詩を書くのが趣味な学生 なるべく歌詞として使えるような構造をとり始めてますが 長くなればなるほど苦手です ジャンルはダークからスイート、甘々から悲恋までなんでもあり 物語形式は苦手だけど挑戦したいです イラストもがんばりちゅう
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(Aメロ1 レン)
オレは海に生きる男 大海原(おおうなばら)旅する
前人未到の島に 夢と希望を探して
(Bメロ1 リン)
時には暗い洞窟や 古い遺跡で
怖い魔物に襲われたりする
(サビ1 2人)
ヨーホー オレたち 鏡音海賊団!
ヨーホー 陽気な 鏡音海賊団!
ヨーホー 2人は 鏡音海賊団!...鏡音海賊団の唄
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むかし 暗い森の その奥にある
高く 高く伸びた 漆黒(しっこく)の城
てっぺんにあるのは お宝の山?
村から街へと 噂は絶えず
最初に 臨むのは 果敢な剣士
住み着く 魔物も 切り捨ててゆく
けれども 最後に 辿り着くのは
殺した 魔物の 亡骸(なきがら)の海
次に 辿り着いた 器用なマジシャン
...Castle
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サビ1)
きっと 君に届かない
こんな感情 耳を傾けて 欲しい
Ah
Aメロ1)
夢の中の君には 全て分かっている
私の夢 悩み 心まで
すべて愛して
Aメロ2)
私と話す君には 何も分かってない...Voice
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練習
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Aメロ)
鏡の向こうでほほ笑む
真黒で 真白な 僕の影
それは偽りの
ひと時の幻
君の手を取って口付け
完璧で 最低な 僕を見て
君の前だけの
偽物の恋人
Bメロ)...藍のループ
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だけどもう要らないの
今更苦しいだけ それならもう
だからもう求めない
貴方の味がする
スイートチョコレート
退屈な時間
本の好きな貴方を待つ私は
おねむのお時間もあと少し
大きなあくびが溢れたその時
唇に触れるチョコレート...スイートチョコレート
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ただ見つめている
花の終わりは近い
水を吸って膨らんだ
夢はもうはじけるの
だってほら
この手の中に
包み込めるほどの
小さな小さな
それは名前を与えられない
長く長く...自然のように優しい『 』