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「星降る夜のセレナーデ」
今夜はジャコビニ流星群 テレビのニュースで言っていた
多いという予測でも 見えないこともあるような 不思議な星 夜が深くなる
星は見られなくていい 二人こうしているだけで
きみが外で歌いだす
やさしく 透き通る 夜空を奏でる
声につられるように 声に乗せるように 闇をさき星...「星降る夜のセレナーデ」
睡魔
流れ星の種が 空から降って
宝石の 向日葵咲く
夢の(ような) 8月の夜空に
流れる星は 消えるんじゃなくって
また生まれるため
地球に降るんだ
それともほら 空に舞い上がった
天使達からの 贈り物の 星なんだ
またきみが笑顔に なれる
ように天使達が 降らす...宝石の向日葵
sari
【1A】
退屈な世界に 飽きたんだ
ブルーな感情 蔓延る世界
いつだって どこだって
僕を見る僕 それを見てる僕
憂鬱な自分を 殺したいな
クルーの船長 主舵を切る
僕だって 君だって
こんなことは したくはないけど
【1B】...【曲募集】無題 一番のみ
カキピー
宇宙より前に
生まれた星が光る
星の図鑑で探したよ
ずっと明かり消えない星
僕もつけたいんだ
君に星の名前を
僕は小熊座のポラリス
君は僕のメトシェラ星
僕の探してた
第一世代の星...君の終わりに抗って
sari
【1A】
その先を もっと見たくて
言葉に託した 未来も
どこまで続いていくか
君も気になるよね
過去さえも きっと望んで
目まぐるしい日々 避けても
いつまで続くわけ じゃないから
突き進んで この道だけを
【1B】...【曲募集】人生星 一番のみ
カキピー
きらきら光り
未来が生まれ変わる
君の宇宙にね
見惚れてる
おいでよ 時が止まるから
夜空がハミングをしてる
「あの時の」じゃなくて
「これからの」歌を
生々しさが美しく
命は夢の狂詩曲...君の宇宙にね
おんださとし
あなたに恋する気持ちで
小さな星を作ったの
きらきら鳴ってる
あなたの鼓動を
聴いてる
白い雪よりも儚く
消えそうに光ってみせた
わたしだけを見つめて
輝く星は秘密でできてる
いつかあなたが解く日を待ってる...星の作り方
sari
新月の日にだけ会えるの
約束は一度きり必ずねって
けれどその日は熱が出て
外に出られなくなっちゃった
窓際から残念そうに夜に云う
次の新月まで会えないの寂しい
シリウスに笑われては
カシオペアになだめられては
月を巡る光に恋を問う
新月の夜だけ会えるの...新月に夜と会うの
ろろあ製菓堂
【1A】
空を見上げ 笑っていた
キラリ瞬く 星の空模様
君と二人見惚れて 手を繋いでた
この目に映る 景色に
多めに進む 歴史に
頭が追い付かないのならば
噓を吐いて 困っていた
さらり流した 君の泣き顔に
安堵したこの気持ち 抑えつけてた...【曲募集】反響星 一番のみ
カキピー
どうしても俯いてしまう夜に
いつまでも傾いてしてしまう朝に
握っては開いて繰り返し繰り返し
即席のインスタントお星さま
叶わないこと全部情けないこと全部
お星さまにのせて流してしまおうか
今ならキャンペーン中で無料なんだ
ついでにその涙ものっけていこうかな
毎日を流星雨にするくらいに
悩ましいたくさ...てのひらほし
ろろあ製菓堂
タイトル「shooting star」
A 00:42
夜風の音だけが響く この部屋は冷やされたまま
ゆっくり過ぎてくこの時間そっと流れて
A’ 00:59
月がどんなに近くても 頭の中に浮かぶのは
君のその姿だけ
B 01:16
この手を伸ばしたとしても届かない
今はただ朝日が昇るのを待つ...歌詞 募集提案
Haruna_t
街で見かけたマフラー
君のものと似ていた
冬の街にさ映えている
だけれども物足りなくて
熱いコーヒーを飲んで
心を落ち着つかせる
温もりで余計寒くなって
思い出す過去は幸せで
悲しいほどに輝いている
離れてるのに見えてしまう...遠距離シリウス
おんださとし
夜空に広がる星
その一つ一つに意味がある
結びつくあの星も
君が教えてくれた
夜になると光りゆく
オリオンや冬の大三角
でももう知る事もできないね
時間が過ぎてゆく
星よ!私をそこまで連れてって!
