momomonbiの投稿作品一覧
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Sweet chocolate
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鍋の詩DXⅡオケ
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夏色花梨2
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夏色花梨1
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AMAOTO【夏色花梨】
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Painful【夏色花梨】
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フォトジェニックガール【夏色花梨】
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数々の季節を越えながら終わった悪夢の直後
訪れたデフォルトと債務不履行
太陽活動の変化と
温暖化の影響により春や秋には
冬が住み着き
冬の寒さは異常に厳しく
天然の海洋資源や海洋生命体は海中溶存二酸化炭素CO2上昇酸性化
海水温度上昇による酸欠により生物は絶滅
はい、良く聞こえる
もう少しで着きます...ワームホール
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ワームホール
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閃き寄せる想い出
短い季節過ぎる
心に仕舞い込めずに
時の流れ待つだけで
今は何も考えずに
遠くだけを眺めてる
宝箱に仕舞い込む
涼しい夜儚くて
宝箱に仕舞い込む
溢れる水を眺めて...メモリーボックス
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メモリーボックス
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遠いあなたを想うよ
懐かしくて愛おしくて
季節が流れても
寂しい想いが募る
いつもの朝変わらずに
ドアの外から戻る事の無い今
切なくて抱きしめたくて
目を瞑り
遠い星届かない空見上げる
遠いあなたを想うよ...虹の雫
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虹の雫【東北ずん子】
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水面に映る闇の色
黒き其の中瞬く光は
強い意志を示して行くだろう
こんなにも大切なものを
こんなにも愛しいものを
私に教えてくれた
初めて見た
月の光は
何よりも綺麗で
その優しさに...Moonlight Rhapsody
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Moonlight Rhapsody【東北ずん子】
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頬を掠める風が冷たくて
寒い時はやっぱり鍋だね
一人歩くよ落ち葉舞う石畳
夕焼け秋の月夜に
紅葉に隠れてる虫たちの秋のうた
冷たい風の香り
頬を掠める風が冷たくて
寒い時はやっぱり鍋だね
日か沈み木枯らしの風に運ばれて
今宵の三日月と星の歌を歌おう...鍋のうた
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鍋のうた
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月の雫【初音ミク】
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夕暮れの地平線の向こう側で
月の光浴びて
きらきらり水面に咲く波の花弁は
あなたの涙色のように
行き場のない部屋の中でこだまする
この声この歌空に囁く
夜空に輝く星のように流れるの
ゆらゆらゆらゆら歩く
割れたガラスのように
夕暮れの地平線の向こう側で...月の雫
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夕暮れ色【初音ミク】
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桜の花弁散る頃に
流れゆく
時と共に旅立ち行く
想い出が胸を締め付ける
それぞれの
道行く足跡残しゆく
いつまでもいつまでも
続くと思い
毎日を過ごしてきた季節
こんな日が来ると思ってなくて今は...桜の木の下
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締め付けられながら
想い出してしまう
胸が締め付けられてゆく
心がぎゅっと狭くなる
崩れ落ちゆく
前に進めなくて苦しい
想い出のアルバムを見ながら
笑顔の写真は色褪せずいる
夕焼け空に映る君の影
優しく語る...恋撚りながら
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行くあてもなく歩く
遠い地平線へ
夕日が沈むまでに
何処まで行けるの
いつも側に居てくれて
笑ってくれた
いつか終わるそう思い
歩いてきた
そして遠い
街へと...冬の約束
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消えゆく世界で
移りゆくともし火よ
永く切なく
深い哀しみよ
誓いを信じて
仲間と今から始まる
この道を世界を
歩いて行くだろう
遠くて見えない闇夜
未来を求めて行く...Soul Mate
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夜が明けてく
その頃
帰り道
一人きりで
寂しさを埋めて欲しくて
一人にしないで誰か
でも疲れて
しんどくて
心の奥は
満たされずに...恋撚りほつれて
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恋撚りほつれて【流々音ルル】
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冬の結晶【初音ミク】
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高い空
儚い心
頬掠めた
熱いねつ
果てない空
彼方遠くて
頬を伝う涙
抱いて独り眠る夜に
零れないように
溢れないように...夜空へ
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夜空へ【東北ずん子】
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愛しいあなたの温もり
優しい声を
Um~
幾度も思い出す
アマオトと共に
Um~
静かに奏でる優しい
雨の音だけが
Um~
心の奥まで...AMAOTO
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あまおと【東北ずん子】
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21世紀に
フィルムカメラ片手に侍らせ
アスファルトの上
落ちないように歩いていたら
私のフォトジェニック
あの人に貰ったネックレスは
歩道橋の下に落っことしてしまいましたよ
裸足で駆け抜けた
雨の日の夜に
どうやらまだ忘れていないようなのですね...フォトジェニックガール
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フォトジェニックガール【初音ミク】
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Story【初音ミク】
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Painful【初音ミク】
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