タグ:Vocarock
315件
CONTINUE? YOU LOSE. CONTINUE?
もうウンザリ ふりだし 正解不正解教えろ世界
ハズしたのなら さよなら 最悪災厄万年大殺界
F××× 何回目のDie?
F××× 表面上のLie
dead-or-alive 存在証明
繰り返した凶に 遮られても
捨てないで可能性を 乗り越え...絶望コンティニュー
R-DRIVE
「衝動性の愛など汚い」
そんなレッテルは剥がしてあげよう
瓶に蓋をせど中身は腐るわ
幾ばく似ている人の感情
膨れて 挿されては萎んで
歪な風船状の期待が
浮かんで胎動してしょうがない
割れそうだ
願いは 願いは光より 速くて脆いもの
そう知ってる...劣化少女
AsteRhythm
さよなら
青空の下 見下ろしていた もう疲れました
居場所がなくて たどり着いた屋上から
さよなら世界 9月1日 家族、友達
育ててくれた 幸せでした 私
ごめん ありがとう
迷惑かけたね
生まれ変わるから
もう嫌だよ こんなつらい思いまで
して生きてく意味教えてよ...ナインファースト
R-DRIVE
骨の髄まで染みた欲望
いいね求めて今日も彷徨う
見掛け倒しの派手な生活
上辺ばかりで価値がない
思い付くまま言葉吐き出す
バズる内容書けば勝利者
そんな日常疑いもせず
意味があるのか謎
真実はどこなの!?
幻想に歪む…世界...『Cross site Request Forgeries』Title by hahahahahanage様:応募用
詩音
鳴けない雫 日のかげる森
朱に染まる夕 仄かな霞
くらむ金色 手を滑る弓
火を放つ時 宴に捧ぐ
増殖する赤色 崩壊の音を待てば
テロメアの尽きる頃
僕の音は止むだろう
君の生きる明日が 続いてゆけば良いんだ
お願い それだけ 叶えて 叶えて
歪む弓月 清き水面に...鼓動―My beat―/歌詞
LuNaRhyThm
暮れて行く日射しが緋色になる
そんな夕はもう数えるほどで
夏の花が枯れる寒さの頃
真昼の熱が恋しくなるだろ
猫が路地を歩くようにも
上手く日々を抜け出したなら さぁ
永遠に続きそうな 曰く
夕暮れの中に生きてゆくんだ
飾る花は秋桜 芽吹き
深く眠る時の底 ゆだね...心の皮膚/歌詞
LuNaRhyThm
輝く未来は無いんでしょ
解っているけどあまりにも
最後の悪魔が笑うから
Candy Popを信じてみる
錯乱してる叫び声はね
Odd dolls are meat cakes
楽しんでるかい泥沼で
安い涙がお似合いだね
悪夢の世界はブラウザの
箱庭だけでも充分さ...Candy pop/歌詞
LuNaRhyThm
秘密を秘密をあげる
内緒の内緒の事よ?
不思議な不思議な魔法
聴かせて描いた色相
星夜 夢見 思うから
未だね 宙は 咲いている
消えぬ彼方に飛び立つ頃に
私はきっと呼びかけるから
教えてその目を閉じた時に
どんな夜空が満ちていたのか...明日の機能/歌詞
LuNaRhyThm
人を信じるとき あることないこと疑って
裏切られるのが怖くて また一歩だけ下がってしまう
目指すものはあるのに これじゃまだ程遠いかな
もう間違ったっていいんだって その失敗がいるんだよ
遅れを取り戻そう
パッパッパッ パッパッパパッと
時は過ぎ行く 懐かしくなるこの記憶も
パッパッパッ パッパッパ...ぱっしんぐ!
