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<キセキ>
I believe you 信じていたい君たちのこと
ずっといつまでも
この広い世界の隅で 生まれた私たち
出会うまでの時間が とても長かったね
待ちくたびれて 辛かった時もあった
空澄み渡る下で 孤独でいたんだ
そばに大好きな人はいたけど
遠い向こうの雲の下居心地がよさそう
そう思って...<キセキ>
真琴かおり
キミと出会ってから 何処へ行っても楽しかった
買い物に行ったり ドライブしたり
あのゲームセンターへ行ったね
ボクが教えたゴルフゲーム
キミはすごく好きでよく遊んだね
キミの住む町は 景色がきれいですごく好き
思い立って突然 たずねたときは
驚いていたけど嬉しそうで
また行きたいと思ってたのに
こん...タイトル未定【作曲募集中】
姉御
【サビ1】
信じて歩いてきたこの場所
本当に真実として認められるかなんて分からないけど
曖昧な未知なる道しるべにそって
君と出逢う事を誓いました
僕らはたとえ、離れたとしても
奇麗な一輪の薔薇の棘のように
一つ一つ繋がっているという事を 覚えておいてね
【Aメロ】
晴天の休日に 僕は外へ出た...真実の空
♪ベリーアン♪
「クロスロンド」
詞 黒須朔夜
[1a]あの子が笑えばみんなが笑う
分からないから笑わない
空気が読めなきゃいけないらしい
空気に文字は無いよ
[1b]目を覆えば
やっと繋がっている蜘蛛の糸
「面白ければ笑うよ」
[1s]さびしがりやの狼は...十字輪舞(クロスロンド)
揚げ餅P このもちさくや
の歌よ届け
一人で苦しんでいる君の為に
僕は君の為に
この想いをのせて歌を捧ぐ
人の別れは辛いもの
「春」は出会いの季節であり
別れの季節でもある
そんな解りきったことでも
実際にその場に立たされたら
嫌でも哀しくなるものだ...別れの時
日向-ひなた-
いつのまに好きになったのかな?
初めは唯の『友達』だったのに・・・
いつのまににか私の中で
貴方の存在が大きくなっていく
貴方と居るだけで楽しくて
貴方と居るだけで幸せで
どんな嫌な現実(こと)も忘れられる
だけど貴方は私のことなんて
何とも思っていないよね...友達のち・・・
てとら
<フレンド>
君はいつも特別で なにをやっても敵わない
かけっこもチャンバラも 僕なんかより強くて 悔しい
でも憧れていたんだ 敵わないからこそ
その大きな背中を見上げて ついて行った
いつの間にか遠くへと 行ってしまった君は
もう僕のことなんて忘れてるかな?
「ずっと君になりたかったんだ」
その言...<フレンド>
真琴かおり
「また明日」
詞 黒須朔夜
[1a]「こんにちは はじめまして」
遠くからやってきたあの子
みんなから 質問されて
遊ぼう。引っ張りだこのあの子
[1b]声をかける時が分からない
もうたくさんの友達がいる
ねぇ、遊ぼう…よ……
[1s]やっぱり他の子と遊んでいる...【曲募集中】また明日【コラボ募集中】
揚げ餅P このもちさくや
「ありがとう」
あたしを変えてくれて
「ごめんね」
力になれなくて
「ありがとう」
一緒に過ごした時間
「ごめんね」
嫌な思いもさせた
「ありがとう」
たくさん話してくれて...キミになりたかったのかもしれない。
さくらモチ
ごとんごとんとやや荒い、しかし心地よいリズムが続く。
駅の間が長い為にこの金切り声をあげない一両のリズムが体を揺らす。
青く波打つ稲とそれを追い掛ける雲。遠くで手入れをしているのか、麦わらに首に手拭いらしきものをまいている夫婦が緩やかにスライドしていく。
傍らにはスポーツバックと紙袋。日差しにキラリ...君の街へ(SS小説版)
揚げ餅P このもちさくや
朝目が覚めて 真っ先に思い浮かぶ
昨日のこと 友達に
悪口言われていた
「うざい」って
銀色に光る鉈
鋭くとがったフォーク
持って出かけるの
今日も私は少し
病 ん で る
メルト 狂ってしまいそう...友達メルト
むしろ
「君の街へ」
作詞 黒須朔夜
[1a]雨上がりの午後