一人ぼっちにさせないで!...キミと星 feat.可不
CotoLiP
【1A】
ただ一人 彷徨っていたんだ
暗い場所で 永久を願っていた
本当は 違うんだけど
もう一度 輝けるなら
辿り着ける 転生
まだ未完成 前提を
作り上げていく 君と
不格好な 作品
【1B】...星冥 一番のみ
カキピー
【1A】
青い世界を どこまでも
追い続ける様
この星を 廻る正体は
見つけられないの
君が 言ったのは
幻想で 作り話で
僕は まだそれを
信じることは 出来なかった
指を指した 先にあるのは...新星廻 一番のみ
カキピー
無邪気に誰もが空を見る
光輝く 夜空を覆った星の輝き
ああ もうすぐだと君は言う
思わず宙に 左手を真っ直ぐ伸ばす
憧れで終わらせたくない
願い事で終わらせたくない
胸に点った灯火は
きっとぼくをその向こうへ連れて行く
忘れないで 思い出さないで
消えないで 消えてお願い...最果ての星
しーんーせーかー
走る夜のHighwayを
君と星をすり抜けよう
煌めいたRendezvousの中を
息を呑むようなほどの美しさ
小説より複雑なロマンスが
光の道を
一つ一つ進んでいく
二人だけの明度彩度 無意識に
移り変わる場面場面「どこへ行く?」
幻のような...Starry Highway
おんださとし
私という存在など
闇の中で輝く幾数多(いくあまた) 星の一つに過ぎなくて
流れる川の向こう岸 一等星 その眩しさに
思わず君から 視線逸らした
光をTrace 行き着くこのPlace
永遠の愛なんて あり得ない
今すぐに レンアイ観測 始めましょう
君の光 探すため
この想い 遙か宇宙(そら)を巡り...レンアイ観測
しゅいそ
何故かいいようのない
不安が押し寄せて
僕だけ置き去りのままで
過ぎさっていく人たちの
姿がだんだんと見えなくなっていく
暗闇のなか彷徨い続けて
光も見えない
届かない
諦めてしまえば楽になれるのかな
なれるのかな...Starlight
シラユキ
新星の産声に
流星の水飛沫
繋いだ手を放す爪の先まで
遠ざかる体温も
声すら届かない
途切れた囁きを信じていても
軋んでく胸
わかってたのにずっと
会えなくなっても平気
嘘を重ねた...おわかれにともした
ろろあ製菓堂
遮られる鍵盤を滑る指
何も言われなくなっちゃう
今でも惜しかったって思う
君に会いに行けなくなった
「何がほしい?」って聞かれて
答える事が出来なくなった
「それは君だよ」って言いたい
目を見る事も出来ないのにさ
文句を言われる事もない歩み
小言を与える事も無い他人...Cattle mutilater
ろろあ製菓堂
大粒叩き付ける雨の音
もう誰の声も聞こえない
良かったこれなら聞かれない
雨のふりして喚いて泣いた
言い訳が上手くなって何年目?
言い訳がバレてしまって何日目?
あの日雨に流したはずの涙が
今になって君になって還るなんて
あの場所に立てば目を閉じたって分かる
何度も見上げていた輝きの並び方...どしゃぶりSTARCHART
ろろあ製菓堂
1A
まばゆい よぞらの
きらめきを ゆく ふね
さみしい くじらに
よくにた たびのおわりに
1B
いつか キミと
であえたなら
1S
From a small world to you...セティ【歌詞募集投稿用】
ろせる
1-Aメロ
光の夜に
生まれたのは奇跡
ぬくもり淡く
てのひらから出逢う
1-A'メロ
リボンのように
流れたのは吐息
抱きしめている
柔らかなその素顔...心星【柏山P様】
catacleco
A
宇宙を旅する
星屑のような幻想
今日僕は一人
微睡み(まどろみ)の中に沈む
B
瞬く 星は 儚い夢
S
それでも また 僕は果てを
目指し 長い旅路を行く...星屑の漂流者
yamidona
気づいてないふりをしていた
星たちに気取られないように
鍵盤の鳴らす雫を越えて
夜と僕らは静かに踊る
遠巻きに見てるのも良いけど
少しはこちらにおいでよって
灯そうとした声を吹き消して
鮮やかな恒星に照らされよう
食い違ってた想い拾い
抱きしめて暖めてもう一度だけ...Funny Starry Party
ろろあ製菓堂
なんとなく眠れなくて
長い夜を過ごす
暗がりの中で浮かぶものは
いつだってどうだっていいことで
闇の中に見える光
私と同じように眠れぬ人がいる
私は一人じゃない
一人じゃないんだって
言い聞かせ続けた
長くて暗い夜には...星に願いを
かげつ(佳月)
空を飛べたらさ、ちょっとだけ、まだ消えない傷を誤魔化せるんだろうけど
そんな努力すら私はしないから
気球に全てを委ねて生きてる
一瞬地獄に落ちていく
どんな可能性も無駄になるように暮らしてる
どうせ、どうせって俯いたまま歩く
「この曲好きじゃないんだよね、最後には救われて」
そんな批評も多数の護衛に...星になれなかった
ずんだまめ
ひとつ またひとつ 街の裏側
人さし指 星を数えてる
ここがどこなんだか忘れそうなくらい
思い詰めた瞳 綺麗で
あのね 今ね 君に堕ちるよ
天と地で目が合ったから
夜半、恋が輝くでしょう
嬉しい2人予報
急げ回れと加速の地上
弾け飛んだ 手のひらの戸惑い...恋天体
ooz
とっくに溢れてこぼれてしまっていた
サラサラと指の隙間から落ちる星たちは
きっと誰かの心で夜を容易く照らしてる
それがとても愛おしいよでもちょっとごめんね
追いかけることも手を伸ばすこともせずに
優しい風に舞うのをただ眺めていたんだ
目を閉じていてもざわめきでよくわかる
散りばめられた世界のなんと楽...星の種と鈴の実
ろろあ製菓堂
僕の見つけた流星は 誰の目にも届かないわ
悲しい悲しい星空は 僕のもとにやって来た
死にたい死にたい生きたいわ 君の矛盾した言葉には
いつも驚かされていたんだ 僕のエゴを押し付けて
生きて欲しかった 生きて欲しかった
何故なの? 何故なの?
