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ちょっと寒くなってきたね
それが僕らの合図
二人の手と手を重ねる合図
もう交わされることのない合図
君と出会ってはじめて迎える秋は
すこし肌寒くて
あの手のぬくもりが胸をあたたかくした
二人並んで歩いた銀杏並木
ふと、ぶつかる手と手
急に君に触れるのも...銀杏色
えみ
暗闇に 飲み込まれた世界
あの救いの光 僕には眩しすぎ
癒えない傷跡を舐めながら
逆にダークの束縛を求めた
振り返れない美しきメモリー
時が止まったみたい
膝を抱える僕は もう何もない
暖かい笑顔をくれた君のこと いつでも近づきたくて
思い出にしたくない 「今」を拒んでる
けど記憶だけに残る時間さえ...メモリーの夜月
榊海月緒
香る季節をなぞっている絵空事のような
曖昧さに惑わされている僕の可笑しさを
まるで必然かのように無邪気に笑う顔と
少し恥ずかしそうに振る両手で仰いでいた
君はもう消えてしまいそうなその小さな身体で
はかり知れないほどの孤独を見ていただろう
変わる陽を見つめ「一人なんかじゃないよ」と
愁いと時を重ねて...Short hair
owl
【A】
どこかに隠したのかな
それなら不安はないな
気をつけて どんな雨でも
【A】
寂しさ隠しているが
一言これだけ言おう
元気でね 涙を添えて
【S】
希望の星はどこかへ飛んでく...ひたむき
sabataの煮付け
このまま何も言えないなんて
とてももったいない
感情の指針が緩やかに
右へ左へと動き出す
午前24時 夜の公園で
たった一人 泣いていた
それに飲み込まれそうになるほど
いまを信じれなくなる
遠くに見えた飛行機の音が
あの時の別れを感じさせる...夜の公園
owl
切なさは 前から続いて
大切な思い出が うすく霞んで行く
その記憶が 見えなくなってく
腕の中 抱いたまま
全て持って行きたい
消えゆく世界を 見つめるだけで
出来るならば 救い出したいけど
新しいことに出逢うたび
何か一つずつ
心に抱いてた思い出が...思い出はカノンのように
ゆえ
青春は透明だ
輝いてたあの頃は
私たちの宝石だ
大切に持っておかなくちゃいけない
大人になっても
いつも何か足りなくて
何かして痛くて
誰かと一緒にしてないと
怖かった
どこがおかしいかわかんなくても...[作曲募集中]透明ラストレーション
葉揺
雨が降ると
傘を持って
貴方のこと
いつも駅まで
迎えに行っていた
風邪を引かないようにね
忙しい貴方のことが
私はいつも心配です
足りない言葉で
重ねた手のぬくもりは...[作曲募集中]ワスレナグサ
葉揺
コロポックルの景色が都会の空に飛んでゆく
僕らの時代は賑やかで汚れと輝きで溢れてた
ポーランドの街に佇むモノクロの紳士の写真は
ドライブインのほこり被ったブラウン管の中だけに映る
戻れないシーン幼い瞳で見つめてた僕の街
大昔のレコードに閉じ込められてた空気が
耳から胸に染み込んでつかの間の郷愁を噛み...僕の宝物
ゆるめいちゃあ
あっという間のことでした
なんにもできませんでした
僕は部屋でただ一人
報せを聞いた
「なにかできたかもしれない」
「相談してくれれば」
なんてコトバは出てこなくて
ただただ「なんで」の一言ダケ
虚しくてそれでも空しくて
思えば思い出は数少なくて...君にありがとうを伝えようと思うんだけれどさ。
Takeuma
朝になるとやってくる
憂鬱と溜息
窓のない部屋で
僕は君がいなくなってから
もう何十年も
生きてきてしまった
笑って
朝僕を起こす優しい声を
もう思い出せなくなってしまった
それなのに...[作曲募集中]snow frame
葉揺
命が終わって一年間 見えない姿で隣にいたの
春の風 私の髪はなびかない
桃色の頬 沢山握った左手
もう触れることはできない
あなたの眼に私は映らない
猫を飼い始めたんだね ラグドールが好きなの覚えてたのかな
仕事行くときの道 変えたでしょ
私の家を横目で見ても そこには誰もいないのわかっているでしょ...髪が風に揺れる
牛乳屋
口笛を吹いて
あなたを思い出す
もうあの頃には戻れないな
口笛を吹いて
あの声を思い出す
もうあの夜の電話は出来ないな
もしもの世界に
私とあなた2人でいられたら
今とは違う未来があったかな?
解けてしまった糸を...[作曲募集中]last perfume
葉揺
歌詞
1.
There is a towel which I sweat at the time of past midsummer special training.
