タグ:民族調
118件
V
雲の海を渡っていけたら
垣間に見える青に微笑む
玻璃の雫 纏った森羅
あなたに謳う この世界を
1A
朝の光に声をかけよう
小鳥は羽ばたき
伸ばした指に
息を身体に深く取り込む...The sea of the clouds 【伊月えん様 楽曲】
tomon
V
森にこだまする
さえずりは惑い
巡り辿る果て
蘇りの詩
1A
流るる 音色は
清らかな 雫滴
とめどなき 声を
カタチに 宿して...蒼茫のアールヴァル 【伊月えん様 楽曲】
tomon
I hope you will be fine
Even if the darkness cover the world forever
Spelling the heal to you but sky gets the color of dark
Disregarding that then I ...Left
KJ
曇り空も嫌なことも
夜には消えてるよ
篝火よりも熱く
ゆらめいてくれるの
喧嘩してはぶどう投げて
犬を抱いて笑うのさ
さあさあ
土を蹴って踊るよ
今歌を歌い太鼓を叩き
音に合わせるの...花を揺らす
ローギャス
廃墟で会ったのは
一人歩く少女で
正気を失って
ただ泣くばかりだった
僕は魔法使いが
生み出した魔物で
シッパイだと言われ
捨て去られた異形
どれだけの「好き」も
負けるほど...【KAITO】 廃墟の僕らは青空の下 【オリジナル】
文月フミト
「愛と魔法の竪琴」
1番
Aメロ
砂塵と共に 不意に現れ
ピンチを救う カードのエース
勇猛果敢 機略縦横
この名を知らぬ者はない
Bメロ
魔法の呪文と竪琴操って
勝利の女神が微笑むよ...愛と魔法の竪琴
EAP
1番
Aメロ
鳥囀る宮殿にやって来た元人魚(リン)
綺麗な瞳 歌声に誰もが 心奪われ(リン)
Bメロ
故郷想う 震える肩に 力を添えたい(レン)
Cメロ
束の間の安らぎ お休みなさい(リン)
2番
Aメロ...「精霊達の囁き」(作詞:E.A.P)
EAP
その目を逸らしても ただ
見えるものが 見えなくなるだけ
かりそめ 君と見上げた
待宵月 祈りの手
夜来に空は光を纏い
目を逸らしたのは私の罪
その手は何処に向かうの?
君の背中 問いかける
夜空に 雪が舞う
静寂は 音を閉ざす...dim-オリジナル曲(IA&初音ミク)
セネキオ/月猫P
凍った花弁は
赤い色毒を制す
迷い孤独の花
静かで毒を食う
森の花たちを
守り抜く毒を制す
紫の毒の花が
私の身で毒を乱す
楓も銀杏も消え
眠り冷めの日々...氷結のケシバシ feat.柊雪/忘存P UTAUオリジナル曲
KRR
森の朝は早い
鳥の声がするよ
わたしはパンを焼き
ヤギのちちをしぼる
らららららら
らららららら
らららららら
らららら森
mikAijiyoshidayo
今宵も闇は蒼く
月は中天に弓を張り
闇に舞う白い星
あれはいつかの蛍火
その眼は何を見る
その指は何処を指す
想いは遥か遠く
邂逅の時を待つ
遠い日の夜
空を見上げる...蛍火
セネキオ/月猫P
続くは希望の丘
消えない灯火が
信じる道 照らした
明の星見据え
軌跡絶やさず果てへ
目指す真実を
誤ることない空 ※変更あり
神と共に在る
今 光と成れ
A...希望に灯す光【曲:TETARE 手タレP 様】
catacleco
イントロサビ
刻忘れの精霊は踊る
絶えぬ光と枯れぬ緑
祝福の花嫁が歌えば
神来たる古の宿り木
1A
ほとりで醒める悠久の蛇
純なる真白の糸織れば
宵に捧げた言の珠ひとつ
月の息に攫われて...神の宿木【詞先:伊月えん様ご予定】
catacleco
Title【ラディア~生命の歌~】(造語Ver)
ディラ アフィニア イルイラ レヴィ
ソル・フレイダ フレムオ レイダ
アモ ナ ルドワ パラディナ
ソラエ ラビア エティナ イキロ
リル フラウ ラ ディア ティアロ ティアロ ティアエニ
サディ リタル ラ ディア イズリ イズヴァラ
ディラ ...ラディア〜生命の歌〜(造語Ver.)【歌詞】
TC4MATRIX
暁の空に向かいたる ちっぽけなこの命
すべからくこの身を砕いて 大地へと伏す
天つ風吹けば飛ぶような ちっぽけなこの命
然れどもこの心 捧げ 天つ日に謳う
神の手に比ぶれば拙い 営みを作り出す人の手は
安寧と平穏を求めて 神々に乞い願う
