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秋晴れ 君をみつめてた
心 鮮やかな紅葉色
流れゆく水に 浮かぶ想いは
常世を 花と彩るモミジイロ / South&
South&
君が引っ越したあと 君の足跡はある。
after you moved house.there is a trace of you.
僕たちの教室には君の席はまだ残っている。
in our classroom Your seat still remains
あなたに恋してなかったけど
I had no...fallen leaves dance
不明なアーティスト
いつも 忙しい毎日 ふと気づけば
カレンダーの ページが進む
蝉のなき声 いつの間にか消えて
秋の虫たち 音色奏でる
なんだかずいぶん過ごしやすくなった
汗ばむ日々が 幻みたい
天気はイマイチ 雨模様でも
梅雨とは違って 優しく包む
窓の外は すでに夕焼け
今日は少し 早く帰ろう...【初音ミク】ぬくいといいな【オリジナル曲】
恋のカレンダーガールP(masayoshi_n)
待ち焦がれていたように
頬を掠める風
秋の知らせを僕らに告げる
乾いた空のように
心は揺れていて
置き去りにしていく僕だけを
僕らだけの世界で生きていけたら
このままこの心ごと抱きしめていよう
世界は回っていく
今日も明日もその先も...秋の風と僕をさらっていく
シラユキ
《紅葉》
秋の夕日に照る山紅葉
濃いも薄いも数ある中に
松を彩る楓や蔦は
山の麓の裾模様
谷の流れに散り浮く紅葉
波に揺られて離れて寄って
赤や黄色の色様々に
水の上にも織る錦...《紅葉》小学校唱歌教材4年より
えりP
騒々しい蝉声
いつかピタリと止んで
涼しい風吹き
抜けるような青空
ワードローブでくたびれてた
セーターがなぜだか似合ってしまう
くすんだオレンジ
街の木々に溶けていく
秋の静寂にため息ひとつ
すぐにあっけらかんと消えていく...秋の静寂(しじま)〜Autumn Silence〜
山P
こんな時間ですがまぁもっと喋りましょう
まだ お暇なんでしょう?
雨のような有象無象なざわめきを
求めてドアを開けた
街が染まってく
灯りに照らされて
淡く反射するなまくらな刃で
頭を隠す
睡魔に負けずみんなでもっと騒ごうぜ
今 退屈なんだろう?...グリムグリム 歌詞
ほりすP=HOLICE6
落ちた視力が幸せ運ぶ
変わる葉の色涼やかな風
昇る日もまたさよならするよ
夜は長いさ染みる暗がり
雲がかる空模様
霧がかる明日のよう
怖いんだ
消えないな
夜がしっとりと街を包む
僕はひっそりと光を探す...ヨナガ
ヒトトギス
気がつけば昼より
夜が長くなった
瓶の中のビー玉だけ
寂しく残るの
春夏
育てた花徒と散って
祭りの後
秋風一つ吹いた
生姜のように
突き刺す後味...生姜
山P
本を 抱いて 木陰で
風の 音を 聴いてます
秋の 小道 歩いて
咲いた 花に 挨拶を
白色の コスモスの 花びら揺れて
ふんわり 天使のバレエ踊る
ガラス ペンで 描いた
秋の 空の 水彩画
桃や 栗や 林檎を
籠に 摘んで ひとやすみ...きみは秋が好き
sari
イチョウが綺麗 銀杏うまい
イチョウがうまい 銀杏くさい
緑と黄色の コントラクション
寒風が頬を 優しく撫でる
今年の冬は 大雪なのかな
白色の虫が 口に入った
アパートの下のお店の
シャッターは全部閉まってる
綺麗なイチョウ並木
銀杏匂いえげつない...イチョウが綺麗で銀杏うまい
矮鶏ぽろ
風吹く朝だよ 草がさやさや
寂しい景色を予想しながら
覗いてみたんだ そしたらね
きらめく世界が広がっていたよ
ほぐしたシャンデリアみたいに
光の粒でいっぱいだったの
ねえ 見て見て きれいだよ
風の吹きしく秋の野に
きらきらきらと玉が散る
宝石みたいな白露が...37.つらぬきとめぬ玉が散る
かぎろい灯火
紅く燃ゆる丘の上で
ふたり空を泳ぐ雲を眺めた
風にそよぐ君の髪は
そっと僕の心を惑わせる
やがて
-やがて-
時は
-すぐに-
移ろいで
この胸...撫子の君に捧ぐ / South&
South&
八月が終わって
空蝉儚きて
時計巻き戻せない
明日のメロディ
飽きた もう飽きた
ごはんとパンの御膳様に