I was doing running and practicing batting and the catch ball und...【Hatsune Miku】 My towel sucking sweat 【Original song】
takaokatoshiya
消えゆく ふわり流れる雲
青い空遠く ふわり風かすめ溶ける私
ah... そう…
同じ毎日を 過ごしてる世界
仕事も趣味も形も 動かず普遍な日々過ごすの
ah... 幼いころの 自由な空見て 手をふりあげる
回り続ける 風車を眺めた
飛行機がキラリひかる
夏の空 見つめた
かけだす (手を広げ)...なつのそら / Sky of Summer
Ichitaro
一桁の数字で生きてた僕は
何も考えず 夢だけ語っていた
友達と遊ぶことに充実し
毎日3食食べることが当たり前だと
錯覚していた
二桁の数字 頭には(1)が付いてた僕は
初めて好きな人が出来て
学校で会える度 話す度に
心ときめいて 胸の鼓動が止まらなかった
幸せだと錯覚していた...僕のはなし
HR
変わる世界 ずっと流れる時間
消える大切な感情(モノ) 寂しさだけ残して
中身の無いモノばかり溢れて 気づく
色褪せながら 襲いかかる未来に
意味のない後悔を何度も繰り返す
無表情の世界でそっと 涙を流した
あの日見てた未来を失いたくなかったの
見上げていた空は今も遠く…
振り返る景色には 笑いあう...When Looking Back Memories
Team Sound Wish
<サビ-0>
時が経って 染まらない 記憶があると
わたしはまた あなたのこと 思い浮かべてる…
<A-1>
まっすぐの道 少し歩いて
少し汚れた 川の向こうへ
信号は青 さらに進めば
お出迎え場所 いつも駅前
<B-1>
ずっと 夕焼け散歩 ずっと 手と手つないで...Still remember you.
Nori_Style【ボカロP(作編曲等)募集】
いつ好きになったんだろう?
覚えてないけど
あの頃の思い出は
ずっと胸の中にある
同じクラスが嬉しくて
たくさん声かけた
あの頃の私たちは
きっと惹かれあってた
このまま変わらず
2人の世界が...思い出
こな雪
重ねてきた日々が体に染み込んでる
何となくって言う"縁"を探してる
狙って先読みしたら君はきっと見てくれるだろう
振り返らずとも進むだけで君に逢えるよ
突き放した分の言い訳を言わせてはくれないの?
さっき思い出した記憶はもう薄れてしまったけれど
私は美化して心に大事にしまっていたよ
あふれる涙のよう...雨上がり
天使
「月が綺麗ですね」って
今なら 言える気がするのに
今に限って君はいない
長い長い 「今」に限って
「月が綺麗でした」つて
カコの話に したくない
「綺麗な空が 見えました」って
今じゃそれすら 言いたくない
空の彼方に 隠された思い
1つも見付けず 僕は過ごすんだ...beginning of mining
MIA_tear
君に褒められて 得意げに尻尾振る
そんな日々が 続けばいいのに
君に認められて 嬉しげに尻尾振る
そんな日々が 続けばいいのに
良かったのに
そう簡単にはいかないようで
世に言うヤンデレな僕の尻尾(お)には
毒が仕込まれてたようです
君を傷つける 猛毒が
タランチュラの毒の尾を 何万倍もしたような...尻尾
MIA_tear
(Aメロ)
あなたが歌う好きな歌
聴くたび泣くことしかないのです
少しも知らないのでしょうね
(Bメロ)
これ以上のことは必要ないでしょう
だから泣くのはやめて
お願いこの手を離してよ
(サビ)
さようなら大好きな人よ...追憶
手羽先つばさ
【初音ミク】桜と君【オリジナル曲】Cherry tree and you 歌詞
桜色の風が ほほをなでてゆく
かけぬけた 年月(とき)は今
輝いてる
涙がこんなに あふれ出て来るものなんて
笑顔がこれほど こぼれ出すなんて
僕はゆく 君もゆく
それぞれの 新天地
はなれても 心には
桜と君 いつまで...【初音ミク】桜と君【オリジナル曲】Cherry tree and you 歌詞
tatesi kusiki
君のくれた優しさで
心は空回りして
君との思いでは
今ナイフとなった
この街に もう君は居ない
居なくなった 君が決めたんだ
君の決断 否定しない
僕が望むのは
君がいつも
健やかでいること...Easy Knife
MicchanSunlight
いつか壊れてしまっても
今はこの幸せが1日でも長く続くことだけしか考えられない
明日が終わってもその先は始まり
絶えず痛む胸の中で必死に願っていた
君の言葉 never forget
嘘も愛も believe in you
