タグ「曲募集中」のついた投稿作品一覧(86)
-
まだ治る気配の無い
深く刻まれたその
傷に効く薬が
あるって事は聞いたけど
本当は良く知りません
だから一緒に
探しに行きましょう
真実を信じて
溢れ過ぎた薬草の海に
浮かぶ偽物は毒...drug store
-
気がふれるまで
踊れ
踊り続けろ
腕無き事も知らず
足無き事も知らず
仏陀の掌の上で
何も知らぬまま
踊り続けるのだ
幸福の価値など
その者にしか分からぬ...破滅組曲~仏陀~
-
血塗れた肌
全てを焼き尽くし
地獄の業火は
我が手に収まりぬ
影溢れ光途切れ
一歩も動けずに
ただ炎の中で
戯れるのみ
お前もあの炎へと
消えて逝った...破滅組曲~炎~
-
全てを失った荒野で
ただ独り叫べ
声が枯れるまで
喉が契れるまで
ただ独り叫べ
お前の叫びを
一体何人聞いてくれるだろう?
お前の叫びは
一体何人に届くのだろう?
誰も居ない...破滅組曲~叫び~
-
滅び行く時代の中
何かを見つめようとすれど
その何かが解らぬ
秩序を失った大地は
狂気と混沌溢れる世界へ
変貌を遂げるのだ
光は在るか?
心は在るか?
愛は在るか?
人よお前は生きるがいい...破滅組曲~滅び~
-
?Te gustan las Mar?
Si hablar usted
Asi es
Yo te llevo a la
Mar blancos
Por eso... ?Que te pasa?
Si hablar usted
Asi es
Yo te llevo a la
Mar ...Mar blancos(全スペイン語詞)
-
何もかも全てが
白に染められる
無言で押し寄せる
冬の足音に
真実までもが
踏み潰されて
しまいそうで
凍えそうな体を
温めてくれる人など
最初から居ない...雪漠
-
目の前に広がるは
血生臭い戦場と
迫り来る圧力
本当は守りたいものを
命懸けで守ろうとする
ただそれだけなのに
崩れ堕ちる人の群れを
包み込む黒い世界
一体何を守ろうとしたの?
こんなの嘘だと言ってくれ...黒い世界
-
特別耳を澄まさなくても
情報の量が多すぎて
知りたくなかったことまで
勝手に知ってしまう
余計なモノはいらない
欲しいのはただ一つ
真実だけなんだ
Anti-mass communication!!
薄っぺらい記事ばっかで
何も伝わりゃしないぜ...Anti-mass communication
-
愛は
地球を救うだなんて
言ってるけど
愛で
地球を救わなければ
ならなくしたのは
人間でしょう
悔しいけれど
僕もその一人だ
それでも本当に...愛で地球が救えなくなる前に
-
on the scramble
逃げられない
So-called jungle
此処は餌場
奪う嬲るハイエナ達よ
時は来たり
弱肉強食
喰らえ屠れ貪り尽くせ
欲を曝け出せ
We are all viridian beasts...VIRIDIAN -ビリジアン-
-
Warum werden
Menschen sterben geboren
Nicht nur Menschen
Wirst sterben warum Geburt
Wenn Sie sowieso sterben,
oder besser noch geboren werden,
haben z...Eine Prufung dieser zu leben und zu sterben (全ドイツ語詞)
-
作り笑いにさえ
なれやしない
限界ギリギリで
爆発したいのに
狂ったように
抑えようとするから
余計に苦しいんだ
何処にも行き場のない
今にも噴き出しそうな
苛苛マグマはもう...苛苛マグマ
-
心まで凍えそうで
夜の薄明かりの中
いっそこのままどこかで
倒れてしまいたい
そんなことも知らないで
舞い続ける雪の群れ
意味なんてどうでもいい
もう一人にさせて
微かに残っていた君の
掌の温もりも今は...雪舞
-
悪くはないけど平凡life
イイ女演じていても
たまには刺激が欲しいの
一夜限りの過ちならば
ごまかすなんて容易いから
もっと側に来ていいのよ
月明かりの夜のstory
誰にも分かりはしない
アタシとアナタの関係は
secret midnight...secret midnight
-
乱れ始めた
夜へ誘う
violet fragrance
胸の奥に潜んだ
欲望と本能を
惜しむ事無く今は
その全て解放して
今宵は踊り明かそう
満月が mirror ball
明日を気にも止めず...violet fragrance
-
【サビ】
HAPPY BIRTHDAY to YOU
今日は君だけのために
HAPPY BIRTHDAY to YOU
心から「おめでとう」を
この歌に乗せて
【A】
思い出したくない
辛い過去や
