タグ:寂しい
101件
形だけの気遣いの言葉をかける
君の目に映る 僕の姿が
つぎはぎを纏い優しさに怯えた
誰も嫌われることに慣れてないから
期待通りばかりに縋っていた
君の思いも全て置き去りにして
うかうかしては過ちを繰り返し
伝えたい何かも定まらず消えてく
口を突くように溢れる音を並べ
愛をただ呟く...【オリジナル】愛をただ呟く
ラムズ
考えてたら何か思いつく気がしてた
いつも通りの目覚ましの音に邪魔されて
わずかな記憶すらもあやふやな綱渡り
取り残された部屋の中
ただ息をついてた
幸せを匂わせて
未来がすり抜けてゆく
君のせいなのにさ
露と消えてく君の面影探しては
あてもない旅にまだ未練がましく縋る...【オリジナル】君の面影
ラムズ
捨てたものの中に今更
大切なものがあったって
積み重ねた言葉の塵が
とっくの昔にカビを生やした
建前 感情 人間愛
なんでもさらけ出してあげるから
ごみ箱の中だけは見ないでくれないか
見られたら全てが終わる
僕の憎しみがそこにはある
妬み嫉みを笑顔に変えて...garbage
赤月
【宇宙船】
最終列車を見送った
灯りの滲んだ無人駅
深い緑のぬるい風が
乾いた頬をそっと撫でる
夜を抜けるとそこには宇宙がある
煌く空に吸い込まれてゆく
この遠い空に浮かぶ夢の船よ
旅に連れ出してくれないか
だんだん軽くなってゆく...宇宙船(歌詞)
サメジロー&ティラノスケ
おんなじクラスの可愛いあの子が
遠くへ転校するらしい
あの子を囲んで「寂しくなるね」
どうせすぐ忘れるくせに
女子の群れを眺める僕
「行かないのか?」と尋ねる担任
作り涙が僕を見る
僕は冷めた目で見ていた
寂しくないわけないでしょ
悲しくないわけないでしょ...【歌詞】別離
なまけもんP
何処へも行かないで
なんて言えないから
良い子のフリして
遠くなる背中今日も
見送った
「早く帰れそう」が
「ごめん遅くなる」に
変わるのはいつものことで
寂しいなんてちっとも
思わなくなったらいいのに...シミ
古蝶ネル
【おたより】
ぼくたちはずっと一緒だった いつも4人で
いつしかみんな大人になった 自分の足で歩き始めた
みんなを寂しく思う頃に
一番愉快だったあいつからおたよりが来たんだ
来年、家族ができるみたいだ
家も新しく買うんだってさ
おめでとう おめでとう みんな大きくなってゆく
ぼくはまだこんなにもち...おたより(歌詞)
サメジロー&ティラノスケ
「広い世界」って言われても結局のとこ
目の前のことしか見えないし追えなくて
想像してもそれが正解かなんて知らなくて
「正しい」と言われてもそこには不安しかない
想い描いた世界に丸を付けられた答案用紙
採点してくれたのは先生?それともバイト?
マニュアル通りに付けたAIでも信用できる?
AIに丸を付け...地球一杯の常識
ろろあ製菓堂
【キズアト列車】
a
気怠げに歩みだした 扉の外では
焦がすような陽が差す
またか、裏切られた期待感と
眩しい匂いに噎せかえる
b
見慣れない駅を渡って
見知らない道を歩いて
両手首に集まる視線(目)が疎ましいの...キズアト列車【曲募集】
りつ
海を一人眺め
何でか抱え込んだ
「虚しい」波が
攫うのを待っていた
夕陽が沈んだら
暗闇が降りてきて
私さえ見えなくなるかなあ
前を向いて右に倣い
君と会って笑い泣いた
ほんの少しだけ...Sad be she
古蝶ネル
【おやすみなさい】
a
あぁそっか 僕が居なくても
君の世界は廻ってる
羨ましい煩わしいな
行き場の無い感情
a
まぁいっか どうせいつかはさ
忘れられていく命だ
期待せずに断ち切れたなら...おやすみなさい【曲募集】
りつ
コーヒーカップは空っぽで
スマートフォンの電池は切れてる
キッチンからは雫のリズムが
カーテンの隙間には夜の闇
ため息ひとつ吐けない身体は
丑三つ時に息も絶え絶えで
涙も涸れて冷えきった頭
イヤになるほど意識は冴えてる
ああ 消えたいほどに眠れたならば
もっともっと私の言葉が死んでいくのならば...雫の跡
星 糸巻
空気の抜けたボールみたい
〇しただけの破れたカレンダー
明日の献立の食材
冷たい机に君は並ばない
いつからだったろう
同じ家に居るのに
心は三万キロ離れてる
アパートの錆びた階段
上がる足音を愛しく
思えなくなって...please
古蝶ネル
離れてく見えなくなる
背中に呟くお別れと
嫌いだよって強がり
世界で1番誰よりも
愛してそして憎みました
街の灯りの眩しさ
連絡を待つクリスマス
約束だけの誕生日
遊び人の君好きなまま
馬鹿野郎なんてさ心でだけ...運命と恋人
古蝶ネル
明日晴れたなら
散歩にでも行こうか
ペアルックなんて
君は恥ずかしいって
言うだろうけど
たまにはいいじゃないか
水溜まりだって
隣に君がいるだけで
銀河に負けない
輝きを見出してしまう...ハンバーグ
古蝶ネル
幸せなんてものは
僕には勿体ないし
望むことはない
ただ夢見させてよ
明日の中
希望は何処?
