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156件
Darknight
たまに目覚める本能
甘い甘い血を求めて
月夜が照り目覚める僕
今夜はなんだか血を吸いたい気分
道に迷ってる子を見つけ声をかけた
「僕が案内しようか?」と
その子はうなずき僕に着いてくる
これが罠だとも知らずにね
さぁ始めようpartyを 君の足は戦慄く...Darknight
京雨。
(イントロ)
こんなこと言ったら嫌われるかな
今更気にしたって意味がないよな
じゃあ思う存分吐き出してやろう
才能がない僕の嫌味と思ってよ
ーーーーーーーー(BPM加速+リズム変化)
(Aメロ)
その1
「どこどこから本気出す」とか言うタイトルで出す歌ってみた動画。
なんだか回りくどいのは最初から本...『いやみ』
深夜の麦茶
闇占拠エンドレス~起死回生決戦~
黄昏色の太陽 願い事をする狼がいた
遠くで誰かの声が聞こえる
その声は透き通っていて儚かった
自分を変えたいと思う狼
みんなと色が違くて惨めな思いをした
もう二度とそんな思いはしたくない
希望を込めて遠吠えをした
僕は諦めたくないよ 何度でも喰らい
楽園じゃないこの...闇占拠エンドレス〜起死回生決戦〜
京雨。
Dead of Alive ~夜の呪い~
時計の針が狂うとき 現れる
あいつらの笑い声が聞こえてくる
苦しみが強ければ強いほど
近づいてくる 夜の闇夜に紛れて
容姿も正体も不明 高鳴る鼓動
救いを求めてる奴だけ視ることを
許される そいつらの正体は
「ブラックヴァンパイア」
ブラックサンタとヴァンパ...Dead of Alive 〜夜の呪い〜
京雨。
魔人のボク
開いたページ 光と陰が入り交じって
争っていた幸を奪い合うかのように
雨にうたれたボク 独り
救いすら与えられず ひっそり息をして
何万回も何千回も消えては産まれて
同じ世界をどれだけ見てきただろう
「誰か」と叫び続けた 光の向こうに
ボクが描いた世界が広がっていたんだ
差別 そんな言葉...魔人のボク
京雨。
トラウマのフェンス
抜けだせれない過去のトラウマ
闇というフェンスを壊せれないんだ
それでも必死に噛んで噛んで
噛みちぎって世界へと駆け出した
月夜に照らされながら走る
次々にフラッシュバックする首輪
付けてないのに感覚は残ったまま
過去という凶器を倒して
掴みとるんだ光の世界を...トラウマのフェンス
京雨。
現実(リアル)のヤミ 歌詞
さぁてめぇら準備はいいか?覚悟はいいか?
この世界に執着してるボクが
現実の不平等さを教えてやるよ
この世は自分を見失えば終わり
だからセルフプロデュースで理想像を磨き
天上天下唯我独を創っていけ偽善者に惑わされんな
いつまでもいたちごっこしてねぇで
概念の「神...現実(リアル)のヤミ
京雨。
ダーク メシア
聖なる夜の闇の救世主 歌詞
聖なる夜に潜む闇の救世主「ブラックサンタ」
不平等な神と人々を地獄へと誘う
イルミネーションで輝くgleamたち
その裏には闇のgleamが
黒の靴下に手紙を置くと現れるブラックサンタが
「何かお困りかい?不等な奴らを救済執行してやるよ。闇に潜む猫かぶ...聖なる夜の闇の救世主(ダーク メシア)
京雨。
ハイリスク ハイリターン ~エビリファイの世界~ 歌詞
赤い眼がギラギラと唸る
空もまるで血塗られたような不気味な演出
勝つことだけが許される世界(Ah~Rh~☆)
右に他の奴等が行くなら俺は左に突き進んでいく
その扉が間違いだったとしても正解に変えりゃいいだけ
社会不適合者という名の救世主
光で...ハイリスク ハイリターン ~エビリファイの世界~
京雨。
赤い欲望 歌詞
破壊がつくりだす背徳 そうこの世界は追害だらけ
神出鬼没の針小棒大 孤軍奮闘の四苦八苦
荒唐無稽が驚天動地に変わる時 概念が侵食されていく
崇高で崇拝な混血の雨天順延が有象無象におされる
悪のココロが覚めるとき それは悪魔の呪いが喚く
紺青の夕日 プレイバックが俯く 絞首刑...赤い欲望
京雨。
Wow, Tough, Tough,
I just get in the Tough, Tough、
You must awaken in the Dark、Dark
Something chase us,
So run, run somewhere far away from here.
そうさ...MIDNIGHT RUN
刹那P
楽しい話をしよう
そのほうが笑えるから
馬鹿な話にしよう
救われるから
犯した過ちから目を背けても
視界が死臭が鮮血が
塞ぐ頭の中入る
閑話休題
全部バラした
朝になってドアを開けて...0110 / ゆたか feat.可不
かたゆめデスク
ヒロインだから シアワセニ? 残るあたしは ナニモノカ? 悪女?偽善者?ネェナァニ? 周りばっか幸せになって 私はいつも置いてけぼり いいの いいの 笑えるから いいの いいの でも ユルサナイ 『出る杭は打っていこう』それが貴様らなら私は 『お前らからその分搾取する』 当然だよな?わかってるよな?...
