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77件
自由への咆哮
作詞・作曲・編曲 鬼塚 聖
不条理や矛盾
闇に満ちた世界が蠢く
痛み抱えても
生きるという喜び見つけよう
すれ違う答えだけ差し出されても
いつも自分の心信じて
辛くても怖くてもこの秘めた想い
解き放つ場所があるんだ...自由への咆哮
鬼塚聖
本音があなたに伝わらなくて
純情過ぎるの 自分でも嫌
ぶっきらぼうに見えてても
想いは募ってるの
イライラあなたの態度に出てる
この身を委ねた時間の後で
無言で背中を向けてる
ああ…また終わりなのね
You are a bad girl
言われた 何人目だろう?...【巡音ルカ】I am a bad girl【オリジナル】
猫山田プロジェクト
【ETERNAL DREAM】
作詞・作曲・編曲 鬼塚 聖
頑なな言葉やレールに縛られた
しがらみの世界を俯き歩く
輝きは日増しに霞んでゆくけれど
胸の奥に僅かな音楽はある
たとえ今はまだ小さな力でもいい
やがてほら大きく羽ばたける時が来るから
振り翳そう 錆びだらけでも 情熱で満ち溢れる夢を ...ETERNAL DREAM
鬼塚聖
心の奥底に澱(よど)んでいる
蟠(わだかま)り大きく膨らみ
過去に置いてきたはずの感情が
今 蘇(よみがえ)る
言葉にしなくとも その眼(まなこ)が物語ってる
剥き出しのまま 隠し切れてない嫌悪が
純白(まっしろ)な心を漆黒(くろ)に染めてしまった
≪ 運 命 ノ 歯 車 ガ 狂 ッ タ ... ≫...【曲募集中】禁断ノ果実
苺姫 未来
今日の悲しいニュースもすぐに古い出来事よ
今夜街に現れる邪悪は心に潜む
どんな悪い出来事もすぐに忘れるべきなの?
こんな嘘つきだらけの星じゃ耐えられないわ
いつかは燃えて灰になる
正しいことは誰でも今は分からないこと
疲れたら一人転がって Rolling Rolling
浮かれてる頭振り飛ばす
Sa...Lonley Rolling Man
otera
【Rising Trigger】
作詞・作曲・編曲 鬼塚 聖
君といつまでも走り続けたい
この荒野の世界を
そこに生きるということの真実があるならば
届けこの願い届けこの想い
少年の気持ちのままで
ずっと君と一緒にいたいから
夢を信じたどんな険しい道のりでも
恐れるものは何一つもありゃしないさ...Rising Trigger
鬼塚聖
【巡りゆく旅路へ】
作詞・作曲・編曲 鬼塚 聖
巡りゆく 巡りゆく 出会いと別れ
刻むほど程 人は強くなれる
いつまでも いつまでも
胸に思いやり抱いて 愛する人々のもとへ
心踏み躙られる凍てつくような世界
孤独を虐げられても
たとえ今は小さく僅かな力だけど
踏み出すことから始まる...巡りゆく旅路へ
鬼塚聖
1Aシャッターの前に きれそうな呼吸があった けど僕は見て見ぬ ふりをしてしまったよ
1B道徳の時間に学んだ ことを 覚えてますか? 先生ならどうする?
1s1物語の幕 を下ろさないようにせめてさ 手を伸ばせたのなら なんてそう思うんだ
1s2僕にそんな勇気なんて 無いし せめてもの思い 願いこめて...シャッター
一夏
夢にも見た高いあの空へ 君と今飛び立とう
さぁあの空へ
残酷なこの世の扉を 開いて踏み出して
明日を見て
地獄の鐘の音が響いたら この手で天の鐘鳴らそう
いつの日か話したね 君が居るから
この僕は生きてける 何があっても
星は輝き朝を迎え...HELLS BELLS HEAVENS BELLS
まぼろP
奈落の底に落ちていく
階段を探し続けている
他人事のような幸せより
不幸にさえすがる此処は地獄か…
熾烈極まる救いを叫ぶ声が
鳴り止まないと
誰もが気づいているこの世界では
上手く息できず…
灰になった希望は降る
悲しみの色に彩られた...inferno【オリジナル曲】
take967
1.