今日も終わる
虚しいおやすみ
世界に投げた言葉は
″いいね″なんて貰えるはずもなく...一人きりネットワーク
古蝶ネル
『ムーンライト・ダンシング』
1
ずっとそこにいるものだと思ってた
けどいつの間にかいなくなってた
雨上がりの水溜りが
自然と蒸発してたように
「君はいつも通りにボクを今も見てくれるのかな」なんて
そういう柄じゃないから
気持ち悪いよね、きっと。
ボクは君みたいな才能の...【作曲家さん募集】 ムーンライト・ダンシング
桜猫
どこ吹く風の風来坊
オトコを惑わす魔性の女
女神のように微笑む子
それが「彼女」であるんだと。
人は口々に言うけれど、
誰よりも愛情を知っている女だったと思う。
悲しい時には思いっきり泣いて
怒った時には怒鳴り散らして
楽しい時には大声あげてわらってる
彼女は知っている...河原子の夢
miumiu__
どうせなら
全部全部夢が良かったな
あれが夢でそれもこれも
全部消えてたなんて
寂しい話僕は嫌いだよ
君のいつもの匂いが
部屋に残って
それが凄く嫌で
気に入っていたカーテンまで
変えたのにさ...[作曲募集中]夢の話
葉揺
曲名 おいでよ
一番
寂しくなったら ここにおいでよ
いつでも鍵を 開けて 待ってるよ
不安なときも ここにおいでよ
眠れぬ夜を 語り 明かそうよ
自信に満ちた日々も いつしか闇にのまれ
どうして いいのか わからなくなるの
会いたくなったら ここにおいでよ
気軽に声を かけてくださ...おいでよ
peco
なぜかなぜか僕は地平線をみているが
それはそれは孤独からの寂しさだから
今も今も逢えないかと願っているんだ
テレビは点かず湿気も多い
何を食べる?道に迷うか?
その四年間なら
力をつけられるだろう
大切さを学ぶだろう
自転車乗ってどこまでも行ける
そして新たにかえり咲く...海と山の間で
sabataの煮付け
【intro】
Mayday 小さな地球儀
Mayday どうか見つけて
Mayday 小さな地球儀
Mayday どうか見つけて
【A1】
夕凪に 悠々揺られて
行きずりの 夢を見てた
耳鳴りが 滔々止まらず
溢れ出す 淡い想い...ひとりの地球儀【作曲:zionさん】
つきふみ
小さな世界の支配者は今日も愛を囁く
僕は敵わないから手足を縛って身を投げた
放課後は人混みに息をひそめ汚い大人に春を売る
この体を差し出せば誰もが愛を注いだ
一瞬でも何かが満たされる生暖かさが心地よかった
僕の青春は鮮やかなピンク色
暗闇の底にある欲に突き動かされる
賤しいと蔑まれても蝶は美しさを増...デザイア
牛乳屋
【A】
かたんことんと
心地よい揺れ
回る歯車
噛み合う音がして
【B】
かちりなんて
的確な音ではなくて
とさり とした
軽快な音でした...忘れられないもの
シキ
僕はそう 代替品
替えが利くの あの子にも
きっともう 永遠に
帰ってこない気がしたんだ
僕は今日 大胆に
切り取って 捨てようか
はけ口のない 衝動は
内側をなぞって 沈み込んだ
君はそう オンリーワン
譲れないの この恋も...ロンリーワン
タケノコの里派
洗濯機の音で
泣き声を 誤魔化して
自分で選んだのに
もう 後悔してるいのかな?
色々考えた そのつもりだった
でも 寂しくなっていって
mailの文字じゃ 足りなくって
いつの間にか 涙 流れる
君の声が 聞きたくなった
だけど 見上げた空は いつでも...遠距離型の私
三月六月
(2人で)
Love you...
Miss you...
Feel you...
Miss you...
