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194件
A1
朽ち果てるこの楽園 小さな鳥籠 壊す為ならば槍と成りましょう
いつの日か巡り逢い 絆結ぶ事 祈りつつ剣と成りましょう
B1
どこまでも 平行線で 擦れ違ってく想いは
戦う事でしか答えを出せないの
自分 だけを 信じ 戦う
S1
槍と剣がぶつかり合って 火花を散らしてく
立ち尽くした ヒトリの少...「世界の終わり」
春46
A1
夜空を見上げながら 二人で話した
遠いようで近い 白い未来予想図
B1
あの日々は まるで宇宙のように 広がっていたね
けれど 終わりは突然訪れた
S1
星だって 落ちるんだって
誰だって 知っているって
君だって 僕だって ネ...「Twin Stars」
春46
(前奏)
(Aメロ)
張り切って書いたきみの五線譜をやぶりすてて
走り出したぼくが にじんで消えた
ありふれた言葉ばかり 吐き出すことばかり
耐えられなかったなんて 言えるはずがないよ
(Bメロ)
死にたくて掻き鳴らした カッティング 聞こえないふりが
染み付いたピエロガール 空気の...ロング・ロング・ミュージック(a wrong long music)
くまいりょう
(A)
雨上がりのち 午後は晴れの日
相も変わらず動いている街
僕はといえば 怠(だる)い身体に
揺らめく心は雨模様
(B)
「もう止めた」と嘯(うそぶ)く僕は
辛く腫れた瞳の奥でまだ
夢見てるみたいだ
(S)...daydream
いちはる
(A)
造花の匂い 君の体温 優しい嘘
すべてが今も心に擦れて
残ったのは リグレット
(B)
伸ばす手に宙(そら)は掴めず
落ちてゆくたびに光を零した
(S)
ふたりの呼吸を塞ぐことも
鼓動することもないのなら...cobalt blue syndrome
いちはる
サビA)
やわらかな夕陽 心地良い
食卓の香り ゆうごはん
暖かな小道 おかあさん
手を繋いで歩く
A?)
いつもの買い物の 帰り道で
おかあさんと
笑顔二人 夕陽も笑顔
夕御飯の話...変わらぬ夕暮れ時
桜翡翠
(イントロ)
未来へ 輝く 時を 紡ごう
(1A-1)
陽射しが眩しくて ポカポカ だね
今日もガンバル
(1A-2)
気持ちいい風 街は
ワイワイ賑わい
まるで遊園地
(1B)...キラメク☆ささら
桜翡翠
輝く 星が 降注ぐ 夜 一人 空見上げ想う
そよかぜ 浴びて 深呼吸 すき とおる 音色に
耳澄ます
グラスハープ みたい
優しい調べが私を誘う
星空 照らしだすステージ
草花も 見守る 演奏会
私の 歌声を今 彼方に 向けて 響かせる
煌く 星に 願い乗せ 多くの 人に伝えたい
歌いたい...星に願い乗せて
桜翡翠
A1
孤島に住んでる兎達 縄張り意識が強すぎて
今日も今日とて殺し合う 最後の一羽になるまで
B1
けれど増えに増えた兎達は そんな簡単には減らなくて
だって彼らの赤ん坊達は 発情期には増えていくんだ
S1
殺せや殺せよ 殺して
まだ生きてるのがいる そこだよ
増やせや増やせよ 増やして...「カニバル・ラビッツ」
春46
あの夜キミを見たボクは
この心 奪われて 恋をした
空には光る天の川
その下で ただ 立ち尽くした
キミも ボクの瞳を見つめ 微笑んで
寄り添い合い 見つめ合って
二人 空の下で――「離さない」
抱きしめた温もりと 瞳に映るその笑顔
どこまでも輝いて ずっとそのままで
暗闇を照らし出す 煌めいた星明...Milky Way(仮)
真神稲荷
A
今は誰一人おとずれることもない古城で
かつて暮らしてた王様の物語を聞かせよう
彼は若くて希望に満ち
勇気に溢れ そしてとても浅はかだった
A
それは昔のことさ とある深い森の湖の
ほとりに建つ王城
若い王は独り身で、妃を求めて夜会を開いた
ただ一人の女(ひと) 選び取り娶るため...とある王の物語
坂本蜜名
「遠い世界の君と僕」
S
果てしない空 翼広げゆこう
風の中で鳥になるように 自由掴み取れ
A
いつも目を背けて ため息ばかりついて
諦めた顔はうんざりだ
君の震える声にあの日宿った決意 僕らの旅路が動き始めてた
B
抱え込んだ苦しみに押しつぶされても...遠い世界の君と僕
坂本蜜名
A1
振り返れば誰もいなくて
いつでも私は独りきり
誰かを守れるようになりたい
けれど それは今更だったの
B1
通り過ぎた 誰か
影を 追いかけてゆく
届かない 私の想いは 何処へ行くのだろうか?
