タグ「曲募集中」のついた投稿作品一覧(62)
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たった1日だけの日なのに
恋叶う写真に神頼み
どうか契機(ケーキ)が欲しい
あの日の憂いを 消したように
Welcome to Happy Valentine's Day
本当はあなたにあげたいんです
融けちゃうから 早く渡したい
隣は私がいい
「あなたが好きです」とリピートの夜
ニヤニヤしながら ...叶恋
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死にたいなら死にたいって言いなよ 代わりになんだけど多く
生きたいなら生きたいって言いなよ そばに居てもいいんだよ
口は噤んで その場は粛清 影の薄さは抜群で
404 Not found
Where is a good day?
「生きるって何だよ」と聞く前に
自分自身で探してみたらどうですか?
夢...死にたいなら死にたいって言いなよ 生きたいなら生きたいって言いなよ
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切っても切れない赤い糸は
消えても消えない愛と知った
決して交わることのない 平行線の最中
「何も言わずにいなくなる人は好きじゃないから」
そういった君も同じように いなくなったけど?
悪夢から目覚めバッドトリップ
私宛のアンソロジー
右往左往のアポストロフィー
どこに行きゃ傷つかない
水の中で切...Heartbeat
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見事に添削されて
居心地の悪い志望動機
なりたかった夢もリライトされて
この気持ちも 次第と晴れてく?
常にそうじゃないよを期待して
後ろ向きに歩く才能ならピカイチです
十人十色を皆理解して
十人十色に皆虐める
スポットライトにスポっと入って
爪に火を灯し 富豪の相手...Beast
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感情を 沢山詰め込んだ 羅生門
岩の隙間の山椒魚 誰か祝ってよ僕の誕生を
人を殺す勇気はないが
誰もが誰かのフーリガンさ
降りかかった 不幸せを願って
幸せを強請って Fade away
絆創膏 不得手が増えて いつの間にかの
索条痕 緑の肺 吸ったマルボロ 18年後のパスコード
人を変える勇気...フーリガン
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平和? 存在はしない
志操? ぞんざいな時代
軛を断てば 不思議と泣けたんだ
頼まずとも生きているよ 独りでも生きていくよ
二律背反で臆病な生き物だ
症状多数と少女は云う
ラムネのように薬を服む
世界から瞑り ベッドの中で蝸牛
凄惨なNeighbourhood
何十線画す天樂...Overdose
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「好きの気持ちを越えてる
あなたに気づいた時から惚れてる」
思わず閉じた恋愛小説
でも頭は展開を追って
涙の中 1つの相合傘
いつでも君に似合う笑顔で在りたいから
でももうバイバイかな
その性格は本当かな 秘密 隠してるはず
人の本の中 あってもなくても喜んだけど
「女は秘密を着飾って美しくなる」...センチメンタルジャーニー
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反転 真っ逆様の Gravity
空に書く灰色のGraffiti
解放されないGarbage collection
再生 From "GARAGE" のSession
One Two Three Freefall
難しいことなんて聞かないでくれ
ただ双眸の目が見た先へ往け
暗闇に慣れりゃ 豊かになれ...百千万
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世界の隅っこを選んだ
夏の教室で出会った僕ら
白黒の視界で 色をPainting
二人で一枚の絵にする
空に千思万考の願いを
君に千紫万紅の世界を
夢から早く醒めないと
君に会えないよ
いなくなっちゃうその前に 君を失いたくないと君に言おう
お互い 名前のような日々にしよう...月と太陽
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悲しくても 笑っちゃえ
怒ってても 笑っちゃえ
「自分らしさ」がないんだって泣いてたあなたへ
小さい時は腕を伸ばして
なんでもかんでも何ふり構わず求めたそうだった
あの時より掴もうとしたこの手は育った
どんな絵を描こうが 最後には笑顔だった
初めましてだし他愛のない話をしてみよう
そうすればどん...Laughter
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バイバイもなく去っていく また
浴びる 水シャワー
...いつから?
下向き 咳き 舌打ち
渦巻く輪には入らずに
下らないウソを言うたび
戻れなくて 竜頭蛇尾
全て神様 言う通り 「愚図ついた天気」
普段の服装も輻輳も不得手なの
癖で加工...アルトルーイスト
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場所が余った私の絵の 曖昧さに
適うようにこっそりあなたを書き足したい
左手に持つ 色とりどりのパレット
右手で描く 独りぼっちのパレード
私を好きになって欲しかった
あの子を好きって分かった瞬間(とき)
世界の色が変わった
恋心もすべて 人後に落ちる
チョコ食んで 独り言ちる
あなたの為なら嬉々行...フィギュラティヴ・ペインター
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芍薬 牡丹 百合 藤花
どれもこれも当てはまらなくて
ねぇ神様 どうか 勇気をくれませんか?
