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雨世『絶望 (feat.Cereus)』
作詞作曲 - 雨世
(歌詞)
触れてしまった瞬間に知った
まるで空っぽみたいな温度
海風より、闇路より
ずっと ずっと 冷たかった
そんな君に魅せられていた
面影が僕の脳裏を過った
群青の夜空に 似合わぬ...雨世『絶望 (feat.Cereus)』歌詞
雨世
SNS
真っ黒に汚れたありふれた言葉に、救いはありますか?
不特定多数が放つその偽善に、命を掴まれて
この世界の何が本当で何が間違いかなんて
もう知る由なんて無いんだ
眼の前に広がる眩しすぎる世界は、痛いほどこの眼に突き刺さり
僕のこの歩みを止めるから・・・優しい闇を僕にください
言葉に抉られたこの...SNS
淳Jun
全ての音 全ての色
その全てを放棄して
心は少しずつ
崩壊【オワリ】へと向かってゆく
運命なんて信じてなかった
変わらないモノなんて
ある筈もなく
饒舌な小悪魔が僕の純情を
呆気なく攫ってしまったんだ
あの日 確実に何かが変わった...I'ts me
綺月明兎
震える手をどうにかできなくて
暗闇の中でうずくまっていた
誰か光を照らして欲しいと願いながら
誰かここから連れ出してと願いながら
この痛みは誰にも理解できなくて
この痛みを言葉に形容できなくて
僕だけの宝物を捨てたいと願い続けながら
日の指す部屋で泣いていた
ボクを見つけて
ボクを見つけて...僕は流れ星
ルミカ
それは一体どんな感じ
言葉にできない感覚を強制される
一言で言うと 辛い 苦しい 気持ち悪い
けれども求められているのはそれじゃない
それは一体どんな感じ
共感しようと彼らは善意で聞いてくる
そんな事は 知らん 無理だ 分からない
この感覚は私だけのものだから
共感してどうするんだ
分かり合えたら解...私を救って
ルミカ
わたしが生きている間に何か残せるものがあるだろうか
考えるほどにわたしは救いを求める
世界の成り立ちとか社会のこととか
難しいことはわからない
考えても答えが出ないことに時間はない
わたしの将来とか未来の夢とか
ないものは分からない
考えないといけないことはまってくれない
幼いころは空が大きく見えた...救いを求めて
ルミカ
目覚まし時計鳴り響くラブコール
五分さえ待たない現実眩しくて
幸せとはなんて考えてしまう日々
また今日も始まってしまうんだな
お気楽な鳥の鳴き喚く朝だった
焦げた安いトースト
着慣れたスーツだって
玩具箱に投げ捨てちゃいたいな
なんて出来やしないけれど
どんなに願っても過去戻れない...Life
古蝶ネル
いつの間にかぬかるんでいた
土の上を歩いていた
何度も分かれ道を選び
ひとり歩いていた
見上げた空は灰色で
光など射すはずもない
あぁ、ようやく気付いた
さっきの分かれ道は
間違った方を選んでしまったみたい
黒い感情が己を蝕んだ...樹海【作曲募集】
empty
今日も一日何もしなかった 布団の上
眠ると明日が来てしまうから 寝てはいけない
考えたくない 何も考えたくない
将来も家族も責任も 自分のことも全部全部
何も考えたくない 考えたくない 消えたい
埋めろ 埋めろ埋めろ埋めろ埋めろ埋めろ 埋めろ埋めろ埋めろ埋めろ埋めろ
考えない時間で埋めろ
消えろ...ぬるま湯
toeka
迫る戦 スタートライン 準備はいいか?(まだ まだ)
焦る鼓動 動悸息切れ 気持ちで負ければフライング
周り見るな 敵しかいないさ 準備はいいか?(まだ まだ)
焦る鼓動 高ぶる魂 響く銃声よーいドン!!
山道 坂道 キリキリとストレス
裏道 近道 めくるめく罠
走れ走れ 恐れず走れ 地獄の底まで(...負け組ダービー
MILO
透き通った青空が嫌いで
僕は下を向いて歩く
足元の小石蹴って
賑わう町を横目に
見ながら僕は歩く
公園の花畑が
紫の絨毯みたいだ
空を飛べればいいのにな
絶望の花束あげるよ
受け取ってちぎって...春空とムスカリの花束
天音 律希
1A
明け方に漂う
甘い金木犀の香り
金色の花盛り
遠い始発電車の残響
1B
これから終わる命へ
最後の餞(はなむけ)
1C
バスルームに座り込み...金木犀
黒宮杳騏
機械仕掛けの躰支える
歯車の私は思う
″このまま壊れたら″
でもきっと代わりなんて
棄てるほどにいる
明日をどう生きようか
どんなふうに息しようか
考えることなくなって
心さえただのネジみたいだ
いつの間にか効かない...世界
古蝶ネル
暗い空をふと見上げる 寒い夜の日
孤独な私 どうしようもなくひとりぼっち
寂しい 辛い 悲しい 私の中に押し込めてただ歩いて行こう
口に出せば動けなくなる 弱い私からの現実逃避
それはねぇダメな事?
