タグ「曲募集」のついた投稿作品一覧(38)
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旅立つ前に 終わりが見える
こんな哀しい 事は無いから
ゆくなと誰が 腕を引いてる
足がなかなか 前に出ない
もしや私を 止める者は
もう一人の 私なのかも
人間魂 ひとつだけど
心は常に 2つあるのさ
離しておくれ 離しておくれ
何度も己に 叫びながら...もう一人の自分【曲募集】
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「Meaning of life」
歌詞
A
瞳を閉じれば 浮かんでくるのは
そう 遥か昔に見た あの景色
幸せな日々を 取り戻すために
歩き続ける人がいる
B
哀しみも そして 喜びも
ひとりじゃけして生まれない...Meaning of life【曲募集】
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「心のどこかに」
歌詞
A
忘れないよ あの言葉
時を越えて 人には
愛の 優しい詩(うた) 心にあるよ
B
情緒ある人と 出会う
miracleを求めてる
心が浄化する 声欲しい...心のどこかに
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「恋のパントマイム」
歌詞
A
僕にも聴こえた 恋の産声
臆病な僕に 芽生えたもの
偽りの愛に 泣かされながら
カモフラージュな 恋ばかりしてた
B
そんな僕が 固めた決心
ヴェールに包まれた 横顔...恋のパントマイム【曲募集】
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「不思議コンステレーション」
歌詞
景色とは 時に怖い
だから瞳閉じて 綺麗なもの描いたり
愛さがし それは ハイリスク
そんな中 やっと見つけた 健気なダイヤを
無情な風 その中で歩く 大切なもの
飛ばされないよう
私の心は脆いから
ゆきつくその先 何があるか解らないけど...不思議コンステレーション
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「何よりもあなたは・・・」
歌詞
A
心地よく今 生きてゆくためには
どうすればいいの 答えが出なくて
心の中は いつでも雪の中
寒さをしのぎ 私 歩いてる
B
君がそう くれた 言葉の ぬくもりを
取り出して 暖めているから...何よりもあなたは・・・【曲募集】
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「私の見てきたその心」
歌詞
A
あなたの瞳から 溢れた涙
それはあなたの 優しさなんだ
そうさあなたは まとまな人間
だからけして 悲観するこはない
B
もしもあなたが ほんの微かな
その希望を 捨てていないなら...私の見てきたその心【曲募集】
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「未来を創る ぼくときみ」
歌詞
A
君に未来は あるんだよと
ただ僕は それが言いたくて
時空を越えてやって来た
タイムマシンに乗ってきた
A
意気地があろうがなかろうが
人格とは 関係ないから...未来を創る ぼくときみ【曲募集】
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「いじわるなロマンス」
歌詞
A
恋の悪魔に うなされている
振り回され 経ちきれなくて
君のその気持ち 分かるよ 痛いほど
だけど心が みるみる 削れていく
B
切ない夢 ひとりで見てる
誰も水を かけてくれない...いじわるなロマンス
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「ふしぎなあなた」
歌詞
誰かの心を 照らせるような
そんな光に 私なりたい
皆の瞳を 彩るような
そんな虹に 私なりたい
だってあなたの その笑顔が
私の笑顔に ふしぎとなって
私の心を 癒してくれる
そんな何が あなたにはある...ふしぎなあなた【曲募集】
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(前奏)
Aメロ
物事を理屈で考えすぎて
攻撃をする人達がいる
理屈で言えば確かに悪い
そう確かに悪いのです
Bメロ
だけど人は理屈だけでは語れない
悪いと分かっていても好きになってしまう
ダメだと分かっていても許してしまう...理屈じゃないんだ人間は
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Aメロ
子供がゲームばかりしていると
世の親達は嘆くけれど
子供に罪はない ゲームを作って
販売しているのは 大人達なのだから
Bメロ
文句があるのなら親たちが
もっと楽しい遊びを考えればいい
ゲームの開発は頭がよくないとできない
豊かな感性と発想力がなければ作れない...ゲームを軽視する大人たち