飽きた もう飽きた
人間様に だけど
降り続ける雨の切れ間でも
たまに泣きたくなるほど...秋雨mix
かたゆめデスク
あちこち欠けたまるい空 ゆらゆら
山の神様のため息
さわさわ 少し寒くて、あの陽差し思い出せるかな
つんと高くて青い空 きらきら
きみの真っ白な手のひら
ゆっくり すくい上げて、水槽に入れて飼おうかな
10月7日の土曜日には
この世の静寂があらわれては
ぼくの夢さえ真っ白だ
10月7日の土曜日に...秋空の下には(仮題)
砂場のあめんぼ
ネガ 逆さ パチリ まだフワリ
ポジ 紅葉ごとき フワフワ散る
ダヴ 吐息 パチリ 空高く
メタ ガラス パージ 君の中で揺れる
鼓動 滾る バクバク鳴らす
月が 間近し 目の前回る
銀河 近し チカチカ近く
ディスコ ミラーボール クルクル回るOutputters
soupinsource
【サビ】
君 何を思うか知りたくて
知れば答えは出るだろう
だなんて
枝先にしがみついてる あの木の葉は
冬にゆく勇気のない 僕みたいだね
【A】
木枯らしが吹いてるせいか
この道を歩いていく 足どりも軽くなく
何かを失う準備するような...fallen leave
kotobuki
咲いてた激情ピストル撃つ
飛び散るぜ弾丸僕たちどこ
クルクル映写機何から見る
やがて来るピリオド、ペリーが来る
打ちつけろ 損きりだ インフレは 目の前だ
だから見てろマジで大逆転
だから君をそばに隠したい
眺める地球儀 妥協で満つ
お決まりのゼロサム涙が出る
クルクル手のひら僕たちどこ...Pacquiao the soberest
soupinsource
lalala...
風に揺られて
二人で出かけるよ
都会を離れて
海へと向かうの
一号線抜けて
水族館へ走るの
お気に入りのワンピース着て
うろこ雲を追いかけるの
そよ風になびく髪...青い風のアクアリウム
ocynao32
藍色の手紙
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あの本はどうなったのかな
すっかり忘れてたよ 紫陽花
この花を見るたび 思い出すよ
花弁を集める君のこと
ねえ、長靴はどこに直したっけ
クローゼットの奥ひっくり返してる
一段目の向かって右下だよ
片付けたのは僕だからさ...藍色の手紙
Toro
『恋のメロディ』
あなたと歩いた イチョウ並木のした
風がつたう
空に浮かんだ 白いひこうき雲
落ち葉が奏でるリズム 胸の鼓動
ポケットの中で リフレイン
「次の日曜日も…。」
紅く色づく街 めぐる季節の中で
メモリー 時を止めて
あなたとふたり どこまで歩こう...恋のメロディ /初音ミク
39songs
斑雪がきらめく畦道に
君の手を取り駆け出した
春の宵のこと
朧月にも透けそうな黒い髪は靡く
桜が舞い散る頃に 好きを隠した
夏野の裾 汗ばむ肌 清水滴る半夏生
七夕にも書けなかった 好きを飲み込む
水鏡に浮かぶ月を求めるように
袖を涙で濡らすように
恋焦がれてしまった__...四季と彩色
あーるN
【金木犀の通学路】
a(♂)
「なんだかキミは変わってるね」って
少し変わってる君が言った
「褒めてるの?」って聞くといたずらに
笑う君が駆けてった
a(♀)
キョトンとしたその顔がどこか
おかしくて笑ってからかった
「褒めてるよ」って言うことも出来た...金木犀の通学路
りつ
「霞む月に泣いた」("Cried in the Hazy Moon")
Lyrics: はみんぐばーど@ゆうぐれのおと。
楓が 降る道
辿った 僕たち
祭りの終わりに 海へ向かう
冷気は 溶け出し
砂浜 色づき
寄せる波の音 フィルムに撮る
記憶はいつだって ノスタルジックな
感情を呼び起こすメデ...霞む月に泣いた/ゆうぐれのおと。
ゆうぐれのおと。
君と歩いた道
青春の一ページ
マフラーまいて
聞こえる笑い声
ずっとこんな日が
続いてくれればなんて
君は駆けていく
白い息吐きながら
バカみたいにはしゃいでいたあの時を
きっとまたどこかで思い出すんだろう...11月
シラユキ
1A)
枯れ葉舞い散る秋空
旋風に身をまかせ
来るはずのない人を待ってる
凍えながら
1B)
あの日と同じ晴天
雲は気流に飲み込まれ
まるで待つことは無意味なことと