差し込む日差しに花は光り
音をたて列車
入道雲の向こうへ進んでいく
[1b]白い帽子押さえて窓を開けたら
雨まじりの夏のにおいが吹き抜ける
[1s]君の街へ
手を振るよ大きく大きく...【曲募集中】君の街へ【絵募集中】
揚げ餅P このもちさくや
黒い部屋 窓辺の私の時間が止まる
あの頃は輝いていた 部屋の灯りも壁の色も
額を飾っていたあの柱も すっかり色褪せてしまった
カーテンがそよぐ 古びた私を見ている私
あの頃は幼かった あなた自身も服のサイズも
夢を見ていたあの日から すっかり大きくなってしまった
『さよう...doll (最期の抽象画)
yumebi
君の笑顔
君の言葉
君の性格
君らしさ
好きだったよ昔から
心が素直でいられた頃は
白い花のような純粋さ
年を取っても移ろわない
ひたむきさ
好きだった...友へ
赤月奇瑠
思い出話を語るときに
君の顔が見れなかった
笑い声に紛れさせた
憎しみを
感づかれないように
懐かしさの奥には
まだ
血が噴き出しそうな
傷痕があって
痂になりきれずに...さようなら
赤月奇瑠
きみのおかげだね
僕は今 こんなに笑顔
きみがいたからさ
僕の僕を さらけだして 受け止めてくれた
メシア
泣いて泣いて 涙流さず
笑顔忘れてた あの頃
いつもそばで 拭ってくれた
あたたかい手
辛くて辛くて苦しくて...僕の救世主
風華さくら
いつだってそばに居てくれて 笑顔を分けてくれて
どんなことも受け止めてくれた
辛いときとか 嬉しいときとか
どんなにくだらない事でも一生懸命になってたあの頃・・・
初めて会ったとき ふと目に留まって「どんな子だろう」ってわくわく
だんだん近くなってあたたかい優しさに包まれて
長い間積み重ねた信頼とか...友だち。
風華さくら
もう三年もたつんだね
長いようで 短かった気がするよ
色々な思い出が詰まってるからかな
思い出そうとすると 何だか寂しくなるね
三年前 桜がキレイに散っている中この門をくぐった
やけに太陽がまぶしく見えて目を細めたっけ…
はじめてみる顔ばっかりで 少し緊張してたんだ
それから 時は流れて たくさんの...Dear My Friends
時雨秋
遠い記憶に浮かんだ景色
そこにはかつての僕がいた
ふとした時に思い出す
暖かな声は誰のもの
名前もろくに覚えちゃいない
それでも何でか気が合った
あの日の言葉が甦るたび
僕は一歩前に 進んでいた
君は覚えてるかい
記憶に埋もれた僕の名前...友達
堀田
言ってくれなきゃ解らない
なんでいつもヒトリになるんだろう
避けてるつもりがないなら 早く言って
『心労(つら)い』
絶対的な孤独感
不可避な現実
世間(まわり)の雑踏(そうおん)
無意味に浮かぶ疑問
昔のこと 思い出すよ
こんなんじゃまた…自分の世界に堕ちる…...an egoist
怠惰ん
ピースをかかげて 走り出したよ
夕日に向かって ジャンプで飛び込む
一人ひとつのピース
ジグゾーパズルで5つあわせたらね
幸せ星完成☆
さぁ並べてみて!
あの子の好きなとこぜーんぶ
そうしたらあの子のこと
もっと好きになれるかな?
好き好き大好き...Peace star
未雨
世界が終わる 3年前
オレンジが溶ける 思い出の浜
気付きもしない 3年先
終焉が参る もうすぐここに
下校時刻 ペダルをこいで
僕は走る オレンジの浜辺を
あの夏君はここにいた
僕の後ろで 笑っていた
なのに君はいなくなった
オレンジの海に...ワールド・エンド
咲愛
太陽と雲は友達
おはようからおやすみまで
毎日一緒、どこまでも一緒
太陽と雲は友達
朝日から夕日まで
おしゃべりして、追いかけっこして
太陽が泣くと雲も泣いちゃう
寂しい、悲しい、冷たいよ
太陽は光が弱くなって、そっぽ向く
雲は厚く厚くゆりかごになって...雲と友達
G瓶
いつまでも一緒に時間を忘れて
遠くみよう先を先まで
未来まで見つめて考えて
過去を考える
またこの新たな一歩を踏み出して
未来は考えて見えてくる
1つ1つの考えが
自分の希望となっていく
新たな希望と...私と友達の絆
minon