【初音ミク】好きで・・・《オリジナル》
【 好きで・・・ 】
君がそばにいて いつも君を感じて
たったそれだけのことが幸せだった
水平線の向こう 沈む夕日を見つめ
何か話すより ずっと大切だった
ただ 心地よい風が 二人に吹いていても
言葉に出せないまま 胸にしまいこんでた
好きで・・・ 好きで・・・ 好きで・・・
君が笑う時も 君が悲しむ時も
どんな時だって 僕はそばにいるから
これからの人生の 出来事の中には
入りきらないくらい 君がいて欲しかった
好きで・・・ 好きで・・・ 好きで・・・
好きで・・・ 好きで・・・ 好きで・・・