僕はどこかに何かを忘れた
都会の街角で時間をなくした
欲しいものを探し
見つけたら何かが消える
心にあるものがそっと消えてゆく・・・
僕はまた一つ何かを忘れて
都会の街角で自分が迷子になった・・・
白く消された僕らの姿は
都会の箱庭でオトナに消された...クロイケシゴム
紫竜 連
したいことあるなら 手伝ってくれる
便利なサービス 使わない手はない
アプリやWebの どんなサービス
中身よく わからないよ
スマホあれば すぐ試せるから
役に立つかを みればいい
シチュエーションと 回数を計算
上手くイメージ したいなら
今 試せば わかるんだ 自分に必要か
何がわからないか...フリートライアルコース Free Trial Course
yoshiki16beat
今もずっと歩き続けてる 先を目指して――
ゆっくりな歩みでも続けばいい
何度転んでも立ち上ればいい
そのまま寝ててもまた起きればいい
要は歩き続ければそれでいい
じっくり行きまっしょい!
ひとりひとりに背中を押され
遠くまで歩いてきた
ちりも積もらばやまとことの葉
先にある道は続く...やまとことのは
真神稲荷
お前がなんで死に急ぐのか
俺は知ったこっちゃないけどな
死んじまったら何も出来ない
俺だって分かるぜ
もっと生き汚く生きろよ
人生全部使い切らなきゃ勿体ねえだろが
生きる意味なんてねえよ
勝手に生まれさせられただけなんだから
生きる意味なんかなくても生きてていいんだぜ
お前が死んで誰が泣くとか...【氷山キヨテル】死に急ぐお前へ捧ぐ【オリジナル曲】歌詞
なまけもんP
ずっとずっとずっとずっとずっと
前に前に前に進もう
今日もペダルをこいで いつもの道を走る
流れる景色昨日と違い少し眩しい
雨上がりの午後の ちょっと湿った空気
丘の向こうに虹が出てるのとても鮮やか
風をきって 肌で感じる
澄んだ青空輝く太陽白い雲
ずっとずっとずっとずっとずっと
前に前に前に進もう...自転車
わんだぁもも
Lady-killer
ねぇ なぜ平気でそう嘘をつくの?
気付いてるよ ちゃんと
女の子は そう簡単じゃない
もう呆れちゃうわ本当
勝手ね 仕事を口実に破った約束数えたら
足りないのよ 両手の指じゃとても
聞きたいのはうわべじゃないわ
確かめたい私の場所
今日離れるなら それでもいい...Lady-killer
sammy
「青い空と赤い空の向こうに行ける気がしたんだ」
街に繰り出して いろんなものにぶつかりながら
勇気出して 乗り越えようとしてみたけど
くじけて消えちまった
周りの友達(あいつら) どんどん追い越していくのに
一度の失敗 次の失敗 恐れて何もできやしない
今更ながら 気がついたりした
青い空 涙で滲ん...RED & BLUE
windyou
叫べずに居るんだ 今日の事さえ告白せずに
言葉遮られ 睫毛の上 渇いた陽射し差し込む
自己欺瞞に踊らされ 字余りの台詞 呟く
It's okey, Crazy you love
此の世の常は常套的欲望の為すが侭
I bet, More's the pity
何時も狂気は常識的排除の触れぬが侭
… …...此の世の常は常套的欲望の為すが侭
windyou
【intro】
好き 嫌い 好き 嫌い 好き 嫌い DIE KILL 愛!!
【A1】
私の愛を知っていますか?
そもそも愛を知っていますか?
