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【1A】
弾け飛ぶほどの 夏のキラメキを
シュワリ閉じ込めた 青いソーダ水
君と飲み干せば 謳う蝉時雨
寄り道しよう 海まで行こう
【1B】
光を散りばめた 波間の輝きを
もう少しだけ 二人で見たくて
【1S】
思い出の真ん中に 夏の太陽...夏色の絵日記【作曲:NEET Girl様】
つきふみ
Chorus
波は闇に音を響かせて
水面は静かに月を映して
船は遠くで灯りをともして
君は隣で海を見ている
鳥は小さく鳴き声を上げて
砂は儚く光を放って
貝殻は淡く白く透き通って
僕は静かに君の手を握って
僕は静かに君の手を握って...砂浜 (Lyrics - Chorus part)
しらたま - せつげっか
「ミナモ」
夏の終わりが近づいて 移り変わりゆく気持ちは
穏やかに去ってふやけてく たった一夏のストーリー
静寂を保つ水面に 水滴が落ちていくような
恋とは違うこの感情が 連鎖的に広がってゆく
最後の簡単な一歩を 踏み出せずにいたの
またどこかで出会えるなんて保証も ないのにただ
揺らいだ心もその想...ミナモ / 初音ミク 歌詞
Lime
ピンクのリボン
麦わら帽子
ジーンズ履いて
きみと海に行くの
髪をなびかせ
自転車漕いで
坂をのぼれば
海が見えてくるよ
おおきな
きみの背中に...向日葵にキスを
sari
日向で
レースのクロスを
広げて
海のピクニック
花柄の
ティーカップ
読書を
しながら紅茶を
パラソルに
花飾り...海のピクニック
sari
とある海に、この世のものとは思えないほど美しい歌声を持ったセイレーン達がいました。
セイレーン達は、自分の歌声が美しく、それは人を狂わせて溺れさせてしまえるほどの力があることを知っていました。
そして、その美しい歌声で毎日のように何人も海に来た人間達を溺れさせては、自分の歌声の美しさを見せしめて自慢...海から花の道標
sari
照りつける
日差しには
つば広帽子を
出番だよ
お気に入り
白いワンピース
吹く風
ふわりと
黒髪
撫でてく...夏の天使
かげつ(佳月)
規則正しい響き鳴らして
さえずる波の飛沫は鼓動
繰り返しては薄れてく意識
目を開けるまでこうしてたいな
聴かせてるわけじゃないんだよね
聴かれてしまうだけなんだよね
そんなこと気にしないで生きてけたら
足跡ははみ出ずに済んだのかな
許すように揺らすように波が
少しだけ残った靴跡消してった...おすそわけセグメント
ろろあ製菓堂
風の音で目を覚ましたら
大きな船の上にいたの
うねるような揺れの中で
まだどこに居るか分からず
クジラになった気分かな
水に任せて上下にふわり
ユリカゴにしては激しくて
時折届く水しぶき冷たい
次の波が来るよって誰かが言う
遠くに見えるのは雨雲だろうか...ネムルコウロ
ろろあ製菓堂
A1
いつだって
きみは笑ってたんだ
僕はいつも
泣き虫で
きみのその笑顔に
いったい何回
救われただろう
B1
流した涙が海になるんだよ...海水
かげつ(佳月)
【A1】
幼き頃の約束
君は覚えていますか?
初めて見る海の色
夏風の音
【A2】
どんな時も、いつまでも、
二人が共にあること
熱を帯びた砂浜に
残す足跡...あの夏
単独行動推進委員会
近くて遠いそんな距離だ
手を伸ばせば互いに届く気がしてた
水平線なんて初めからなかったように
こんなにすぐそばにいる
朝昼夜いつでも
写し出す
君は僕で僕は君だ
溶け合って
恋しいな
あの輝きが...海を翔ける
シラユキ
浮かぶ僕らこの世界に
どこに行き着く訳もなく
ただ彷徨い身を任せながら佇んでいる
戸惑うこともないままに
溺れるように沈んでいく
ほんのわずかに光ったそれをつかんでみたくなった
手を伸ばし息をした
キラキラ光った目が眩しかった
この広い空
まだどこまでもつづいていく...空を游ぐ
シラユキ
いつもの海辺に君がいた 誰より好きな君がいた
裸足で走っている
だから私は近づいてみて 声を掛けてみた
驚いたあの表情は忘れない
ずっとずっと一緒だったけど たまに分からなくなるの
君は私のこと好きなのかな?
