タグ「歌詞」のついた投稿作品一覧(43)
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「泣かなくてもいい」と 零した笑みが、溢れた涙が
巡り巡って 小さな背中をそっと押したよ
思いは 想いは きっといつまでも
「消えないで」 ―――消えません。
この記憶なぞって 足し合って掛け合って
別れが必ずも悲しみでなくていいはず
それさえ優しくそっと包む
「消えないよ」 でも涙はいつの日か乾く...涙
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【A】
音 大人 お隣 訳のない言葉を並べてみたんだよ
Me 耳 耳鳴り 僕には得ない君のバイタリティー
【B】
無から広がる有の音 無から広げるYouの音
食べて、飲んで、寝て、起きて、喘いで、騒いで、枯れて
【C】
(コピペで世界が満ちていく)
【サビ】
指一本で作られた音に その身全て委ね踊り...インスタント・グルーヴ
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キミがボクに出会ってくれたから ボクはキミにありがとうって言うよ
上昇気流またがって キミはいつものように
少しだけ遅れて 「てへへ」って言って笑う
ボクに『言い回し』なんて柄じゃないから ボクは唯「おはよう」とそっぽ向いて小声で
キミがボクに出会ってくれたから ボクはキミにありがとうって言うよ
キ...Stay Awake
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【サビ】
「教科書見せて」二つ返事で 見せてくれたもの何ですか?
女子の輪の中微笑み君に告る勇気なんか吹き飛んだ
セリフの練習 アホ顔のチュー 虚しさがこの胸を埋める
「さよなら、またね」またね 心でそっと叫ぶ僕がいます
【A】
廊下で通り過ぎた 髪の香り閉じ込めたい
授業中出来ぬ集中 猫っ毛気にす...リエル
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【A】
もう嫌だ 「また明日ね。」 笑う君が切なくて
放したくないよ ねぇ 嘘を重ねてきた
僕なんかの声じゃ 届かないのかな
自分のことが嫌いになりました
【B】
「何でまだ生きてるのかな」生きてます。
【サビ】
ここでまた一つ嘘をついて 嘘を守った 君を苦しめた ごめんね
ねぇ嫌いになってもいいか...チカラの限り
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【A】
何だか気分晴れないわ ってそんな時の方が多いから
頑張りすぎたタイヤさん みたいにそのうち破裂しちゃう
【B】
親指さえ使えば送れるメッセージに 最近頼りすぎたかも
言の葉紡がなきゃ伝わらない君の ために 歌うよ
呪文を
【サビ】
すもももももももものうち 「も」の数を数えるのは邪道☆
すも...すもももももももものうち
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【A】
僕がいなくなったあとも 人は生き続けていくんだよ
君がいなくなったあとも 人は生き続けていくのかな
【B】
ロゼットを解いて指に絡めた まるで赤い糸のように
思わせぶりな自分の言葉に僕は いつしか酔い始める
【C】
アボガドロ定数に囚われた僕らが笑うよ
【サビ】
明日言い忘れてたことを 昨日...ダンデライオン
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【A】
ジェラスはあたしの二つ名で 焦らす悲しみ、その先へ
【B】
爆ぜる。 (あなたは馬鹿ですか?)
爆ぜる。 (またいつもの言い訳?)
爆ぜる。 (さよならさよならさよなら。)
爆ぜた。 (あ、そう。)
【サビ】
立ち上がっても 空は近付かないから
僕は天井の下 ずっと生きていたい...クリスタル・ワークス
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【A】
今日、先生は言った。 「1はどこまでも1です」
「先生、じゃあバナナはおやつに入りますか?」
【B】
北は南でした 10は8でした 世界は赤×2でした
【サビ】
僕がいない世界で 苦しむ君が見たくないから
君がいない世界なんて もう僕にはいらないよ
僕ら二人の 二人による 二人のための世界を...高く
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【A】
「ありがとう」さえ言えないまま
「ごめんなさい」すら言えなかったあの日々
思い出す度 悔しくなる
あなたの優しさ 「お節介」と捨てた
【B】八つ当たりする私 心臓の裏へばりつく
あなたがくれたものは 《愛》それだけだったのに
【サビ】
私は今ここで生きる 一日が過ぎ、また消える
同じ日 二度...カーネーション
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【A】
喜び 怒り 哀しみ 楽しみ そんな「何となく」な日々過ぎ行き
自分の姿を見失って 「負けるもんか」強がって見せて
【B】
「自分に偽りなく生きている?」
って
微笑み隠した涙
見えないふり「未来」=「幸せ」?
【C】
(散った恋が舌に飴を...彼方
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「もう無理だよ」
誰にも言いたくない このキモチを
誰か気付いてよ って君には無理か。
嘘を守り 嘘で守り
いつもの冗談で繋がりを信じていた
嘘を吐き 嘘で裂き
本当は大好きだったのに僕は君を
傷付けた
どこから僕らは行き違ったんだろ
好きなのに好きだから会いたくない 相対...tranquil time
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【サビ】
君が笑ってる 顔が好きだから
私は(君と) 歌う(愛を) 永久に
【サビ】
最初から 最後の時まで
僕ら(ずっと) 願う(星に) ありがとう
【A】
「もう大丈夫」って笑ったの 私の横で泣く君が
一人でも歩けるよ、と。 嘘吐きながらもう一歩
【B】...Happy birthday to all of us.
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君はまるで熱冷まシート あーもう気付いて鈍感野郎っ!
【A】
部活帰りの 君の笑顔→「ワオ!?」 私はトマト 君は気付かない
ああもう熱いよ 「夏だから」じゃないよ ハートディストラクト 心<フラグメント
バカっ!
