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悴んだ空にため息ひとつ
白い透明が消えてゆく
今日が昨日に 明日が今日に
抗えずに流れてく
時を作る飾りは私のためじゃなくて
溶け込むことも出来ず ただ鈍く暈けるだけ
軌跡を紡いでく光が ひとつ生まれては消えてゆく
最後の一つになる前に 静かに光を消してゆく
悴んだ空がひらりと一つ
白い透明が消えて...イルミネイト(歌詞)
rikiya_coima
雪の日に天使達は還って来る。
雪の降る季節がやってきた。
天使の国では、降る雪はなくなった天使達が空を羽ばたいて落としている羽だと言う言い伝えがある。
雪には自分達のことを、これから先も忘れないようにと言う、天使達からのメッセージが込められていると。
シュピルナはこの季節が来るといつも思う。この雪を...天使標本
sari
訳ありSpy 北に向かい 例の食材(ブツ)を手に入れろ
これだけは忘れるな S.P.I.C.EそれがMission code
凍てついた風が運ぶ その刺激的な香り
感覚を研ぎ澄まして さあヤツを追跡だ
まるで恋みたく 君のことずっと忘れられない
じっくりと煮込んだ野菜 旨味閉じ込めた巧(たく)みなS...スパイスノーミッション
しゅいそ
※曲名の別候補(冬要素を入れた場合)
→Flash Snow
A
Snowing雪降る街
コーヒーのぬくもり見つけて
Flash back君さがした
愛は今も積もる
A’
全部上手くいかない
涙まで凍えちゃいそう...フラッシュバック
るいべ
[A]
降る粉雪には 真新しい願い乗せ
溶けてしまうなら なかったことにしよう
[A']
いつもより淡く 優しい街の灯りに
心を重ねて 手を伸ばしてみた
[B]
まだ手つかずの銀世界 音のない夜
踏み出したら 白に浮かぶ想いの色
[S]...Snow Glow
Noleven
きみのためのうた
あといくつ残せるかな ーー ?
高鳴る鼓動で
書き込んだメロディー
覚えているのは
ぼくを写すその瞳
誰も砕くこと
出来ない宝石
天使達が空を飛び
雪を降らす...merry light snow
sari
掌におちて溶けてゆく
雪の結晶を握ることは出来ず
すり抜けていく人も
去っていく人さえも
何も出来なかった
僕の手の中には何が残るのだろう
キラキラと舞っている
雪のようになれたら
少しは足を止めて
僕をみてくれるだろうか...キラキラ
シラユキ
街で見かけたマフラー
君のものと似ていた
冬の街にさ映えている
だけれども物足りなくて
熱いコーヒーを飲んで
心を落ち着つかせる
温もりで余計寒くなって
思い出す過去は幸せで
悲しいほどに輝いている
離れてるのに見えてしまう...遠距離シリウス
おんださとし
1A
冬将軍今年も憂鬱だね
嫌われていないかな この季節
1B
完全装備忘れず外に出よう
違う景色がそこにある
1S
道端も吐く息も真っ白な世界で歩いてみたなら
自動販売機から飛び出すぬくもりに
手も心もぽかぽかする冬の歌...冬曲
白羽鳥
きみに会いたいな 会いたいな きみもかな? 寂しいよ
寝そべった 小さな部屋は きみの歌で いっぱいだ
いつだって
creamみたいに ふんわりと 柔らかな きみのキス
ミルクの中に きらきらと 浮かんでは 広がった
夢みたい
明かりが 優しいきみの好きな冬が来たよ きみの輝く季節
手のひら マグカ...milk
sari
かじかむ手が求めたのは
プレゼントではなくて
優しい時間
吐く息は白むけれど
都合よく雪なんて
降らない街
ホワイトでもサイレントでも
ないけれど特別になるよ
いつもより忙しない日に
あかりが灯る...イノリフル夜
Noleven
【1A】
代わり映え していない
町の情景に 安堵感
窓に映る 結露を
体温で 消して
残る思い出 仕舞った
空を眺め 雪降る
焦燥が 襲う
午前九時の 夜も
【1B】...白美 一番のみ
カキピー
lala ーー
花の中に 月が落ちる
羽が舞うような雪 街を包む
月の見る 夢の中で
スノードームのように 煌めく命
きらりきらり降る雪の花
抱き合いながら咲いていくの
夢のなかで混ざり合う
螺旋を描いて
月明かりに...月の見る夢
sari
振り切れないまま
さよならと 涙を浮かべて
ふりほどく この手
見送ると
バスに乗り
薔薇色の
日々を夢見た
君は
この街の薫りを
閉ざしてく 重い扉 ...シャッター
シンスケサイザー(大橋信介)
冷たい風が吹く頃には
夜が来るのが早くなって
道行く人は心の隅っこで
帰りたい気持ちを募らせる
ある人はカフェで時間を潰し
