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〈ここは魔界の城。可愛らしい少年の声が響く。〉
しず「ねえ魔王様、?」
今江「なんですか、?」
しず「これから、面白いことが起きますよ。」
今江「へ~。それは楽しみですねぇ。」
しず「はい。とても。」
――――――――――――
今江「しずくの感はよくあたるから。君もそう思いませんか?」
〈壁に寄り添...冒険録で台本を書いてみた。5
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すみ「そ、そうだね、。じゃあ開けるわよ。」
れん「は、はい。。。」
モフ「モォォォッキュッッ!!!!!(おでこに突進)」
れん「ぅわぁぁあああぁあ!!!!」
〈れんずのおでこが光る。〉
すみ「え、これって、。。」
れん「っっっつーっっ、。。。何するの!モフリン!」
モフ「モキュキュ?モキュ。(聞こえ...冒険録で台本を書いてみた。4
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すみ「それでは、貴方の受けたい試験を教えてください。」
しす「ところで、レンズくんはなにで受けるんだろうね。」
まむ「あー、あいつは、。。」
れん・ぷぉん「「剣士で!お願いします。」」
れん「え、?」ぷぉん「あ?」
まむ「昔から剣士になりたいっていってたんだよ」
―――――――――――――――
しす...冒険録で台本を書いてみた3
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れ「あ、じゃあ僕たちは受け付けに。。」
モフっ(首に)
れ「ふぇぁぁあっ!?」
に「ぅあぁぁあ!!びっくりしたぁあ!どうしたのれんずくん!」
し「モフリン!なにやってんのビックリするでしょー」
モ「もきゅ、?」
に「もきゅ?って、、。ふわぁあ!!かわいい!!もふもふしてるー」
モ「モキュっ!」
に「...冒険録で台本を書いてみた。2
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れ「よ、よし。。大丈夫。。いつも通り。ゆっくりと、。」
に「がんばれれんずぅ!あんたの剣は世界一だって!」
れ「や、やめてよにぎちゃん。。プレッシャーなんだって」
に「もー。ほんっとに弱腰なんだからー。あたしがついてるって。まーあたしは精霊だし、試験は近くで見られないけどね。」
れ「なんで精霊は試験...冒険録で台本を書いてみた。1
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【中間界サイド】
〖れんずチーム〗
lensくん→主人公。優しい。萎え萎え。弱腰。
頼りになる時はある。他人の喧嘩を止められない。
優柔不断。決めるのは大体まむまむ。16歳。
でも他人の背中を無自覚でおしていたりする。
「え、でも、そんなことしたくないし、。。」
おにぎり→陽気な妖精。元気。うんち。...身内で冒険録の設定を考えてみた。