Tappi たっぴ
stay aliveまだ走り続けるよ
いつだって傍にいてくれる事で僕はずっと
変わらない想いyour life
どこまでだって行けるから
you knou my self reborn to be alive
見失いかけてた 僕のメに今 光が写った
暗闇を避けていた僕の言葉は決して届きやしない
...リアライブ -Rebuild- ver.
fue
もう戻れないんだね 振り向かず走って今
後悔など抱く暇もないまま
ずっと平凡な日々が続いてる 気取った顔
そんな世界も一つの可能性と認め
怖くたって進むしかないんなら
俯いた素顔をとんと叩いてさ
「ねぇ メをつむって」 3秒数えて
落ち着かせた心で奥を視る
...I'll need brave
fue
雨上がりの雲間に
眩しく映る君の姿
掴めそうな虹を連れて僕を見てる
暗い日が続いても
また晴れるんだ 今が辛くても
負けんなよ まだこれからって
勝手に言わせてよ 君なら大丈夫だろ?
傷付いてばっか
やっぱなんもかんも変わらない世界へ
明日に期待して...ユグドラシル
Tappi たっぴ
星が降ってきたら 一粒とらえて
ペンダント贈ろう It's a brilliant
in your eyes so twinkle little star
解いて歪んで 火を灯して
未来の夢を見てれるほども Not childish
昨日を探す暇もないんだ 明日を追って
静寂と騒乱に
...Little world/歌詞
LuNaRhyThm
日々を愛せず
愛されもせず
目紛しく移り変わる景色に目を回した
嘔げたくても
何も出てこない
眼は濁り映ったものは色を無くした
路に咲く花は…
街にともる灯は…
何色だったろう
何を目指し歩いているのか...独、眼、流。
yoneshiba
空虚な時間 巻き戻されないなら
紡いだ記憶 忘れてしまうかな
醒めない夢を 見続けたいのなら
このままどうか 放っておいてくれ
鳴り止まない 目覚まし時計
効きが悪い メインスイッチ
けたたましい 不快な音に
鼓動の意思 かき消されていく
手の届かない 有限の間に
焦燥だけが 身を焦がしていく...【歌詞】Area Reduction In Progress【鏡音レン】
ハトツキ - hatotsuki -
空回った 歯車には ゼンマイさえ 回せないの
マニュアルにも 程があるぜ
Never give up? You are joking
She like you
They love her
She is alone
She is idol
Perfect Lady
Because h...Perfect Lady/歌詞
LuNaRhyThm
飛びたかった 飛びたかった
飛びたかった 僕は
午前零時の単振動に くたびれそのまま寝落ちした
こびりついた安息香酸 掻き集める日々
代わり映えしない満員電車 謎のアプリを入れてみた
1ヶ月なにもしなければ 僕はサイヤ人
仄暗い部屋の 片隅で
今日もあの子に ナイフ挿した
(馬鹿にしやがって。。。...禁欲カウンター/鏡音リン
ラワイル
世界は回る
作詞作曲:ゆたそ
喜びはどこに
悲しみはどこに
感情をどこに
忘れた?
さようなら
目覚めは気だるくて
憂鬱な朝を過ごす
無気力状態で...世界は回る_歌詞
ゆたそ
在るがままに 思いのままに
生きることを選んだ 昨日の昼下がり
青い空が茜色に染まる
まだ寒い日のこと
ぼくはぼくはいつもひとりで
「ぼくはなにものなのか」とか
ぼくが生きる世界のルール
探し求めていた あの日の光景
いつかの憧憬
この世界が嘘だとしても...Ontologia
アスカイル(片翼P)
空に満ちる呼吸響く 大気の底にて
渦を巻いて天に騒ぐ 蒼き風の流
刻む秒針 紡がれる脈
祈りの声は 命の言葉
In silver night and blue neon
Rusty air from ruby red moon
Snow white are falling on the city
S...My identity/歌詞
LuNaRhyThm
Mystery lie
The answer in The dark deep forest land
Windy days are loosing cloud
Sharp cape for green ocean
Coral know next scene
光り出す世界 それは鮮やかに
Unlim...Shining colos/歌詞
LuNaRhyThm
ねぇ 今キミがいる現在を軸に過去に
遡っても ほら ごらん?
