タグ:嘘
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何もかもが蜃気楼のように
Everything is like a mirage
そこにあるかのように
As if it were there
見えている。
I can see.
陽炎が僕らを惑わす。
Heat haze confuses us.
私たちは見ようとするものが見える。...Heat Haze
不明なアーティスト
さらってってって消えてく
どこか遠くへ…
どこだ…??
疑うべきか君の瞳はいつも
くらり…くらり…
泳ぐ目は嘘の色に染まる…
ドロリ…ドロリ…
あぁ見つからないならいいや…
それは…それは…
本当かもよくわからないわ...嘘の味
炭火焼き団子
フィクサー
復讐 歌詞
あいつの宝物(きぼう)を消す時まで眠れない
あいつの心を血で滴せるまで目覚めれない
嘘をつかれたぶんだけ恨みの鎖を付け
飽きるまで絶望へと突き落とす
本当は泣きたかった 叫びたかった
けどあいつのココロを沈ませるまで
潤んだ瞳を力に変えて
本当の自分を呼び覚まし世界を革命へ...復讐(フィクサー)
京雨。
『半透明な嘘』
Vocal 重音テト,GUMI,音街ウナ,v flower
浮かない顔でHater
既に周回遅れMonster Girl
腐す言葉尻耳塞いだ
うざったいねInnocence
反面教師Hater
暮れる日を背に伸びる放射線状に
声が遠のく間に
イカしてよParanoia...【Lyric】半透明な嘘 feat.重音テト
ななしちゃん
今夜はおばけの おひっこし
みんなで行こう 新しい場所
みんなで憩う そこは新天地
そもそもおばけの 環境問題
むかしはかわらの 柳の下や
路地のくらやみ 井戸の中
おいでおいでを するだけで
にんげんどもは 怖がった
提灯いまやLED
にんげんの街は むだに明るくなりすぎて...おばけのおひっこし
まほうびん
沈んだ瞳に憧れて
真似てみるけど
上手くいかなくて
本物だけを映したいのに
僕さえウソに塗れてる
繋いだ手の温度
与えられた言葉
必要ないと思いたい
…だけ?
奏でる旋律誘われて...ウソブキ
古蝶ネル
波打つ針が鼓動を記録する
巻き取られていく紙に記す命
確かなものか確かめる術はなく
波のように揺らいでは沈む
心音が聞こえなくなったのは何故かな
聴診器で調べたら歯車の鳴る音かな
呼吸の度にカチャカチャと鳴ってたら
今よりはもう少し落ち着いて暮らせるかも
天井には何でも映せるプロジェクター
ミクロの...He Lie Seen
ろろあ製菓堂
僕は罪悪館の門番 休日二日の夜勤務
酒なし ダンスなし 音楽なし
シラフでお話 ナイトクラブ
平日疲れ お仕事お疲れ お客様を癒します
僕はそんな洋館のそんな門番
お客様っ! ああっ! 困りますっ!
当館の会員証って持ってます? 一元さんはお断り
お客様っ! ああっ! 困りますっ!
当館の...針千本の罪悪感を呑む
緩ひそか
こぼれる音が何度も繰り返す
もう眠ろうとしているのに
何もかも終わりにしたいのに
小さな粒が絶え間なく落ちていく
弾けた粒がしぶきを描いて
そのしぶきが模様を描いて
小さく響いて世界を彩る
透明な景色が有ることに気付く
裾を引っ張られるように
小さな嘘が私を眠らせない...嘘と手をつないだ日。
ろろあ製菓堂
イントロ
1/2/2/5
1/2/2/5
Lie and lie and lie 静粛な
Night and fake and love 微笑みを
A
1/1/1/6/5/4
1/1/1/6/5/5
小首かしげてたの お人形可憐に
小指からめてたの お人形永遠に...麗シノ嘘月【曲:nocore様】
catacleco
言い訳を作るのが上手かった
小手先の物小さな物から
もっと大きなでも滑らかな
説得力のある言い訳を色々
そうして段々と分かってくる
人が何を求めているかって
安心を求めて不安を避けて
皆が舌触りの良いゲンジツに流れる
何気ない会話で無意識に求められ
さりげなくパスした言い訳が...e-Wake Creator
ろろあ製菓堂
あぁまた始まってしまう予感がする
そうかこの人も結局嘘をつくんだ
なんかもう本当に仕方がないなぁ
嘘の行方を見守っていくとしよう
嘘をつくのが分かるようになって
最初は憂鬱だったけどいつの間にか
「どんな嘘をついてくれるか」なんて
少し楽しみになっていたりする
100%まるっと正直な人はいない
忘れ...嘘つきストーリーテラー
ろろあ製菓堂
幸せそうな笑顔が憎かった
私には微笑む暇もない
辛い日々 だから
とりかえっこしましょうよ
私とアナタ
今に地獄を味わいなさい
歪む顔にざまぁみろ
必死な抵抗見苦しい
そう これから
「お楽しみの時間」...とりかえっこ
ほぐらぎ
つまんねえ毎日を
彩るような何かがほしい
カップ麺に5分も
待てないような気分の昼下がり
愛情過多だと腐るかもしれないが
少なすぎても普通に枯れるんだぜ
笑いまじりに捨てた湯に
シンクが派手に音を鳴らした
なあ 今頃お前は遠い街で
映えるような写真を撮って...Like
赤月
人の口に戸は立てられぬが
いつの間にやら私の口には
二重三重雁字搦めにした
綺麗事の檻に閉じられた
口中ズタズタ言葉の刃
本音なんて言えやしない
好きも嫌いもどうでもいいわ
息してるだけで生き苦しいわ
こだわりしがらみ面倒臭いね
皆々様今日もお疲れさまです...ばってんまーく
赤月
汚いご時世
FAKE NEWSで溢れてる
からかいたくて仕方ないの?
