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笑って過ごすだけならばいくらでもできるけど
本音言って生きることはなかなかできないね
世界中の人々にあたしは笑ってあげる
本当の笑顔だとかまひしちゃってるだろうから
だってそれがまやかしでも気づかない
だってそんな日々なんでしょ?
本音は胸の奥自分でも気付かないところで
そうよ
踏み切った足でもう一...for for for
浅羽(gs)
あたしに誰か声を頂戴
大嫌いなの
この声が
あたしに誰か愛を頂戴
どんなものなの
愛ってやつは
誰も愛をくれないから
あたしは一人ぼっちで生きてく
そうなれればいいのに
結局...けっきょく。
浅羽(gs)
誰があたしを探してるの?
誰をあたしは探してるの?
闇に触れて目も見えない
暗い街で響くのは
嗚呼 あたしの歌であればいいのに
あなたに届くのは
あたしの歌であればいいのに
嗚呼 あたしの思いだけでは
あなたには足りないかな
あたしの思いだけでは...bitter end
浅羽(gs)
水面の少女は恋をする
彼女のその手に 触れたちょうちょが
やさしかったから。
あたしの水面を揺らしたのは
あなたでしょう?
触れたとこから振動が
伝わってきたの
穏やかで 何もない 平和を
求めて 求めてー・・・・
ソレハチガッタノ...BOTTOMLESS BLUE
夢。
振り返れば 夕闇の果てに
珊瑚の森が 騒ぎ出す
神様達のお祭り さぁ、始めよう
金魚の代わりは 海で踊る海豚
水風船は 水面で揺れる星達
玩具の銃で 月を撃ち抜こう
まだ幼い キミの手を握って
眩しいと目を細めて笑う
夏の香りがボクをくすぐる
世界中が内緒で騒ぎ出す...かみさま達の夏祭り
蝶子
自称“人魚”は言った
海は汚染されている
だから僕ら人魚は
世界中に散らばった
実体を持たない
それはただの『【御伽噺(オトギバナシ)】』
見えないし掴めない
甘く絡みついた『嘘』
笑いながら 彼女は言う
ずっとずっと 遠くへ行きたい...自称“人魚”の『実弾』
yukino または カロ
【サビ】
私はあなたが好きなの
お願い振り向いてよ
他の子が好きなの?
そんなコトないよね!
【1-A】
ちょっとぉどこ見てんの?
私はこっちだよ?
何そこの可愛い子見てんの
信じられない!!...タイトル未定【歌詞】
ココロ
__
_
しら
目が覚めた時に感じる寂しさ
それ以上大きくならないように 毛布に小さくくるめて
君が起こしに来るのをじっと待っている
君のいない寂しさが
君のいない悲しさが
大きくなって僕を飲み込む
君の声が聞きたい
君の顔が見たい
何でもないことで2人で笑おうよ
君が帰ってこないのは 分かってた...(non title)
春雪
時が巡る夢を見た
とても儚き世界の夢
きっと信じてなんかくれないけど
私の言うことは全て悲しき真実
何で未来が見えてしまうのだろう
何で私だけに見えるのだろう
巡り巡る世界の終わりが
私の瞳には映ってる
「未来を見たい」だなんて思う人が
巡る世界にあふれてることだって...メグリヒメ(巡音ルカ@作曲者さま大募集中!!!)
まるも*
星祭りの準備をしよう
さぁ 夜が来る前に祭りの準備を!!