ただ見て欲しかった ただ愛して欲しかっただけなのに
私はいつだって嘲笑の海に攫われて
それならもうい...宇宙の果てに消えたらいっそ
紫音
僕は一種の真面目人間
多くの人から褒められた
社会のために尽くすと決めた 社会の「し」の字も知らなかったあの頃
僕はまだ若かった
やる気に満ち溢れていた
色んなものの裏を 闇を 知らずに生きてた
現実は厳しい
登りたかったあの山にも
登れないままで
気づいたときには...[曲募集中] 自殺協奏曲 第二番
tomato
21時 お湯がすこし冷えた浴槽で
体育座りしながら頭を抱えてる
23時 重ねた毛布が暖まるベッドで
過去を見つめながら涙を堪えてる
砂時計の砂はひっくり返せるけど
時計の針はひっくり返せない
過去に向き合うたび
僕はゆっくりと暗闇に堕ちていく
地球(ほし)の重力が加速度をつけて
ぐしゃっと 潰れる...どうしようもなく死にたくなるんだ
有栖
好きの気持ちは何処からくるの?
嫌な気持ちは何処からくるの?
そこで私は また歩むのやめて
無我夢中指折り数える
聞いてますか?聞こえてますか?
どうして感情が生まれてくるの?
きっときっとそれは 私の中で
悩みの種があるからさ
叫んでも 足掻いても
諦めずに前に進むなんて 綺麗事は...暴走論
茜咲
あの日の君も
あの日の哀しみも
今の君を作ってくれた
one piece
雨降りどしゃぶりの中
前に進む一歩も踏み出せず
ただ泣いた。ただ憎んだ。
なんの為に生きているの?
限界だって思っていた
過ぎた日々を振り向いた時...Nature
きみ。
『Aメロ』
無意識に流れるこの日々の流れ
確かめる様に、この腕の中で
雨の、水の、風の、感覚が…
そう今、僕は生きている
『Bメロ』
不満を叫んでも何も変わらない
日々の流れ、その中で僕の存在は、
小さくて無力感が漂う
こんなに小さい自分なら消えて無くなれば良いのに...この世の何処かで
深紅3usi9
暗い現実を忘れたくても
やっと見つけた希望が黒くなる
暗い現実から逃げたくても
手を伸ばした灯りすら消えるんだ
それってどんな空想なのでしょう
絶望的ファンタジー
の中にいる君は
全然諦めてなくて
絶望的ファンタジー
っていう場所は...絶望的ファンタジー
BM013
【A】
厚い雲に覆われた空
陽射しも遮るくらいの
水も飲めないくらいで
私は騒ぎ出す
【A`】
生活できない大地
影武者に殺されるくらいの
荒んだ心を押し留め
私は諦める...灰の世界
sabataの煮付け
【A】
厚い雲に覆われた空
陽射しも遮るくらいの
水も飲めないくらいで
私は騒ぎ出す
【A`】
生活できない大地
影武者に殺されるくらいの
荒んだ心を押し留め
私は諦める...灰の世界
sabataの煮付け
A very very fuckin new year
どうせ糞みたいな年だろう
It was a very very fuckin year
生きる価値もないこの世界はさ
史上最低最悪な状況
蕎麦食べながら年を越した
俺はいつでもネットに夢中
テレビなんて見向きもしないぜ
どうせ世間はお祭り騒ぎ
...Fuckin new year
ぬこまる
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
間違った また間違えた
行き止まり また探さなきゃ
巡り巡ってここに来たけれど
おかしいな 同じに見える
幸せに ただなりたかった
自由の味を知りたかった
容易い夢じゃないことくらい
わかっていたはずなのに
もっと思い切り走っていれば
上手に空を飛べたかな...翼
赤月
もし世界から 消えたら
考える そう 僕は孤独だ
まずはじめに
頭は中の下 存在ポイントはたったの二点です
顔と服を足すと たったの三点でファイナルアンサー
朝起きパンを焦がし 憂鬱気味のまま電車へ向かって
百点のない場所へ 無意味に足を運んでいくのでした
嗚呼 海水の青い憂いが いま
大気中に散ら...終焉のデコヒーレンス
カゲキン(テンパーP)
暗闇にいる僕を
どこの誰が照らしてくれるの
暗闇の中で泣いてる自分を
誰が支えてくれるの
ある日いつもの帰り道特に何も無い帰り道
なのに何故か心が落ちるの
何も無いから心が落ちるの
世界から見放された
誰にも必要とされず
生きてる意味はあるのか...闇を照らす光
MIKO
『 絶望感 』
作詞:巫女MIKO
いつものように何気なく
テレビを見て
今日も流れてく
こんな世界から離脱していく
なんでだろ?
