タグ:涙
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雨が落ちるのは世界を洗うからで
花が落ちるのは誰かが泣いたからで
音が落ちるのは心を癒すためで
1秒でいいの 目を閉じて
世界はいつも優しいでしょう
1秒でいいよ 投げ出して
なにもかもすぐには終わらないでしょう
君が泣くなら 僕が代わりに笑ってあげるから
君が笑うなら 僕が代わりに泣いてあげるから...儚いモノ
nyapo_06
ありがとうの言葉よりも
伝えたい思いがあるよ
溢れ出したら止まる事無く流れるの
夢とか愛とか教えてくれた
あなたに出会えて全てが変わったように
私からあなたへ 今は… 今は…
あなたと出会えた あなたと過ごした日々が
思い出になるから 今は… 今は…
伝えたい事があるよ
言葉にならないけど...【初音ミク】 39 / ELEGUMI TOKYO 【7週連続投稿第七弾】
elegumi
あかねさす
夕日の君へただ立ちつくし
「ごめんね」と
揺らいだ影で泣き笑う
困った顔を思いだしたら
暗さが胸にあふれでた
どんな言葉も力はつづき
向けた相手に突き刺さる...あかねさす君に言霊を
橘 木竜
天垂れ落ちた
明るい空を
ぼンやり見上げ
泣き出した
キミから聞いた
優しい歌が
ハツキリ浮かび
咲き出した
ホントは辛かつた...ぢやないか還歌(かんか)
橘 木竜
君は 泣いていた アタシは 笑ってた
2人の目線が合って初めて
君の苦しみを知った
君はいつも1人だった
アタシはいつも1人じゃなかった
君の事をただ「つまらない子」と思っていた
あの日のアタシを殴りたい
そして君の前で声が枯れてもずっと
「ごめん」って謝るよ
ねぇ...あの日 あの場所 空の彼方で【楽曲募集】
清恋
【A】
言葉にしたって伝わらないから
抱きついたりしてみた
今はその笑顔さえ僕を痛めつける
【B】
「すきだよ」
【C】
こんなにも溢れる想いに
どうして気付いてくれないの
僕はまだ子供だから...白い華が咲いた日
龍-Ryu-
ティッシュみたいに 布きれみたいに
好きな声、私の声がでない
突然の嵐のように 雷のように
好きな声、私の声がでない
鉄の味しかない身体
踏まれて枯れてしまったクローバーに
水をください...記憶=データ
AdventurerQ
ティッシュみたいに 布きれみたいに
好きな声、私の声がでない
突然の嵐のように 雷のように
好きな声、私の声がでない
鉄の味しかない身体
踏まれて枯れてしまったクローバーに
水をください
もう一度言いたい もう一度泣きたい
ピアノの音とあなたのリズムを
捨てられてもいいの...記憶=データ
AdventurerQ
夜道を駆け抜ける
自転車全力疾走
がむしゃらに漕いだ足
赴くままに漕いだ
食いしばる歯の軋み音
赤くなる目の回り
見て見ぬフリしたかった
僕の本当の叫び
(……泣きたくない)
アンテナ張る毎日で...a Tear .
ひより
(Aメロ)
辛いよね、辛いなら
我慢せず泣けば良いじゃない
大きな声で世界中に届くように
助けを求めてるんだから
(Bメロ)
大きな心の傷を負った
それだけの事と言い聞かせる
でもそれは間違いだよ
すごく大変な事なんだ...辛い涙を我慢しないで
つのか
雨が降る 空の下
儚く咲いた ひとつの花が
消えそうに 揺れていた
雨はまだ 降り止まなくて
傘をさしても 濡れるけど
今はこれが 私を救った
昨日まで止んでいた雨が
今日は突然降りだして
明日もきっと雨だろうなと
空を見上げて思ったんだ...雨の花
yucoru
<Rain tears>
生温い風が私を包む
明日は雨だって、天気予報がいっていた
今、干している洗濯物はちゃんと乾くかな?
