ブクマつながり
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納得はいかないが
多数決の言う通り
不満や文句なら
流して飲み込むコーヒー
息止め記録なら
安定の5、6日
6日目の夜なら
探してる逃げる道
付き合いは大事...ヒモノグラシ
ナノリータP
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今日 早四ヶ月目の 孤独
部屋は未だ広いまま 落ち着かない
帰れない君は 目を閉じたままで
忘れない と残して独り 遠い場所
明日を何度独りぼっちで過ごせば 君の声はきこえる
隣どおし 合鍵ふたつ
涙囃子に聞こえる 雨音
もう春を繋ぐ 少し早い
未練 不安 持てるだけ
風が 屋上 背中を押して...サヨナラエイプリル
南ゆに
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(A)
ワクワクしてる チクタク時計の音
架空のそれは この世界を包み込む
幼い頃の冒険の記憶
(B)
出口のない森で 君の声がした
僕の手を握って "怖くないよ"って藪の道切り裂いて翔け抜けた
(サビ)
絶対的なピンチだって さぁ!
とっておきの魔法きめて 大きな壁壊して行こう...RPG
藍色にしもん
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夜に沿って流れる 悲しきこの思いは
何故に優しく いとも容易く
美しく 心を伝うの?
僕らはきっと 幸せだって
それでもずっと 涙を探した
それならいっそ 傘捨て
雨空 見つめた
雨が降って 僕に降って
滴る冷たさに 酔いしれる
それはいけない事でしょうか?...雨ニ酔ウ 歌詞
あめのむらくもP&はれのむらくもP
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手を繋ぎ 夕闇に目を閉じて 足を消し
遠ざかる秋の香りと二人
傍にある鏡には映らない そしてほら
ここには居ないんだってしった
ねぇ名前 名前を失くした
もう二度と呼ぶこともない
呼吸を止めて隣りあわせで
地獄の隅の思い出を漁る
ここから堕ちた星は幾千
傍らの送り火を ただ見つめてる...ハナユリトラオユエ
南ゆに
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ねぇ君は、私を見て何を想う?アンドロイド?
ねぇ、私と繋いだ手はモニター越し、
ずっとずっとこのまま?
生まれた星で君の願いの唄を唄う。
この声に乗せて、誰かに届くなら。
それは理由
街の隅で、君の隣で。
心もね、命もね、ここに抱えている。
昔描いた夢が虹色で染まる。
幾億長い夜は元気でね、と手を振...トウキョウエンドロウル
南ゆに
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【さんきゅ】
詞,曲,音:とあ
出会いは最悪 消えちゃいたい金曜日
究極の選択 すれ違ったまんまだったんだ
ぜんぶぜんぶ振り出しに戻してさ
仕舞えたら ねえ いいのにね
再会の鐘を鳴らしたら
いっせーのーせ 前に踏み出して
ひとつだけの声で さあ 聴かせてよ
僕を繋いだ さんきゅ...さんきゅ / 歌詞
とあ
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何気ない一言に すべてを変えられてしまうほど
貴方は私の世界で それ以上に求めるものはない
不意に出る溜息に 心が引っ掻き回されて
とうにもうぐちゃぐちゃで 形作るそばから崩れてく
貴方の視界に映らなきゃ 私はそこにはいないでしょう
霧散する自意識を 固めてくれるのは貴方だけ
貴方が知る人みなごろし...なんてね 【歌詞】
citrus
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目を覚ました君が笑う
何もない退屈な舞台が今日もまた幕を開ける
暗く狭い塔の中に
閉ざされた空白の世界はやさしくて
何か知らないふりをした
忘れないから目をそらすんだ
いつでも君の真似ばかりしてる
僕は気づいていない
光の届く窓から街は見えなくて
どこにもここはないと知る...カラレス
南ゆに
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化けの皮が剥がれたら
リアルの果て それは嘘だ
ここで踊らされるまま 僕たちに意識などない
パズル一つ築いても ピースは幾つも足りない
そんな物さ望みだなんて 受け入れろ すぐに変わるさ
こんな僕たちと違う可憐な君たちは何を見ているの?
君の事 知りたい
這いつくばり奏でる歌を聴きたいとは思わないか...Zombiedog
南ゆに
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確かな言葉を探していた
あれから月日は経っていた
空色ずっと曇ったまま
日々は削れた
確かなシグナル 探していた
かすれた声で叫んでいる
苛立ちだけが育ったまま
時は流れた
背が伸びて 僕らは
また空に近くなる...「ビビッド」 歌詞
あめのむらくもP&はれのむらくもP
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迷い生きて 身体朽ちて
それで僕は 何処へ向かう?
「此の世」 こそが全てならば
僕は此処で 滅び消える
定め 運命?
「今際」そこで 何を願い
轍見つめ 何を悔いる?
「常世」それが 報いならば
限りそれが 僕を照らす光
まざまざしい...「時の踊り子」 歌詞
あめのむらくもP&はれのむらくもP
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さっき眠ってから 時計の針は動かない
じっとしてればいつも 夜明けなのになぁ
廻らない時の中 光を探す事すら馬鹿みたい
君を待とう
どうしようもない気持ち
君がいなきゃ 何も出来ない
僕の事を忘れてたら すこしへこむな
今日時計が 動いたよ
面白いほど渦巻いて
君が乗り込んだので さぁ生まれよう!...インヴィジヴルコクピット
南ゆに