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お気に入りのカップに ヒビが入って
少し寂しくなるけど お別れした
時間が経つに連れて 積み重なって
少し言い出せないこと 混ざっていった
次第に何が言いたかったとか薄れていって
大事なことを忘れそう
「嫌い」みたいな刺々しいものに変わって
そんなのは悲しい
不思議だね、朝日は何も悪くないのに
飲み...ナイトシンク
ヒトトギス
パッパッパッと空に舞った
気まぐれで変わる君の心
頼りないと言う
馬鹿なこと言って
阿呆みてぇ
乱反射した氷の世界
愛す事を探す僕ら
氷につつまれて
変わらない日々を送った
溶けた水が流れ込んだ...アイス『作曲してくださる方募集中』
宮城くん。
空を読みたくなって
見上げた夜空
まんまるお月様と
目が合ってどきり
満ちてく自信と
欠けてく栄養
肌で感じながら
クレオパトラもしたらしい 月光浴
物思いにふけってる 寂しそうな顔で
投影されたこころの鏡は ちょっと雲に隠れてた...『Luna 』 いいなと思ったらぜひ、使って下さい!
Paru
燃え上がれ!! La-La La Fiesta!!
楽しめ!! La-La La Siesta!!
自主休校 Horario~
いっちゃえ!! Vacaciones!!
のっちゃえ!! Avión!!
はじける笑顔と魅惑のBailando
気づいたらそこはEspaña
さぁさ Seño...『POSITIVO』 曲がつけられそうならお願いしたいです!
Paru
自分の名前には「名前」を書きましょう
そして「落として」も「拾って」もらえるようにしましょう
それが小学校で学んだこと
自分の手首にあなたの名前刻むのは痛いけど
それが相手なら全く痛くないのです
あなたに名前刻むことで変な虫が寄り付かないなら
もっともっともっともっと増やしましょ
自分は新品のままあ...醜い両思い
おとは
あの頃のこと
僕らは思いもしなくて
それぞれ違う道に立って
視線が交わった
君はすぐに逸らしていたけど
振り向いて歩いていく君を
僕はずっと見ていたんだよ
もう一度振り向いてと
どんどん過ぎていく
何でもない日々に...【楽曲募集】君の夕日
霧雨
別に岩にもなれやしない
路傍の石として転がる
固い意志はそんなないのに
望みばっか高くなってた
あの時の思い出 削れていく
あの時の言葉も 霧がかかる
風を切って 家横切って 近くの公園で
ブランコ漕いで 手が空切って 雲を掴んだ
日は落ちきって 闇が包んで 遠くの星空へ
空想凪いで 足が進んで 今...明日に転がる石
ヒトトギス
あなたは覚えていますか
あなたにとってのハジメノオトを
あれから随分と時が経ち
昔ほどの勢いはないけれど
それでもわたしはここでこうして
こうして歌っています
わたしはたくさんの言葉を
歌に乗せて届けてきました
たくさんの人が想いを込め
わたしと全部届けました...【曲募集】イママデノオト
たいる
事務的作業、キーボード音。頭からはずれたネジの音。
義務的配慮、何になんの?頭から離れた不協和音。
鼓動、そして地を踏む音。境から目覚めた僕の音。
起動、そして駆け出す音。兵どもが夢の跡。
数え切れないほどの人々が何度も踏みしめたこの道を
歩いて行くことになるのが嫌で、嫌で、外れようとした
...迷走ループ
ヒトトギス
ずっとこの波に沈んで たまに息継ぎして
もっとこのままでいたいの
ずっと苦しさをまとって たまに抵抗して
すっと俯瞰で見ていた
脳幹を通さない考えが空気をふるわして
ノーカン今のは考えないことにしてくれないか
出してしまった感情が冷たくこころを凍らせて
可視化してしまった現実を切り裂く刃は持ってな...ノットサーフィン
ヒトトギス
まじまじと見つめてる部屋の中 君と僕
何回も見つめてる記憶の中 探してる
開かないタンスみたいに出てこない
足りないパズルみたいに分からない
実は全部夢だとか
驚かせるためだとか
言われてしまえば
それでよかったのに
あー「お前は誰?」その醜い顔で言うな
惨めになってしまうわ 僕は至って健康です...ロスト
ヒトトギス
上辺の凍った湖 誰も出られない蓋をされた
神々の戯れで たまにヒビが入るだけ
凝り固まった現状 上がってくれない気温
お天道様の限度 他力本願の僕ら