こんな出会いは 決して偶然なんかじゃ
服も髪型もなんでもいいよ
後ろ姿でもすぐわかっちゃうから
それでもついていくんだから
欲望と臆病がしきりに譲り合う 無我夢中になる
メインディッシュ 食べ尽くすスイー...鴇色
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怒られたくないから流した涙
いつだって変わらない中身さ
誰にだって心優しい
そういう人が大人らしい
他人の不幸は映画気分
スクリーンではペンタキル
一体何処(いずこ)へ行けたらいいんだ
私利私欲 私は人間じゃないんだ
皆が笑っても私は笑えずに
再三再四 ああまた嘔吐き...HUMANOID
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涙が零れないように
一行目から分からないの 文の最初
どう書いても 先生から怒られちゃいそう
人と人を天秤に掛けて 態と襟を立てて
Narrowな脳じゃ 毎週が 最終話
涙が零れないようにCorkを閉めてきゅっと
未来過去 気にしててずっと
廃りのないこの手でぎゅっと
HappyがOverflow...Cork
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不意に落とした お気に入りのカトラリー
「ああもう終わり」 屈んで集める一欠片
不格好とかどうでもいいんだ
今いる場所がとってもいいんだ
永遠なんてものを望みはしない
でも本能は従い
大きな声で「Please hands clap!」
肩を貸した後に気付くヘルプマーク
壁に掛かってる 予定なしの...Crack
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BANG! BANG!
鋼の心 フォールトアボイダンス
瀟洒な心設計 インダストリアル
玉石混淆で踊ろうぜ
記憶なんてもう朧気
パート バックレ 音沙汰ないまま
必要のない大人ばかりだ
慌てて 赤信号渡ったって意味ない
ほらもう追いついたよ 今
左右確認しない鈍足のくせに...アボイダンス
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あの夕陽はオレンジ パスケースはチョコレート
なんでも食べ物にしたら のんびりできるのかな?
音漏れ 気にするイヤホン
変わらずヒーローがSing a song
地下のクラブ ミラーボールなんて程遠い
笑っていても 涙は出るよ
今日負けても 明日勝てるよ
努力をした覚えのない才能を韜晦
惹句よ 世界...タナトフォビア
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平気で信号無視する彼が好きなの?
「君は僕が守る」? なんか轢かれてる
音楽を流すイヤホンを取って聞いた あの
足音だけの街には二度と戻れない
倫理観なんて鬱雑い
比喩なんて面倒臭い
ただ侘しい 寂しい 話ばかり
賛辞に大惨事 街に明かり
僕の方に惹かれろよ
今 開かれよ...クリンリネス
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旅に行きたいだなんて
言っていたことをふと思い出した
通販で買ったお土産を頬張った
太ったお腹
遠くへ行けば行くほど
見たくない人も増えていった
僕は生きてても大丈夫ですか
僕へ 僕の体は丈夫ですか
明日のことを話そうか いつになっても
暗天の世界じゃ 雨模様だ...雨唄
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雨は降ってないけど雷鳴
晴れじゃないけど快晴
そんな二律背反の世界で
私たちは出会って
幸せになること 少しだけ祈るばかり
最後のメッセージは 未読じゃない
遠く遠く行ってしまって 心は不安定
どことなくふらついて
こんな事本当は言いたくはないの
別れ話をしよう...別れ話をしよう
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列を乱す事無く
魂は歩く 着飾る 文る
一体何処へ 歩いてく
あなたへと贈る鎮魂歌
わからないまま 逆様気儘
花咲かしたら まだ行かなきゃ
翳した手は 様になってんだ
見えない所では 分かり合ってた
大人になれど この有明の
良さなど 分かりやしない...アライバー
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太陽が出てきたら マーチの始まり
One two three four 街も再開
誰も知らないの 愛の形
起こしに来て 君は私の王子様
Fall in love 等身大のLovesongを頂戴
普段より憤懣ふんだんの日も 君がヒーロー
確りと言いたいの 「君がいい」と
One two three f...ふたり
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最低な約束をしたんだろう? 取引現場を見たんだよ
尖ったものを見つけてしまったよ
もう 会えなくなるね 会えなくなるね なくなるね
僕 泣いてしまうよ
僕より成績悪い奴が けんもほろろな態度を取るな
君らが言う 「サイコ」の方が 僕に似合ってるみたいだからさ
後ろに下がるな言ったろ 残念ながら...虚軍-そらいくさ-
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煙草を吹かしながら 車を飛ばしていた
あの日の記憶さえもまだ遠くないまま
口が渇いたから ジュースで潤した
汚れた心を 畦道に捨てた
未だ知らぬ旅の途中だけど
もしもこんなことが出来なくなるなら
ジュースも心も消えてなくなるなら どうする?