そんなオオカミ少年に騙されるな
偽物には騙されたふりして
逆に騙すのもいいんじゃない?
オオカミ少年を火にかけろ!
醜い仮面の
その下でずっと嗤ってる
見下したくて仕方ないの?...FAKE
nekoya
最初は何も意識してなかった
だけど、そのうち大きくなった
ちょうど 君が髪を切った頃
大人ボブが可愛かった
後ろ姿がとても可愛かった
後ろに手を組み背中を反った
歩く姿を見るたびに
僕は癒された
毎日毎日 君と話した
他愛もないつまらない...ほんとのはなし
三月六月
初めから知ってたって
強がってついたウソ
わたしの中のわたしは ボロボロなのに…
隠さなきゃ
傷付いた身体を 隠すように
服を着て 傷だらけの顔を
隠すように 化粧して
もしも魔法が使えたら
なかった事に 出来るけど
そんな嘘(ゆめ)見てたって...初めから知ってたって 強がってついたウソ
三月六月
マスコミが騒ぐ
たった1分で描かれた
少年Aの犯行 真実求めて
現場に向けられるのは
好奇の眼が覗くレンズの嵐
君の言葉思い出す
正義をかざすマイクに
「僕たちは何も知らない」
少年Bは平気で嘘を吐く
真実は語られない...僕たちは友達じゃない
ほぐらぎ
Nothing
吐いてしまいなよ 簡単に言うけど
喉に閊えるのはそんなに小さくないんだ
飲み込んじゃえば済んでいたことだろうに
咳込んでしまうんだ マスクもしないで
正直に述べる者を冷凍庫に突き落としたら
偽善に濡れた「可哀想だ」で溢れ返る
呪った 呪った 嘘まみれの世界
放った 放った 本当に地球...Nothing
靴屋 結
「ペテン」
生きてくうちに身についてた 愛想笑いと林檎磨きで 息苦しいこの世の中 喘息気味だけど生きてる
別に間違ってない そう言い聞かせながら
幼き自分が 僕の目の前現れて 悲しげな顔で
「それでいいのか?」問いかけてる
そんな問いかけ無視して また今日も隠すよに
嘘の 自分 作り上げ ま...ペテン
ごさとそーた
《A1》
所詮前に広がってるのは
眼球越しの世界で
それは真実(ホント)なのか?と問われりゃ
あぁなんてことない脆いもんだ
“自分(ジブン)のアイデンティティ”って何それ
自分(ジブン)が自分(ジブン)であるためのもの
そんなの自分(ジブン)らしく生きること
それ以外にあるのかよ
《B1》...【曲募集】ライアーライフ
クスリサヤ
黒い爪
隠す口元はあなたの癖そのもの
心を覗き見たって
所詮それは
嘘なんでしょ
分かってる
あなたのそのニセモノの
笑顔をあたしのものなんて
いっときの気休めなんだってこと
その声で名前を呼んでくれたのは...fake
葉揺
冷たいアスファルトが
寂しくて
街の中1人になった気がした
誰も本当のことを
知らないで笑ってるんだ
手に入らない理想を
人は憧れと呼んで
そんな理想を人は拠り所にして生きている
嘘ついたって赦して欲しかった
"みんなが好きな"あたしでいたかったんだよ...LIAR
葉揺
甘ったるいあの匂い
握りつぶして
あなたに何もなかったよって
言うんだ
今日も今日も今日も
嘘をつく
あなたはいつも髪を触ってた
あたしが一番だよって
優しい目で見て言った後
すぐシャワーを浴びに行く...[作曲募集中]シュークリーム
葉揺
『優しい嘘つき-A gentle Lie』
作詞:そるとHoney
---①
---Aメロ---
言い訳 始めてるけど
少し、でも怖くはない
強気な態度で求めていても
隠せてないの
---Bメロ---
貴方だけにみせる姿...『優しい嘘つき-A gentle Lie』
そるとHoney
A
くだらない夢を観ていた
TVから流れる時代と
綴じ込めたイヤホンから聴こえる
置き去りにされた主張を重ねて
B
嘘を憑かれている気分だった
価値もないはずの裸足の正義を
信じて夢を観る生活に
矛盾しか吐き出さないガラクタに...dreamless ender
りくりくり
Ah...