S1...「Sword&Shield」
春46
A1
そう あなたはもう既に 私のcaptiveなのよ
金髪に青い眼の 私はBritish Girl
Fish&Chipsだなんてもの 食べないわ
だって太ってしまうでしょう 私には似合わないのよ
Afternoon teaに誘いたいなら Gentleに
私を誘惑して見せて 乗るかどうかはあなた次第...「ブリティッシュガール」
春46
A1
約束を 守るために
慣れない 剣を手にした
花弁が ひらりと一枚
私の頬を 掠めて落ちた
B1
小さな一輪の花さえ
守りたくて 守りたくて
戦い続ける
S1...「儚くも強い花」
春46
1A
ゆらりふわり 真白の世界には
何でもあって 何にもないんだよ
1B
君は何が欲しい?
君は何が要らない?
言ってご覧よ
1S
ゆらりゆらりと
君も彷徨えば良いんだ 僕は何でも受け入れる...「Lazy」
春46
いつもより早く 目が覚める朝
気が急いてしまって 困るね
同じように 君も目を覚まし
今日を特別な日だと思う
君と 手を繋いだ日を 思い出しては
懐かしむ 笑って
二人一緒に 手と手繋いで 歩こう
長く 新しい道をずっとずっと先まで
二人で行こう この真っ白な道の
向こうで 待つ幸せを掴むまでは ず...「bouquet」
春46
A1
昔々のお話です
逃げた 姫と王子の話
B1
対立する国 禁断の恋
出会ってはいけない二人
C1
戦火の中で 出会う 二人
一目で恋に落ちていった
A2...「姫と王子」
春46
A1
月夜が眠りの檻へと隠れてく
私は代わりに 檻から目覚め
地上を照らしながら 人を見つけて
ひたすら ただ 見つめる
B1
私に出来ることは ただ照らすだけ
私に出来ないことは たったひとつ
S1
朝陽は地上を照らし...「朝陽のロマンス」
春46
1A
きらきら 輝いている星達
夜空を 次から次へと 渡り歩いている
私も一緒に流れ落ちる
あなたと二人一緒にね だけど 消えはしない
1B
ほうき星みたいに流れていくの
ねえ 軌跡残し 誰かの目に残って
願い星になりたい 誰かの願いを叶えられるよう 二人で
1サビ...「二人の願い星」
春46
S
ひらりと、はらりと、 舞い散っていくは 桜
ひらりと、はらりと、 悲しみを伴い 落ちる
A1
あなたとの別れ、それは 私への試練か
或いはあなたへの 試練なのだろうか
B1
私の辛さを 理解するよう 落ちる
春の象徴よ ただただ散り給え 私の代わりに 舞い降って
S1...「花の定め」
春46
A1
あなたと二人の帰り道 長く伸びる 影法師
いつの間にやら 周りには 夜が落ちていた
A2
二人で無邪気な お喋りをしていると楽しくて
時間も経つのも忘れては 怒られていた
私の一番の楽しみは 二人での帰り道だった
あなたは知らないだろうけど いつも楽しみだった
B1
私とあなた 別れ際...「幸せの星」
春46
A1
*星も 月も 光 失う
導(しるべ)を 無くした 闇の中
B2
私は ひとりきり 誰もいない
S1
落ちていく 暗闇の中
あなたという 輝く星を 見つけられたの
この世界で あなたがいる 苦しみの世界に
あなたが...「Stella」
春46
A1
桜舞う ひらりひらりと
花びらが 私を囲み
お別れの 時間を告げる 「サヨナラ」を言う 時が
B1
ひらひらと 蝶々のように
桜散る あなたの周りに
サヨナラの 合図、徐々に 近づいてくる
S1
手から伝わる寂しさ 離れたくはないよ...「MEIKOの別れ歌」
春46
夜の静寂(しじま)に紛れ あなたを探すの
流れて落ちる星 月夜の黒猫たち
暗闇の中 あの特等席に
あなたがいるの 私、知っている
そっと盗み見する 愚かな行為
私は手元が 疎かになってしまい――
グラスの割れる音 あなたに気付かれて
私は困惑する 冷ややかな視線に
私の想いは 届く事なく
あなたの...「イン・ザ・ダーク」
春46
A1
森の奥深く、霧深い エルフ住まう 小さな村
狭く小さき世界 異端を決して許さず
B1
紅い目を持つエルフは いつも一人きり、過ごす
A2
彼は森を愛していたのだけど 村を嫌い
いつしか人の世へと 憧憬を募らせていた
B2
彼への厭味、陰口 彼はただひとり耐えて...「罪と罰」
春46
深く浅く深く浅く 潜る
遠く近く遠く近く 潜む
高く低く高く低く 手を伸ばし
広く狭く広く狭く あなた 求めていて
あなたの心 知らない
深く深く 潜り込みたい
私の心と 溶け合いたいの
深く深く深く深く 知りたい あなた事を
けれど遠くけれど遠く 私とあなたと距離
届かない あなたの心...「deep&deep」
春46
暗闇をランプで 照らすようにそっと
君の事を案内しようか 何処かへと
知らない場所 知らない時間へと 君を
どこでもいいさ 君が望む場所へ行こう
怖いのかい? 「今」を捨てるのが
恐ろしいのかい? 「全て」を捨てるのが
全ては 君が 思うままに動くよ
君さえ望めば それが全てなんだからね
過去も今も...「暗闇ランプ」
春46
糸の切れたドールズ 自由に動けるように
箱の中から飛び出して 這いずり廻り
数十年放ったらかしの 怨みと妬み
彼女に向けて 今晴らすよ 両手両足を 糸で縛り
昔のように無茶なポーズを取って貰いましょう
そう、私たちがとったポーズを真似して
「痛い痛い!」 うん、聞こえないね
「死んじゃう!」 ええ、...「ドールズ・ワルツ」
春46
朧月夜に舞い落ちる花
ひらりひらりと 私を包み
薄氷(うすらい)は とうの昔に過ぎ
季節は移りゆく 私を置いて
去年(こぞ)の雪は まるで私の心のように残り
霞は私を誘うよう 朝日に煌めいて
花曇(はなぐもり)は霧と雨を連れ 私を濡らして
このまま花と濡れていたなら どれだけ良いだろうか
私の心を置...「薄紅の矜持」
春46
1A
快楽探しは 誰だってする事だろうさ
けど君らの探し方は 手緩(てぬる)すぎるよ
1B
快楽、愉悦には 中毒性
溺れてしまうこともアリだろう?