星めぐりの歌をうたい ケンタウルスを称えよう
星めぐりの物語が始まるよ さぁ皆で歌おう
烏瓜の準備は万全!! さぁ踊り明かそう
紅い目玉の蠍には 皆が知らないことがある
イタチに追いかけられて井戸の中 暗い井戸の中...星の歌
錦織@
鏡にそっと手をあてて
押してひらけたその向こう
青い空と 黒い岩の
広がる美しい世界
その奥にある 階段の
上の噴水のまんなかに
きらめく 宇宙の破片(ソラのカケラ)
呼応する 僕のココロ
そこまで走ってゆきたくて
狭い現実の枠超えて...DIVING
11
飛び出してった心臓が
まだ帰ってこないんだ
大切に閉じこめていた
はずの胸郭は欠けてて
季節を問わず籠ってた
空調の効いた部屋の中
思わず僕は飛び出した
転がってる蝉の抜け殻
右の右の右の いつも僕が
指令を君に送る場所が...胸痛
11
瑠璃色の瞳に映る 夏の思い出
耳の奥に響く風鈴の音色 笛の祭囃子
淡い夢のように過ぎる 貴方との思い出
懐かしい季節が今年もきます
心躍るように過ぎ 貴方と初めての宵宮
金魚のように揺れる帯をして いつもよりおめかし
心が揺れる音が聞こえ 幸せな気持ちが溢れる
あかい紅をひき、簪をつけ 可愛く見える...夏祭り
錦織@
一つまがるは お稲荷 狐さま
金色の毛並みをなびかせて
二つまがるは 鶏の お伊勢さま
その声届く どこまでも
三つまがるは 山王 お猿さま
人にちかし 賢き使い
四つまがるは 鹿の 春日さま
ガラスの瞳は どこをみる
五つまがるは 牛頭天王 八坂さま
角をかかげて天を見る...てまり唄
錦織@
一つまがるは お稲荷 狐さま
金色の毛並みをなびかせて
二つまがるは 鶏の お伊勢さま
その声届く どこまでも
三つまがるは 山王 お猿さま
人にちかし 賢き使い
四つまがるは 鹿の 春日さま
ガラスの瞳は どこをみる
五つまがるは 牛頭天王 八坂さま
角をかかげて天を見る...てまり唄
錦織@
窓から差し込む朝日が夢にまどろんでる
私を引きずり起こした
何かいい夢境に行っていた気がするけれど
もう何も思い出せない
胸に残るのはいつも
名無しの温かいもの
温もり消えないうちに
名前を探しに行こう
綺麗なものばかりじゃつまらない
汚れてたって名前をつければどんなものでも...名前に籠めるもの
熾稀
散ってゆく桜には
何も―…残らないけど
失うものも何もない
鮮やかな 桜が残したものは
たくさんの幸せを
たくさんの気持ちを
散ってしまわないモノばかり
1度に失う鮮やかな色は
切なさや悲しさを残していった
けど...サクラ
yukino または カロ
私は空を飛ぶことが出来るのに
君の元には 届かない
君に追いつきたくて
その背を追う
小さな羽 たくさんひろげて
それでもまだ 追いつかないよ
もっと たくさん 色があれば
もっと 綺麗に なれるのかな?
真っ白な 私の羽は
何色がいいのかな?...モンシロチョウ
yukino または カロ
君はいつものように
孤独にも…1人で泣いていた
誰にも見せない その涙を
拭うことすら 出来ない
きっと明日になれば
君はいつものように 笑っているだろう
真っ暗な夜空に
君のか輝きは
あまりにも…か弱くて
孤独にも美しい...=アルファルド=【コラボ】
yukino または カロ
森はいつも歌声で あふれ満ちてさわがしくて
伝わり広がって 世界に響いた
木々は風が駆けるたび つぶやくように歌いだす
彷徨い歩く人に 外まではげました
鳥たちの声を聞いて 森の外の事を知った
世界に広がる景色を もっと知りたいと思った
風にのせて言葉届け どこまでも響くように願って
言葉で表せな...森に響く歌
熾稀
誰もが背に持つこの翼
広がる夢の空へと羽ばたいて
我が夢翼一つじゃ広すぎて
吹きすさぶ風に羽刈られてゆく
それでもまだ飛び続けるけれど
八雲の直前でただ墜ちていく
同じ空飛ぶ二翼はともに目指す
ボロボロになった翼広げ
降り立つ叢雲(むらくも)から見える景色に
声も時も忘れて佇み眺める...自由の空へ
熾稀
「君だけだよ」なんて
甘い言葉を吐かないで
そんな見え見えな嘘
聞くだけで泣きそうになるわ
他の女にも
同じようなことを
言ってるんでしょう?