Uh...
Ah...
曖昧世界は
まるでベンタブラック
歩き続けた 四角い砂箱
終わらないレースを
アクセル全開で
変わる空気を吸いつくして
黒い絵の具 塵溶かす...ベンタブラック / Vantablack
Ichitaro
A
星が火花を散らして
宵闇に砕け融けていく
騙るべき『さよなら』さえも
無重力に離した
B
逆さにした感情の渦
大切なものは何も解らない
感覚が鈍くなる
S...星の火花
りくりくり
Aメロ
君の声が聴こえたよ
嘘を吐いた気だるげな午後
眩む現実の蒼が
そっと口付けるように
Bメロ
吐き気を催すような
呼吸を空に放って
斜線の雨の幻で
伏せて瞼を綴じる...Blue noise
りくりくり
嘘を吐いたっていいと笑えるのは大人に近付いた証拠
小さい頃も吐いてはいたけど、ただ上手く騙せなかっただけ
今度はもっと上手く君を騙して、綺麗な涙を見たい
歪んだ僕の歌声を聴いてから嫌いになってほしい
最高にぐちゃぐちゃにした音を、混ぜた愛を探して、歪音から
バレない嘘はないと言うけどそれが嘘だと気付...歪音ノ切
靴屋 結
『嘘偽りが好き』
9割の嘘に1割だけの真実
混ざりあって何が真実なのかわからない
混沌としたこの世界で何を信じ疑うの
真実なんてわからなくて
嘘を信じ真実を疑い
薄っぺらな継ぎ接ぎの世界
左右も上下もわからない道の中
前にも後ろにも進めない
嘘を信じれば真実になる...『嘘偽りが好き』
MIKO
ぼやけた世界 あいまいな線引き どうしようもないな
堕ちてゆく私 暗くてなにも見えない世界に揺れる
終わらない螺旋階段 いつまで走らせれば気がスムの?
私はほら、ここにいるじゃない
だから 愛を頂戴
レンズ越しに見える世界はフェイク 全てがタテマエに見える
虚飾に彩られた世界はREAL 嘘なんかじゃ...Fake Game
螢火燐
A
騒々しい灯りを持って
君を捜しに来たんだよ
慣れちゃいない笑顔繕って
まだ上手く笑えないけど
A
空々しい誓いを縫って
君を懐きに来たんだよ
知っちゃいない恋慕象って
まだたぶん越えてないけど...藍の群像
りくりくり
理不尽な言葉が 飛び交う世界
形なき物には 気付かぬふりで
何も見ようとしないその目には
きっと 嘘の真実しか映らない
だけど 傍観者たちは
それがまるで真実かのように
「滑稽だよ」 と誰かを指さし笑う
不確かな情報で 溢れ返す世界
形ある物だけに 捕らわれ続け
何も知ろうとしないその心には...NOISE
Fallen
Aメロ
正解不正解の基準を
君の隣で出してたいなぁ
遊び疲れた手をいつまでも
君と繋いでいたいなぁ
Bメロ
我が儘を言わせてもらえば
頬を擦り合わせて
一つになりたい
S...聡明問題
りくりくり
Aメロ
手を差し出して
強引に握ってくれた
ときめきに生まれた
Bメロ
勘違いを利用した
始まりの初めての恋
不自然さを消せないまま
S
この両手に乗るのは...うそつき姫
りくりくり
僕たちはいくつもの嘘を抱えて
ちょっとずつ変わろうとしてる
いつだってほら 同じ温度で
そう言って ごまかそうとしてる
だめだなぁ
つぶやいた朝
澄んだ青い空に
似合わずに
飛び出したくても
何かが拒んでる...ウソホント
瀬戸瑞貴(前・この世界にいることが、幸せ。)
Aメロ
薄明かりの中で紡いだ
褪せに曇る初めての恋
Bメロ
夜空に星が伝わるよう
脳内に眠る少女は
淑女への階段を
転がり堕ちていく
S
悲しみ 苦しみ 苦味...痕の残る悪戯
りくりくり
Aメロ
部屋の片隅 僕を並べた
嘘じゃない言葉を核にして
所詮真似事 中身等無い
僕を愛して孤独の代わりに埋めていく
Bメロ
あぁー、眠る場所は
空けておこう
横たわり
自分すら視えないように...【作曲お願い中】部屋の片隅
りくりくり