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流れ星の種が 空から降って
宝石の 向日葵咲く
夢の(ような) 8月の夜空に
流れる星は 消えるんじゃなくって
また生まれるため
地球に降るんだ
それともほら 空に舞い上がった
天使達からの 贈り物の 星なんだ
またきみが笑顔に なれる
ように天使達が 降らす...宝石の向日葵
sari
待ちかねた 夏休み
お日様も 本気出して
ひと夏の マジックアワー
まぶしく かがやく
町はずれ 並木道
自転車も スピード上げて
潮風と 君の香り
近づく 少しずつ
裸足で はしゃぐ君と
限りない ブルーへと...限りないブルー
山P
今日は快晴の陽射しが強い朝で
カーテンをあけ寝ぼけ眼で太陽を直視した
窓の向こうには広い青空と大きな入道雲が自己主張していた
僕はまた夢の世界に引き篭もった
日曜なんだからと叩き起こされた僕は
気晴らしに何でもない日に外に出た
炎天下のアスファルトに目眩を憶えながら
買ったばかりのスニーカーを履いて...向こう側の空へ
無題
いつも退屈な毎日 何か刺激が欲しいよね
ちょこっと睡眠とったなら 買い物に出かけよう
バニラもいいけれど今日は 背伸びしてオトナの気分
爽やかな青と大空 心は晴れ模様
ギラギラ強い日差し にらみつけて歩く
イライラ汗を流す 昼の街
チョコミントフレーバー 真夏の味
青色の魔法 かけられて
きっと次の...チョコミントポップス
しゅいそ
韓紅の花 夜に舞い散って
君の話がする 八月の記憶
浴衣の擦(す)れる音 下駄が弾む音
心ときめくから あまり見れなかった
『もうすぐ夜の花が咲くよ』
ぱっと開いたら散って夏の夜に手向けていく
『あの花弁(はなびら)はみんな夜の魚として死んでいく、きっと』
君の儚い声 僕の微かな声
お似合いなんて今...一片の魚【曲をつけて下さる方を募集します】
君野てを
ひまわりになりたいな
あなたのとなりで
ぽわぽわとほほ笑んでる
クリーム色のひまわり
ちびっこでなきむしな
小さなおひさま
そんなあなたに恋した
わたしも小さなひまわり
だいすきわたしもすき
だいすきぼくもすき...天使とひまわり
sari
「笑ってくれ」なんて
無茶な願いは言わないが
とうに暮れた初恋は
明後日の色に染まりかけていた
梅雨時雨溶けたアスファルト
涙で濡れた君の顔
気に食わないからその頬に
冷たいソーダ触れさせた
財布に籠もる1円は
使い道もなくそっと閉じた...夏至
tyoko
You're my darling, I love you
欲しい物だらけじゃしょうがない
My darling, I love you
もう、のめり込んでるさ
You, darling, I love you
どんな甘い罠や誘惑も
My darling, I love you
皆はねのけ...マーベラス
刹那P
少年とサムい夏 歌詞
あの熱がこもって僕が籠る 息を閉じた
鏡に映る僕の影 弱い僕を討つ僕と苦しい鬱の僕がいた
いつからだろう?偽りのアクセを付け
眩しい太陽が嫌だと思うサムイ思考は
夏の教室に一人座わる僕が「逃げたい」って言うんだ
捕まエヨ捕まエヨ 闇の偽物の僕を
本当の僕を置き去りにした け...少年とサムい夏
京雨。
【1A】
弾け飛ぶほどの 夏のキラメキを
シュワリ閉じ込めた 青いソーダ水
君と飲み干せば 謳う蝉時雨
寄り道しよう 海まで行こう
【1B】
光を散りばめた 波間の輝きを
もう少しだけ 二人で見たくて
【1S】
思い出の真ん中に 夏の太陽...夏色の絵日記【作曲:NEET Girl様】
つきふみ
ヒグラシが鳴き続けている
足先を離れた靴を探して
振り返って見上げる空はオレンジ
湿度の濃い空気がまとわりつく
いくつもの些細な傷が痛んでも
どうしても走らなきゃいけなかった
わがままを煮詰めたような衝動で
考えなしのまま成長もしないで
満天の星空泣きながら星座描く
叱られた記憶も枕の上でリセット...夏のエアポケット【再投稿】
ろろあ製菓堂
1A
振り返ればそこによみがえる
あの夏の日の蜃気楼
もしや陽炎?