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A
博多の街はあれもよう
今日も私はなんとなく
筆を手にとり白い紙に
雨の音を聞きながら
不器用な詩を書きました
B
そんな私の淡い詩に
才能あふれた人たちが
くれるその素晴らしきメロディ...私のとても淡いうた
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メロディ1
時代の流れに ついてゆけない
そんな私は 愚かですか
メロディ1
時代は常に 高度成長
止まることを 知らない
メロディ2
高き場所から 眺める街の
景色がこんなに 大きくなって
メロディ1...そんな私は
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潮騒の歌 聴きながら
私は海に 恋をする
別れた人を 思うとき
人の心は 海の色
私の耳が 波のバラード
聴きたくなり この浜辺に
私の足が 砂のぬくもり
感じたくて 素足で歩く
緑の香りに 包まれて
私は自然に 恋をする...【曲募集】心の色
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悲しみ色に 染まった私の
心を明るく 塗り替える
あなたはそんな 存在です
涙で明日が 見えなくる
私の心が じめじめする
そんな時に あなたの言葉
優しい笑顔 それは光です
どうかあなたの その笑顔で
人の心を 染めてください
するとみんなの 顔が爽やかに...心のパレット
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時を旅する 人たちは
歩いた道を 振り返り
自分の足跡 確かめる
汗の痕跡 探すのです
私は確かに 自分の足で
ここまで歩いて 来たようです
だけど私の 足跡は
少し小さく 見えたのです
心が素足の 足をはやして
かけずり回って いたのです...時の旅人
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A
本を開けば 綺麗な言葉
ロマンチックな 言葉の数々
お茶を入れたら 茶柱が
立っていた時の あの喜び
B
人にはとても ささやかな
喜びが日常に 転がっているのです
S
ロマンチックな 小説よりも...ロマンチックな歌よりも
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沈む夕日を 眺めていると
少し切ない 気持ちになった
沈んでは浮かぶ 繰り返す日々
夕焼けの色は 愛する人を 思わせる
浜辺に落ちてる この貝殻を
私は拾って 眺めています
それはまるで 真珠のように
キラキラ笑顔を 浮かべています
そしてまるで あなたのような
綺麗な心を 滲ませています...【曲募集】夕焼けの色
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甦る記憶の アルバムが
涙であなたの顔が 滲んでいます
あなたにもらった ハンカチ
本当は使いたく なかったけど
私は思わず そのハンカチで
涙を拭って しまったのです
秋風吹いて 木の葉の舞い
秋の切なさを のせた木の葉が
私の肩に 乗るのです
私は木の葉を 手に取って...あの人はいつも・・・
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あなたが大切に していたスカーフ
そこには綺麗な 花が咲いてる
その花が私の 好きな花となり
私は旅の途中 足を止めて
その花を 眺めたのです
そよ風に吹かれ 揺れる花は
さやさやと 優しく語りかける
すると あなたの顔が 浮かぶのです
そして あなたの事を 想うのです
あなたがくれた 一つの時計...【曲募集】大切なもの
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ある朝 目覚めて 枕を 見たら
私は 夢の 中で
泣いていた 事に 気づく
あなたの 優しい 笑顔
あなたの 嬉しい 言葉
遠い昔に 出会った ような
そんな 気がする 微かな 記憶
そのまま しばらく 考え 込む
思い 出そうと するけれど
思い 出せない...夢の中で
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久しぶりの カラオケ ボックス
たまには 演歌を 歌って みるかと
ある 漁師の 歌を 入れたのです
初めは 何気なく 入れたけど
歌って いるうちに 涙が滲む
なぜだろう 漁師でもないのに
私が日本人ということでしょうか
久しぶりに 見つけた cd
子供の 頃の アニメ ソング
懐かしいなと かけ...思い出の譜
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とても無邪気な心が 無人駅のように
静かになったのです 時を刻むにつれて
大人になる為 町に誓ったこの夢を