さぁ 百戦錬磨の旅人よ 今がその時だよ
その重いゴツイ銃で...ラック
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運命だと思ったんだ 君があの時話しかけてくれたから
私も楽しかったよ また行こうねって思ってたのに
それから忙しくなった 会うこともなくなった
いつか言われるって本当はわかってたのに
別れ 切り出され 私は泣きじゃくったの
君の隣にいた私はもういないけど
きっと運命の人と出会えたとひそかに願おう
い...Destiny
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空気を入れて君は生まれた
どうだい?この世界は
欲望で今を生きる汚れた街を
誰かが笑えば誰か泣く
誰かが生まれたら誰かが消える
君の変わりに誰かが泣いた
君の変わりに誰かが消えた
Stand is place 今を生きる者よ
命が途切れないのは一人一人が冒険の使者
今が辛くて飛びたいかそうか また命...バルーン
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一つの小さな花 見つけたよ
道路の片隅に人知れずに咲いた花蓮(ハナバチス)を
一つのことを見つけ出すのは到底不可能なことなのに
手で掬われた可憐の花は今日も笑うんだろう
誰しも必ず 喜びがあって
誰しも必ず 怒りがあって
それを避けることは無理なことであって
そばに誰かいることで日々の幸せに満ち溢れ...花蓮歌
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今、ここで会えた偶然を
必然に変えれるように
君じゃなきゃ二人の空が描けないの
消えない絵の具で描いた青色の空
奇跡はあの日から始まっていた
この世界に生まれて 君に出会えた
初めて一目惚れして 今まで君のためにここまでこれた
今日もまた目が合った 同じものを取ろうとして
手が触れた 今日も密かに幸...EYE
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高い空に架かった 飛びやすいフライングボール
いつかあんなに飛ばせたら 長く走れるのにな
僕がいなくなったら 全て上手くいくんだろ?
嘯いてもなんとなくで分かるよ
僕らには黒い空気が流れているんだよ
そうさ 僕がいなくなったら全てはうまくいくんだ
存在さえも消えてしまえるなら
君のために 煙巻いて消...Black Sheep
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あの満月のように 僕はたとえ表が綺麗でも
外面は裏側のように汚れていて黒いんだろうな
いつも涙を見せずに生きてきた
捻くれたまま 恰好良くないことは知ってるけど
今の自分に嘘はつけないんだよ
あぁ 僕の道は関所で閉じられたな
真っ白な心でいられたら 全ては上手くいくのに
どうして違った考えを大切にし...Moonlight
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電車の窓から僕が見えた
涙で景色が滲んで見えた
前を向かなくちゃ
僕の何かを残していかなきゃ
肩に背負った思い出が徐々に僕を蝕んでいく
捨てるのも大切なんだろう
僕にとっての此処は何だろう
同じ場所で太陽を見ていた
場所が変わったら太陽が違って見えた
僕でも違う見方をされてしまうのか...電車の窓から
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突然君の事を思い出して とても悲しくなる
帰るべき場所に 戻らなくて
それでも泣かずに笑って
バイバイって気づかないようにしてるの
もう嫌なのこんな関係続けるの酷なの
私は都合の良い女
君がドアを閉めた後 私がどんな感情で
想ってるか分かってる?
繰り返した君の過ちをただ見過ごしてる
本当のことを...君がドアを閉めた後
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長い長い旅路に立った
ここからどうすればいいんだよ
君はふとそう言うんだろう
逆に僕はここからどうするんだろう
思ったんだよ
長い長い旅路に立った
何もない 一本の道を
歩く覚悟なんてないけど
それでもただなんとなくそう思うだろう
ここがどこだろうって...標
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ずっと繋がっていたいよ メールだけじゃなくて
一度想ったら後戻りできなくて
どうしよう 好きの感情 溢れてくる
頭の中は君でいっぱい すぐには離れなくて
繋ぎたい手と手 見つめる君の目
恋するっていうこと 初めて知れたよ
あなたの似合う人になりたいな
どうかなれないかな
オトナじゃないかもしれな...LINE
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