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首に紅い鈴と
頭に大きな桃色リボン
かわいいだろ?
まぁ誰にもやらないが
そっちじゃないだろ?
間違えるなって
お前の居場所は…
ふらふらすんなって
誘ってんのか?
本心はわかってる...愛猫アンビバレンス
とり
首に紅い鈴と
頭に大きな桃色リボン
かわいいでしょ?
これが私の目印
「そっちじゃないだろ?」
わかってるわよォ…
きちんとお座り
甘えたらいいんでしょ?
可愛い声でにゃぁ、って…
鳴いてあげる...誘猫ノーティ
とり
わたしはネコ 鳴かないネコ
ずっとひとりで生きてきたの
わたしはネコ 路地裏ネコ
誰にも媚びたりはしないの
街の灯がすべて消えたころ
闇のなかから顔を出す
生まれたて 白い三日月の
銀色のひかり
わたしはネコ 泣かないネコ
ずっとここで生きてきたの...わたしはネコ
kanata
(サビ)
くるくるあおねこ
あおねこあそぶよ
よるのまちでひとりでね
(Aメロ)
よるのまちでなにをしよう
ビルのおくじょうではしろうかな
でもさひとりであそぶのは
たのしくないよ だれさそうかな
(サビ)...くるくるねこねこ
千雨
【Bメロ】
南街 教会の裏
風通るここは 太陽の丘
明日の朝には お前をここへ…
黒猫クロムは 走り出した
【 chromium 】
【Aメロ】
珈琲喫茶24
雨降る今日は 大勢の客
出窓で外を 眺めているのは...chromium
minaco_910
名を喚ぶコエ
生きる事諦めてた
僕と君が出逢ったのは偶然
夜の帰り道 君は物陰で
蹲っていた
「なぁ お前どうしたんだ?
そんな処いてもしょうがないだろ
腹減ってんだろ 俺のトコ来ないか」
名前を喚ぶ度 君はそっぽ向いた
でも知ってるんだ 君のそのしっぽ...名を喚ぶコエ
沙海朱羽
君のシッポ
ちょっと短いシッポ
君はそれが悩み
僕はそれが好き
君、シッポ
伸ばそうとして
時々ひっぱってる
君、シッポ
伸ばそうとして
時々変な粉振りかけてる...君はシッポが短いのが悩み
キキリ(rikkir)
①
穏やかな日差しにつつまれて
緑萌える草原(そうげん)
暖かな風が 私のヒゲをなでたなら
走り出す合図よ
白ぬこ 三毛ぬこ 黒いぬこ
みんな仲良く競争よ
穴から顔出すモグラさん
こっちを眺めて 見ているわ
※...のらぬこ☆だっしゅ!
-volvox-
①
私の名前は みく
真っ白な 猫の女の子
今日は天気がいいから
窓際で お昼寝するの
背伸びをしたり 丸くなったり
ご主様は 嬉しそうに私を見てるの
今日の私は機嫌がいいのよ
仕方がないから
たまには抱かれてあげるわ 特別よ...白猫の☆みく
-volvox-
ときどき思うの
わたしとてもクールなんじゃない?
すこし自慢げに
アスファルトを蹴って進め!
なんだか辛いの
わたしすこしわがままなのかな?
それでもわたしは
自分が好き バラ色ワールド!
あたたかいブランケット つつまれて
やさしい夢 見れたらイイなあー...CATGIRL
fi-z
青い目をした しろねこ
ボクは今日 この家 やってきた
赤いリボンの 女の子
不思議そうに ぼくを見てる
それはきっと 運命の出会い
確かめるような 声で
にゃあと鳴く ボクを抱いた
キミの不意うちが とてもうれしかった
ボクと遊ぼう!
キミが大好きそうな おもちゃはないけど...しろねこブルーナ
Kia(Magicberry Fields)
まんまる子ねこ
屋根の上
白地にぶちの
服を着て
ベランダ あのコ
叫んだら
見つめる先に
いつも ねこ
寝るのが仕事
よいもんだ...ねこタイム
あわ
夜を 旅する カフェ・ド・シャ・ノワール
今宵の客は 白い猫さ
碧い瞳の 黒猫マスター
パイプ くゆらせる
涙の残る 頬に手を当て
溜息ついて 愚痴こぼせば
痛む胸から ぽろりぽろりと
豆が転げ出る
ボウズ 俺が 黒い理由(わけ)は
黒猫の珈琲のせいさ...黒猫の珈琲
UOMASA
君との喧嘩も ヤツとの喧嘩も
俺のイキザマ 喧嘩魂!!
縄張り求めてさ迷うアイツも 恋人探しに夢中のアイツも
俺の後ろについて来い! 俺のイキザマ見せてやる!
俺は黒猫 気高い黒猫
泣く子も黙る 悪魔の使いさ
猫の世界じゃ 名前が知れてる
負け知らずとは 俺のこと
アンラッキーを 届けるぜ
嫌なアイ...イキザマ!!~黒猫ver.~
豆腐豆。
にゃんにゃん にゃんにゃん
私の可愛いこねこさん
にゃんにゃん じゃれるよ
可愛くって ついついいじめちゃう
私は小学生の男の子じゃないけれど
好きだから 可愛いから いじめちゃう
にゃんにゃん なくよ
何が悲しいの なかないで
私の可愛いこねこさん
あなたの言葉がわかればいいのにな...こねこのうた
amenbo
ねこが空見てあくびする
ぽかぽか縁側 ひざの上
なでるその手が優しくて
今起きたのにまた眠る
今日は本当にいい天気
ぽかぽか縁側 おばあちゃん
なでるその手がふと止まり
こくりとひとつ舟をこぐ
通りかかった孫娘
ぽかぽか縁側 ねこと祖母...縁側物語
nyackham
ゆらゆーらゆらゆーら
小枝のような足で
踏んじゃった踏んじゃったアナタのこころー
ごめんねごめんね
あたしはまた迷子ー
少女気取りももうすぐ崩壊
そうさーそうさーアナタのロリコン癖たのしーあたしー
もうすぐ春ね
もうすぐ猫ね
もうすぐ夜よ...耳ハエテキタカラ愛してよ
aoinanoka
キミはねひとを不幸にすると
みんなが言っているけれど
そういうみんな何を望んでいるのかな
わたしは不幸になっていないし
キミの黒くてきれいな毛並み触っていると
いつもとっても幸せなんだ
うれしい気持ちいっぱいなんだ
キミはねひとを不幸にすると
みんなが言っているけれど
そういうみんな嫌な気持ちになる...「黒ねこのキミ」
ありつひこ