ある人は仕事が終わらない
ある人は楽しそうに笑いあい
ある人は俯いて街に消えていった
街の灯りは全てを照らす様で
全ての人を照らしてる訳じゃない...街色
cyaro
歌詞
S
期待なんかさせないでよ
これ以上振り回さないでよ
このまま想い、溶けて消えればいいのに…
冬空の下のストーリー
A
彩るイルミネーション
いつか2人歩いた
それはもう遠い思い出さ...winter story[music:YOTY様]
No38
分かってるんだろう 優しい微笑みで黙っていた
手を繋いで歩いた 冬の匂いがした
どんなに離れていても君がいた
思い描いていた未来は 今でも
降り積もる雪 君の笑顔が見える
Ah snowlight
ずっと見つめていたんだ 伝えきれないよ
分かってるんだろうな 君が好きだったんだ
離れていても繋がって...snowlight
センリ
A1
街頭ビジョンの向こうに 工事中のバリケード
裏道へと遠回りで 帰る日々が始まる
B1
鳴り出した重機の轟音から イヤホンして耳を塞いだ
君といた 通り道も 歩きやすくなるのかな
S1
ぽっかり空いた冬空 繋がりたい結晶が舞い踊る
美しくって 密やかな アプローチ
二人ぶんの想い出引きずり 今年...【曲募集】冬回り~トオマワリ~【譜割り有】
スフレ(御依頼歓迎)
「ちいさな冬の約束」
1
ある冬の 特別な日の夜(よ)のこと
二人だけが知る おとぎ話
そっと手を伸ばした 白い部屋の中
雪に手は届かないけど
今夜は特別と浮足立つ
外の世界 飛び出したい
あの日見た オーロラ色の街並みに
ワクワクが止まらないんだ...ちいさな冬の約束 歌詞
ぐりーん
Chorus1
君に 君に 君に 会いたかった
(only sweetheart)
shalala shalala shalala 聖なる日
A1
少し フライング気味ショーウィンドウ
コート 試着して弾む気持ち
君と取り付けた約束 どんな星より
きらめき続け 照らす 道標だよ
B1...【曲募集】Merry My Girl【譜割り有】
スフレ(御依頼歓迎)
夕暮れを見上げて
もうすぐ夜にかわる
この瞬間が一番好き
背中越しに見てた君の姿
何故か切なくて
声もかけれなかった
忘れられずにいる
君が見ていた
景色がほら
いつまでも...ラストウィンター
シラユキ
A
足跡に呼ばれたんだ
森の奥誘われ
澄みわたる冬の吐息 白い月
B
雲が流れて雪時計
溶けることをそっと拒む
このまま追憶を抱いて
閉ざされていたい
C(サビ1)...六花結晶or白姫化粧orふゆうらら【曲募集中】
catacleco
冷たい風吹く頃には 始めよう冬の支度
空色も冷たい気がする
晴れの日でも雪の日でも 君に会いに行くからね
暖かい服装で待ってて
明日の天気予報は ところにより雪が降るでしょう
色とりどりの屋根ごと 街を白く塗りつぶす
粉雪の空模様 輝く街
誰だって道を気にするけれど ほら上を向いて
一面の暗い空 塗...雪空模様
しゅいそ
「偽物アイラビュー」
薄氷の繋ぐ木々の枝の網目
優しく優しく深く閉ざされて
光乱反射 木霊の惑わす
誰の姿も ろくに見えぬ森に生まれ育った
信じ難いほど純真無垢なキミ
不可侵領域
恋をしたボクは悪い魔女かな?
無害な詩人のつもりだったけど
純粋さゆえの強・防衛本能...偽物アイラビュー
まいけー
煙突から白く伸びていく梯子達
不自由に流れては挨拶もなしに消える
暖炉のそばで集う想いは穏やかに
張り詰めた冷たい時を忘れさせる
薪の弾ける音が噂してたんだこっそり
笑う声聞かないふりしてたのに
寒さに負けたふりをして聞いちゃった
下らない話もどうしようもない話も
揺らめいた炎が胸の奥を撫でていく
...汽笛のない海
ろろあ製菓堂
バイト終わり 雪が降ってきた
夜8時 人混みの駅前
足早に帰ろうとするけど
「羨ましい」この想い拭えず
街中を歩くカップルを一瞥
「特別」不思議な感情
怪盗サンタクロース参上
「今夜はわたしとふたりで 光の街で過ごしませんか」
見覚えのあるサンタクロース
着飾っただけのビスク・ドール...怪盗サンタクロース
シト
ひらひらと空から舞い降りた
この冬で最初の白い花
手のひらで優しく捕まえた
それはすぐ溶けてしまう
白雪の花咲くこの庭に
現れたかわいい妖精よ
一面に広がる銀世界
どこまでも遊びまわる
鳥がささやく 茂みを抜けて
いざ踏み出そう さあ最初の一歩...雪の花咲く庭に
しゅいそ
8月の夜のことだった。
確か、月が出ていた。
薄暗い路地裏でアイスを食べた。
やけに甘かった。
ふと飛んできた雪虫が、口の中へ入ってきた。
途端、妙なほろ苦さが
世界中に広がった!