意味がわからない
死ぬ勇気があるなら
何でもできるのに...絶望感
MIKO
いつからだろう 救いの手さえ
簡単に掴めなくなった
今になって 孤独の恐さを知った
「独りじゃない」 ただそう
思っていたかっただけで
本当はずっと独りだった
もしも 美しい花ならば
誰もが目を奪われるだろう
けれど 醜い雑草には
誰も気づかず通り過ぎてく...Terminal
Fallen
昨日 思ってた正解が
今日にはただの間違いでしかなくて
昨日 見つけた答えが
今日にはもう分からなくなったり
こんな日々の繰り返しで
変化なんて少しも望めない
中身の無い薄っぺらな
時間だけが無情に過ぎていく
昨日 描いた未来が
今日にはただの幻想でしかなくて...Conclusion
Fallen
僕が心を砕いてさ
君の身を診たいと言う度さ
僕は君の禁句に触れて
君はお返しに
ナイフ突き刺し帰ってくんだ
知らないうちに
僕が心を砕いてさ
君の身を護りたいと言う度さ
僕は君の何かに触れて
君はお返しに...2016.0701
MIA_tear
恋暮れし夜の空
小さな明かりが支えてる
素肌に馴染まぬ涙が画面にモザイクをかけた
ひと思いに傷付けて?
そう何度も胸の中で繰り返した
やまない雨が無いように
この心に光が生まれるように
一筋の未来を少しずつ歩いて行くよ
まだ1人の世界で…
華恋し夜の声を孤独が身体に叩き込む...独りの世界
天使
壊れてしまったこの僕の 最後の砦
その壁はもう 僕を守ってはいなかった
涙堪えて倒れても 無理矢理上向き歩いても
その扉は閉まったまま
僕を締め出したままなんだ
最後の砦のその扉は 元々僕に開けられず
僕はその前で目をつむり
ただ虚言(たわごと)を見ていたんだ
その砦が 守ってくれると信じて
でも...最後の砦
MIA_tear
僕を形作る
人間とのワーク
ヒトを失った「モノ」は
徐々に形を崩していった
最後に残った無機物は 目には見えない 幻だった
ヒトに疲れ ヒトを嫌った
ヒトにやられ ヒトを憎んだ
ヒトになれず ヒトを棄てた
そんな僕は 捨てられていった
崩れていった...mono:thing
MIA_tear
何がしたいのかわからない
歌いたいのかもわからない
でももう何があっても迷わない
何もしないと決めたから
車が目の前を通り過ぎてく
鳥達も目の前を飛んで行く
僕はいつまでも突っ立ってる
全てが過ぎても立っている
動きたいのかもわからないから
全く何もしたくないのかって...LR-ock
MIA_tear
重なって行く
方程式達
重く 暗く
厚く 遮る
どこかにある
少しの光を
僕の 1つ目の方程式
僕 = 僕-僕
僕の 2つ目の方程式
僕 ≠ 僕...不幸の方程式
MIA_tear
青写真は割れた
割れて飛んだ
床の底
心の写し絵を 写した写真
心の設計図 描いた写真
そんな僕らの 淡い希望は
絶望へと
変わり 果てた
僕らのこれからを
僕らの構成を...青写真
MIA_tear
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
何も無い何も無い何も無い何も無い何も無い何も無い
元から何にもなかったんだね
僕にあったのは苦しみだけなんだね
普通にしていたはずなのに
いつの間にか無くなってた
そっか
元々人間じゃなかったんだね
僕なんて
本当にさ...虚無
MIA_tear
ボクの目前に 空いた穴
ただボクの中と繋がっていく
悲しいほどにその穴は
大きくなって
ボクを呑み込んだ
ただ1人 この穴の中
自らの中に堕ちこぼれていった
悲しげな色に 染み込まれながら
ボクはただ その底に
いつか堕ちるのを...ぶらっくほーる
MIA_tear
もう何も見たくない
もう何も知りたくない
もう黒く染まったこの世界に
白い僕の居場所はない
狂ったように歌ってるけど
一応これでも抑えてるのだが
叫んだように狂ってるけど
一応これでも白いのだが
そこらの物は黒く染まって
真っ黒黒の 炭へと化した...Blind_eye
MIA_tear