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72件
背を向けたまま 現実は押し寄せて
季節は巡る 手の鳴る方へ
僕の向いてる方は 冬の色を濃くして
動き出せないだけなんだけど
くしゃみは出るし分厚いコートの出番は
まぁ 明らかに減ってるんだけど
まだ寝足りない朝日が昇るのが段々早くなる
変わってしまうこと
変わらないこと
目を背けるのは叶わないね...ハルノヒ
Akasuki
ね 毎日が退屈だと 勝手に思い込んでない?
だけど毎日を とびきりハッピーに塗り替えるのは 君自身だよ
飛び上がる前には ほら 一度しゃがんで空が 恋しくなる
君が描いた空は 青いよ
今 飛び出せ 高く
つかんだ雲は 二度と放さない
今 大地蹴って 高く
飛び上がって見える世界は ハッピー
ツバサ ...FRY SKY
ひなぁ
いつもギリギリ 駆け込み乗車
そんなの困る ギリギリなキミ
始まりのベル 終わりのベルも
急がなきゃね 遅れちゃうもん
ギリギリですよ 次の授業も
ゆるい態度で たまにはいこう
高らかに鳴る いろんなベルが
困らせるんだ いつも縛ってさ
たまにはゆるく きどっていたいさ
それも縛るの? 規則とベルで...The Bell Rings
真珠姫
A
永遠なんてないよ
みんな知ってるでしょ
酷な話だけど
時間って限られてるの
だから人は生き急ぐ
B
無駄に時間を使う
それって罪ですか?
一人一人に与えられた時間...永遠なんて
Teruto
元気ないね?どうしたの?
あなたの笑顔が大好きなのに
疲れちゃった?大丈夫?
頑張りすぎてヘトヘトなのかな?
いつも笑顔で元気なあなたに
私はどれだけ助けられただろう
気付いたらあなたの笑顔が支えになってたよ
だから今度は私の番
頼りない肩かもしれないけど
私があなたを支えるから...エール
さつき
君はいつでも静かに微笑む
楽しくても、悲しくても
嬉しくても、怒ってても
まるでそんな感情知らないみたいに
優しく微笑んでる
なにをそんなに怯えているの?
なにをそんなに怖がってるの?
まるで感情を表すことは罪のように
まるで自分を出すことが悪いみたいに
大丈夫 どんな君も受け止めるよ...微笑みの向こう側
mesokichi
c1 ありがとう
それが最後。
君の方が苦しかったのに
僕にビスケットをくれた。
A1 初めまして
そんなのもう覚えてない。
気が付けば
一緒に居た 過ごしてた。
A2 居場所とか
そんな違いは気にもならない。...迷子のチョコレート
七九
(サビ)▽△
飛びたてよ! 翼はもう
乾いてる だからfly
飛びたてよsky この空の上に
何があるかは 分からないけど
(Aメロ)△
飛び立つために 何かしましたか?
私の言葉が 届いてますか?
あなたがココに いるというなら
私は安心 していられます...Fly to Sky
未雨
失ってから「アリガト」なんて
フェアじゃない
触れなくなったらそこまで
回る世界の決まりさ
暑いんだか
暖かいんだか 曖昧な温度だね
もっと楽しませてくれよ
あの時の心を返してくれ
裏切ったのは自分だった
理想崩れて散っていった...葉桜
ふーどかぶり
1.
TVのニュースで今日もまた 悲しみの声が聞こえてくるよ
罪のない人たちが 何故か急に この世から消えていくよ
ねぇ神様 運命って時には 残酷なのですね
ねぇ神様 この現実をあなたならどう思う?
なくなったものはもう二度と戻ってはこないんだよ
だけど僕らは 悲しみを乗り越えていかなくちゃ
2.
...悲しみそして魂の叫び
masa_eejp
寂しいなんて言えなかった意地っ張りな僕を きみは笑って抱きしめてくれた
涙を流すなんてできなかった寂しがりのきみを 僕は慰めてあげられたかな
世界はいつまでも二人の時間を奪わないものだと
幼い自分は思っていて
これから先にある未来に希望しかなかったんだ
それでも時間も世界も僕ら二人の距離を
酷く大き...僕から君へ
towayume
今日もまた、昨日と同じ様な一日を過ごした
昨日の私が今日の私を見たとしたら、何か変わっていると思うだろうか
何の変哲も無い平凡な日々を、ただ同じ様に繰り返し過ごす毎日
別に不自由な暮らしでもなければ貧しい訳でもない
平和な生活を送っている事には変わりない
こんな毎日が「つまらない」だとか「退屈」だと...リピート
Caoru
「生きろ」と言う 彼はそう言う
What must be why stand here ?
(何故此処に立たなければならないの?)
海鳥が 波を蹴りました
何処か遥かへ 旅立つと
奪われないように
手離さないように
海神(わだつみ)は 空を鳴らします
怒りに震え 夜を枯らして
飲み晒す...碧 - heki -
honeymint
どんぐりころころ せいくらべ
似たり寄ったり転んだり
似たもの同士と 誰かは言うけど
それなら中身を 見てみたかい?
虫食いかもね 空っぽかもね
あっちは堅いが これは柔らか
ほら 結局似てるのなんて 見えてる所だけでしょう?
だから一皮 剥いてごらん
知りたいのなら 剥いてご覧?
残酷だなんて 誰...せいくらべ
シンギメル
道端に咲いた花に 声をかける
どんなに 風に吹かれても
折れない気持ち だれかみたい
振り向けば いつもそこにいて
あったかい 思い出くれたよね
手を伸ばせば 掴んでくれて
やさしく 撫ででくれたよね
あっ!もうすぐ 誕生日!
何をあげたら 喜んでくれるかな?
