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十字架の傍で
濁った感情を洗い流したくて
膿だらけの過去を取り除きたくて
道に迷い泣きながら歩いていた
突如 現れた十字架 その前には
美しくて儚い人が居て僕に手をさしのべた
瞬間世界が光に包み込まれたんだ
汚いもの全てを洗い流してくれたのは
僕にとって光の教祖様だった
心が浄化されて救われたんだよ...十字架の傍で
てるま。
魔人のボク
開いたページ 光と陰が入り交じって
争っていた幸を奪い合うかのように
雨にうたれたボク 独り
救いすら与えられず ひっそり息をして
何万回も何千回も消えては産まれて
同じ世界をどれだけ見てきただろう
「誰か」と叫び続けた 光の向こうに
ボクが描いた世界が広がっていたんだ
差別 そんな言葉...魔人のボク
てるま。
病ミタいボクとルミエール
もう掴みとレナイんだよ希望を
もういっそのこと包帯を巻きつけて堕ちてしまおうか
救いはどこへ行った?(ミツカラナイ)
涙も枯れて残ったのは絶望
そんなとき現れたのは一筋のルミエール
病ミタいボクは願ったよ
もっともっと生きたいって
チリョウがあるなら教えてよ
カラダが求める...病ミタいボクとルミエール
てるま。
Sメロ
何度 失った今日だろう
何物にもなれず ただ日々を消費する
本当は変わりたい そう思いながら
ただがむしゃらに生きる
Aメロ
ずっと思っていた
夢を見るのがどうしてこんなに苦しいのか
キラキラをかき集めてできたものが
どうしてこんなにガラクタなのか...グレー・スパークル
yamidona
かすかな光を手繰り寄せるように
逃さないようにって何度も
失い続けていたんだね
でもそれなんのためだったっけ
手に入れたかった輝き
宿したかったトモシビ
ねぇその後はどうしたい?
ねぇその先は何がある?
それじゃぁ立場を変えようか
真っ暗でできないことって...うしろめたらいと
ろろあ製菓堂
トクンとあふれる秒針は知らない
寂しさのカウントダウンライブ
こんなこと言うつもり無かったのに
伝えたいのは本当は本当はね
笑いたいのもっとずっとうるさく
怒られるくらいにはばかられずに
何があったかも忘れるほどに
元気を少しだけ分けてくれるよね
でもさその雫誰かのレンズになる
光を集めてひとつにし...ミチアフレンズ
ろろあ製菓堂
私を吹き抜けてゆく温かさが
心の鍵を開けて まだ止まらない
足が追い付かずに進むから
転げ回って それでも楽しくて
今の私ならどんな光にも負けない!
嘶(いば)ゆる馬 昇る朝日
私を開(ひら)き揺らす
明日を連れるこの風が
刻む者に届くように
私を突き刺した冷たさが...追私
じす
自分の影も切り離した私は
引導を穿ち何度も抗った
顔を上げずに歩く駅のホームでも
そんな私を人々が訝しむ
自由ではなく
より深刻な目線の海の中で
自分を泳がせてる
ただに 思いのたけを叫んで
世界に「私」を見つけたい
せめて うつむいた先の水面に...戦塵を待つ
じす
長い手紙を書いていたのに
支度も無しに会いに行きたくなった
連絡は直前に一度だけ
相手の迷惑も顧みず
まるで昨日の続きみたいに喋った
アルバムをひとまとめでひと晩
何事も無く家路について
次の手紙を書こうとしている
思いやりで付けた花の色は
いつか私に罰を与えるだろうか...サイワイナイロ
ろろあ製菓堂
闇夜彷徨う ゆらめく身体
ふと見えた一筋の光
気づけば手を 伸ばしていたんだ
掴んだら もう離さない
僕が居なくても
続いてく世界の上で
初めて感じたんだ
生きていく意味を
幾つもの言葉より
一つだけの光...FLASH
cyaro
まぶたを開けたら一面に広がる
空色の花畑に佇んでいたらそれは
どちらが空か分からないくらいに
少し笑って身動きが取れなくなる
花は明日を知らない空も知らない
風が種を散らして根を葉を広げて
僕はそれを称えることしかできない
お疲れさまの一言でもいいかい?
境界線の見当たらない水色の世界は
いつか必ず...ユビキリスカイ
ろろあ製菓堂
"大人になったら,太陽のようなまばゆい存在になる。"
ただ今振り返ってみると 本当にできるのかな?
Stay alive, stay alive
輝きたいなら 私は何をすべきですか?
Fly high, to the sky
"誰でもいいから,輝き方を教えて!"