真冬の空は澄んだ赤色で
草木も枯れるほど、暑苦しい。
やけに生温い北風が、湿った雪を降らせた。...ゆきむし
ずんだまめ
ねぇこんな寒い日にはさ
きっと雪が降るよなんてね
見上げた横顔
つられて一緒に見つめていた
白い息をはいて
喉まででかかった言葉
今日も言えずに飲み込んだまま
どうやっても
素直になれないでいる
こんな私はどうしよう...淡雪
シラユキ
このところ忙しい日が続いていたから
一息ついた帰路にようやく気づいた
肌刺す空気が澄んで 吐く息が目に見えて
だいぶ厚着になったじゃないか
いつの間に 無意識に
かささぎが翼を並べて恋人を渡した
引き裂かれた二人を再び出逢わせた橋も
今では真っ白に霜が降りているのだろう
すっかり冬も深まって 季節は...6.冬の夜更け
かぎろい灯火
【1A】
願いを宙(そら)になぞったら
ふっと消えてひとりぼっち
書いても描いてもそれは
きっと消えてエソラゴト
【1B】
白く淡い 今日だって足早に
君だけが進んでく
記憶 彼方 泣いたって先走り
花が空に咲いていく...【歌詞】冬に咲け
涅色
A1
掛け違えた釦が泣いた 人知れずに
更けゆく宵最中ひとえ重ならず
A2
幻に身をゆだね残るそのぬくもり
背中におとずれた冬に戸惑って
B1
もういない どこにもいない
そしてひとり静かに
影だけを 君の影だけ...雪ヲ想フ【曲:かぎしっぽ様】
catacleco
僕は俗に言う冷え性ってやつで
お湯が凍ってしまうほど
指先が冷たいのさ
生きてるのか 死んでるのか
たまに自分でも分からなくなるほどさ
そんな僕に できるのかな
君のその 小さな手を 暖めてあげること
愛する君を 遠ざけるのは
これ以上 冷たさが 移らないように
でも僕は熱い心まで捨てたわけじゃない...グレイテスト・ヒエショーマン
山P
小さな羽根 飛び散った
牙を剥くリアリズム
飽きるまでその様を眺めた
霜がついたままの
日々を溶かして
小火を起こして
暖め合う命
鏡越しに
見えたほんの少しの幻冬
時間さえ消した白銀色...幻冬
かたゆめデスク
S1
眠る終のその最後馳せた
雪茜忘れゆく時に儚く
溶けゆくその跡に焦がれ
追憶の朱は鮮やかに流れる
A1
暮れはじめた空の果て
どこかにいる貴方をみる
B1
やさしくささめく...雪茜【曲:かぎしっぽ様】
catacleco
A
息が白むころ馳せる思い出
時が朧げに微笑んだ
霧に包まれて眠る幸せ
森の囁きが澄んでいた
B
忘れられない
約束をした
瞼の裏の景色に
冬の陽射し...鈍色の雪に沈む【作曲お声かけあり】
catacleco
「wandering night」
(1A)
草も木も眠るような こんな夜のhazy moon
俯いて刻むstep まだ風が足りなくて
飛び立てないのは誰のせいじゃない
怖さも見えないように cut a rug
(1B)
遠くなる街の音を見下ろす道で
イヤフォンから流れてくる景色
ちょっとだ...「wandering night」
sen nihta@コラボ停止&記録用垢
【Silent Night】
星屑散らす空
濃紺の闇から 届いた純白のギフト
a
眠れない夜は 少し寂しいから
窓の外に焦がれて歩き出してみたんだ
a'
街の灯が消えて 踏みしめる音が響く
冷たくなる指先合わせた
b...Silent Night【曲いただきました】
りつ
空が近く感じるこの季節に
よみがえるのはあの日の記憶
忘れられなくて
優しい月明かりが足元照らし
静かなこの夜にただひとりだけ
キミの泣き顔ふいに
思いだすのは冬の空
夜空煌めいて流れていく
僕の頬
あの日交わした約束...散り花
シラユキ
Aメロ
12 19
ah まわるよ くるりひらいた
その一葉に生まれたの甘い砂糖菓子
Bメロ
17 9 14
夢みながら焦がれたぬくもりだけど
透きとおる指さき
私の影まるで涙だね
Cメロ...ポインセチアに雪ひとつ【確認用】yamato様
catacleco