心配事がまた一つ、二つ、三つ・・・
消えない涙の跡が、私を責め立てる
悲しくなんかないよ
寂しくなんかないよ
君と離れる事を決めたの私なんだから
悲しさなんかないよ...<Rain tears>
真琴かおり
苦しいよ 泣きたいよ
声が枯れるまで 叫びたい
何かを 失っては
闇に紛れてみたり
モノを 壊しては
虚無におそわれる
何かをしなくちゃいけない
なんて考えても
結局体は動かないし
涙が流れるだけ...【表現~叫びと涙~】
仙丸
あなたは気づかない
私が泣いていることを
あなたは気づかない
私が傷ついていることを
私が辛いときに気づけない君を悲しく見守りながら眠りにつく
あなたは気づかない
私が目を閉ざしていることを
あなたは気づかない
私が世界と切断していることを
私が辛いときに手がさしのべられない君を悲しく見守りながら眠...気付かないnamida
soleilandiris
雨が降って 傘をさしました
一人たたずみ 待ち続けたんだ
雨にぬれて 冷えた体は
キミ以外じゃ 温められないよ
だからキミが温めてって
空に向かって つぶやいたんだ
雨の日にキミと 二人で歩きたいよ
一つの傘で 二人寄り添って
少しぬれるけど キミの方がぬれていて
わたしはそっと 寄り添ったんだ...雨の日キミと
yucoru
「涙に滲む部屋」
ふと目が覚めて 暗い部屋の中
隣に感じる空気 少し冷たくて
あなたのいない今を見るのが
怖くて寂しくて目を 閉ざしてしまう
二つで並んでる枕も 写真立ての中の二人も
時間が止まったまま私といるの
涙に滲むこの部屋で 壊れそうな心は
震える声で あなたを呼び続けてるの
その手を離さ...涙に滲む部屋(歌詞)
えび
東日本大地震
未来の架け橋
さぁ 帰ろう
あの楽しかった過去へ
さぁ 築こう
あの一日一日を
みんなで架けよう未来のアーチを
いつもの毎日は 一人で生きていた
何事もない 楽しい日々
だがいつの間にか 生きれなくなった...未来の架け橋
リュ1
青い世界で確かに聞いた
終わりの鐘が響く音
腕に伝うは水か涙か
あなたを待つ水面の上で
月の欠片を探しに行くと
勇んで出かけるあなたの背中
なぜ止めなかったのだろう
後悔ばかりが胸を縛る
けして見えない希望を掴むため
暗い夜に朝陽を差し込むため...月夜の涙
紅玉
起きると、外は雨が降っていた。
こもった雨音は不規則なリズムを刻み、耳にしみ込んでいく。
「やだ。今日に限って雨なんて」
乱れたシーツから身体を起こし、呟いてみる。今日は朝から出張だって言うのに、これでは身が入らないではないか。
そんなことを思いつつ、まあ、実はまんざらでもなかったりする。
...雨
紅玉
血塗れた焦土。腐った屍で埋まる街。
未だ慣れない、鼻をつくような腐臭に嗚咽を漏らしそうになる。
はあ、はあ、はあ。
口から噴き出す息はもはや吐息ではない。
肺が血反吐混じりに悲鳴をあげているような音だった。
握りしめた剣は落とさぬよう、既に随分と前から紐で掌に括りつけてあった。
そうして斬った人、人...覚悟と無自覚
紅玉
皆が思うほど私は強くはない
強くはないのです
いつも強がっているだけなのです
誰もそれには気づきません
だって私がそうだと見せないから
だから一人で今泣いているのも自業自得
寂しくて寂しくて胸が潰れてしまいそうなのに
誰にも縋れないのも自業自得
仕方がないのです
それでも気づいてほしかった...幾度も繰り返す
ZAPA
P(プロローグ)
ー笑みを浮かべる目の前の自分がいた。
そいつの笑いは
・・・無惨なものだった。
不自然な動きに笑っていないつぶらな瞳。
ーそして微笑は妖笑へとかわっていく・・・。
A
涙のあとが白く光る
右手をそっと頬に寄せる
前髪の奥で揺れる瞳が...妖笑<アヤカシワライ>
浄瑠璃
呟く
「寂しいよ」
もう、帰ってこない
キミは笑いながら
私に問う。
でも 頬に
雫が残ってるよ…
どうやら、ひと降りきそうだ
だけど
上を向いて歩けばいいなんて...ひとしずく
ゆめり
人間ってのは 悲しいとき
辛いときだって 多々あるさ
でもいつまでも 足を止めて
くよくよしてちゃ 何も始まらない
キミの表情 曇り空 雨が降りそう
晴れさせようよ ほら、雲なんて 声で吹き飛ばしちゃえ
sing a song! 歌を歌おう 広い広い 空に向かって
sing a song! 歌を歌え...sing a song
浴衣ん
「…愛してる」
愛してる 愛してる
ただ “愛の印”が欲しくて
愛してる 愛してる
…気がつかないうちに あなたを傷つけた
“I Need You”
あなたに恋をして 幸せでした
あなたは…?
なんて 聞きたくなる
「ちょっとはあたしの事、本気でみてくれた?」...I was too Dear
utane
背中を向けて君は歩き出した。
僕も君に背中を向けて歩き出す。
涙が流れ出す前にここから遠くへ行きたかった。
心は泣いていた。
公園で泣いた。周りには誰もいない。
泣き始めてすぐ雨が降り出した。
涙か雨か分からない水の滴が頬を伝って落ちる。滴は地面に消えていく。
心は泣いていなかった。...涙飄
ソラ
「久しぶり」
笑いながら彼女は言った。
久しぶり、というには短い期間かもしれない。たった1ヵ月――。ただ、二年以上彼女と過ごしていた俺にとっては1ヵ月というのは長い時間だった。
「やあ」
なんていったらいいか分からなくて、そう言う。本当は思いっきり抱きしめたいけど、ここは駅で、見知らぬ人がたく...涙雨
ソラ
好きだとか嫌いだとか
問いただされることに疲れ
周りの目を気にしている
そんな自分に呆れていた
どうして僕のこの想いは認めらない
どうして君を好きだと言えない
少しだけ他の人と違う
そんな恋をしただけなのに
君が好きだよ、そう言えたら
どんなに幸せなことだろう...片想い
あかいろ
ちらちら舞い散る 真冬の花よ
過ぎたる日々に 舞い戻りたまえ
ちらちら舞い散る 真冬の花よ
過ぎたる日々に 舞い戻りたまえ
明るく過ごした あの日の事を
君との思い出 消えない記憶を
ちらちら舞い散る 真冬の花よ
過ぎたる日々に 舞い戻りたまえ...【初音ミクオリジナル】カノン~真冬の花【記憶Pの逆襲】
記憶P
もしも私がいなくなったときは
一粒だけ涙流したあと いつもみたいに笑って
空見上げてその青に何か言葉をください
きっと私と君が出逢ったのは偶然
でも二人近づいたのは必然だったんだ
今二人でいる温もりを幸せと思うんじゃなくて
二人過ごせたその時間が想い出として残ることを
何よりの宝物と信じていたいんで...大好きな笑顔で
あかいろ