくより多才なものでなければ
宇宙飛行士などなれなかった。
ロケット開発...ロケット・ブースター
Taken・クマー
Disparate Soul 作詞:Bee
部屋に残った あの娘の香り
彼の気付かない 無言のメッセージ
メモに一言 今までありがとう
怒りを込めた 酷い走り書き
部屋の合い鍵が 郵便受けに
ガチャリと落ちる これでさようなら
二年の恋に終わりを告げる
気付いてたけど 聞き出せなくて
無駄に月日が...Disparate Soul
Bee_
セネ「はっはっはー、もうなにもカモシルカーッ!!! うわぁあああああん」
ミク「壊れたw」
カイ「しるかー」
ルカ「ん? なーに? ってシルカいうな!!」
カイ「ぐぼはっ!! うわぁあああんルカ腕力つよいぉ」
ミク「うん、馬 鹿 力だからね☆」
ルカ「馬鹿を強調しないでくれる? パンチラ女」...Indecisive people 45
セネセネ@生き返りそう
世界の終わりで 嘲笑うのは
悲しみ隠した イツワリピエロ
笑顔を無くした 少女の涙
思いを背負うは 一人の騎士(ナイト)
その右手には 強き槍(こころ)を
気高き命を 共に宿らせ
隠した涙 落とした笑顔
もう一度 取り戻す為に
淀んだ空気 間違いだらけ
君はもう 気付いてるハズさ...Gungnir
gle
静寂の夜の街
蒼い光あびて
足元に沁みてくる 君の冷たさ
目を閉じて 時を待つ
くりかえす 砂時計
ぽっかりとあいている 夜空の月が
ひらり ひらり ひらり 舞い踊る 風ワルツ
いつか見た景色は 忘却のそら
指で描いた 螺旋は 無限の悲しみ灯し
見えない君の心を 照らし続ける...【 時 の と ば り 】
カロリーめいちゃん