タグ:ネガティブ
196件
人が集まり それが輪になり
居心地が 悪くなって
誰もいない 場所だったのに
逃げ出したくなる
声をかけられ 返事をしてみて
なんか違う そう感じて
見上げてみる 空は三角
この場所じゃないな
どうして 私のこと
ほっといて くれないかな?...ネガティブ思考
三月六月
なんとなく気付いてた
いつもと少し 違う声
どこか素っ気ない視線
優しい貴方の事だから
もう一緒にはいられない
何時でも私のためにと
語り明かした夜想う
辛い言葉も沢山くれた
優しい貴方の事だけど
それはナイフのようだった...言の葉ナイフ
晨魅@社畜ガチ勢
《Aメロ》
薄暗い部屋に1人
いつもの毎日です。
何か楽しい事ないかな?
いつも気が付くと時が過ぎて行く
「今日も1日終わっちゃったなぁ…あ〜ぁ……」
ネガティブな自分大嫌いです。
「はぁ〜…」(ため息)
《Bメロ》
仕事ばかりの毎日...フレシキブル
深紅3usi9
いつからだろう 救いの手さえ
簡単に掴めなくなった
今になって 孤独の恐さを知った
「独りじゃない」 ただそう
思っていたかっただけで
本当はずっと独りだった
もしも 美しい花ならば
誰もが目を奪われるだろう
けれど 醜い雑草には
誰も気づかず通り過ぎてく...Terminal
Fallen
自由のないこんな場所で
心から笑えるわけもなく
不満だらけの現在を
投げ出したくなるんだ
自分らしく生きてきたつもりで
いつも誰かの望む自分でいた
飛び立つための翼を手にするには
あと何度 涙を流せばいい?
希望のないこんな人生で
胸を張れるはずもなく...Nothing
Fallen
〈声と同時に曲を始めたい〉
【A】
昔 聞いた 話
割れた 燈の 話
バッド エンド は無し?の
なけなしの 話
〈もう一かたまり入れたい〉
【1番】
〈曲を止めて〉
1つ目っ...推測
MIA_tear
自分に掛けるLimiter
素直に欠けるTwitter
神にも賭けるDisaster
心に欠けたCrater
分度器当てて180度
掛けたはずのlimiter
定規で引いて110センチ
欠けてしまったcrater
「掛けた」弾みで「undo」して
壊れてしまって ああどうして...シクまれたDisaster
MIA_tear
僕はそうpuppet
操り手がいなけりゃ ただのdollさ
僕のいとを 神は
すくい そして 断ち切った
虚しく転がる 一匹のpuppet
昔は遊ばれた 悲しげなpuppet
今はただ 誰にも気付かれずに そっと
泣いていた
僕のいとを 返してください
僕の 命を 戻してください...puppet
MIA_tear
話したいよ
話したい
でも話せ無い
わかるかな?この気持ち
わから無いよね
だって自分の
我儘だから
話しちゃいけ無い
それが正しい
でも僕には...君=君・僕=僕
MIA_tear
いくら特別な人のフリしても
ちっぽけでしかない僕が
誰かを動かせるわけもなく
こんな言葉 すぐに埋もれて
見えなくなるから 誰の目にも映らない
ねぇ この手は誰と繋がるためにあるの
いくら眩しい光のフリしても
真暗な影でしかない僕が
誰かを照らせるわけもなく
こんな想い 簡単に消えて...ALONE
Fallen
歩き疲れて立ち止まった
見上げた空がやけに哀しい
僕は一体 何を目指して
こんな場所まで歩いて来たの
無理やり背負わされた大きな荷物に
押し潰されそうな心と 擦り傷だらけの足が
堪えきれず悲鳴を上げる
残酷な現実が行く手遮り
出口のない迷路にはまる
僕は一体 何のために...Stray
Fallen
僕が心を砕いてさ
君の身を診たいと言う度さ
僕は君の禁句に触れて
君はお返しに
ナイフ突き刺し帰ってくんだ
知らないうちに
僕が心を砕いてさ
君の身を護りたいと言う度さ
僕は君の何かに触れて
君はお返しに...2016.0701
MIA_tear
夕焼けの 教室の中
一つ 佇む机
一つ
佇む心
つい今迄は
そこにいたのに
いつの時か
いなくなってた
つい今迄は
そこにあったのに...夕焼け歪教室
MIA_tear
離れてってって 頭を振って
来ないでってって 耳を塞いで
嫌(きら)ってってって 部屋に篭って
言わないでって 口を閉ざした
ハロー
嫌(いや)ってってって 君の名前も
無いってってって 聞こえないって
笑ってってって 言おうとしても