1S
ヤりたい事を ヤっていたら
周囲は敵ばかり 四面楚歌
ヤりたい放題 ヤってたら...「Lust」
春46
A1
夜、ひとり グラス持ち ネオンに酔って
ただ ひとり そんな夜 あなたを待っている
B1
寂しい 切ない 気持ちは 何処へ?
悲しい 苦しい 気持ちは 何処へ?
S1
ああ、私 溜息ばかりで 夜、過ごす たったひとりきり
ほら、あなたの事ばかり考えている
ただ待つわ あなたが来るのを このグラ...「Blue Moon」
春46
A1
いつの間にか時は 過ぎて行き
暗い暗い闇夜の中で 私は 君を想って夢を見る
B1
君に会いたいよ それが私の願い
ただ それだけのことが
こんなにも こんなにも 難しいなんてね
S1
会える日は いつになるだろう 膝、抱えて 嘆いて
遠い遠い 過去の日に 還りたいと祈りを捧げる...「Birthday」
春46
握り締めた手が
離れたあの日に
止まった時間
まだ君が ―
ひとことにかかる重みは
きっと最初からわかってた
逃げ道の掴み方まで
慣れてきた僕たちの恋
溢れるシュガーポット
僕らを残す...Sugar Pot
いちはる
あなたに初めて会い 一体どれくらい経つ?
私の中の小さな 花は日毎に育つ
あなたという大きな太陽を 見つけてしまったから
あなたという眩しい光を 毎日浴びているから
あなたがいる世界の中で 心の花は育つよ
いつまでも枯れない あなたがいる限りは ずっとね 絶対
あなたがいるおかげで 私の心の花
いつ...「心の花」
春46
二人で過ごす初めての冬 何故だか 私 浮き足立つ
だって去年の冬はひとり 雪道を歩いていたのだから
だから私の隣に あなたがいることが不思議
あなたがいるだけで とても暖かくて
どちらともなく手を繋いで ちょっとドキドキしている
去年の冬はあなたを想い ひとりで過ごしていたのよ
遠く近くあなたのこと...「初めての冬」
春46
A1
計画的に 篭絡的に 暴力的に 謀略的に 快楽的に 図る悪魔
愛好的に 影向的に 戒香的に 反抗的に 犯行的に 笑う悪魔
空闊的に 恐喝的に 狡猾的に 恫喝的に 老猾的に 踊る悪魔
英略的に 才略的に 劫掠的に 策略的に 雄略的に 笑い狂う悪魔
B1
アナタの傍に ほら 悪魔がいることを どうか...「Devil's there」
春46
あなたの周りを 香り残すよう
顎を撫でながら ぐるり一回り
子猫のように 喉を鳴らし
アタシを誘惑してみせてよ
「今時」なんて 言葉は要らないわ
アタシとアナタ それだけでいいのよ
落ちてしまうか 落とされるか
始めましょう 楽しいゲーム 大人のゲーム
犬か猫か アナタはどっち? アタシはどっち? ...「Game」
春46
A1
眩しい朝 走っていく あなたの元へ まるで犬のように
寂しい日も 切ない日も あなたが居れば 心は晴れ模様
B1
もしあなたが 寂しかったりして その場に立ち止まる様なら
犬みたいになり あなたのこと必死に 慰めてあげる それが私の愛
S1
全力疾走で あなたの元へと それが私のワンラブ
耳を...「One love」
春46
S1
虹色の雨が彩る 星月夜(ほしづきよ) 私 踊る
あなたの心にも掛かると良いな 虹が
A1
まだ 恋を知らず
けど あなたに会った
瞬間 心の雨は 虹色へと
きっと 私の世界は 変わったよね
だって 世界が鮮やかに 見えるから
B1...「虹色の恋」
春46