くれた言葉 全て偽り
【B1】
私は ありのままに それを信じ続けていた
貴方は 蟻のように それを踏みつけた
【S1】...愛とウラギリス【作曲:隼兎さん】
つきふみ
悪戯に 綴られた 愛と平和(【love】【 & 】【peace】)
指切り 交わし寝る娼婦
偶像? 残像? 群像? 堕ちたこの街
ひたすらに もがく民 愛と沈黙(【love】【 & 】【peace】)
指先 なぞる深海魚
空想? 幻想? 妄想? 死灰(シ...「ヒダリテの心臓、もしくは」
ソウセキ
いたずらに つづられた 【love】【&】【 peace】
ゆびきり かわしねるしょうふ
ぐうぞう? ざんそう? ぐんぞう? おちたこのまち
ひたすらにもがくたみ 【love】【&】【 peace】
ゆびさき なぞるしんかいぎょ
くうそう? げんそう? もうそう? しかいまうまち
きおくたどり しょ...読み方「ヒダリテの心臓、もしくは」
ソウセキ
想いが歪んで、零れて溢れて
重なる軌跡は、手首の行き場に
想いは深まり、憎しみ生まれて
愛に愁いたら、キミを手に入れた
混ざりゆくは意識の中
無垢な願い、キミを望んだだけだと
堕ちた心流し込む器になれば
キミを全て、手に入れる術を知るから
涙流すキミの息、凍えて止まり
至福満ちて抱きしめる、変わらぬ...イテツイタオモヒ
天沢桃稟
I’m gonna stay in the wasted land
“You could never look at the place”
I hear the cries of prayers for all poor
They open their empty eyes in despair...Sanctuary 歌詞
茶々P
初めて君を見た時
ファンタジー小説から飛び出してきた
鎧を脱いだ黒魔術を操る魔導士のように君はかっこ良く
サウンドを奏で歌っていた
まだ紅葉を着た木々達が輝くあの頃
君は季節に合わない春の歌を歌っていた
ステージ上で歌う君は音でローブとマントを
纏わない戦う魔導士そのものだった
去年のあのころから
...ステージ上を操る魔導士
MicchanSunlight
Herrscher
君は刻を走る先駆者
どこまで走って行くのかい
(Ich Herrsher Verlierer)
僕は刻を歩く理解者
どこまでも歩いて行くのさ
(Ich Herrsher Verlierer)
何がおかしいって?お互い様じゃない
君は先を行くだけ、僕は後を行くだけ
君は新幹線で...Herrsher
みちる
『アイ』
A1
致死量の 毒薬は
まるで蜂蜜のように甘く
既視感の 激白は
胃の中を掻き回す様に刺さる
B1
冷たい現実に
目を背けたくなるのは
誰だって一緒さ...アイ
片瀬アキラ
果てた楽園で眠る私たち
黒い天上は遙か遠ざかる
実る現(ウツツ) 堕する思考
すべては夢のまた夢
闇に覆い尽くされた夜
星の光も届かない
時は流れ続けるだろう
君も私も置き去りにして
幻から醒めぬ月
朽ちた匣庭(ハコニワ)で眠る私たち...幻想覚醒月
浄化
一人きり部屋の中 膨らんでゆくキミへの想い
夜露のように光を浴びて
どうしてだろう、やけに雨が冷たく感じる
あの日の雨のように……
真夜中、窓辺に腰掛け 外を眺めるけど
変わらない街の日常 雨の世界
雨の中 家を飛び出し、苛立ちを抑える
体を冷やしてゆく雨の雫
走り続ける 朝が来るまで 風は吹く 雨...都会の雨
真神稲荷
夜が謳い、人が彷徨えば
常の闇に過去を重ねた
意識は重なり 闇から紡いで
追い続けたなら 逃がして
不鮮明な今 嫌悪した先にみえた
双つの意識に交わる
繭が破け、焦げ付く記憶ならば、壊して
無垢なる死は、誘う魅惑の声を、響かせた
澪(れい)をもがき、羽ばたいた双つなら 終わりと
