タグ「オリジナル」のついた投稿作品一覧(42)
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【東北きりたん】コインの欠片
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空に投げ入れた君のコインを一人眺めていた
いたずらに放り投げたコインが
波紋広げ地に落ちていく
たったそれだけ終わりいたずら続けて
夕日が落ちてゆく曇りがかっていく時間
すべて夢と消えてしまう
だけど忘れはしないその記憶
たったそれでも悲しいいたずら続けて
夕日が落ちてゆく曇りがかっていく時間
すべ...コインの欠片
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お昼寝さんぽ
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【AIきりたん】射し込む光
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暗い部屋に差し込む日の光
私の前に映りこむ
不安な気持ちが二つに分かれこぼれ出す
一人悩んでいるのが心地よく
このままとけない不安を気づかせた日の光
射し込む光
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晴れればいいな
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回る私は回る車輪のようにね
ぐるぐる同じ所を回り迷いこんで
行きつく先は入り口前
車輪の役目果たした
そう、あなたは回る鉄の車輪だから
鉄の車輪
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【AIきりたん】鉄の車輪
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氷道に潜むなにか
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53
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【AIきりたん】思い出のまち
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思い出の町から離れる
小さな頃からずっと住んでいた
毎日通っていた通学路もね
今では遠い過去の中だね
小道歩いて小さな踏切
鳴り響いていた景色が
懐かしくて振り返りたくなるけど過去の中
夏の終わりお祭りはしゃいでた
何もかも楽しく私は満たされてた
あの町を思い出しながら...思い出のまち
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【AIきりたん】雷鳴
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雨が肩にぽつりと落ちる
風も吹きつけてくる
空も暗く不安にさせる
光る雲貫いてく
不安取り除き
私の声と共に叫ぶよ
さあ歌おう鋭い風と
強まる雨を味方につけ
強いあの光浴びながら
踊りましょう夜が明けるまで...雷鳴
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【AIきりたん】行きつく先は
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心のドアを開いてみたけど
ふれたくない外の世界を
窓から見える世界がちょうどいいから
ガラス越しの景色がいいね
たまには外も気になりドア開く音立てず
廊下を歩き様子を見てみる
一つドア開けて周りを見る
少しづつ感じてる気配を
次のドア開くそこは過去
次のドアを見てごらん...行きつく先は
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【AIきりたん】走る柴犬
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走るその犬追いかけて綱から抜け
どこまでも走るよ素早く
壁に追いやりつかまえるが
ここからその犬に嚙まれてる
反省の色無しこの傷が
すごく重く痛いんだ
これからは噛まないでと言う
後ろ振り向き顔をかく
走るその犬追いかけて綱から抜け
どこまでも走るよ素早く...走る柴犬
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【AIきりたん】ロック練習曲1~私もロックがしたい~
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私もしたいよ
私もロックがしたいよ
私もしたいよロックが
そう、ギターを回し
アンプ貫け
さあ、弦かき鳴らせ
ロック練習曲1~私もロックがしたい~
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起きたらお昼 inst
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【AIきりたん】視えない柴犬
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夕日を背にしている私
光を遮ってるそれはとても眩しくて
私に問いかける
振り返ってみてごらん
明るく暖かな空
それはとても幸せな日々
そう、あなたが居てくれたから
視えない柴犬
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【AIきりたん】明るい世界で居たいと目こする
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真夜中静かな日に座り込み考える
その目に映るものがすべてに思えた
そう、明るい部屋の中にいる私
目を閉じると暗く狭い世界になる
その世界は心地よくもあり不気味で
明るい世界で居たいと目こする
明るい世界で居たいと目こする
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【AIきりたん】檻の中のオルゴール
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うつりゆく私の影に
微笑むもう一人の私に
彼は無邪気で儚く
突然姿を変えてく
すべてを知る私の影
彼は私なの?
それはとても幸せに生まれてきた
それを否定され檻の中に入れられて
檻の中で鳴らすオルゴール聴こえてきた
無邪気だね...檻の中のオルゴール
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【AIきりたん】蘇る想い出
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蘇るその思い出は
想い出される欠片を
長く短い時
日々のあなたの足跡が
あの扉をあけた
そこにはいないわたしを
みてくれたんだね
そうさ、あなたは気づいてた
ああ、
君の声が聞けないまま...蘇る想い出
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【AIきりたん】居場所
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