過去になってしまってもずっと心に有る
何処かで君を見かけても
君がこっそり話...Yesterday
天使
眺めたページは 少しだけ懐かしい 更新停止のテキストサイト
あの時書いてた 小説は未だに 完結しないままそこに残ってる
あんなに賑わってた チャット部屋だって 二年前に閉鎖されていたんだ
僕らが生きていた場所 過ごした時間はいつも
少ししてから顔真っ赤になるようなもので
僕らが生きていた場所 一緒に...【曲募集】インターネットシティ(仮)
二個ん(ニコン)@Twitterフォローください
シャッタースピード ちょっと遅すぎて
残したい景色 残り香を頼り
さりげない一瞬 ビリビリに破れそうで
カシャリと音立て 目を背ける笑顔
(サビ)
カバンを捨てる前に制服脱ぎ散らかすよりも先に
二度とは帰れない『さっき』だって気付きココロがきしんだ
『さよなら』 告げる唇 皆の恥ずかしいピースサイン...✤『浮遊霊』✤
✤ AOI YOTSUBA ✤
あなたの瞳の中には 澄み渡る空がある
心奪うような 目に染みる青色
どんなに暗い夜が来ても 寒さに震えても
ただ静かに笑って希望を見据えてた
優しいだけの言葉ならきっといくつもある
確かな温もりをくれた あなたの その手のひら
暖かい日差しが 錆びた手を温める
鳥籠から脱け出て 生きる歓びを
歌うよ...Remenbrance Blue
IO
いつから僕らはこの街を離れるべきだなんて思ってしまったのだろう
回り道をしてる僕が背負っている大きなカバンの中には教科書などない
過去を思い出し顔を隠すのはやめよう
見慣れた君の笑顔が正解さ
今の僕らは幸せな日々を自分のこの手で作っているから
いつから僕らはこの街が大好きで仕方ないんだって気付いたの...evergreen
天使
「Early Summer ~その恋はいつも初夏にかえってくる~」
なつかしい 君と歩きつづけた道
変わらない あの街角に あの日を見た
だけど 若いふたりは あまりにも近すぎて
友人のLine 踏み越えないままで…
どちらのせいでも 勇気がない訳でもなくて
ただ キレイな関係
壊せなかったんだ 壊...「Early Summer ~その恋はいつも初夏にかえってくる~」
kokone
[1]
星空はそこに有って
私達を見ていてくれる
星空はそこに有って
私を癒してくれた
星のピンで留めておいて
空で保管して置こう...スタークリップボード
羽旨マボル
思い出
とてもうれしいよ
真夏の浜辺で
君とおそろいのアイス
不意にやさしい気持ち感じて
走り出すと、麦わら帽子が
青い空に飛ぶ
広い海に、沈む夕日
あ〜あいしてるよ
あ〜いつまでも・・・...思い出
yajo
(サビ)
「愛していました」
心からそう言える あなただから
きっと ずっと 残っていく心の穴
埋めるのはもうあなたでしかできない
けれどわたしからあなたへの贈り物は
「さようなら」...さようならの贈り物
手羽先つばさ
A
書き間違えた 大事な書類だ!
さあどうしよう 大変だ!
そんなとき便利だよね
修正テープ
B
階段でつまづいた
ドアで指はさんだ
服に値札ついてた
声かけたら別人だった...リペイント
hg_future
(サビ)
「キミのことが好きなんだ」
そんな真っ直ぐにしか言えないボクじゃダメかな
きっとキミはいつもみたいに笑いかけてくれる
そう信じて伝えさせてください
キミが…ちょっと待ってくれ!
(Aメロ)...まっすぐきみへ
手羽先つばさ
「ここに居てもいいよ」って言われる そんな優しい夢を見たんだ
薄氷(うすらい)の砕ける音が響くのを 君と暁に聞いたんだ
線路は絶えてホームに降りた旅の終わり
思い描いてた感情や展開はなくて
明星、朝、鳥の鳴く声 ここは冒険談のターミナル駅
望むものはすべて手に入れて 大切な何かをなくした?
胸は熱く...氷解線ターミナル
IO
(Aメロ)
これといった楽しみもなく
帰り道 同じ曲で口ずさむ
ありきたりな恋愛もの
そんなものさえない僕には
これで十分だった
(Bメロ)...少年Aの正夢
手羽先つばさ
収束進化済みの世の中で
発達し切った頭詰んで
“世界の終わりが来るよ”
つぶやいても誰ももう答えない
蹴っつまづいた 陽炎に
それでも笑って 石を投げるんだ
燃え尽きた線香花火
涙で埋めたなら 鳥は生まれる?
Mr. counter-clockwise 全部元に戻してよ
あのきらめくような時間をもう...Mr. counter-clockwise
IO
(Aメロ)
「ねぇ、これなんか良くないかな?」
はしゃぐ君と笑う僕の二人
今日もまた幸せだね
こんな二人に悲しい唄はいらない
だからまた呟くんだ
思い出せるこの唄を...おもいでばなし
手羽先つばさ