胸の中のこの切なさは 昨日も今日もここにある
怖くてまだ口にできないまま
君が好きだ 好き...Sea You With 片思い。 【来世の歌詞練習プロジェクト】
松原 泰我
深海底まで
鯨のように潜る
(Fauna of whale falls)
何も残らぬように
光も届かぬところ
シルクの泥
終焉と分解
五蘊を照らし見れば
深層の海流に満ちて
瞬きの如き二千年のうちに...竜宮
院出穣司
木漏れ日さした散歩道
ちらつくあなたの横顔
昔は空っぽに思えた
満たされた笑顔に胸が痛んだ
気がつけば随分遠くで
背中ばかり追いかけてる
「おいでよ」と手を振る姿に
眩しくて目がくらんだ
上手く笑えているかな
あなたの開けた世界に...さよなら
赤月
A
初めての横路
風の流れ行くまま誘われれば
天気雨になりそうな
心と不安から逃げられるかな
B
はためく衣類の音
そっと通り過ぎて
下りゆく先の青に近付いていく
S...シーサイドテール
りくりくり
深い海の底 透き通る空から
何か聴こえた
君と貝殻を追いかけた
爪先が冷えている
「またね」と呟いた
それから痛みが来る
始終 断片的で空想的だ
曖昧模糊 剰え
さよならさえ届かない
全ては泡に溶けていった...夜の記憶
かたゆめデスク
夢を見ていた
おかしな夢だった
遥か遠くの未来まで広がる海
希望に満ちたりている海
ひとつふたつ絶望を孕んだ海
他の生き物に領域を犯され続けている海
その海は助けて欲しそうに
さざ波で呼びかける
その波でさえも他の物に揶揄される
手を差し伸べようとする者もいるが...鈍く光る海
Hide
波の光 作詩・作曲 山本新
今日もゆくゆく松林
抜けりゃ広がる青い海
波の響きがザザンとくれば
おいらの体で血が騒ぐ
今日も出る出る沖に出る
白く砕ける波越えて
どこから来たか海鳥よ
お前も波乗り仲間だよ
今日も来る来る遠くから...波の光
とんちゃんPF39
極光より出でしこの身に
降りかかる火の粉払って
私は渚にたどり着く椰子の実
初めに描いた憧れを
絹を指すって確かめる
私は渚にたどり着く椰子の実
月夜の波に流され
どうやってここまで来た?
不思議なガイドの道案内
月夜の波に誘われ...楽園憧憬α
星ノネ
海の上にしかいない貴方の姿 月の光より輝いて見えた
波の音に紛れて 私の歌は 貴方には届かない
貴方の見ている世界を知りたい 貴方の見ている海は何色なの?
どうして貴方はあの時 空を見上げていたの? 空と海の色が違って見えるの?
どうして寂しげな顔をしていたの? その思いを私は知りたいんだ
強く惹か...あなたの見た海の色【歌詞・曲に使ってほしいです】
イリガサ
A1
真夏の夜(よ)の 海辺にひとり
揺れる波は 心のようで
人魚姫の 皮を被って
あなたの瞳(め)を 輝かせたい
B1
想い出が熱出して 可能性に夢見て
ヒマワリと蝉の声 握りしめるワンピース
隣のあの子の影
燃やし尽くし泡に できたらなあ…...【曲募集】セイレーン【譜割り有】
スフレ(御依頼歓迎)
Aメロ
揺れる水面
憂う今も
帰らぬあなた
海の人
Bメロ
自由な魚
羽ばたく海鳥
あの日出掛けた
船のゆくえ...ニライカナイ
かげつ(佳月)
分かってんだよ もうさ
どう足掻いても どうせ
泣くほど惜しんでも絶対
戻れやしないことなんて
分かってんだよ いっそ
あの日に帰れたらなんて
なんど悔やんでもそんな
現実になりはしないこと
降りた船 潮の香り
朝まで飲み明かした宴...ヨーソロー
赤月
思い出しても
僕はつらいだけで
忘れたくても
約束がそれを許さない
記憶に蓋をして
遠い海を眺めた
この青色は君にどう映っていた?
想像してみて
あの頃の自分を許せない
目を閉じてみて...水泡
かげつ(佳月)
小さな駅を降りて
踏み切り渡れば
国道の先きらめいている
もう海がそこに見える
ガラスのかけら拾って
光にかざして
波打ち際はしゃいでいた
あの日がよみがえる
...海に来て(初音ミク)
ふみふみ
バナナ バナナ バナナ バナナ バナナ バナナ バナナボートに乗っかって
海から聞こえる ソラシド
君が好きなの
「次はふたりで」
なんて言えない
君を狙うの
わたしだけじゃない
あの娘みたいに
スタイル良くない
ライバルには 負けたくないから...バナナボートに乗っかって
シト
A1
きらきらと 広がる水面
漂っている 夢の種が 膨らむ Uh...
流れついたボトル 栓を開ければ
輝き出して
芽生え出したよ 傷ひとつない憧れ Ah...