拒絶✕相反
みっさん
絡み付いて離れないもの
それは不幸の蔓
長く続いてるだけで
その未来(さき)に希望は無い
ただ幸せになりたいだけなのに
どうして? Spiral 教えてよ
涙がこぼれ落ちないように
ひとり空を見上げる
でも何にも見えないの
世界がぼやけて霞んでるから...【曲募集中】 Spiral
苺姫 未来
夢を見ていた
おかしな夢だった
遥か遠くの未来まで広がる海
希望に満ちたりている海
ひとつふたつ絶望を孕んだ海
他の生き物に領域を犯され続けている海
その海は助けて欲しそうに
さざ波で呼びかける
その波でさえも他の物に揶揄される
手を差し伸べようとする者もいるが...鈍く光る海
Hide
いつかこの手で誰かの首を
絞めてしまうかもしれない
いつかこの手が殺めるのは
それは僕自身かもしれない
いつかこの手で君の心臓
止めてしまいたいと願った
いつかばかり重ねているのは
いつまでも来ないからだろう
血に染まったって
黒く汚れたって...極彩色:透明人間
古蝶ネル
かすかな光を手繰り寄せるように
逃さないようにって何度も
失い続けていたんだね
でもそれなんのためだったっけ
手に入れたかった輝き
宿したかったトモシビ
ねぇその後はどうしたい?
ねぇその先は何がある?
それじゃぁ立場を変えようか
真っ暗でできないことって...うしろめたらいと
ろろあ製菓堂
抑圧。幼き頃から求められ 口を噤んだ
感情。『考えすぎ』だと嗤われて 殺されかける
成年。となり隠した筈の傷は 疼いたままで
恩情。『もう大丈夫』だと微笑む 貴方の本音
親切心だと理解しているからこそ
その優しさが更にこの胸を締め付ける
傷付いた!! と言うのは悪い事ですか?
話を聞きたくない なら...堪忍怒羅愚 歌詞
咲真 亞紗楽
嬌声だけ響く湿った部屋
生ぬるい体温に汗の臭い
どっかもう狂っちゃってんだ
居心地がイイだなんて
ちょっと前の僕ならば
思わなかったんだ
何かが壊れてく
ちょっとだけ崩れだす
もしも砂の城だとしたなら
無色透明キレイな...暗暗
古蝶ネル
「ねぇ、あなたにお願いがあるの
私の為に 死んでくれる?」
薄暗い部屋 窓もない場所
水浸しで椅子に縛られて
目の前 笑う女がひとり
怯える自分を見下ろした
「ごめんねぇ、私性格悪いからやめれない」
キラリと光ったナイフの切先が 頬や腕の皮膚を撫でる
叫ぶ 助けを乞う声 虚空に混じって
消えない恐怖...DetaVorphose 歌詞
咲真 亞紗楽
今夜はおばけの おひっこし
みんなで行こう 新しい場所
みんなで憩う そこは新天地
そもそもおばけの 環境問題
むかしはかわらの 柳の下や
路地のくらやみ 井戸の中
おいでおいでを するだけで
にんげんどもは 怖がった
提灯いまやLED
にんげんの街は むだに明るくなりすぎて...おばけのおひっこし
まほうびん
いつの間にかぬかるんでいた
土の上を歩いていた
何度も分かれ道を選び
ひとり歩いていた
見上げた空は灰色で
光など射すはずもない
あぁ、ようやく気付いた
さっきの分かれ道は
間違った方を選んでしまったみたい
黒い感情が己を蝕んだ...樹海【作曲募集】
empty
《ミラー》
鏡に問うわ
私はだれ?