分かっていても
突き放せない自分が
嫌になるわ...嘘つき
風紀
外はずっと雨の模様
予定も未定ただの土曜
早起きなんてただの徒労
二度めの夢にいざ出航
会いたい気持ちが薄れてた
だいたい一年前のころ
ばいばいするのはしなかった
別れたい気持ちなかったから
毎回見るのは嫌だった
でもあわなくなるのも嫌だった...雨と傘と
√(るーと)
視力を無くした私に父が
与えてくれたからくり人形
「お前の望む通りのウタを
この子はウタってくれるだろう」
父の言葉が最初はわからなかった
でも この子と過ごす内にわかったの
「この子は私の心をウタってくれるのね!」
かなしいときにはかなしいウタを
たのしいときにはたのしいウタを
人形のウタに私は...人形ト私
風紀
サビ)
世界中の誰よりも 大好きなあなたに
「好き」って言われたいの
それ以外に欲しい言葉なんてないわ
だから早く 言ってよね?
いつまでも待ってるんだからね
a)
付き合って 何ヶ月になるの?
いいかげんあなたの気持ちを知りたいわ
強がっているけど 私だって...『Love To Me!!』
ちっこいの
a)①
金色のかげ 浮かぶ夜 (7 5)
闇夜を照らす 灯火となる (7 7)
a)②
音なく降りる 白い帯 (7 5)
水面にはえて 波間、揺蕩(たゆた)う (7 7)
b)
苟(かりそめ)の身に 心、囚われ (7 7)
諸手伸ばして 抱(いだ)かんとする (7 7)
掴むかげ 泡沫...『月のしらべ』
ちっこいの
ひとつ 白
それは一面 雪の色
ふたつ 黒
それは二筋 影の色
嗚呼 何処へ 何処へ テノナルホウヘ
何処へ 何処へ テノナルホウヘ
ひとつ 赤
それは少女 ふくの色
ひとつ 黒
それは一筋 影の色...赤い少女
九四寺やや
〈Aメロ〉
ここはきっとあの世
私は死んだ
貴方の目の前で
闇が私を包みこむ
〈Bメロ〉
懐かしい
貴方と笑ったあの時が
でももう帰って来ない...モウイチドダケ
みっくりん
ははは!青春なにそれ美味しいの?
二次元のほうが面白い それはそれは愉快だぞ
ひひひ!青春なにそれ美味しいの?
三次元なんて不景気だ それはそれは不愉快だ
あぁ~リア充の気持ちは理解不可能
二次元なら 恋愛とか 一夫多妻制(いっぷたさいせい)
さぁ二次元で現実逃避だッ♪
自重なんて!絶対しないぞ無駄...二次元ロマンティック
平成ミルクティー
寒い中雪が降る道を歩く マフラーに顔をうずめながら
1人になると自然に浮かぶ 私の愛しき人の顔
「何してるんだろう。」
苦笑いしながら両手をこすった
いつからだったかな 君を愛おしく感じ始めたのは
伝えられないこの気持ちも この雪のようにとけたらいいのに
「お願い、届いて。」なんて独り言
ホントに届...「お願い、届いて。」
蜜杏
【Aメロ】
君にあえて 私は知った67
透明な世界に 光がさした97
草木やそら 舞い散る花も67
世界は綺麗だと 教えてくれた97
【Bメロ】
君が つくる 歌を歌った337
私の 声で 歌を歌った(3)37
悲しい事なんて9
全て忘れられた9...My Master
Loco
作曲者様募集中です。
前のファイルからどうぞ。月夜の憂い
みそ漬け_病
【A】
ある王国の歴史に 刻まれぬ事なき逸話 11 12
気品と美しさ溢れる その時に君臨し王女 13 13
庶民の喰らう物など 私には相応しくもない 11 13
誰も喰した事無きものこそ 私に相応しい 15 9
【B】
不味き物を美味くせよ 苦き物の旨味を示せ 11 13
複雑かつ明快な味覚の 感...王宮料理
augusu