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太陽の光のように
私も私も輝きたい
一人では輝けない私
だって
だって
私は月
太陽の光を盗んで
輝く闇の姫
幾日も
幾年も...第一章―・月・―●私と僕の星●
紅内 帝
<光の下>
暗がりに浮かぶシルエット
君がひっそりたたずんでる
光が嫌いな君はいつも闇にまぎれてて
行動時間はもう夜行性でいいんじゃない?
でも私は嫌よ 君が隠れてしまうのは
私の好きな光を あなたも好きでいて欲しいから
空に浮かぶお月様 どうか彼を照らしてて
太陽よりも弱いその 光で慣らしてあげて...<光の下>
真琴かおり
どうしようもないくらい涙が
ほほを流れて止まらない
打ち明けられないその想いには
明日を変えれる力がある
うまくいかないことのほうが
たくさんあるはずだけど
何度くじけそうになっても
その先には光が待っているから
夢のかけらを探して
ここまで歩いてきたんだろう...夢のかけら
おさる2号
メモリー
ひとつひとつが 僕らのメモリー
思い出のアルバムに 増えてく僕らの姿
僕らは今歩き始めた 新しい時間へ
まだ見ぬ未知の波へ 飛び込んで進めよ
強がりなんかじゃない 熱い情熱を胸に
自分の行きたい方へ 自分の力で行けばいい
僕らの知らない これからのメモリー
やりたいようにやればいい ヒカリ...メモリー[曲募集中!]
虹人 元名は舞優の人。
光の影
僕の中の光と影の部分が 離れていかないようにと
それだけの願い星に祈って 希望のない瞳を伏せた
僕もいつか星になるんだと 半分本気で苦笑いで言ったんだ
そしたら君は笑いながら 僕から離れていったんだ
世界の時間の渦を 巻きこんで出来た僕ら
二つに別れてしまったら きっと死んでしまう
鍵をかけ...光の影[曲募集中!]
虹人 元名は舞優の人。
わたしが「かみさま」だったなら
こんな世界はつくらない
汚いものであふれた 今
誰もがみんな 素直になれずにいる
無意識のうちに 重たい鎖をつなげて
からだを引きずってる
どうして 何も言わないの?
耳鳴りがする
止まない雨の泣き声が聞こえて
眠れない…...もし わたしが「かみさま」だったなら
苺・一枝
硝子ごしの光は
それでも眩しくて
どれだけ遠く離れていても
それでもこんなあたしを照らすの
邪魔のない光は
ぼやけて霞んで
たった少しのゆがみのせいで
光があたしに届かないみたい
君はまだ輝いているの?
あたしは君を探せるの?...光音の矢、
ともす
さぁ
開いてごらん
その手には
まだ見ぬ『闇』が宿ってる
誰もが 怯えるほどの
その『闇』を
手にしたい わたし
キミもいつか そう思う日が
来るのでしょう
でも譲れないよ キミは...『闇』と「光」
*Moa*
消えない傷を
隠したくて僕は
黒い闇を飾る
隠した傷が
暴かれるのを恐れて
避けた
光
僕は
傷つきたくないんだ
もう...闇に甘い光
とちおとめ
部屋に差し込む光は
淡い曙の知らせ
揺らぐ朱色の粒子を浴びて
伸ばす手はなく 最期に微笑(わら)い 消える
「さあ、世界にサヨナ…ラ…」
色の失せた空に光る
涙のよな粒の星屑
私もそう、泣けたならと
自虐的に嘲笑(わら)って眺む
血は巡って 進まぬまま...寂寞 【曲になりました!】
5(ゐつ)
いつの間にか消えてた
愛しい 温もり
大切だと気付く その瞬間に
目の前から 零れ落ちてた
真っ白な頬に 手を滑らしても
そこには雪が 降り積もるだけ
眠れる君の 月のような瞳は
もう二度と 僕を見つめない
優しい顔で笑ってほしい
その唇で名前を呼んで...please smile at me
MiKё
(1)
あの日 二人
重ねた 手の平越しに
赤く 焼ける
太陽を 見ようとした
たくさんのものに阻まれて
余りにも空が高過ぎて
見えなかった それが今は
うっすらと滲んで見える
二人では多かったのかな...Summer White (nil-RGB)
redman
微かに残る記憶の色
ループ再生はできるけど
次のコマには進めないと
あなたは泣いていた
空の青さも 月の光も 花の美しさも
私は知らないけれど
あなたが覚えているのなら
大丈夫、音で描けるわ
失った世界が今鮮やかに
私の声で彩られるなら...あなたのセカイ
highG
先へ続く道は
どこへ繋がっている
行きついた先は
目を覆うほどの光に満ちて
一欠片の闇も見えぬ場所
でも気づかないだけで
すぐ近くにあり続ける
光と闇
相容れない
対の存在...矛盾
ヴィオ
求めるのは僅かな幸せ
触れたのはあなたの思い出
求めるのは僅かな涙
聞こえるのはあなたの叫び
辛い事から逃げ出してる
私はとてもずるい人なの
空を見上げ涙を零す
あなたに捧げるレクイエム・・・
迷い込んだ時の回廊
信じられる言葉を探す...Last World
kirameki3
【A1】
夕焼けが照らす真っ赤な道に (8・7)
一人たたずみ影落とす (7・5)
下をうつむきつぶやく言葉 (7・7)
「何のために生まれたのだろう」 (6・8)
【B1】
誰にも必要とされず (4・8)
邪魔だ邪魔だと退けられて (7・7)
暗闇がわたしを包んでゆく (5・4・6)
【C1】...光をくれたのは
マキシ。
――かつてそこは眩いばかりの光に祝福された大地でした
陽を崇め 夜を恐れ
太一の光に 幾万の光に
囲まれた彼らは喜びの歌を奏でておりました
しかしいつの日か感謝の心を忘れた人々に天は怒り
太一の光を 幾万の光を
高く遠くにお隠しになってしまわれたのでした――
極...光なき地 風の行方
樹神
僕らが目指すその場所は
光の向こうにある
何も恐れないでいい
僕と共に進んで行こう
どんなに大きな壁も
みんなの力で壊そう
道はその手で切り開け!
