†紅威柘榴†の投稿作品一覧
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daze歌ってみた(合唱風アカペラ)
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ドーナツホール歌ってみた
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ミク・テト・リン
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塗らせていただきました!
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みんないっしょだよッ!!《コラボ投稿用》
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塗らせていただきました!!
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そうだね いつかはきっと、そう
この時がくるってさ
心のどこかで思ってた
メールで愛の言葉繰り返しても
抱き合ってキスしていても
心のどこかで聞こえてたの
近付く「オワリ」の足音が
1分1秒会えないだけで
あんなに胸が苦しくなって
ただ隣にいてくれるだけで...カナシミ。
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何食わぬカオして傷ついてる
隠れてはひとりで泣いてるの?
…歌おう。レミレ、ファミレ。
「サヨナラ」なんてもう聞きたくない
笑って手を振る「また明日」
…願おう。レミレ、ファミレ。
“悲しみ”ばっかり背負いこんで
白黒だらけの世界より
少々お馬鹿でカラフルな世界を見たいよ
“希望”をいっぱい詰め込ん...ティアドロップ
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震えるその小さな手を
ぎゅっと握りしめた
怯える君そっと
手を握り返してきた
うるんだ瞳で見つめて
何かを訴えかける
…どうしたんだい?
ほら、言ってくれなきゃ判らない
小さな唇で君は
小さな確かな願いを告げた...ワールドワールド
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吸った。
だって与えられたんだ
とめどない程の愛も
溢れ返る思いも
だから、吸った。
余すことなく吸った
…でもソレ、
ほんとに正しかった?
吐いた。
だって吸いすぎだから...Re。
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狭い部屋のその片隅
大きなダンボール箱の中
捨てたくて、でも捨てられない
大切な思い出たち
その中でも一番嬉しかった
1ヶ月記念のプレゼント
今でも大事に使ってるよ
小さな黒猫のポーチ
目を閉じれば溢れ出てきて
止まることを知らない思い出の...メモリー。
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ただなんとなく過ぎゆく日々
嫌気がさしたよ
ほら、後ろ振り返っても
そこには何もないよ
この僕のこの想い
せめて
空高く飛んでくれ
小高い丘の電波塔
どうか
僕の想いをのせて...電波塔
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闇夜に融ける月
蒼く妖しく輝く
まだ見ぬ世界にそっと僕を誘うの
欠けた赫の石
胸ポケットにしまって
横たわる君の口にそっと唇重ねて
大切なものほど
失って初めて気付く
僕にとって
どれほど大きい存在だったか...禁忌
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ないものねだり。
よみがえる過去
戻らない人
「近いみたい」?
…届かないわ
むせ返る赫
流れ出すのよ
理解?…違う
判らないわ
ひとつひとつを思い出すの...ないものねだり。
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風が吹いて君の髪が揺れる
そっと優しく君の顔を隠す
何も言えずに流れてく時間が
ただただ静かすぎて
涙が頬を伝う
悲しく柔らかく笑う君は
その細くて小さな体に
何もかも抱え込んできたんだね
震えるほどか細い声で…
必死に紡いでた言葉が痛々しくて...you.
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裸足のままで駆け抜けてきた道
僕だけの人生(みち)
ゴールできるのは
僕だけだから
いつのまにか
誰かに決められていた
幸せへと続くレール
一歩ずつ歩いてきたけれど
なにも見つからない
そんなんじゃ駄目だ...青い春の唄
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踏み出したその足の先は
もうすでに見知らぬ世界で
重苦しく湿った風が
そっと僕の頬を撫でたよ
気付いたらもうすでに
後戻りなど出来ぬとこにいて
重苦しく湿った風が
そっと僕を誘ったの
何も見えない
過去―あと―にも...Alice
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ずっとひとりで生きていくんだと
思っていたけど
ひとりでできるコトなんて
何もないんだよ
ずっとひとりぼっちでいるんだと
思っていたけど
大丈夫だ ひとりじゃない
皆がいるから
幾千の星のように
僕らは輝くんだよ...真夜中のワルツ
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小さな点と点
無数に繋がって
個々では小さくても
皆集って大きな力になる
塞がれた天とて
そんなものは知らないさ
簡単だろ 塞がれたなら
もう一度開ければいいだけ
くるくる廻る時の中で
いつまで綺麗でいられるだろう...こころ。
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一人きりイスとりゲーム
悲劇のような思い出の
彼女は云う 彼女に云う
「私には要らないわ・・・」
猫の目に黒い服
流れるは滑稽な歌
今、
一人きりイスとりゲーム
「私には居られないわ」
与えられたのは...恋人のランジェ-その後-
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世界で一番お姫さま
そういう扱い心得てるよ
その1
髪型変えた?