心の準備は していますから大丈夫
あの時私ははしゃいでました
だけど微かに名残は残る
ああここはそう私の生まれた場所
旅をするうちに 私は少し変わったけど
だけどこの町の風だけはあの時のまま
...私の生まれた場所
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人生はすごろくのように
ふりだしに戻る事がある
進むことは運じゃなく
自分の足で歩く事
サイコロをふることが
人生じゃないから
いつだって人は
一歩一歩と千里の道を
旅路には別れ道という
難題にさしかかるけれど...人はいつでも
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いつも笑顔のあの人が
いつのまにか切ない顔に
時の流れは残酷で
己の弱さを憎んで
一人涙を流す人がいる
人は涙を見せなくない
切ない生き物だから
いつも笑顔のあの人が
いつのまにか悲しい顔に
時の流れは切なくて...いつのまにか
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a
夢を追うあの人の
背中がとても大きく見えて
私の憧れの存在に
b
あなたはずっと先にいる
私は背中を追いかける
s
クラウチングスタート
私の心がかまえる...クラウチングスタート
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昨日を引きずる切なさと
忘れられない苦しさよ
心に吹き込む木枯らしを
春の風に変えたくて
私の心の空もよう
春の日差しはいつの日に
今日の雨は横殴り
屋根を探す雨の中
傘を指しても濡れてゆく
あなたの肩が切なくて...心もよう
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あなたの心は綺麗なハンカチ
私の涙を拭ってくれたのは
あなたでした
もしもあなたが道に迷った時は
あなたの矢印になりたい
そう思っていたのです
だけど私は無力なんだ
私の力はとてもしがなく
いつも私はあなたに
励まされてばかりだった...【曲募集】私の心は
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生まれた 家は 貧しくて
ろくに 贅沢も できなかった
そんな 私の ささやかな 楽しみが
一晩 寝かせた カレー ライス だった
冬の朝 こたつに 入って
食べる カレーの 味は
徹夜 明けの 朝だけど
心に 染みる 味でした
これが 私の 母の味
これが おふくろの 味なのです...カレーライス
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夢を追いかけ ここまで来たけれど
夢はなかなか 捕まらなくて
逃したチャンスは とても大きくて
あの日の私を 悔やんでいます
都会の波は とても激しくて
何度も流され そうになるけれど
川を遮る 石のように
踏ん張り続ける しかないから
夢は向こうから やってこない
夢は自分から 取りにゆくもの...夢への道
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散歩の途中 庭先から
聴こえてくる そのメロディ
思わず私は 足を止めて
その歌声に 聞き入っていた
綺麗なメロディ そして言葉
その歌声を 世の中に
届けて欲しいと 思った私
ライブハウスで 歌うあなた
その表情は 幸せそうで
何度も聴いて 口ずさむうちに...あなたのメロディ
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肩身の狭い 原付バイク
制限速度は 30km/h
道路の隅に 追いやられ
後続車に 煽られる
それでも乗るんだ 原付バイク
のんびり行こうよ 原付バイク
不便と言われる 原付バイク
利便性は なんだろう
燃費が良くて 税金安い
車体価格も 安いから...原付バイク
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ポテトチップス 口に刺さる
味は美味しい 止まらないけれど
食べる時に 慎重になってしまう
それでも大好き ポテトチップス
それでも食べたい ポテトチップス
ポテトチップス 指に塩が
癖になる味 止められないけれど
箸を使って しまう人もいる
それでも手軽に ポテトチップス
それでも美味しい ポ...ポテトチップス
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最近見ていない あなたの笑顔
人の心が 笑顔を忘れるのは
人生の沼に はまっているから
涙で頬を濡らし 顔をしかめる
そんな心に 手を差しのべる
人情を忘れたら 希望の光が見えない
涙で潤んで 歪んだ景色を
鮮明な景色に 変える事が
人の優しさ そして人情だから
とても綺麗な あなたの笑顔...懐中電灯
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