おとぎ話のように
答えてよなんて。
世界はひどく狭いようで
誰かを痛めることで癒されている
荒波に飲まれぬように
ただひたすらにご機嫌取りの毎日
生きる価値を知らないまま...mirror
nanane
長い手紙を書いていたのに
支度も無しに会いに行きたくなった
連絡は直前に一度だけ
相手の迷惑も顧みず
まるで昨日の続きみたいに喋った
アルバムをひとまとめでひと晩
何事も無く家路について
次の手紙を書こうとしている
思いやりで付けた花の色は
いつか私に罰を与えるだろうか...サイワイナイロ
ろろあ製菓堂
誰かの気持ちにさわれない
爛れてしまう気がするから
どうしても近寄れない日は
鼻唄で誤魔化していよう
独りで居たいわけじゃない
感情を分解しにくいだけ
出来損ないの内臓みたいだ
道理で顔色が悪いんだね
さぁ浮かぼう闇に満ちた空
エーテルだって眠ってる...暗闇のブラインドテスター
ろろあ製菓堂
赤赤と青青の眼に映る楽園の邸宅
事故なる現実に蝕まれて消え逝く
痛い 生きたい 死にたくない 逝きたくない
姉を顧みる絶望
双子一人 何を願う 生き願う
継ぎ接ぎに繋ぎ止められた命
夢想に見る 姉に手を伸ばしても届かない
僕を染める鮮烈な紅時雨
身体から力が抜け落ち途絶え 眼睛染める黑
絶なる命を僕...双々煉縛(そうそうれんばく)
猫神流兎
【タブレット】
a
今日もただ無機質な電子音が
とうに見飽きた悪夢を遮って
a
少し湿る体に寄り添うのは
昨日飲み込んだ重いタブレット
b
禁じ手のOD(オーバードーズ)無意識に破り棄て
惰性の約束は 細胞が許してくれない...タブレット【曲募集!】
りつ
私の心
いつの間にか
大人達に
染められ
消えて消えて私消えて
お前の記憶から消せよ
消えろ消えろオマエ消えろ
手段を選ばぬそのやりかた
私はオマエを認めない
私の心...In each darkness~それぞれの闇の中で~
Tatsu_P
ホントに眠い体
それでもなぜか
目覚めてしまう
「幸せなんだ、僕は」
無理した言葉
鏡の顔へ
投げつけられたドグマ
継ぎ接ぎだらけ
もう一度見て
幸せなんだ…...Alone in Wonderland
おんださとし
【about:Blank】
a
脳裏浮かんだ心情 独白は無情
言葉同士ぶつかって退け合うんだ
a
どうしたって埋まらない 空白に劣等
使われないフレーズだけがうまれてく
b
飾られてきた命は 確かに色を孕んで
御立派な額(がく)に守られた...about:Blank【曲募集】
りつ
平然と歩いてた 永久の道の氷上を
僕の知った心音(こころおと) 静かに写してた
穴ぼこに落ちては引き戻され 落ちることは意味なさず
自分で引き揚げられていた
今日 僕の知った 誰も知らない 僕の世界
一人 腰を下ろして 僕も知らない 永久(とわ)の世界
想いの交錯に 音を乗せて ...永久とは(とわとは)
或る少年(死亡フラグ)
人の声が怖いよ__
誰かの声が聞こえてた 夜の部屋の片隅に
光る声は黄昏れて 何もないように消えてった
訳も無いけど明日まで 夜が続くようだった
昨日までの 僕の心 死んでゆく感情の
空の表情 酷く枯れて 誰も残らなかった
酷く脆い僕の心 飛んで行く精神が
今日も空を回り一人 何かを眺めていた
...闇宇宙(やみそら)
或る少年(死亡フラグ)
【プライド・アディクト】
a
酔って祟った頭痛が沸点に火をつけて
言葉の暴動が始まるんだ
a
正直ずっと感じてた息苦しさみたいな感情
もう隠さなくてもいいんだよね?
b
「えー、実はこの度ボクは
あーだこーだ」なんて...プライド・アディクト【採用いただきました】
りつ
(A)
ゼンマイ仕掛の精密機械
そう それはネジの外れた偽善者たち
行き過ぎたスペクター
優しい君は ただ苦しむだけ
(B)
微笑むあの頃の君が
唯一の光だから
呪いの力を得てでも
ボクは君を救うよ...DARK HERO
rai。
【キズアト列車】
a
気怠げに歩みだした 扉の外では
焦がすような陽が差す
またか、裏切られた期待感と
眩しい匂いに噎せかえる
b
見慣れない駅を渡って
見知らない道を歩いて
両手首に集まる視線(目)が疎ましいの...キズアト列車【曲募集】
りつ
1番
【Aメロ】
「朝日が綺麗」と君が笑って
「夕日も綺麗」と僕は笑った
【Bメロ】
光差す朝が 好きな君と
光無き夜が 好きな僕は
相反するけど それでもいい
愛しているから 互いのこと
【サビ】...光と闇の狭間で
nekoya
【NearEmpty】
a
今日も気怠い頭は なんだか朦朧として
一点を捉えた視線は 空っぽの空虚だ
a
何のために目覚めたのか 分からない暗い朝
いつもなら容易く紡げる 言葉さえ皆無だ
b
ちょっと肌寒いな、適当に掴み羽織るダウン
それでも凍てつくように指先は悴んだまま...NearEmpty【曲募集】
りつ
【無関心症候群】
a
毎日どこか息苦しくて
頭と胸がヒリつくから
ちょっと立ち止まって考える
堰き止めてる病状がありませんか?
a
思っても無い言葉が並んだ
汚れた説教は聞き飽きた
耳に入って抜ける言語に...無関心症候群【曲募集】
りつ
【メルト・ダウン】
a
どうやって消えようかと考えてる
誰にも迷惑かけないような
残された誰かの重荷にならず
幸せな誰かの邪魔にもならず
ーーーーーーーーー
a
望んで生まれたわけじゃないから
自分の命なら安価に見えて...メルト・ダウン【曲募集】
りつ
【哀色ギフト】
s
張り詰めたピアノ線緩んで
捻られた鋼が糸になる
細く散り散りになったその脆さを僕は知ってる
a
冗談が通じないことは
昔からバカにされてきた
デタラメな言葉でも頷いて
まだ愛されたいのかな?...哀色ギフト【曲募集】
りつ