簡単には 決められそうもないよ...贈る気持ちと、花束と。
@たあ
ありふれた日常(まいにち)の中
落としてきた想いと言葉たち
見ない振りして私たち 通り過ぎた
優しい君に 愛しい君に
今伝えられたらなぁ、なんて
言えなかった気持ち 捨ててしまった言葉
全部集めて 大きな歌声にするよ
君にまで届け!!
繰り返す永遠の日々
忘れてきた想いと言葉たち...(無題)
あさ子
たくさんの夢 あふれる笑顔
何もかも全部、抱きしめて
歩いてゆこう
この街はいつも穏やかで
子どもたちの笑い声が響いている
ゆるり、ゆるり 過ぎ行く風は
僕達をずっと 見守ってくれる
僕の隣で 君が微笑む
何気ないそんな瞬間を大切に
僕から君へ 君からキミへ...DEAR YOU-この場所で君と-
涙月つぐみ
時代は変わりゆく 僕らはその中で何が出来るのだろう
夕暮れのこの空は 不安な未来(さき)のようで
小さな手を握りしめた か弱い背中
無垢なる愛で 繋がっている
都会の喧騒 巡る風 何処かへ飛んでいけるような
翼が見えた子どもの頃の不思議なときめき
いつか終わるから 繋がりに縋りつく
それは弱さじゃな...絆
タコ墨パスタ
君の手を引いて歩もう
足元には暗黒 だけど
それでも
君は 僕と共に往く。と
言ってくれた
独りではないと
あなたの手を握りついてゆく
きっとこの道には安息など無いだろう
それでも
私は あなたと共に往く。と...愛しい人へ
五月野 鵺
孤独(ひとり)で生きていると
本当にそう思いますか?
命とは哀しい、と
心からそう思いますか?
そんなことはないでしょう
さぁ、振り返ってみて
貴方が歩んできた道を……
ご覧なさい
あなたの足跡があるでしょう
その横にも...一人じゃない
涙月つぐみ
鏡越しの向こうガラス越しの向こう
風に揺れる木陰の向こう砂嵐の向こう
君がどこから見ているかわからない
僕がどう見えているかわからない
僕は大きく見える?それとも小さい?
お月様よりは大きいかい?プレアデスよりは?
意識してくれたならとても嬉しいよ
意識してくれなくても視界にいたら幸い
きっと僕はこ...手を振るから見ていてくれる?
ろろあ製菓堂
向かい風が吹きすさぶのは
僕に「生きろ」と叫んでいるから
目の前に進む道が無いのは
未来を拓けと呼んでいるから
僕らは未来に向かって生きる旅人
歩きながら君への詩(うた)を唄ってる
もし歩きつかれて挫折しそうになったとしても
明日 空が青く晴れていたとしたら
明日...未来へ贈る詩(ウタ)
綾鷹
いつからなんだろう?
こんな思いを抱いたのは
「好き」のコトバが苦しい
好きなんてね 大好きなんて
今はわからない
あたりまえを解決しようとしても
曖昧な答え
心の中でつぶやいたこと メッセージ
書いてみよう 空に羽ばたけ
メッセージ...メッセージ
紗葵
ほらまたそうやって 絶望したかのように
暗闇に逃げ込んでは 膝をかかえ震えてる
その頬に こぼれ落ちる涙は
"まだ諦めてない証" なんだよ
本当の痛みを知る 君の言葉や想いは
きっと誰かの心に 繋がっていくから
どうか忘れないで 独りじゃないこと
ほらまたそうやって すべて諦めたように
作り笑い...Existence
Fallen
重たい空気を飲み込んで
朝焼けに立つ光
窓を叩く柔らかな
凛としているあの光
貴方の頬を今 濡らす雫を照らすでしょう
春の霞を突き抜けて
風と戯れている光
夢の最中に時刻む
詠い出しそうなその光
誰かが落とした未来 差し込む明かりで晒すでしょう...Between the light and heart
THERION
走り出すよ
いまこの世界を抜け出して
闇を脱ぎ捨て
時空の果てに
愛するため
世界の外に
どうしても届かないと知っても
あきらめられないんだよ
この思いを
伝えさせて...begins to run
未雨
見つからないもの 全ては どこへ消えたのだろう?
たとえば雨は
日の光が 顔を出せば 静かに しずかに
たとえば夢は
醒めたそのとき 薄れゆく ゆっくり ゆっくり
…どこへいくのか?
見つからないもの 全ては どこへ消えたのだろう?
いつからか僕の 手のひら すりぬけてしまったの?
見つからないもの...somewhere
浦嶋ヤコ
旅立っていく君のせなかに
僕がささげるこの歌声
君には聞こえているだろうか?
僕の愛を乗せたこの歌が
バイバイまたね手を大きく振って
お別れじゃないまた会えるよ
君と僕が想い会う限りは
本当のお別れは来ないのさ
君の家の前で話したことさえ
授業中に回した手紙も...Rio
未雨
VOW WOW WA!(VOW WOW WA!)
VOW WOW WA!(VOW WOW WA!)
VOW WOW WA!(VOW WOW WA!)
誓いの歌よ 君に届け 響け
いつまでも胸に
涙でずぶ濡れの街を
歩くことに疲れ
一人で抱え込む
とても無理をする君のため
刻む誓い 風に乗れ...VOW WOW
おんださとし
風とともに…
[1]
今の人生コミュニケーション 伝えたい言葉に乗せる
言葉を風が運んでく
時は流れ町から町へと 風が言葉の手を取り連れて行く
あの人へ届けるために
空を駆けて月を見つめて 急ぐ旅路風任せの旅
赤い蝶のように柔らかく飛べ 広がる青いその空の下で
あの人に届くまで高く誇り高く
走りつづ...風とともに…
kayo