僕だけを見て!そし...伝染病
しらまる
会ってみたいなホシ
イルミネーションみたいに
キラキラと輝いて
みんなを見てるね
ホシホシホシ!ホシホシホシ!
ホシホシホシ!ホシホシホシ!
夜空に浮かぶ宝石きれいだな
握手したいな
手は届かないけど
大人になったら届くのかな...会ってみたいなホシ
ぶちゅ
見ようとすれば見えるから
触れようとすればそうきっと
愛されたいと凝らしたら
消えていくのね、ええそうよ
「見えたから何」と聞かれても
何もないって言わないと
意味なんてないと知ってても
綺麗なんだからいいじゃない
愛していたっていいじゃない
見えたとしても何もない...雨夜の星
orobO
Aメロ
5 5 5 5
5 5 5 5
真夜中に月の糸
誘われてするするり
欠けていく月の端
追憶に影翳り
B1メロ
9 7 9 7
7 8 8 6 4...月に焦がれた夢【曲:teflap様ご予定】
catacleco
カンバスに描いた桃源郷
暗黒の油性でめちゃくちゃに
描き直しては描き
永遠の先の完成待つ
カンバスに残ったユートピア
皮肉にも現実を映し
まだ知らない色達に
思いを馳せ目を閉じる
柔らかく差し込む月明かり
始まりの部屋に一筋の光引き寄せ...The creater
かたゆめデスク
届かないのなら笑って
後ろめたいなら祈って
星が夜をいだくように
寂しさを唇に触れながら
いつまでもなんて呪文
すぐに冷めてしまうから
言葉に目を奪われずに
紡ぐ息を打ち明けて
この暇(いとま)を独り占めに
羽の無い背中に振り回されず...温かいココアと冷たい夜
ろろあ製菓堂
ねぇ今だけならきっとそれでもなお
誰かの背中押す風になれたと思う?
つま先を向けるせせらぎになれたかな
ひとしずくの想いが生まれたのなら
真実も証拠もチケットにはならない
あやふやなままの心を握りしめて
静まりかえる森の音を奏でて待ってる
迷うことは無い向かう先は一つだけ
晴れ渡る笑顔も涙降らす雨雲...歌う風と君の星
ろろあ製菓堂
誰かの気持ちにさわれない
爛れてしまう気がするから
どうしても近寄れない日は
鼻唄で誤魔化していよう
独りで居たいわけじゃない
感情を分解しにくいだけ
出来損ないの内臓みたいだ
道理で顔色が悪いんだね
さぁ浮かぼう闇に満ちた空
エーテルだって眠ってる...暗闇のブラインドテスター
ろろあ製菓堂
鮮やかな青に砕け散る
星の砂と散る星に散る
今や砂の粒はじけ飛ぶ
海の音 届かぬ 水底 たゆたう
闇の色 深く 雫 淡く
月の淵 描く 青く 砕く
やがて砂と散る星が降る
いざや染み渡る砂の夜
月の欠片には混ざっている
海の音 届かぬ 水底 たゆたう...ツキノカケラ/歌詞
LuNaRhyThm
いつも何処かへと帰って行くけど
君のおうちは平和な場所かい?
茜日と一緒に焼けたりしてない
君のおうちは平和な場所かい?
叶わぬ願いじゃないのに ねぇ
青くて遠くの あの星還ろ
赤とんぼ達は道を埋めてく
亡骸を踏み見ないふりしよう
僕等は青くて透明な空を
見あげるだけだ ほら なんにもない...Home Planet/歌詞
LuNaRhyThm