ずっと走った どこでも探...【歌詞】光 (ひかり/Light) / 鏡音リン / BiGJohN
BiGJohN
「光」
Lyrics:N-story
朝の静けさに肩を叩かれて
また僕の1日が日の出を迎える
これまで通りに支度をして
外の日常へのドアを叩こう
今日もここで生きてる事
僕は幸せに感じながら
偶然でもすごい事実だって
ありったけの愛を抱きしめる...光
N-story
雨の伝う硝子越しに
君の瞳を見てみた
寂しそうに歩く姿
そうか、これが
君から見える世界
同じ歩幅で
同じ未来を
同じように
進んで行けたならな
「明日が来なければいい」...君とみる彩
古蝶ネル
1A
落とした昨日
思い出したら
降り注ぐ太陽光
手に触れた時
音が駆けてく
目に映る何もかも白
1B
目眩によく似た懐かしさに
時々戻りそうになるけれど...あの雲の彼方に/改稿【歌詞応募】つのP様
catacleco
【イントロ】
星だまりつかんだら
もう離さないよう
つまさきを踏み出して
さあ 全速力
果てには何があるのだろう
探し続けていた
一番星はすぐそこに
【1A】
うずくまったままじゃ何も...星の果て【歌詞応募】KSTY様
catacleco
1番
【Aメロ】
「朝日が綺麗」と君が笑って
「夕日も綺麗」と僕は笑った
【Bメロ】
光差す朝が 好きな君と
光無き夜が 好きな僕は
相反するけど それでもいい
愛しているから 互いのこと
【サビ】...光と闇の狭間で
nekoya
宵を尋ねて砂の数 太虚が蒼を溢したら
抱いたヨタカの羽は落ち 泣き声が朝を充たす
暁求めて水母の月 仕舞いの幕も見えなくて
ヒバリのまなざし闇に溶け 音すら消える夜去らず
望むものはなに?
願った果てはどこ?
譲れずに大事にしてきたものを
きみは手放せる?
疾走はもう止められない
祈りはも...エンデザイア
味にぼし
泣いていたのは私
ハラハラ焦がれて止まない俄雨
こんなに綺麗な陽に
キラキラ零れて止まない
大切なものなら 絶対
自分から手を離すな
「また会えるさ」なんて思ったって
結局二度と会えない
強く強く 願っていてもね
叶わないこともある...光の雫
澄音
朝日差す まぶしい空
新しい一日を告げる
目覚めていく 希望のような
ほんのりと あたたかな光
きらめいて サンライト
輝く光は命の瞬き
きらめいて サンライト
はるかな遠くに
熱を届ける
その身を燃やして!...シャイニング・サンライト
ゼグァール(Zeguar)
胸元で光るスタイルと
何気なく頼んだマティーニ
見慣れない形を示して
星たちが合図を送る
独特の香りに鼓動が
大人の調を求め出す
君の美しい唇が
夜の果てで微笑むように
遊覧船の二人 手をとって寄り添う
遊覧船の光 すり抜けてキスを...遊覧船
おんださとし
夕日を浴びて 黄金色に光る道が
どこまでも続く帰り道
偉大な母の 笑みのような
温かい景色に気が付いたの
こんな自分にも 優しい笑顔くれる人が
いることや うつむいた先に
愛を唄う 色とりどりの
花たちが今日も咲いてること
そんな些細な事でも 奇跡と呼べることを
あなたと見つけたいんだ 世界に散らば...希望の花
千聖
いちばんピュアな光が
照らし出す 君とぼく
晴れ渡る笑顔もずぶ濡れの孤独も
感じすぎてしまう素直な心よ
当たり前などない 所詮は価値観
己のやり方で信じた旅路へ
何かに追われて迷い
疲れた時には
肩を貸すさ
いちばんピュアな彼方へ...いちばんピュア
おんださとし
光
理不尽な十字架でも
背負わなきゃいけない
屁理屈で固められて
真面に動けない
ただ自由に生きていたいだけだ
それなのに不自由に支配されて
いずれ生きるのも強いられるのなら
もっと我儘でもいいのに
やがてまた 時間が過ぎて...光
靴屋 結
A
私には、愛の意味なんて
よく分からなくて
キミを困らせてばかり
歌の中、映画の中にも、
溢れているのに
夢物語のよう
B
触れられないものなんて
いつか、そこに無いって...光 (曲募集中)
Union
繰り返してしまう
君のいない未来を
行かないでと泣きながら
毎朝迎えてしまう
こんな未来誰が望んだことだろう
変わりたいと君は言っていた
僕は変わらないを求めていた
どこにいるの?