嘆きを喜びに 小さな幸せに
確かな温もりに 変えていく力を
い...暁の祈り
kai
王家の末裔
唄:MEIKO V3,KAITO V3
作詞/作編曲:中原 蒼
とあるひとりの少女 何も知らず
手にとった物語 時を越え頁(ページ)開かれてゆく
隣国の王の策に陥れられた父王
この敵討ち取ると誓い立てた太子と兵
命からがら逃れ たどり着いた地の果ては
どこまでも碧き海 広がりて続きゆく
...王家の末裔
中原 蒼
砂の語り部
それは奈落への道標と
歌い舞うのは至上の語り部
七つの海を渡る王を
千の夜を紡ぐ娘を 見よ
移ろいゆく流砂は語る 絢爛豪華 至高の物語(モタワーレス)
クテシフォンの夜は長い さあ 続きはまた明日 陽が沈んだら
それは楽園への船旅と
歌い舞うのは砂上の語り部
輝ける黄金色の部屋を...砂の語り部
須見アラン
星はきらり踊る 宙に螺旋を描いて
瞬き奏でるはアインの調べ
星はくるり踊る モノガタリを描いて
煌めき奏でるはヴァインの調べ
瞬き踊る星の声は
聖なる森にも遠く届くだろう
水に静かに姿映した
誰かが欠片、一つ落とした
旅人よ、見上げて。瞬く一番星
貴方を導く【標】は其処に...【鏡音リン・レン】 リーダリアの星 【民族調オリジナル曲】
らずりP
We Te Iliea
Li Tell Fi Lia
Zu A Egsin Na Realis
Cae Ra Gualia
Re Suria Wegraz
Cam Eruno Ria
Wiz Lia
Yael Re Dia
少年は剣を掲げる
その壁の向こう、緋の国を遠く見据えて...【鏡音リン・レンV4X】 緋翠の剣 【民族調オリジナル曲】
らずりP
砂塵舞う沙漠の夕べは冷気を纏い
白い吐息を棚引かせ、荒野を駆け抜ける
明日になれば分かれ道を往く愛しい君
今夜だけは二人きりで盃を傾けましょう
今は長い旅の途中
運命交わり行過ぎて
今夜は出会ったこの奇跡
思い踊りましょうさぁ早く早く
くるくると世界は廻る星空の下で
めくるめく宴は一夜の夢幻...西域行
稲敷常州
雲が流れ行く草原を見つめて
君と戯れた幼き日を思う
月日は過ぎ行き道は分かれたけど
あの日の想いは変わらぬまま
君とした、そう、他愛無い約束
今でも守り続けている
風のように疾く
何にも縛られず
果て無き草原を
前を見つめ走る...草原の誓い
稲敷常州
暁の光が溶けた風は輝き
嘶く馬の背に
白雲の影が落ちる
朝焼けに包まれ
総ての頂へと
歩みを進めよう
永久の鐘を響かせて
夢を見る揺りかごの幼児へ
鳥を追う草原の少年へ
あまねく人を照らす光...風の踊り子
くらげ
起
迷えるものよ 人の子達よ
知恵無きものよ 愚の民達よ
技無きものよ 能無き者よ
信ずるものの 無き者達よ
耳を傾け 心得なさい
己の無知に 気が付きなさい
その身の程を 弁えなさい
悔い改めて 省みなさい
主の存在に 気が付きなさい...目覚めよ神よ 主となりたまえ
ゆきしー
1.気付けば変わらず そびえる灰の巨塔
誰も知らない 雲を貫いて立つ
その訳を
景色に溶けゆく 歪な存在を消して
その先は遥か 深い霧に消えてゆく
思考を忘れた 盲目の民は
見上げはしな...灰の巨塔
電波月
[A1]
来々 手の鳴る方へ
各位 先生 女士好 《グァウェイ シェンション ニューシーハオ》(紳士淑女の皆様、こんにちは)
Go way 小胸 愛好者们 《ゴーウェイ シャオシォン アイハオヂェアメン》(我が道を行く貧乳好き共)
耳寄りな オハナシ
おいデ おいデ
ゼンゼン 怪しくないネ
...焼売★ディスコ 【作曲:電波さん】
つきふみ
【A1】
遥か古(いにしえ) 愛を詠った 人間達(ひとら)はいずこへ いま私は独り
空を見て 瓦礫の中で 孤独に埋もれて ただ息をしている
【B1】
芽吹く緑に呑まれた 都市(まち)の名残
朽ちゆく破片も 花に包まれ
【S1】
果ての果てまで広がった 美しき世界
喜びを分け合う者もなく
風の調べ ...月光花葬曲【作曲:Integer Pさん】
つきふみ
広く穏やかに揺蕩うて
寄せては返す潮の瀬に
遠く果てない地は何処かと
海神に問いかける
深く静かに揺蕩うて
水面に映し出す居待月
愛し愛しやと想ふれば
御心に結ばんや
孤独に過ごした日々過ぎ去りて
とこしえの夜が明ける...わたつみ
昼行燈
Izerca -- Blaw Windia(吹き荒れる風)