また此処に戻ってくるの
「キミが選んだんだ」
現状は黎明?ミライに希望抱いてしまうのは
いささかおめでたい藍の幻想
燦々と煌めくミライのリズム
喩え願いだって
キミを縛るのなら呪いだ
星が降る夜に私を遠ざけて...離魂体-doppelgangel
fue
舞い落ちる花びら儚く
巡る季節は 過ぎゆく時の記憶
切なさと想いは溢れ出す
今はあなたは 誰かの腕の中
消えていた過去さえ 今は胸の中で色付く
零れ落ちる涙は あなたへの想い
消えてゆく私が忘れ去られる
悲しみ喜び温もりさえ 全てこの手の中で
色褪せず蘇る 届かぬ想い
乱れ出す想いは儚く...夜蝶乱舞
Shiropon
私、これじゃライクアゾンビ
流行りのTind〇r
GPSで急接近
乗り遅れた私、
ベランダから猫見てた
流行りのTikT〇k
香水でラヴ自慢
おひとり様私、
ベランダから猫見てた
羨ましい訳じゃない...ライクアゾンビガール
エフエムピー
不穏なラインで曲線引く
真ん丸にはなれやしないのよ
ボタン乱打で殲滅する
鬼はあたしよ 逃げ場はない
Ruleは違う 運次第ね
今は勝者が 刃を薙ぐ
刈り取られるのお前達は
Gameって意味 教えてやる
勝負してみる? Gun fighter
4拍子踏み振り返ったら...Welcme to Hell/歌詞
LuNaRhyThm
僅かに夢見心地の
桜に焦がれる想い
乾いた空喉嗄らす
吹き荒ぶ風は焼けて
刈り取られた菜の花は
花瓶の飾りとなるよ
野の春さえも歌わぬ鳥は
何を描いているのだろう
(雷鳴焦がす天 真白な風が唸る 静寂も知らず)
鬼灯の実に鬼火を...Chime/歌詞
LuNaRhyThm
灰色の雨が降って 世界が
塗り替わる そんな日が来たよ
土と土を混ぜても 何も
なかっただなんて事はないのさ
あぁ火をつけよう あぁここまでさ
重い扉 できるなら 行かないで欲しい
背中を押してくれるのは 笑顔の死神さ
白くハイになるまで 気づかないのさ
光に引き摺られ 焦げ付いた足元も
残された...【歌詞】白化 【鏡音レン】
ハトツキ - hatotsuki -
嫌い嫌い嫌いな貴方の顔を 視界視界視界に入れたくない
冷たいノイズの中 淀んだ空を見上げてる
甘くて優しい嘘だけに騙され続けたい 消したい記憶は鮮やかに色とりどりに咲いて
嫌い嫌い嫌いな貴方の顔を 視界視界視界に入れたくない
不快不快不快な貴方の声が 頭頭頭に響いてる
何時まで眠ればいい? ...【IA】イマジナリーエネミー【オリジナル】
vebe
昼と夜が混じる空を 真っ赤に染まる鳶が舞う
風に伝うお囃子に心が踊り出す
ゆらゆらと揺れる水面に 提灯の明かりが灯る
まだ始まらないでと焦る気持ちを受けて
何処までも駆けて行くの
嗚呼、呑んで
どうなってもいい
雁字搦めは嫌いじゃないので
苦しくてもいい
行ったり来たりの輪の中へと...浴衣囃子
Abu
全滅のユートピア 叫び声が空に溶けてゆく
幼い記憶に刻んだ 争いの中で
錆付くナイフを隠した 感情殺したまま
少年は歪んでく 孤独に揺れる果てに
全滅のユートピア 誰も居ない場所で一人
殲滅のカタルシス いつかこの両手を染めてゆく
俯いた手を引いて ガラスの檻の中で生きて
仮初めのユ...【IA】全滅のユートピア【オリジナル】
vebe
朝、目覚めたらカーテンの隙間から
光が溢れて起きるしかなくなったんだ
天気予報によれば昨日で嵐は過ぎていて
どこだって行けるらしいが
予定は真っ白いまま
ここには何も書いていないまま
次のページ 何て書いてあったっけ
忘れたいや
明日なんて来なければいいのに
まだ太陽は東側なのにそんなこと思っちゃっ...夜を繰り返す
糊玉
そよ風だって舞って 波の向こうに行く
水平線青く きらら 輝いて
新緑の中 宝物とか 願いを探そ
いつも
私達はね 夢見る力 あるのだからさ
いつも
心にある世界は
波間に隠れてる 魚達は言う
空を歩けるのに 何を悲しむの?