ねぇ教えてよ
声を聞かせてよ...[作曲募集中]冬明
葉揺
そうやって目に沁みる光が偶然
隠れた前髪から覗いてたどり着いた
少し傾いた風景に見える後ろ姿は
何一つ変わり映えのしない
あの頃の優しいため息と同じ
それに感情を重ねてしまう侘しさに
浮かび上がる笑い顔を積み上げた
なのにどうしてだろうか知らない
そこはかとない思いが込み上げる
ありふれたいつかの痛...リバース・ノヴァ
owl
A
繰り返した呼吸
君の温かな腕の中
ガラスの雨
寂しさや孤独でさえも
君となら感じなかったの
B
赦せないことばかりの
この世の中で
私のこと君だけは赦してくれた...Pleir
葉揺
今 ありのままでいいさ
全てが瞬いて
誇りを胸に 貫いて
今 強い夜風受けて
この世に魅せられて
走り抜けてく この街を
いつからか 夢に怯え
泣いて喉が嗄れて
未来を壊し 闇に逃げてた
明日よ来るなと...光輝くもの
おんださとし
光が闇に突き刺さって 今 小さな円を描く
流した涙が 蕾に落ち 大きな花が咲いた ここから
歩もう ここから先の道の行方はまだ分からないけど
この先 どんな辛いことがあってもまた立ち上がるんだ さあ
心の声がわからなくて 皆 仮面被り笑う
つまずき俯く 君の肩を 叩いてくれる仲間 いるから
進もう ...『One light』
なてち
A
なぁ君がいない世界で
僕はどう生きればいい
"私はあなたに笑っていて欲しいの"
なんて君の願いだけ
どうやら僕は聞けないらしい
B
ただ愛されていた
記憶の中一つ一つが
綺麗だった...[作曲募集中]光
葉揺
歪んだ虚像の道化師が
指先でなぞるメロディーは
星屑のように煌き
綺麗にカーブを描いて虚空を彩る
今もまだ出せないままで
いたかった君への答えが
こぼれ落ちそうになる
未だに不甲斐ない気持ちを
引きずってどうしようって
考えてたら朝焼けが顔を出した...虚像の道化師
owl
「終わりを迎える時はいつか来る」
そういつも心に言い聞かせ
次に迎える朝を待っていた
冷えて冷めきっていた
それはとても静かに
佇んでいるんだ
光を見ては後退りを
繰り返していた
その中で揺らぐ影を
縫い合わせている...ページ
owl
僕が気を病んでいたって
誰が抱きしめてくれるわけでも無くて
求めた温もりは
簡単に与えられるわけでも無くて
この手から砂のように落ちていくだけ
この身体は暗闇に落ちていくだけ
ただそんなちっぽけなこと
ただこんな変わらないこと
それだけの存在だったんだろう
もう何も見えない...心做し
owl
光が生まれ落ちた瞬間
飲み込まれそうになる
触れそうで触れられない
そんな感じだった
それをそのままにしておくのは
間違っているのかな
そう自分自身に言い聞かせていた
もうずっと眠りにつけずにいる
頭の片隅にはいつも置いてある
抱え込んだ歪な思い...Morninghawks
owl
ねぇ、くだらないこと話そうよ
また伸び行く影が一つ
増えることになったら
なんだかとても暖かいんだ
別になんだっていいんだ
笑ったほうがきっと
何もかもが綺麗に見える
いつかは静まり返る世界でも
明日という日を
迎えることに変わりはないから...くだらないこと
owl
静かな夜には薄暗い世界を照らすための灯火
部屋の隅っこに脱いだ ネグリジェとくまのぬいぐるみの
寄り添えない切なさ 月明かりに包み込まれていく
やがて夢に落ちて 黄緑色の願いは夜空に
星の囁きには魔法使いの秘密
それを知る少女はまだ夢に見ている
碧と黄色の祈りを白いシーツに
光の...blue
タコ墨パスタ
真っ直ぐに生きたくて
生きられなくてもどかしい
遠回りをすれば確実にたどり着けるのかな
歩いていたらどんどん追い越されて行くよ
近道でもしようかな
地図にない道を曲がろうかな
近道なんてあるのかな
路地裏に迷い込み抜け出せない
真っ直ぐに進めばよかったな
帰り道なんて何処にもない...目的地
フリース
例えばこの世が滅んじゃったら
この世界には何が残るの?
それでもまた繰り返す
小さな命は生まれる
ひと呼吸おいて静かな
街の中に一人佇んで
すれ違う人たちみんな
目を瞑って考えてた
知らない事が多すぎてついていけない今の世の中
わからない、わかっていくのか、ねぇ、知ってる?...世界征服
シラユキ
君は嬉しそうに手を繋ぐ
心のままに身を任せてる
君は頬を染めて言葉紡ぐ
僕以外の誰かと
出会った日を覚えているかい?
暖かな春の午後さ
散る花びらと相まって
映画のワンシーンの様だった
話しかけてくれたのは君からさ
一人でいることを受け入れてた僕に...光
cyaro