繋いだ手の熱の記憶さえも
1B
背伸びしたくてお互いに
大人の真似をしてたよね
1S
まるで瓶に詰めたビー玉みたい...あの夏のMirage
白羽鳥
-殻を破れれば、何度でも青春は描き直せる。-
「第19回プロセカNEXT応募楽曲」
#プロセカ
#プロセカnext
作詞 作曲 and,
All others by ひらさわP
「ぼくらのサマーウォーゲームズ!!」
爆風のような 熱波吹き荒れる
終業式 16 夏休み
自転車でコンビニ立ち寄り...ぼくらのサマーウォーゲームズ!! 歌詞
ひらさわP 平沢律
潰されそうな 青と入道雲
見渡せば 一面の緑
変わらない 風景に
馴染まない 日傘とワンピース
聞いたことない 声を聞いて
尋ねられた 古びたバス停
「どこに行くの?」 「内緒」と言う
君の仕草に見惚れていた
夏草の中 夕立の最中
幻を追うみたいに探す...ナツカゲ
シト
夏の彼方 陽炎の先に
失った日々 思い出すけれど
歩き続ける なにかを探すように
夏の彼方 画面の向こうに
つながったキミと 言葉交わした
懐かしい日々 涙が頬を伝う
生きることに意味はあるのかな なんて
浮かぶ疑問に 答えなんてないけれど
また明日 笑顔で会おうねって
交わした約束よ 美しくあれ...夏をこえて
テルミヌス
指先に
キラリ光って
そっとすくい上げた
その先に君の笑顔が見えた気がしたんだ
夏の終わり
夜空を星がうめて
また今年最後の思い出になる
あと何回
こんな風に一緒に
君と迎える事が出来るのかな...夏の終わり
シラユキ
泣いたあの夏別れる彼 私はどこに行くの?
あれが鳴く山の中⋯私はここで⋯
A
壊れたセカイの何も無い夜
私は酷く見つめていた
壊れた宙の何も無い朝
座って君を眺めてた
B
ああこれが私の夢
いや、これが私の生きる様の影...夏のあの日
りょっぴん
『ホエール・ウォッチング』
青空高く泳いでいく
クジラみたいな白い雲を追いかけ
はしゃぐ きみの呼ぶ声が
ふと 聞こえてきそうな気がした
なつかしい夏の午後
駆け抜けていく風だけが笑う
子供だけの内緒ごとを
ラムネのビンにたくさん詰めこんだ
あの夏休みは 遠い思い出...【応募歌詞】 ホエール・ウォッチング
mileka
駅前 人がまばらになる
君は私を見つけて目を伏せる
なんて声をかけよかな
遠く蝉時雨背負う 街には夜の暑さが垂れる
でも世界は少し浮かれてる
揺れる燃える
言葉じりに「好き」を見つけた気がした
コンビニで涼を取ってまた並んで歩いてく
どんな話をしようか考えてきたんだけど
瞼がふたつ 近くて触れそうで...夏短夜のヴィネット
ふぎ
だんだん雲が 暑い声出して
身なり代わる代わる
サンダルをまた一つ
どっか行こうか?
それか
家で遊んでようか?
悩み弾んだ
白く白く日が差すカーテン
「別に1人でいいから」
そんな強がり吐き捨ててしまいたい...夏が通るこの町
nierr
『汐風とスカート』
【A】
夏風遠く響く声が
どこかもどかしくて
心に広がる景色を
白紙のページに描いて
【B】
気分はいつもup side down
聴こえる音はノイズ混じりで
深呼吸は必要かい?...【Lyric】音街ウナ『汐風とスカート』
ななしちゃん
つかれました。
どろどろ からから
どうしましょうか。
ばたばた てくてく
うるさいうるさいうるさい。
あらあら まあまあ
『蜂蜜色の真っ青な本性』
はやくすててあげよう。
ばさばさ ごろごろ
はやくすててしまおう。...焦守唄
こうすけ
ミント色なぞるLINE
裸足で追いかけてきた夏の足音
振り返り探した影は
ハレーションの向こうに消えてた
きっと2年前とはちょっぴり違う
あの雲に届く気がする
近くに見えていても
遥か遠い空
手を伸ばしてそっと触れてみよう
このまま想い出にする...夏の開始点
YUZUKI
頭サビ
夏めく空が眩しかったから
隣の君の横顔見ていた
太陽よりも輝いた君は
世界で一番可愛かった
A
海ではしゃぐ無邪気さとか
ラムネ零しそうな茶目っ気も
普段とは違う髪型に浴衣
僕にとって夏は君の季節だ...夏色恋心
古蝶ネル
あの頃の夏 歌詞
色褪せない思い出達と
忘れないあの八月の日
あの白い雲はどんな味?