消えてってって 伝わらない...NOTE-MIND
MIA_tear
互い違いの背景に
付いた色は少しずつ変わるようで
まだ同色の人には会えてない
#RGBのBは等しくても
#RGBのGが違う人がいる
#RGBのRは等しくても
#RGBのGが違う人がいる
沢山の「思い出」とやらを
整理する時に色は付くんだ
その「思い出」とやらは人によって違うわけで...#RGB
MIA_tear
虚無の枕を抱きしめて
いつまでも僕は 元のまま
誰も何も 触れる権利なんて
誰も何も 許してなかった
誰も彼女(かれ)も 愛す権利なんて
誰も彼女(かれ)も 許してなかった
空を虚しく 切る風が
心を激しく 切って行く
空(から)で悲しい 溜息が
心に浸(し)みて 穴が開く...虚無の枕
MIA_tear
出る杭は打たれるというけれど
出ているのはいい杭ではない
出る杭は打たれるというけれど
出てるのは浮いた 悪い杭だ
少し背伸びして 学校受かって
入って並ぶと 低い僕
クラスの中 1人浮いて
打たれるのは 僕なんだよ
高い 杭を 打つというけど
つまり 浮いた 駄目な杭なんだ...TallCriticized
MIA_tear
ハナビ打ち上げて
消え去りたい
ハナビ打ち上げて
ソラへ行きたい
消え入るような
私の気持ち
どうしても決められないことがあって
どうしても決めてはいけないことがあって
肩に乗る5荷程の心の不安
全てを詰め込んで...背の住人
MIA_tear
どれだけの雨が降れば
この憂鬱を洗い流せるのでしょう?
身に付いた防御力なんて心には何も影響しない
静かな夜がずっと長く感じてしまうのは
きっと浄化出来ない毒を含んでいるから
さよなら 期待以上の明日
もうこんな思いなんかしたくない
変われないことを責めて変わることなんてないから
がむしゃらになって...毒
天使
皮を剥いた 林檎の味に
歯を剥いた 不味すぎて
紅(あか)味ガカッタ 果実の皮を
力入れて 剥がしてみるんだ
中から出てきた不自然な実は
見てくれに合わず 青色だった
紅(あか)に釣られた 不運な生き物は
青ガカッタ 実を食べた
紅(あか)に釣られた 不運な生き物は
その味を知り 遠ざかった...リバーシブル・アップル
MIA_tear
壊れてしまったこの僕の 最後の砦
その壁はもう 僕を守ってはいなかった
涙堪えて倒れても 無理矢理上向き歩いても
その扉は閉まったまま
僕を締め出したままなんだ
最後の砦のその扉は 元々僕に開けられず
僕はその前で目をつむり
ただ虚言(たわごと)を見ていたんだ
その砦が 守ってくれると信じて
でも...最後の砦
MIA_tear
僕を形作る
人間とのワーク
ヒトを失った「モノ」は
徐々に形を崩していった
最後に残った無機物は 目には見えない 幻だった
ヒトに疲れ ヒトを嫌った
ヒトにやられ ヒトを憎んだ
ヒトになれず ヒトを棄てた
そんな僕は 捨てられていった
崩れていった...mono:thing
MIA_tear
ボクと遊んでくれたあの子は
いつしか ここに来なくなった
ボクと遊んでくれた想い出は
段々と 色あせてきてしまった
時々来ると あの子はいつも
どこかに怪我を 負ってるんだ
「どうしたの?」と聞いてみても
立ちそうな茶柱 倒されてばっか
一体全体 あの子に何があったんだ⁇
誰に聞いてもわからない...ワット・オン・アース
MIA_tear
知らない間に
君を傷つけてやしないか
見えない壁が
転がってるんだ
その壁が
君を傷つけてやしないか
僕はまだ
頭がまわんないんだ
この壁がある事で
君の砦が守られるなら...アンノウン・ウォール
MIA_tear
どうすれば「フツーの『人間』」になれますか
どうすれば「フツーの『生き物』」になれますか
一体僕は
何を 間違えたんですか
僕等同じ星に生まれて 同じ様に育てられてきました
僕等同じ学校に 同じ様に入りました
僕等同じ種族で 同じ様に出来てるはずなのに
一体僕は
何が おかしいのですか
晴れ渡る空に...『フツー』
MIA_tear
何がしたいのかわからない
歌いたいのかもわからない
でももう何があっても迷わない
何もしないと決めたから
車が目の前を通り過ぎてく
鳥達も目の前を飛んで行く
僕はいつまでも突っ立ってる
全てが過ぎても立っている
動きたいのかもわからないから
全く何もしたくないのかって...LR-ock
MIA_tear