叫ぶように...appenato(アッペナート)
のの
風が涼しいな いい気分
隣で家族が寝てる 嬉しいな
嫌な事もあったけど、やっぱり故郷が一番ね
里還り
この場所で 私は幸せよ
新しい家族が一緒だもん
輝いてる
庭の落ち葉集め 懐かしいな
ご近所の柿と栗 美味しいね
良い事あんまりなかったけど、今はそんな事関係ない...里還り 歌詞
咲真 亞紗楽
【Aめろ】
世界の終わりが見えなくなる頃
迫る秋夜に 2人並ぶの
澄んだ空気 溶ける憧憬
思い出は遠く 闇夜を照らす
【Bめろ】
君の問いの答えを僕は持たない
1人で生きるには死ぬほど長く
2人なら離れがたい寂しさ
手に散る花を見遣って…...線香花火【曲募集】
れむ
楓 風に吹かれて舞う
僕は風に巻かれて思う
この広すぎる世界で
たった一人でも構わないから
誰か僕を見てくれないか
椛 光を浴びて騒ぐ
僕の胸には灯らない
あの強い臙脂が
少しでも慰めになるのなら...オータム
海法師
色づく街の木々
季節が進んでゆく
冬の声 遠く今
目覚め始めた 冷たい風
僕らは近づきたくても
見えない敵に冒されて
明日さえ分からないまま
不安な日々を生きてゆく
元気でいてくれてるかな
この手に残る温もりを...忘れ歌
FOSSIL P
足元の影は東向いて
足音と忙しないキリギリス
マジックで塗りつぶした下敷きが
キミの顔を赤くしてる
一瞬を切り取って ずっと眺めてる
きりの 無い 問答繰り返す
キミの 話は何故か面白い
僕は 爪を噛みちぎる
何かをつなぐことができたなら
幸せってやつとキミを繋ぐだろう...夕景と水化粧
Toro
サビ
センチメンタルハートに木漏れ日がさしている
今日は照らす僕と木々を
1番
Aメロ
袖が長くなりはじめる季節
夏の風が過ぎた
シャツの腕をまくって過ごす僕は
少し寒そうだな
Bメロ...SAS(sentimental autumnal sky) 曲募集
龍夜
どこにも行けない夜
一人を覆う
紫陽花の空を看取る
鬱果てる
狭間で揺れる
水面の秋桜
午後八時の錯覚
鯉が泳ぐ
疲れたに取り憑かれたまま
ゆっくりと歩いていた...Autumn Ghost
桜崎 透
サンダル放り投げた午後だった
海岸歩く ひとり裸足で
車が横を通り過ぎ 秋風を匂わせた
君の笑顔を探す夏の旅は
そろそろ終わりにしなくちゃ
今年も会えなかったね
これで何回目かな
蝉が鳴かなくなった
砂浜も熱を失った
8月が終わる声がしたー...August
あーるN
木犀
オレンジが灯る
温かな永遠を願った
それを失いたくなかった
雨に降られたって
風に吹かれたって
ただ帰るんだ
懐かしい香りを辿って
日が短くなって
冷たい風が吹いても...木犀
くるみさわ
胸元で光るスタイルと
何気なく頼んだマティーニ
見慣れない形を示して
星たちが合図を送る
独特の香りに鼓動が
大人の調を求め出す
君の美しい唇が
夜の果てで微笑むように
遊覧船の二人 手をとって寄り添う
遊覧船の光 すり抜けてキスを...遊覧船
おんださとし
A
「あなたが見つめてる人は誰なのでしょう」呟く
木の葉のゆれる 木漏れ日の陰、佇む人が
明日もこの場所で会えるでしょう 期待を抱え
咲いた春を栞にして
開いたページめくった
B
もしその人だったら、振り返ってくれたの?
若葉は萌えたのに
言の葉は春風が巻き上げ...あなたへの栞
星河 イオリ
もうすぐ終わる
この日を迎える
31と1日の間だけの特別が始まる
この世に存在する
ことのない者たち
今だけだすべて交わるのはこの時だけ
君に会えるだろうか、なんて考えて、
君の好きな甘いものでも用意しようかな。
トックオアトリート、唱えて、トックオアトリート
お菓子をあげる君だけに特別な...ハロウィーン
シラユキ
花の香りで思い出すのは
母の手に引かれた帰り道
花の色に思い描くのは
父といつか見上げた秋の月
いくつも季節を巡れども
香りはいつでもあの日を見せる
過ぎ去る季節を忘れても
花はいつでもあの日に咲いている
金木犀の並木道を歩いていこう
その香りが色褪せた記憶を色付けるから...金木犀
エワ
目を後ろから
塞ぐ君の
無邪気な声
遮ることさえ
惜しい
多弁な君が
愛しい、ただ
愛しい、ただ
赤い葉が咲く昼は
風の音添えて...【曲募集】声
浅野イツキ