冷たい中に閉じこもって 感覚が薄れてしまった 画面の向こうの惨劇はカメラに映った虚像か
1人で考えて立って動いてみたって 水温は下がるばかり
アイ...コールドレイク
ヒトトギス
Ahあなたと手を繋ぐだけでもう
今日ははじめて あなたと帰る帰り道で
あぁたまらない 嬉しすぎてにやけそうで怖い
ほらまた距離 近いのよ。どうしよ
照れ臭い 顔赤くなってるヤバイ
あぁまた手が 触れるたげでもう顔が、熱い
鼓動が速くなって、どうしよ 私の心音バレないで
Ah彼には 恋愛上手な 私だっ...モノローグ、恋愛上手な女の子。
nano (サクラサクP)
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
逃げることできない 恐れてしまう
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
逃げたい 消えたい 目を開けたくない
押し寄せてくる痛みと苦しみが幻なわけないと 自分がフリなのかリア...脅迫ハートビート
ヒトトギス
私、優等生。自分で言うとおかしいけど 少なくとも、程よく体裁を保ってきた
真面目に物事を遂行して たやさぬ笑顔振り撒いた 「いい子ですね」に聞き飽きていた
私を作る輪郭が途切れないように無理をした 削った分の自分を補完できないまま 殺して 殺して 骨の髄までバイバイした
こんなつまらない世の中じゃ ...私、優等生。
ヒトトギス
日常に乗り込んで朝を始める
忙しさの中で忘れていく
この感情はどこへ行ってしまうの
風の匂いのような咲き誇る花たちのような
あの笑顔は景色に溶けてゆく
「またね、いつか出会う日まで」
6月の音色が僕らに呼吸をさせるけどこぼれ落ちていく音符たちが 忘れさせないあの歌声
さよならとはじめましてを繰り返す...6月1日
ヒトトギス
ああ また今日もやってしまったな
みんなが出来ること 私には出来ない
あいつはスポーツマン
あの子は秀才
でも内緒で教えてくれた
私のすごいとこ
みんなの気持ちを考えられる
いつも笑顔で話が出来る
そんな優しさ持っている
それでいいや...それでいいや
藍田えな
ここから逃げたいの
君のいない世界
どうしよもなくて
逃げることが正義と思ってた
でもほんとは違うんでしょ?
後悔はなかった
これでいいと君が言ってたから
執着と信念を
混ぜあって バカになって
お願いを聞いてくれるのかな...君のいない世界で、生きたい。
ロア
君の最後の言葉は何だっけ?
そんなことも思い出せないほどに
時間は進んだのに
真っ直ぐな瞳 まるい笑顔
どうか今も変わらずに笑っていてほしい
その願いだけは変わらない
ずいぶん遠いところに行ったんだね
今でも君のこと聞くよ
譲れないものがあるんだね
輝いているんだね...サンリッチオレンジ
藍田えな
「おはよう」って言うと 嬉しそうにしてくれる君
毎朝が少し楽しくなった
授業中の視線 会話のテンポ
覚えててくれた話
ああ きっと君は私が好きなんだね
でもちょっと待って 関係変わるの怖いんだ
進めば進むほど戻れなくなる 一方通行
人はなぜこんな道を楽しく進めるの?
昨日休んだら 寂しそうだったらし...きっと君は私が好き
藍田えな
一度汚れてくすんだら
黒よりも深くこびりつく
くすんだ心に目立つ埃は
あなたに振り払われた私のよう
最後の瞬間の哀しさだけでも消えてしまえば
もう終わりにできるのに
真っ白なあなたを汚した
その正体はなんだろう
長い月日で染み付いた
私の卑しさなんだろうか...不透明な話
うゐか
like a flower Tonight (今宵も花のように)
ご主人様の傍に凛と咲きます
The scent of black tea invites (紅茶の香りが誘う)
麗かなこの時へ 扉を開けて
さぁ御屋敷へ
お帰りなさいませ
(お帰りなさいませご主人様、お嬢様、
どうぞお屋敷で...our style
リョウカ
やわらかな風に歌をのせたら
この想いはキミに届くかな
ゆれる波模様 私を映して
心はもうドキドキしてるよ
波の音に合わせ
ドレミファソって歌うんだ
ほらキミも、ね?
歌いたくなったでしょう?
さあ!
心のままにリズムを奏でよう...タイトル未定
鳥類
ひび割れた鏡のなかで
笑ったのは誰だったか
自分の顔も声も思い出せないくらい
暗い世界で
何が本当で 何が嘘なのか
いっそ全部嘘だって言って?