時間(トキ)忘れ 抱きしめた
遠すぎた愛は Unn... Never Say "Good-bye"
(彼氏)
ある冬の物語
恥ずかしくも今もハッキリ覚えてる...はじめての告白(I’ll be with you)
Ichitaro
『ネンショウ』
不器用ながら書き上げた手紙 仲の良かったあなた宛てに
「もしもう一度仲良くなれたら…」なんて書いてみたけど
不可能って思ってすぐに消した 代わりに書いたのは
「元気?」なんて意味のない言葉の詰め合わせ
懐かしい日々を思い出してみても
もうその時に戻れないって脳が訴えている
本当は心も...ネンショウ
桜猫
『傀儡師』
首輪の形をした首飾り
鎖につながれた子犬のように
しっぽをふって甘えるフリ
いい子ぶって生きていた
いつの間に癖になった
そんな自分を鏡で見てた
そこにいるのは誰だろぉ
本当の自分はどこに消えたのか
誰かに流れ流されふるまってきた...『傀儡師』
MIKO
サポートキャラも 一切いなくて
一対一の サドンデス
君の気持ちは 一切来なくて
コマンドが 1つしかないんだ
通常あるはず 「回復」「heal」
君がいないから 僕にはないんだ
通常あるはず「パーティ」「サポート」
誰もいなくて 使えないんだ
無論君に攻撃なんて
できるわけもないじゃないか...恋愛RPG
MIA_tear
今日も結局話せなかった
決めたのに
決めたのに
結局ずっと話せずじまい
決めたのに
決めたのに
君の声が 愛おしくて
つい言った 「今度話すから」
でも 僕は
話せなかった...いつだって
MIA_tear
一回届いて
辿り着いて
最強装備「****」(きみ)纏って
無双していたのは昔の話
一回届いて
巡り会って
世界のカギ「****」(きみ)をとって
自由だったのは昔の話
オールリセット
散々やって フラグたてて...オールリセット0219
MIA_tear
君に褒められて 得意げに尻尾振る
そんな日々が 続けばいいのに
君に認められて 嬉しげに尻尾振る
そんな日々が 続けばいいのに
良かったのに
そう簡単にはいかないようで
世に言うヤンデレな僕の尻尾(お)には
毒が仕込まれてたようです
君を傷つける 猛毒が
タランチュラの毒の尾を 何万倍もしたような...尻尾
MIA_tear
僕の失った大切な宝物は
追い打ちをかけるように
僕を殺してきた
家について 数十分
勇気出して メールしてみた
そこにいたのは いつも通り
僕の大切な 宝物
だったはずだった
僕の失った大切な
宝物だった君の手に...君のナイフ
MIA_tear
ねえ改めて教えてよ
君の口から 言葉じゃ無くて
ねえ改めて教えてよ
君の口から 「好きなんだ」って
僕の耳に聞こえた相反
「求めて」いても 「友達」だって
2つの言葉が 頭を回って
眩暈がして 口が回らないんだ
僕の耳に聞こえた相反
「届いて」欲しくて「ただの友達」...相反真実
MIA_tear
魔法のノートを手に入れた
君の言葉をいじれるノート
「友達」なんて言葉だって
「恋人」に書き換えちゃえばいい話さ
いつまでたっても崩れてた
僕の元に 届いた 魔法のノートを使って
変えてしまおう
君は僕を「大好き」で 僕は君の「恋人」だって
僕は君を「幸せ」にして これは全部「現実」だって
今すぐに...魔法のノート
MIA_tear
曖昧mine
踏んだらrain
だからねtellin'
本当の気持ち
「好きだよ」って 常套句(じょうとうく)
そばにならんだ 慣用句
まだとっとくよ 常套句
君専用だよ? 戦闘句
君と話すと
笑顔になるの...曖昧mine
MIA_tear
嫌いって言ってって?
顔に書いてあるって
いいよって言ってって?
そんなの いらないんだって
罰を与えてって?
僕は別になんとも 思ってないなんて言うのかい?
のろまな君は 僕には最適
罰が欲しいなら やってやるよ
一生
僕と一緒に過ごしてよ...俺様ゲーム
MIA_tear
勝手に 他人の恋愛歌に
歌う僕は おかしいのかな
もしその歌が 僕宛ならば
そう思うとね
夕焼けも見えなくて 月なんか見えなくて
そんな夜中に ふと見た君の歌
この前少しもらってて 投げ出されてた君の歌
悲しくなるだけ そう思われて
投げ出されてた 君の歌が
今宵 何も出てない夜に...against my thinking
MIA_tear
えらく不恰好な歌だけれど
君に想う事が多すぎて
いつだってパンク気味の内線を
治さなくちゃいけないんだ
ごめんね
なんて 言うと 三たび 線が
破れそうになっちゃって
ごめんね
なんて 何年 三年 千年
破れるのは底を知らない...人体回路屋
MIA_tear