似合ってる。可愛いよ
その2
そのミュール、
新作のやつだろ?
いいね!
その3...ヘタレ:ワールドイズマイン
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(A)
「好きなものだけの世界がいい」
子供のころに願ってた事
今から思えばバカだな
思わず笑みがこぼれてくる
「嫌なもののある世界がいい」
大人になって思う事
今更かもしれないが
やっとその事に気付いたよ
(B)...パレット
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心の中で鳴り響く
危険信号「サイレン」
もう間に合わないのなら
全て捨ててもいいのかもな
未だ明けない常夜の闇も
決して晴れない心の雲も
大切なモノを無くして
ただただ泣き叫ぶだけ
そんな生き方なら
生きるイミなんてないのかもな...SIREN
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(A)
壊れる前の僕の心
千切れる前の僕の理想
届かないとしたって
掴めないとしたって
僕はこの夢を叶えると決めたから
(B)
今、飛ぼう
さあ
響く雷鳴が近くて...雷鳴
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(サビ)
闇夜に咲く花一輪
真夏の夜の夢…
(A)
波音かき消した
君の言葉
「ありがとう
だけど、さよなら」
君はそう呟いて
大きな雫を落とした...真夏の夜の夢
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(A)
黒の夜の中
浮かぶ赤い月
僕の頬を伝う雫
これはなんだろう…?
白い君から
流れ出した赤
僕の足下通り過ぎて
怪しく輝く
(B)...Maze Of The Dark
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(サビ)
僕たちは何を求めて
どこに行くの?
(A)
小さくて小さくて
時代の波に
もみ消されてしまいそう
…所詮はそう
そんなものさ
(B)...クロニクル
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(A)
限りある生の中
必死に光を放つ
「僕はここにいるよ」
ねぇ
誰か聞こえますか?
(B)
いつかは散りゆくなら
終わりがくるのなら
せめて僕がここにいた...スーパーノヴァ
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(サビ)
今、つないでいる
この命枯れるまで
きっと僕は忘れることなく
君を想う。
響け
(A)
一人になるとふと思う
「君は今、何してる?」
二人でいてもふと思う...脈動
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(A)
やわらかな髪が風に揺れて
そっと君の表情(カオ)を隠した
それでも
なんとなく君の表情(カオ)が
判った気がした
・・・声がふるえてた
(B)
「ありがとう」と「ごめんね」と
そしてほんの少しの勇気...145
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全然何のこと?
心当たりがないんだけど
私は悪くないわ
騙されたあなたが悪いのよ
全然判ってないわ
相変わらず間抜けなお馬鹿さん
・・・貴方は判ってないわ
それでも貴方を好きだった
私は私なりに本気だったのよ
それなのに貴方は...ダマシマシ
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(A)
綴られる僕らのdiary
溢れ出す思いも確かに
・・・曖昧に慣れたせいで
こんなもんかな
流れ出す僕らのmelody
届けたい感情確かに
大体はこんなもんで
如何なものか?
(B)...あいまいまい
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「人を好きになるのが怖いよ」
「だから優しくしないでね」
君はそう呟いた
そして涙を零した
星が綺麗な夜のことでした
「人を好きになって
一緒になって
その後別れるのが怖いんだ・・・」
泣きながらも
無理して笑う君を...心理論
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僕はあまりにも無力で
ただここで
君を待つことしかできないよ
君はあまりにも綺麗で
ただここで
僕は眺めることしかできないよ
朝はあまりにも眩しくて
ただじっと
僕は閉じこもることしかできないよ
夜はあまりにも暗すぎて...RE:RE:
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月夜の晩に
さあさあ踊りましょ?
手と手を取り合って
真っ黒なスーツと
真っ白なドレス
手と手を取り合って
1、リズムに合わせて
2、ステップ刻んで
3、さあさあ、準備はいいかな?
メロディ流れる...black or white
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