Izerca -- Forteg Laguze(忘れられた言葉)
Yael da en Deelea(あなたは導かれるだろう)
Sainna an GinDina Lia(聖なる風の精霊に)
悠久の風 鳴りやまぬ音
巡り伝えるは 始まりの...【鏡音リン・レン】 イゼルカの風 【民族調オリジナル曲】
らずりP
流離う羽根かざり なびかせ遥々と
そびえる石の塔 屍のうねりを標に
絹とビロード両手に翳し ゆるぎなき愛ささげよう
黒い海の城壁へと
~イスブルヴァコオ デセヴァヤ ガバトゥトサ~
少年は空を翔ける竜に 呼ぶ声は風になって
灼熱に飲まれる枯れた歳月 跡形もなくさらうだけ
雪解け大地へと命を運...【 GUMI 】 遊牧民の花嫁 ( Nomadic Bride )
なゆたゆな
世界の果て
禁じられた願いのため
ただ歌い続けては
自分の無力さを知る
響きあう旋律が
全てを無に換えてく
かみのいないせかい
契を破った罪
縛りつけられた鎖
重く冷たく...かみのいないせかい
ひなの
水面が揺らぎだす前兆に僕らは身震いさせ、助けを求む声はか細くて届かない
人を騙し奈落の地に住まう住人
魔女は今宵光切り裂く歌と共に舞い降りる
羽根を落とした幻想
神秘の巣に守られる命、無限の彼方へ誘う
栄光の導に灯を抱いて歩けば、永久に輝ける王女に彩られる平穏の祈り
柚利音
満ちる 小鳥の囀り
限る命の粒惜しまずに
遥々遠く君を見つけた
悪しき契りと溶けて消えた
S
朽ちゆく花 最後の言霊を僕におくれ
硝子の瞳 何を見る
教えておくれ 暗闇の虚実
嘆く少女の残像
生きる事を忘れられず...夢魔をみる花
柚利音
[A]
満ちる月 遠い彼方の
涙へと 光注いで
此処からは 見えない場所で
水面へと 弧を描き消えてゆく
[B]
月を 隠してく
雲が 翳り生み
風に 運ばれた
心へと 触れた...【兎眠りおん・心響】ハルカ ~haruka~
171える
晴天彼方へ歌を歌えば
雨雲を呼ぶ
白い頬に雨粒呼べば
太陽仕舞う
遠い国の雪解け水を汲んで
春の恋実らんと
今歌うのは悲しい恋の
歌の物語
姿形違う物達
惹かれたという...「雨乞い」
豚草
そびえ立つ森の奥 君と歩けたなら
ふたり共に語り合おう これからの行く先
呪文を考えよう 君が考えていいよ
そっと耳打ち あなたは目を輝かせた
モテッソオガケムサ ウソゴステッアキダ
モテッタリオニチノシ ラカイイバレセマラカヲビユ
冷たい冬の朝 雪で染まる白銀の世界
君と眺めてよかった 熱い涙が頬...(non title)
柚利音
天かけ往く鳥達の声
私は観るまだ観ぬ軌跡へ
消えゆく人産まれる人
儚くて全て愛し
私が観るこの世界こそ
熟し実る林檎齧り
美酒を酌んで踊ろう
人も神も母が生んだ
皆愛しき生命の
消えゆく人産まれる人...「paradisus」
豚草
風と大地
作詞/作曲:中原 蒼
歌:鏡音レン,KAITO V3
風と大地の狭間に立つ 我の奏でる旋律
“生きること”伝える為 祈り込め歌おう
あの空をゆく先に待つ 嵐の試練を
この身に受け立ち向かう 我らの歩む道
こんなにも苦しくて こんなにも辛いのは
これからを生きる為 希望を胸に
大地に根づく我...風と大地
中原 蒼
この道を行けば どんな風が吹く
地図だけじゃ分からない 確かなもの焼き付けに
果てしなく続いていく 空を仰ぎ
歩き続けるんだ 終わりと始まり繰り返し
僕ら目にしたものは 儚い幻
一つ一つの種を 育んでゆく
明日吹く風が決して優しくなくても
この目は疑わず 歩き出そう
この道の果てが どんな場所か知る...【IA】僕らが目にしたものたち【オリジナル】
タカノリ(テンションP)
彼方には海 月明かりの丘
無邪気な風誘われては 踊る妖精たち
岩場に集い 口々に歌う
古から伝えられる 記憶の詩という
心奪われてゆく 不思議な温もりに
時を忘れるように 耳を傾けてた
ここに生きた証を あぁ 詩の調べに乗せ
キミも続けてほしい 伝え語りを
静かに受け継がれる 生まれ育ったこの大地に...【IA】廻り続ける旅路【オリジナル】
タカノリ(テンションP)
山の端 日を消し
水面に浮かぶ月
先触れもたらす
時の鳥が翔け行く
ああ
安寧を願い 響く祝詞
今 大地を統べる主
迎えよ
水渡り 草を薙ぐ風 導く
星が繋ぐ道 定めの旅路...祈りの詩
くらげ