【B(早口)】
嫌よ嫌よも好きのうちとか言うクセに 私のドスレートな「好き」の言葉は...凌思い
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【A】
「xとyが求まらない!」 とかもういいっしょ?
フルスピードで
【A'】
この海岸沿いを 飛ばしますから
しっかり掴まっててね
【B】
赤信号でも 止まらないよ
赤信号でも 止めないからね
【サビ】...Swift drive
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【A】
さよなら 君の私
さよなら 明日のワダチ
さよなら さよなら
【B】
指先で辿る 汚れた雨の
悲しみ全部 僕が呑むから
【サビ】
ねぇ 何で君は笑ってるの?
辛いのに 切ないのに 笑ってるの?...五線譜ライダー
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【A】
声が聞こえた 君の泣く声が
「やめて!もうやめて!」 叫んでいた
壊れてく君 助けられない僕
相対する記憶がほどけてく
【B】
1+1=2っていうのを 証明出来ない僕のことを
君は鼻で笑った
1+1=1と唱えていた サエないかつての君のことを
僕は縄で縛った...哀漸
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視点がブレて定まらない
プリズム効果で空、愛帯
触れあう指先君,会いたい
直流電流溶けてしまい
並列二人はときめきたい
伴奏虹で傷を塞ぎたい
伴奏虹
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もう歩けない漣が 私を待ってる、、、
【A】
もう泣けない 頬が 土のように渇く
もう言えない 君が 私の隣にいない
もう知れない 本当 の気持ちはどこ
もう見えない 霞む おかしいな…?
【B】
耳に響くリムショットの音が
私の足音に重なる。
【サビ】...clairvoyant
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【A】
死にたくなりました 相談箱に入れました
笑ってチョーダイ! 「ハイ、チーズッ!!」
【B】
こんなこと繰り返して 人生の未了点気にしてたの
【サビ】
私、君、僕、私は 君が好き ゴメン、嘘(笑)
「大好き」 チュー。
【A】
殺したくなりました 滅茶苦茶にしたくなりました...ああ言えば、こう言う。
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【A】
僕には 何かが 欠けてるんだ
何でしょう?
【A】
私は その答えを 知らないフリ
し続ける
【サビ】
弥次郎兵衛 真ん中で ふらふら
僕の名呼ぶ 君の笑顔 くらくら
思うんだ。「権兵衛でも良いかな」って...安定
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【A】
コンパス=円書く 《間違い》
正解は 『人刺す』 初耳。
【A】
よくできました オール5 赤丸
チョメチョメ 「なんつった?」 チョメチョメ。
【B】
君以外の男の子と 笑ってる私を見る度に
私を殺したくなる
【サビ】...授業中プロット
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【A】
僕の好きだったバンドのCD 取り出し君は昔流行った
百万人が想いを重ねた ラブソングを掛け笑った
【B】
もうある定型文で言うなら 簡単だけど
僕のままで 伝えたいんだ
【サビ】
花を咲かせて 砂漠カラフルに
鳥を鳴かせて 響くハーモニー
風に吹かれて 歌→→→大空に...たったひとつの願い
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【A】
My daddy used to tell me how great the world is
Angry with me 'coz of the ended show he miss
【A】
Chew and spit out the memories of Indonesia
Pick ...battery
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【サビ】
歩き疲れて 挫けそうな時も 僕がいるからまた歩こう
泣きたい時も 死にたい時も 手を繋いでこの道を歩もう
【A】
時計ばかり気にしてた 君を 時計が壊した
さよならと微笑した 僕は 片手を放してしまった
【B】
別れも出会いも続くの道で 探せば辛いよ君がいるから
数枚の野口握り締め 閉じた...Sidewalk
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【A】『バカ』『アホ』『マヌケ』 君を貶す言葉は浮かぶのに
たった五文字の簡単なコト 言えないよ
【B】得意な科目は何ですか 好きな食べ物何ですか
不器用過ぎる他問自答 笑み溢れる
いつから僕を好きですか ってか僕のコト好きですか
不器用過ぎる自問自答 涙溢れる
【サビ】突然のシグナルは からかうよ...She was aware that she was still a child.
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いつもより2℃高い教室 目の端っこでキミ探してる
はじけた笑顔のキミと目があう 震える脚ごまかして笑い返した
夜中までかかって作ったチョコ かばんの上からそっと触れる
聖なる日の奇跡を信じて ずっと温めていた想い伝えるの
もっと傍にいたいから キミと時を重ねていたいから
身体じゅうキミの色に ...スタート
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君を苦しめてもいいのは私だけなの
君が好きなの 君が好きなの
他の子に手を出しちゃ絶対イヤよ?
分かってるよね アイしてるもんね
痛みを堪える君が 好きだから 君を
繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し
繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し
裂くの
笑っていてもいいのかな?愛してみていいの...純愛詩歌
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描いた青写真では 僕ら活き活きしていた
机の上の写真には 笑顔の二人「苦しいよ」
分岐点もう交わりはしない レンズ越しに見えていた
僕ら二人の道はもうない 時が分からなくしていた
もう戻れない 土手横たわり
他愛のない会話 君だけにそっと
互いの未来 無い明日の先
誰かに聞いて欲しかった。それだけで...Future, now, and past.
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特別な言葉はいらないの 「好き」って言って?
次に会える頃 君も私も 49になってるだろうからね
遠くて近い隣の席の 君の横顔バレないように
そっと でもずっと ふと目が合って「別に、、、?」
小さい頃 私を叱るはずの誰かはどこかに消えて
「ねぇ」と。 「人は自分で気付かなきゃいけなくて」
そう言う...獅子座流星群
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