見えない影に願うの
語りかけてくるその匂いに
いつまでも囚われたまま
離れないの...無題
鳥類
見える見えないが正解なんて
そんなのはもう古臭いわ ねぇ
裏表だけじゃ語れないくらいの
魅惑の遊びを
暗闇でも明るい太陽の下でもいい
選んでみてよ
アタシがどんな所だって
刺激的にしてあげる
手加減ハしてあげない♡
指で数えたらどうぞ...かくれんぼ
鳥類
マディ
1A
小さい花の私は
きらきら透明な
水みたいだった
もう記憶は
薄れてきているよ
1B
脳内はもう手遅れで
色という色が混ざってる...【 曲募集 】マディ
ぴんどろろ
■No.269
終わりの歯車へ至る話
歯車の草原で ボクはボクを組み立てた
サビだらけの機械の腕で君を抱くため
時々泣く 花のような笑顔の君の手を
離さないで 守るため ボクらは旅に出た
白黒 瓦礫の轍
肩を寄せ合い歩いた
君が大人になっても
泣く事のない場所へ...【曲募集中】終わりの歯車へ至る話
Bneko
■No.270
氷結の薔薇と騎士の話
白い森で 憂いを帯びる
氷結の瞳の少女は
ある日 王の勅を受けた
騎士の身を救ってしまった
そして二人は 恋に落ちてく
不思議な運命のよう
燃えあがった 恋の焔で
氷の世界に 花咲く...【曲募集中】氷結の薔薇と騎士の話
Bneko
共感を呼び込むスレショルド
城内は許容範囲外で
冗談のタイミングずれてるの
防弾ガラス 欠片刺さる
境界跨いだって続きがない
論外に結び目はない
紹介にあずかったところで
蒙昧があけすけさ
「ドンマイ さぁ もっかいは立ち上がれ」
困難な要求をするなかれ...共感スレショルド
石川三柳
ねぇ、あたし気づいたの
いつだって1人なんだって
なんでしょうかね、この疎外感
重なる人が見えないの、見えないの
くすんだ白に染まってしまって
ええ、あたしわかってたわ
いつだって1人なんだって
なんでしょうかね、この疎外感
重なる人に会いたいの、会えないの
すりガラスの向こう側にいて...Somebody
kanaya
僕が君に恋をしたのは 高校最後の夏休み前で
隣の席 花のように笑う君が可愛くて仕方がなかった
ずっとこのまま時が止まれば 君を独り占めできる
好きすらも伝える勇気がない僕は (弱い)
君と僕は運命の赤い糸で 結ばれていると信じてるから
今は まだ言えないけど
卒業する前に伝えるよ
君と僕の過ごす時...あかいいと
みみぃ
(A)
5分後の未来には
君はもういないのね
知らない振りしていれば
まだそばに居れたらいいのに
(B)
思いは溢れているのに
言葉は減ってしまうわ
バレないように笑う私
大げさだって笑う君...Endless Sunday …
詠み人知らず
雑草踏みにじればローファー
今日も夕日が挿したかケ
取り留めないでしょごめんなんて
茹だり茹だったマングースのお通りよ
それでもいいなってバカみたい
端くれじゃない言は
この喉掻っ切っても足りやしない
明日を望んだって臆病なら
1つも抱けない笑えない
限りあるのは白昼夢だから...メメント・モリ
あやちゃん
ノートはテキストを外れ
鉛色の寄り道 汚れた手に
覚えのない火傷の痕
その一つ 二つ 三つと続いた
後の祭り 途切れてほしい
呼吸困難 事切れてもいいのに
命に容易にもう一人を押しつけても
一人ぼっちで生まれてる
今日も
はぐれてる...鉛色
石川三柳
空はただ遠いだけのこと
掴めない夢諦めた
ふわふわしてても可愛くない
泥団子喰って生きててくれ
浅い眠りを語る羊
目障りなんだよ消えてくれ
私だってもう今は
大人なんだよ分かってる
まだ訊かないでそっとして
着信拒否って踊り姫...真夜中の踊り姫
あやちゃん
だけど僕は何も辞めないままで
当たり前のことすらとうの昔に放り投げた
いつしかそれを悔やむ齢になって
取り残されるのも結構だと思ってた
持ち寄ったキャンバスに描いた絵も今は
耳鳴りの隙間で見え隠れすんだ
変わることのない 部屋の日付を
あのときに丁度閉じ込めた
朝を待ちたい これでいいかな?
いいだ...ideal
石川三柳
確かに貸しが残った
未来のどなたかへの
「申し訳ない」と言いたくない
でもカウントダウンが0になるのを
見送って 夕べも
大体多分そんな感じで
吐いた絵の具は反吐臭くて
なんて赤くて
綺麗なのだろう
明日になって忘れる...明日、明後日
石川三柳
あのマシン 今に唸り出した 描く惨禍 おぞましきもので
かの街 決められた道筋は 苦難の連鎖 結末に転ぶ
さらば 君へ敬意の詩を 全て背負い 空に消える鳥へ
確かに誓う翼は 点描の一片 弔いの声止まぬ中
流れが似てると気付いた抜け殻
根暗は両腕を延ばした
あからさまな違和感は噂と円になって落ち着く
...転生した俺が女神からもらった“眼”で異世界の掟を全部見破って街を救っちゃった件
石川三柳
その首に抱きついた
なぞった輪郭に赤い華
ドロドロに溶けた脳みそ
呂律の悪さで言葉をにごした
身体の中に巡ってる
血がたぎるようなむず痒さ
あなたは私のなにですか?
私はあなたのなにですな?
巣を創り
繭を吐き...愛悼歌
あやちゃん
弱音を吐いた夜
ほしかったのは
同情よりも背中押す言葉
もうつらくていやだ
そう言ったのは
心が壊れそうだから
積み上がった教科書も
フォルダに増えた
笑った写真も
あるだけなんだ...scream
あやちゃん