B1
旅を始める 荒波の中
何度溺れても 枯れたりしない
S1...【曲募集】Bougainvillea(ブーゲンビリア)【譜割り有】
スフレ(御依頼歓迎)
海深9814(きゅうはちいちよん)m
トントン拍子に堂々巡りの思考
落ちて沈み底に着いたのさ───
君という光は僕の元へ届く
太陽そのものみたいな輝きで
早く早く消し去っておくれ
影さえも溶かしちゃって
言の葉なんて曖昧なもの
泡になって飛んでゆけ
ふわり浮いた心臓が望む...i/9814m
古蝶ネル
【歌詞】
嗚呼 潮風香る海の町
鴎の声が 遠く高く
さあ 麦わら帽子かぶってさ
眩しい海岸で遊ぼうよ
嗚呼 潮騒響く砂浜を
裸足になって 駆けてゆくよ
嗚呼 無邪気な笑顔浮かべてさ
時間も気にせずに はしゃいでた
波間に揺蕩い ぷかぷか ゆらゆら...【初音ミク】sea【オリジナル曲】
山中麻宵(みゃおた)
魚の群れから
差し込む明かりは
優しい気持ちで
満ちていた
クラゲに戻ったら
透明な海で
二度寝して昼間まで眠ろうか
元には戻れない
どこかに歩いて行けばいい
忘れられても...うみからうみへ
まめまめまー
さびしい満月の夜には
気を遣ってお月様が話をする
よくわからないお話だけど
その気持ちで満たされていく
流れ星に邪魔されて怒ったり
雲に隠されて聞けなかったり
仕方のないことも多いけれど
それでも私たちは友だちです
新月の夜はいないフリしてかくれんぼ
三日月の日にはスタイルアップでうれしんぼ...おしゃべりノクターン
ろろあ製菓堂
休みは何をしようか
そんな夏の日曜日
暑い暑い太陽の下で
皆で車に乗ってさ
一面ひまわり畑の
国道走るsunny day
海なんかいいじゃん
かわいい水着を着てさ
皆でワイワイ(×2)騒ごうじゃん
Yeah!Yeah!Yeah!...Summer Sunday feat.初音ミク
Carbuncle
Aメロ
5 5 5 5
5 5 5 5
真夜中に月の糸
誘われてするするり
欠けていく月の端
追憶に影翳り
B1メロ
9 7 9 7
7 8 8 6 4...月に焦がれた夢【曲:teflap様ご予定】
catacleco
あの季節のことを今でも思い出す
2人で見た青い海と砂浜を
側にいたのに素直になれなくて
プライドが邪魔した夏
なんとなく目が合って
惹かれてった君の横顔に
芽生えてた気持ち隠していた
初めてきた君と海眩しい日差し君の笑顔
何をするでもなく寄り添ってた
時よ止まれ 君を見つめてたい...サマーセンチメンタル【応募用投稿】
empty
小舟の隅で指先を波間に浸して
どれだけの想いを受け止めたか
小さく尋ねては揺られている
潮風に笑われるかもしれない
サンゴ礁の営みもヒトデの夢も
クジラのまばたきも真珠の声も
この水に残ってるんでしょ?
少しだけ分けてほしいな
何も知らないまま過ごしてきた
優しさも微笑みも見ないふり...ウミニトウ
ろろあ製菓堂
凍える風の中 静かに時は過ぎる
肌に感じるのは 真冬の冷たさかな
北の潮に流されて 遙か遠くへ
波の音色聞きながら 船は今も進む
まるでゆらゆらゆらり 海に漂う雪のよう
やがてゆらゆらゆらり 長い旅が始まるよ
どこまでも 氷に閉ざされたこの海で
沈んだ宝物 そこにはあるじゃないか
泡のように思い出が...マリンスノーヴォヤージュ
しゅいそ
まぶたを開けたら一面に広がる
空色の花畑に佇んでいたらそれは
どちらが空か分からないくらいに
少し笑って身動きが取れなくなる
花は明日を知らない空も知らない
風が種を散らして根を葉を広げて
僕はそれを称えることしかできない
お疲れさまの一言でもいいかい?
境界線の見当たらない水色の世界は
いつか必ず...ユビキリスカイ
ろろあ製菓堂
目の前にある道をひたすら歩き続けて
暗くなって足元が見えないからって
息を吐いて空を見上げたら満天の星空
私の足跡よりは多いかなとか思ったり
すぐに掻き消される事ばかり有るけど
一歩目を讃えられる誰かもいるけど
私は足跡のために歩いてるんじゃない
目的地だけが理由なわけでもない
等高線に沿って右往左...DRIP DRAPE DROPS
ろろあ製菓堂