水しぶきには宝石のような一滴がね...息を-Ikiwo-/歌詞
LuNaRhyThm
金曜はFriday
何もかもが終わってダンスしたい夜だし
週末のWeekend
やりたいことたまってるんだから消化しよう
とか言って数日経って
手に入った物は睡眠時間だけ
日曜はSunday
夕方6時半の例のアニメ見てるだけ
たった30分でやつらは3本もイベントこなしてる
それに比べてぼくはどうだ ...Weekend不足
糊玉
見知らぬ世界の惑星のsand and storm
クリエイターたちの活動do you understand?
対岸で騒ぎ出す案山子らが
こちら側指差して高みの見物決め込む
鳴らせLet's dance 令和のディストーション
やめてよ不毛なdis争論
さらばGood bye 衰退印象論
語っているの...【v flower】 令和某歌路論序説 【オリジナル】
文月フミト
Under groundで逢いましょ
Social skill is vital
Because sculls are burned
Which do you choice dead or alive
Can you make it little garden
Order Chaos
...Favorite/歌詞
LuNaRhyThm
曲名:心壊前夜の嘆声
作詞:itsme
作曲:ゆたそ
歌詞:↓↓↓
わざわざ探した弱点引き提げ
回してどやしつける
暴くは墓場か地獄の沙汰まで
暇なのね
決めつけ聞きつけて終いには奇声をあげて
逃げ出し蹴り飛ばし投げ出したい...心壊前夜の嘆声_歌詞
ゆたそ
世界が今此処で終わるとしても
私はこのまま此処で唄い続けるから
せめてこの聲がキミの心に届くといいな
世界が今此処で終わるとしても
私はこのまま此処で唄い続けるから
せめてこの詩がキミの心に届くといいな
臨海 終日 想う
曖昧な解の満たす事象
キミとの時間が続くと思った
my eyes last r...light of end - 終りの日
fue
霧の向こう 閉ざした薄明
灯に宿りし魔性を
排他的 疎外の意識が 神へと捧げた
歪んだ魂 其処にあるFear
命を奪うにはさ適当な理由だ
王様たちプディングを食べているよ Poor piggy
London bridge is falling down Ah
Midgard awake to dan...Finale of Fantasy/歌詞
LuNaRhyThm
そのメ 背けて 俯いた キミの音を
そっと すくって 抱きしめて 私は叫んだ
言葉を呪だなんて
キミがいつか言っていたんだ
私にはその意味がよく分からなくて
眺めていた、キミの横顔
伝わらない事ばかりだ キミは嘆いた
何も出来ない私はとても無力だ...
空を舞う雪は儚く
冷たい泣色が響いて...冬の詩
fue
ずっと、怖くって 何もかも拒んで
それでも生きてる今僕らミライへと
劣等 不完全燃焼ふたりでミライを想像
明日に縋ってイタイ想いも全部
その偽物の優しさが邪魔なの
ミライ穿ってキタイしたって
ワガママなエゴはエゴを憎んで
強く願って憂い祓って
歪んだアンサーキミは選んで
やっと出逢えた本当の僕は...僕らの詩
fue