蝶が落ちて、未来示...双~あかいゐと~
天沢桃稟
1A
過ぎた栄光にしがみついちゃって
足元探ってビビって前に進めやしない
現在(いま)を必死で走ってるヤツラに
Knock outされてBlack out寸前デス
一発かましたいけど…
1B
未だわからぬ現状を
暗中模索
してんのさ...Break down
でにむ
赤い月が昇る頃に 迫り来る幾億の影
漆黒の帳の向こう 聳えるは闇の宮殿
永きに渡り眠れるは 残酷な独裁者様
魂と乙女を捧げ 始まるは蘇生の儀式
血酒の盃を 天へと掲げて
今こそ目醒めの刻なり
「ワレラガ王ヨ!」
敬い讃えよ 我が名はハデス
この世を支配する者なり
再び降り立つ 甦りし魔...King Of Hades
浄化
A1
そうそうさくもつきまして
いかが、いかなそんしつ
そろりとてもとてさぐりで
きやれ しかしおりおり
B1
はてさてやらねば にげみちはないや
そもそもこのてじゃ やるかたないや
ようようめぐりて ぎょうてんか いなや
まだまだわからぬ ころがる なる...はなうち (かな)
もくれん
A1
早々策も尽きまして
いかが、如何な損失
そろりと手元手探りで
来やれ 然し滓々
B1
果て扨てやらねば 逃道はないや
そもそもこの手じゃ やる方ないや
漸うめぐりて 暁天か 否や
未だ未だ解らぬ 転がる 成る...花打ち
もくれん
狂ったような世界
追いかけられ
叫んだこの声は
届くかも分からなくて
狂ったような世界
サカる声は
夜空を貫いて
どこまでも遠く
歪んだような世界
愛に焦がれ...ビルの隙間に消えた影/歌詞
ミヤコ
キミを 求めて 求めて 狂おしく
そのカケラにさえ縋っていた
僕からキミが消えない
恋したのはキミで
愛したのは僕だった
知らず知らずに 縺れる糸
縛ったのは僕で
泣いてたのはキミだった
長いまつげに 揺れる雫
月光(ツキアカリ)の街へ 飛び出したキミ...キミイゾン
浄化
世界中が闇で 広がっていく
愛が滲んでは 潤していく
あこがれなど 優しいものじゃない
刻が満ちたなら 目醒めはじめる
支配と云う名の詩の調べ
冷めたリズム
聖夜(ヨル)に奏でた 天使のアラベスク
狂おしいほどの 蒼い満月(ツキ)
空が汚れて 淫らなダンシング
胸に咲きほこる 黒い造華(ハナ)...覚醒メロディー
浄化
汚(ケガ)れた手と手 重なり合って
鏡のように 見つめ合う愛
抱きよせた
君と運命絡んで
言葉に頼って 愛をささやく
いつもと同じ手口
舞い散る花ビラ 夢を求めて
マボロシ視ては落ちる
抱きしめた時 何かが擦れ違って
現在(イマ)と未来が 狂いはじめた...Dirty
浄化
終わらない永遠に 絡みつく物語
逃げられない 続くこの迷路
明日が霞んでいく
光が汚れていく
天使たちの晩餐がはじまる
真実を今 この手にして
高く飛び立つ 堕天のように
硝子のような 脆い鼓動
暗闇(ヤミ)に堕ちて 迷宮(ラビリンス)
終わらない永遠に 絡みつく物語...ENDLESS
浄化
立て廻れ周れ
人ゴミの中で
今は僕はもう枯れ果ててさ
人の世も知らぬうちに
輝きを失いかけた魔物達(キメラ達)
期待する欲望の欠片
いいとこ取りのいらぬ嫉妬
見え隠れする本音とは
自らのことを犠牲にする
知らず口に生意気な少女...朱羅
らんまるvs多忙
キミのわがままな瞳のうつす
来ない明日のことかい
Don't blame me いつかきっと
強がって見せるしかない
切ない君の姿に
なにも返せなかった
誇らしげに立つ白い銅像に
俺は「サヨナラ」告げて去る
他人(ひと)なんぞ 妬いているのか?
いやになれなれしい自分の中の群れ...真の自由を求めて
舞姫立夏
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