君の綺麗な顔を
青に染めた
僕の青で
染めてったんだ
暗い 人の周りでは
みんな 暗くなってしまうらしい
それと 同じ要領で
僕は君を
染めてしまったんだ
僕が君に会わなければ...「青」染
MIA_tear
重なって行く
方程式達
重く 暗く
厚く 遮る
どこかにある
少しの光を
僕の 1つ目の方程式
僕 = 僕-僕
僕の 2つ目の方程式
僕 ≠ 僕...不幸の方程式
MIA_tear
青写真は割れた
割れて飛んだ
床の底
心の写し絵を 写した写真
心の設計図 描いた写真
そんな僕らの 淡い希望は
絶望へと
変わり 果てた
僕らのこれからを
僕らの構成を...青写真
MIA_tear
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
何も無い何も無い何も無い何も無い何も無い何も無い
元から何にもなかったんだね
僕にあったのは苦しみだけなんだね
普通にしていたはずなのに
いつの間にか無くなってた
そっか
元々人間じゃなかったんだね
僕なんて
本当にさ...虚無
MIA_tear
ボクの目前に 空いた穴
ただボクの中と繋がっていく
悲しいほどにその穴は
大きくなって
ボクを呑み込んだ
ただ1人 この穴の中
自らの中に堕ちこぼれていった
悲しげな色に 染み込まれながら
ボクはただ その底に
いつか堕ちるのを...ぶらっくほーる
MIA_tear
もう何も見たくない
もう何も知りたくない
もう黒く染まったこの世界に
白い僕の居場所はない
狂ったように歌ってるけど
一応これでも抑えてるのだが
叫んだように狂ってるけど
一応これでも白いのだが
そこらの物は黒く染まって
真っ黒黒の 炭へと化した...Blind_eye
MIA_tear
I need u
I want u
But
I don't know who u are
I just wanna live
I just want safe
I just
Wanna know who u are
I don't know what is fun
What is treasure...i Don’t know Anything yet
MIA_tear
これは 僕の
これは 僕らの
これは 僕らからの 世界に対する失恋歌
空に境はなく
人間は皆 仲良しで
この世界は繋がっている
何て言ってたけれど
本当は この世界は
繋がってないじゃないか
この世界に 失恋した...世界に対する失恋歌
MIA_tear
恋の歌なんて 聞きたくもない
この人生に
この世界に
歌を
その昔 何処かの誰かがさ
新たなゲームを作ったのさ
僕らはその被験者なんだ
この身体すらも段々と
デジタルなものに思えてきて
終いにゃきっとこの世界を...Closed Game -beta-
MIA_tear
ただ物もなく ただ場所もなく
ただ人もなく
僕は綴る
青い大空を 浮かばせましょうか
その空のその下で 僕は何を作ろうか
その空のその下で 僕に何が出来ますか
この大空の下 晴れる雲の下
僕は何もできず ただ突っ立っていた
そら仕方ないだろと
何処からか嘲笑われる...イマジナリー・ディメンション
MIA_tear
本当の優しさがなんだよ
僕にはそんなん備わっちゃいない
本当の賢さがなんだよ
僕にはとうてい理解できないね
揃いに揃って 口を合わせて
「優しいね」って お世辞が下手だね
ばったり会って やあって だべって
何を見てんの 理解ができない
歩道 自動 歩行 移動
全てが虚像...虚像
MIA_tear
ああ 今までは 嫌われてさ
それですら 嬉しかった
でも本当は 好かれたい
そう本当は生きたいんだ
でもふと考えてしまうのさ
僕の掛ける 迷惑を
君を困らせたくはないからね
さあ僕は 何なんだろう
君が決めて 僕は何?
不要ならば 切り捨ててくれ...サカサマ
MIA_tear
想像の地平線が
これでもかと 迫ってきた
もう逃げ場はないよ
苦しみの地平線が
これでもかと迫ってきた
もう逃げ場はないよ
それでも
足掻くのかい
何も変わらないのに
全て 私の手に...The horizonS
MIA_tear
虐められて
溺れていく
その少年 誰も救わない
虐められて
沈んでいく
その少年 笑われてく
なんで笑うのさ
彼は何もしてない
なんで笑うのさ
彼は 悪くない...虐-ぎゃく-
MIA_tear