忘れてしまいたい...【曲募集中】BIRTHDAY SONG for YOU
-
虹の橋を越えて
また君に会えるかな
初めて君に出会った時に
運命的なものを感じた
迷う時間はなくて
すぐに君を家に迎えた
君が来てから慌ただしくて
とにかく君の身の回りのこと
不自由がないように
整えたり片付けたりで...虹の橋を越えて
-
華が咲く音に誘われて
部屋を飛び出してみたけど
視界の先に舞う花びらは
この心に憂いを
覚えさせた
遠い場所から
一人で見つめる花火が
こんなにも
空しいものだなんて
あの時は思ってなかったよ...幻夢華陽
-
波上に漂うのは
淀んだ祈り
天変地異
破滅をもたらす雲
破壊を促す雨
総ては水の中に
消えゆく藻屑
生まれた場所へ
還るのが宿命なら
受け入れるべきなのだ...呪海の祈り
-
「離れたくない」呟く声
白い吐息に溶けて消えた
伝えられずに募る想い
君の背中を見つめたまま
何度だって思い出せる
一度だけ見せた笑顔
その時から頭のなか
君が溢れすぎて
張り裂けそうな熱い気持ちは
どこまでも広がって...恋は雨の中で
-
君のことが
好きで好きで
仕方がなかった
それでも僕は
何も出来ずに
土砂降りに紛れて
一人で泣いていた
君を遠くから
見つめることしか
今はできない...a scene of love
-
とっくに過ぎ去った
昔はもう振り返るな
目の前にある
現実を受け入れろ
何もかも忘れて
今はただ踊り狂えよ
荒ぶる炎
全てをさらけ出して
DANCE IN THE FIRE
魂を燃やせ...FIRE HIGHER
-
毎日のように
繰り返される
殺人事件
朝から重たい
ニュースばかりで
憂鬱になる
性別も年齢も関係なく
今日も誰かが誰かを殺める
愛してるのに
こんなに愛してるのに...シヴァ
-
「ワタシ初メテノ海外旅行ハ
日本ニ行クッテ決メテマシタ」
街角のインタビューで聞かれたら
カタコトの日本語で答えられマス
でも特に行ってみたいとこがありマス
いっぱいあって選ぶのも難しい
それはそれは
やっぱオンセン!
温泉大好き
(WOW YEAH ONSEN!)...VIVA! ONSEN!
-
湯気の向こうの鏡に
写ってる私はキレイかな
曇りが取れるのが少しだけ
怖いけどがんばってみよう
貴方に釣り合う人になりたくて
自分を変えたいと思い始めて
慣れない努力なんか始めた
「見た目より中身」って
貴方は言うけど
そんなことはないの...キレイ...キライ?
-
明日は憧れの殿方と
初めてのデート昂ぶるわ
今持ってる数ある中から
勝負服もバッチリ決めた
朝からあちこち遊び回り
嬉しい楽しい(腹減った)
心の声は聞かれなくても
腹時計の音が聞かれちゃう
「そろそろお昼が食べたいな」
「じゃあ行きつけの店に行こう」...勝負服とカレー南蛮
-
桃色バイオレンス
僕の瞳に嫌でも写り込む
巡り来るこの季節
心だけは白けたまま
そんなにきれいに咲かないで
僕には必要ないよ
桃色バイオレンス
長い雪から目覚めた今日
春の香りが漂ってる
窓の外眩しくて...桃色バイオレンス
-
35℃を越える日々
車の中は50℃越え
ホントは運転したくないが
行かねばならぬ
エアコンの効きも悪くて
温い飲み物を流し込むしかない
そんな時に見つけた
カラフルなパラソル...ババヘラ・アイス
-
高校に入ってから
初めての夏休み
部活もやってないし
バイトも許可制だし
あまりにもヒマだから
何するか考えて
色々悩んだ結果
コレに決めちゃいました
「ママチャリで何処まで行けるか
限界に挑戦してみよう!」...ママチャリ伝説~秋田県100㎞走破編~
-
深い雪の森の中に
紛れ込んで
全てを見失う
死んだ瞳何も見れず
ただその場で
身動きも出来ずに
迫り来る恐怖に
何もかもが
どうでもよくなる
誰かこの哀れな...死の森
-
バレたらお終いのスリル
また味わいたくて
夜の街に繰り出した
君を巻き込んでしまって
悪いとは思っても
快楽には勝てないさ
言い訳を考えるより
どうやって一線越えるか
いくら夜が長くても
君との時間は限られてる...不倫グル’s
-
【A】
宝石みたいに煌めく太陽
ビルの谷間まで照らしてる
乱反射する光と熱も
日傘で隠せば怖くはないよ
【B】
だけどキミの近くにいると
何故か体が火照ってくる
跳ね返せない笑顔に
思わず目を逸らした...【曲募集中】日傘クリスタル
-
暗闇に引き裂かれた
頑な絆は
もう戻らないの?
闇雲に街を
走り回っても
無駄だと言うならば
今ここで牙を剥く
己が破壊される前に
最後の砦を
守り抜けるなら...DEVIL'S FANG
-
凍える空気は重く
立ち込め視界も零
吐く息は真白い
零れる雨粒数え
狂った鼓動の音は
ただ躯の中で響いた
どれだけ殺めて藻掻いて
叫びを届けようとしても
還るのは残響ただ虚しく
過ち嘆いて気付いて...瘴気