きっと甘くてふわふわだね
あの海の先にいつか
知らない島が浮かんでいて
私は君とふたりきりで
星を眺めるんだ
あの飛行機雲に乗っかって...あの頃の夏 歌詞
rurio_wonder
ピンクのリボン
麦わら帽子
ジーンズ履いて
きみと海に行くの
髪をなびかせ
自転車漕いで
坂をのぼれば
海が見えてくるよ
おおきな
きみの背中に...向日葵にキスを
sari
日向で
レースのクロスを
広げて
海のピクニック
花柄の
ティーカップ
読書を
しながら紅茶を
パラソルに
花飾り...海のピクニック
sari
緑が燃える桜並木の
ベンチに腰掛け君の事を思い出してる
初めて手を繋いだあの日も
日差しが眩しいこんな晴れた日だったような
木漏れ日は今もあの日のまま
時々話してくれた夢は
なんだか不思議でまるでお伽話みたいね
身体に刻まれた温もりは
静かに囁く風が歌う声の中に消えた
君は今何しているのかな?...桜並木- Burning green-
ウインディー
始まりは終わりに似ている
光から闇が生まれるように
満たした水瓶
溢れる中身が示す
終止の振り子
そんな風に失うなら
一秒を金貨に替えて
時間変形飛行機に乗って
太陽、蝉捕り、麦茶の味
いずれにせよ畢竟...オーヴァータイム
かたゆめデスク
もう何度目の夏? 時雨透ける碧
やり残した宿題 最適解求めて
君と歩いていた 焼けるアスファルト
打ち水に微かな 二人を架ける虹
公園のいつものベンチ 陽炎に揺れるフラクタル
ah... まるでアキレスと亀のように 断絶の10cm
何回生まれ変わればこの想いが 君の許に届くのかな?
儚い色に揺れてい...あの夏の空に溶ける
ぺんきち
咲水村(さくみむら)にある、3階建ての、珍しい恋の神様をまつる桜雲神社(おううんじんじゃ)の言い伝え。
昔、道文(みちふみ)と言う少年が、紙で作られた花の風船を飛ばして遊んでいる、歌乃名咲水姫(うたのなさくみひめ)と言う可愛らしい姫君が居る庭に忍び込み、姫君と友達になって、内緒で城の庭で一緒に遊ぶう...海へ続く鳥居
sari
向日葵
こんなにたくさんいるのに
キミがよくみえる
ボクはただの太陽
みんなが愚痴を零す
ながい 梅雨が おわる頃
キミは蕾をふくらませ
暑苦しい季節になると
風吹くなか
ぱぁ と花ひらく...向日葵 / feat.Mai
はっぱの人
とある海に、この世のものとは思えないほど美しい歌声を持ったセイレーン達がいました。
セイレーン達は、自分の歌声が美しく、それは人を狂わせて溺れさせてしまえるほどの力があることを知っていました。
そして、その美しい歌声で毎日のように何人も海に来た人間達を溺れさせては、自分の歌声の美しさを見せしめて自慢...海から花の道標
sari
電気を消したら始めよう
秘密ばかりの不可思議行動
明るい朝が来た時にゃ
全部忘れちゃうくらいの
日々のストレスを発散
殴る蹴るじゃ捕まるからさ
誰にも言えない事を
君と一緒に
季節は夏
はしゃぐにはいい季節...不可思議
cyaro
あなたに恋をして
わたしは天使になれるの
海辺の天使に
恋をした
わたしのこころは
ハートのかたちの花のリースに
幸せのかたちなの
頭のうえにも
ハート型の
花のエンジェルリングが...フラワーハートエンジェルリング
sari
雨音に耳を傾ければ
火照った身体の熱が冷めていく
あぁ どうかこの想い
雨の雫を伝って 君へと
夜になろうと雨は降り注ぐ
膝を抱えるベッドの上
君の温もりに触れてから
こんなにも寂しく感じる
ねぇ 気づいてる?
「君が好き」 言葉にできなくて...雨音
にゃんこ
照りつける
日差しには
つば広帽子を
出番だよ
お気に入り
白いワンピース
吹く風
ふわりと
黒髪
撫でてく...夏の天使
かげつ(佳月)
[A]
春を超えて僕らは孤独になった
迎える日々はただ繰り返してるだけで
涙は顎まで伝わずに僕を置いていった
僕にそっと皮肉だけを残して
[B]
緑で満ちた森を抜けて夏空へと手を伸ばした
今なら飛んで行けそうな気がする
[S]
水の中に飛び込んだあの感触さえ...夏に君が眠る
chel
ひとつだけしかない
この僕の心臓を
君とわけあえたのなら
ずっとそばにいられる
なんてそんなことを
考えながらすぎていく
この夏はもうすぐに終わってしまうのに
バカバカしいと君は最後まで笑っていた
そして夏に溶けて
君が溶けて...夏と溶けていく
シラユキ
君がいてた記憶の場所
地面に焼き付いた
影法師ひとつ
忘れ物探して
意地悪な風が始めた追いかけっこ
君の足元まで息を切らして2等賞
拾い上げた帽子に君は
夢とか憧れとかときめきとか
素敵なものを詰め込んで
笑顔を添えて...あの夏のまま
legata