ブクマつながり
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曇り空を 見上げてポツリ
「いつになったら 晴天になるの?」
そんな君を 眺めてポツリ
「いつになったら 一歩踏み出すの?」
昔の夢や 描(えが)いた理想は
何処へ捨ててきたの? もったいないじゃない!
頼りないかも しれないけれど
私の笑顔で 照らしてあげる!ずっと!
君のおかげで 前に進めた
私...【♪】Sing!
いんべすたー
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A1
揺れる大地のどこかで
君は何を目指したのか?
瞳閉じた姿見て
僕は旅に出る
B1
その答えを 知る為には 覚悟が必要
長い旅路の前 心に刻む
S1
長い雨が僕を立ち止まらせる...曲化!「未来の虹」
キンキンさん
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Shine
傷付いた翼には風が強すぎる
何も見えないまま明日を待つ僕
この先に夢も希望もないまま
やるせないこの心 どうか照らして
この腕を伸ばし 届かない太陽を
見過ぎて焼けた目に悲しみは溶ける
Tear drops
痛みさえ慣れたから僕は生きている
もしもこの世界に終わりがあるなら...Shine
nIbom
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A1
朝 鏡 ため息一つ うねる髪撫でた
昨日の映像がまた 繰り返し流れてるの
何度でも 拭う涙は 君のせいだから
昨日の言葉がまた 繰り返し聞こえてくる
B1
君がくれた役は 相談相手
心 折れそう でも
そばにいたい 好きだから
振り向いて欲しい...Rainy
tanaka_tanako
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新しい世界へと踏み出した日々
心の底では寂しさとか
誰も信じてくれない過去とか
何時かは消えなくなる
思い出や友達
新しい一歩を踏み出す
犠牲なんて私は要らない
始まりは何時も素直に始まり
別れを惜しみながら
誰かを知って仲良くなって...黄昏メモリー
sofi
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天末線の畔 流した花の行方
声はほたりと落ちて 渇く地に手を付いた
そして わたしは月を乞う獣の様に
毛嫌うべき感情の侭 吼ゆ
雨に問う
いつかなら応えてくれますか
寄せ返すその度 朝が遠退く
この夜はもうあなたを喪った そう知りながら
今にも壊れそうな硝子の慟哭と往く
瞑る水平の涯に 流れた花の記...【曲募集中】 在りし日の歌
2430a
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A
はしゃいでた無邪気な笑い声
からんころん 音をたてて
A'
懐かしい記憶をこの腕に
ぎゅっとぎゅっと抱き締めている
B
その声と言葉が
今も僕のそばにあって
忘れたくても忘れられない...線香花火
やみにゃんこ
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一つ拾えば二つの何かを失くしてゆくの
無情な鼓動が加速度を上げてく
武装した理論を脱がしてみれば0なの
わかっているの 私じゃないと
透明で聡明なその目に惹かれ
憧れては 焦がれて 壊れてゆく
切り取られた過去から伸びてゆく未来は
平行線上 交差不可能 歪む座標
明解な不等式は痛みだけを残し
絡まる...UNEQUAL
tanaka_tanako
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A
ひとひらの花びらさえ 運命を待っている
愛しいあなたは 私を置いていく
B
時が経てば色褪せると知っていた
それが一番 悲しいことだったのに
S
どうして? こんなにもまだ
あなたの声がする
いくつの季節を越えて...♪追憶
ナツキ
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A
涼風 シャボン玉と 君の横顔
滲んだ 優しい微笑みに
B
触れられないままの
恋が浮かぶ
S
満たされるほど 泣きたくなった僕は
まだ 何も知らない
君が愛した 花の名前も...♪僕は知らない
ナツキ
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S
「好きだった」 声なき声と
黄昏に似た 恋が滲んでいく
A
沈みゆく 赤の向こうに
君を見ていた 終わり待つ空
寂しげに 揺れる指先
そっと隠した 淡い黄昏
B
痛みを堪えては...♪君と黄昏
ナツキ
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A
僕の横で 欠伸している
君が嬉しくて 幸せでさ
何もないけど 全部あるんだ
溢れてしまいそうなほどに
B
朝になれば 寝ぼけ眼の君が
少し舌っ足らずに
言ってくれる「おはよう」が好き
S...♪恋をしよう
ナツキ
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タン タン タン 鳴らせ 鳴らせ
タン タン タン 鳴らせ 鳴らせ
浮世は祭囃子
紅い鼻緒の遊び
闇夜の御伽噺
乗れや乗れや太鼓の律動
少女
百花繚乱 魅せましょう
千年の髪ほどいて
夜は二人占め...撫子道中
tanaka_tanako
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A
ひとりひとつきりの 命を
投げた先で 笑いたいなんて
冗談に紛らせた 本音と
君の声が 悲しい
S
輝いた あの一瞬を
きっとまだ 誰よりも生きたくて
やけに冷たい指先 絡ませた
A...♪Alive
ナツキ
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A
今重なった 運命さえ
君は消してしまうだろう
ただ 微笑んだ
君らしい弱さを 抱いて
B
軋んだ物語
傷ついた 心に触れた夜
「ひとりでいい」 呟く声の
寂しさを 僕は知ってる...♪With You
ナツキ