心を通わせて 目を開けて
夢を歌に乗せて走ろう
いつか光の向こうに...光の先
kirameki3
手を伸ばす
宙に浮かぶ
眩しすぎる
見せて欲しいのに
手を引いて
沈んでいく
届かないよ
ここに居たいのに...Light of Sadness
るー
星が流れてからだいぶ経った空には
月が無かった
探しに走ったけれど 何処にも無かった
キラキラ光る 銀の月
ピカピカ光る 僕と君
もう一度探しに行こうかな?
君に相談もせずに 僕は走り出した
ワクワクしながら 暗闇を駆け抜ける
後ろから足音 つい立ち止まる
振り返るとそこには...大きな月
流水
雫 ぽたり 静か 落ちて
光 きらり 静か 射した
目に見えるもの 響いてるもの
全てまとめて 咲かせてみたら
とてもきれいで 嗚呼とてもきれいで
何故だか泣きたくなった
光 きらり 赤く 射して
鴉 ひとり 静か ないた
感じてる色 伝わる声
全てまとめて 描(えが)いてみたら...音×光×心
753
布団を足ではねのけ まぶしい日の出を拝んだ
わざとらしいくらいに 大口あけて笑った
山風に黄金(こがね)の草原が揺れて
冒険心が僕を満たす -何処へ-
此処へ来た暁にゃ
お宝をくれてやる
この朝焼けを待っていたかのように
白いハトが 空へ飛びたつ
時計台の 鐘が鳴る
世界が おぉ世界が 生き心地を呼...よあけの唱
すけ
―目の前にある美しき紋章(しるし)
二人を結ぶ、唯一の証拠(証)――――-…
目の前にいた少女は泣いていた
傷だらけになっても生きようともがいていた・・・
そんな彼女の命を延ばしてやろうと思った俺はおろかだったのか?
ただ生きることにしがみついていた
この時代に生き延びても得はないと知りながら・...紋章(しるし)
okisora
「はじめまして。今日からよろしくね。」
緊張した声で言った。
照れ笑いして、掠れた声だった?
ほんの少し気にしているの。
「こんにちは。仲良くしてください。」
あなたが声かけてくれた。
照れ笑いして、掠れた声だけど、
友達になりたいと思った。
緊張して、想像して、期待してる私。
あなたも同じなのかな...はじめまして
リップス
運命とかって誰が決めたのよ
もう何もかも捨てられたらいいのに
いつも見上げるとどんより雲だったり
天気も私の味方じゃないのね
ドラマチックな恋がしたい
そんなわがまま乙女心
純情に生きてるつもりで…
Shooting Star ロマンティックに見せてよ
どこにでもあるはず 輝き
明日から行けるはずの...Like a shooting star
MOMONO
LaLaLaLa silver rice×2
ぼくらの ILOVEYOUなカタチ
たちのぼる 甘い香り
たきたてのうちにまぜ ふわふわの上々な出来
まだまだ寝てるあなた
起こしてこよう
あなたと、朝ごはん
ちょっぴりまだ眠そう
あなたを起こすの
笑顔とSilver Riceで...「Silver Rice」(とりあえずUp)
architectK
例えば僕が 消え去って
君を夜に 置き去りにし
屋根の上から 跳び上がり
そのまま空を 駆けるのだ
夜の月明かり 頼りにして進む
止まらない鼓動 急き立てるのよ
蛍火の ような街の
灯火が 揺らめく度
薄らいだ 僕の心
逆さまの 時を行く...例えば僕が消え去って
ふなむし