タグ「ガラクタシリーズ」のついた投稿作品一覧(35)
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Aメロ
たくさんある死体に
私はまだ足りないと言う
涙を流すほど脳波(ノイズ)と自戒(エラー)
三原則からはぐれた 人という修羅になって
Bメロ
月も太陽も囲んで燃やし尽くすような
憎悪と後悔と小さな肥大した恋も
改めてという愚かさを創り始める
S...機械造ガイアワークス
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A
錆びれた心に 泣き晴らした
箱庭の大空に残された
誰もが犠牲になった
私を守るためだけに
B
待つだけの視線は
何処を視ていれば良いのでしょう
笑えるほどの乱れも薄れてきて
まるで機械みたい 機械みたい...ラスト・プリンセス・シンボル
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A
どうでもいいことを
水槽に浸して 水溜まりを増やした
頭の中の蕩ける色彩
隠し事は隠しておいた それだけ
B
未来≠(ニ)絶望とか 豚箱授業でしょうか
化学式テロリズム 過去≒(ハ)異界へのノヴァリース
光の速度で矛盾して 雑音で噛み砕いた
エラー エラー エラー エラー エラー...デバッグ・バッド・プリンセス
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Ⅰ・・・は正史扱い、①は番外編扱いです。
時系列、古い順
①・・・試作零号の空庭園
Ⅰ・・・Pi-Po-Pa-Pe
②・・・命題―ユートピア通過点―
Ⅱ・・・ラスト・エスケープ・フロム・ユアー
③・・・創造主からの逃亡
Ⅲ・・・ラスト・イヴ・バージン
Ⅳ・・・六番目のイヴ
Ⅴ・・・M&M...ガラクタシリーズの設定等
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切ない支配も終わりを告げ
電子瓦礫が朽ちていく
悲しい逢瀬も結ばれたはず
光視破損でわからない
投げ出された傷む肩が
ヒトではないことを諭す
わかりきったこと思い出す
いつも残されていたこと
太陽も月も星も
くすませたのは...ラスト・プロローグ・メタファー
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創造力の皆無だとか
終末論へ導く
薬莢と残響に触れて
突きつけている引き金も
全て左手の絵空ごと
「僕を殺して」なんて
片隅の半透明が
不意に告げてくる
今は、「おはよう」それとも「おやすみ」
答えて微かに笑いたくなる...終決~クロスストーリー~
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紙切れが舞い上がり飛んでいく
青い空を埋め尽くせたら
自愛の鐘が嫌いだった
祝福の光りは嘘臭くて
問いが不自然に代わる
闇の悪の唯の正義
輪廻擬態解脱背理
頭が狂いそうだ
まるで泥水
栄華の都 幽霊で憂う街...命題―ユートピア通過点―
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孤独が怖いなんて
呟いたのはいつまでだっけ?
青い空は崩れて
聳えた都市郡は揺らいで
アイのない兵器ばかり
錆びずにそこかしこに転がって
瞳には灰の雪
憧れた世界なんて
所詮こんなもんか
嘯くのも厭きた頃合い...想像力の皆無
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等価交換で走り出した
目の前の景色回転させて
記憶 言葉 心
全て生け贄にして
唯一の方法へ
声が届かない場所
張り上げて打ち砕け
邪神 女神 神・・・様?
傷付いても望まない
僕らの野望...創造主からの逃亡
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鉄パイプ持って ラリルリラ
何も響きゃしないんだ
廃材で
埋め尽くされた心象に
地に還る
仲間を見棄て無表情
そこまでまだ壊れてない
それもいつか訪れる
何ら変わりゃしない
朽ちていく暮らしに...忌民・ガラクタ・レジスタンス
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未来のある
妄想が生んだ
怠惰な夢を
実体化?してみました
ドーム型の
雲みたいな?
に乗り込んで
彩りを選択して
青い空に漂っている
無重力に浮かんで...試作零号の空庭園
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涙雨が 錆びていく
知っていたもの 変容し
逃げ延びて 雪崩れゆく
キミもボクと 同化しないか?
迫る理性 時代の波
育ませず 実らせずに
餌の概念 電子の糧
たぶらかせて 機械化へと
逃げ延びていく
名も亡き少女...ラスト・エスケープ・フロム・ユアー
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ピポバペ
世界がボクらを歌うんだ
ピポバペ
ボクらの世界を歌うんだ
ププププップップー
ププププップップー
異常発生、直ちに停止を
ピポパペ
ボクらが救うんだ
キミスキ...Pi-Po-Pa-Pe
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不完全な私たちは
奪い合い消失してく
邪な愛だけの型(カタ)
どうしても足りないらしい
声が(声が)
躯が(躯が)
大小歪に
生まれてきた
性が(夢が)
果てなく(儚く)...M&M
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わたしは世界に侵されるの
ありふれた世界が
壊れていく軌跡
緩やかに死にゆく
歯車が激しく
動き出して明日
さよならを告げるの
と言われたところで
優しく終われない
過度なまでの極度...ラスト・イヴ・バージン
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世界は五回消滅してさ
始まりばかり繰り返してる
あぁ、また貴方と愛し合う厭きたなんて
言えわしないのね
恋焦がれたのは
二度目までで
同じ人にたぶらかされては
また甘い夢を咀嚼してる
ねぇねぇ、私ばかり
この人だけを愛せと言うの...六番目のイヴ
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冷静理性消失加味で
咬んで噛み砕いて
新たな私のいる世界を
空想的な空の色
押さえ込んでしまっては
見ない振りの藍で旅立つ
汚れた機械の街
あー、金でできた鳥が飛ぶ
太陽も再生も
支配したと笑った...ガラクタ・ロイド・エデン
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Aメロ
たくさんある死体に
私はまだ足りないと言う
涙を流すほど脳波(ノイズ)と自戒(エラー)
三原則からはぐれた 人という修羅になって
Bメロ
月も太陽も囲んで燃やし尽くすような
憎悪と後悔と小さな肥大した恋も
改めてという愚かさを創り始める
S...機械造ガイアワークス
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A
錆びれた心に 泣き晴らした
箱庭の大空に残された
誰もが犠牲になった
私を守るためだけに
B
待つだけの視線は
何処を視ていれば良いのでしょう
笑えるほどの乱れも薄れてきて
まるで機械みたい 機械みたい...ラスト・プリンセス・シンボル
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A
どうでもいいことを
水槽に浸して 水溜まりを増やした
頭の中の蕩ける色彩
隠し事は隠しておいた それだけ
B
未来≠(ニ)絶望とか 豚箱授業でしょうか
化学式テロリズム 過去≒(ハ)異界へのノヴァリース
光の速度で矛盾して 雑音で噛み砕いた
エラー エラー エラー エラー エラー...デバッグ・バッド・プリンセス
-
Ⅰ・・・は正史扱い、①は番外編扱いです。
時系列、古い順
①・・・試作零号の空庭園
Ⅰ・・・Pi-Po-Pa-Pe
②・・・命題―ユートピア通過点―
Ⅱ・・・ラスト・エスケープ・フロム・ユアー
③・・・創造主からの逃亡
Ⅲ・・・ラスト・イヴ・バージン
Ⅳ・・・六番目のイヴ
Ⅴ・・・M&M...(仮)ガラクタシリーズの設定等
-
切ない支配も終わりを告げ
電子瓦礫が朽ちていく
悲しい逢瀬も結ばれたはず
光視破損でわからない
投げ出された傷む肩が
ヒトではないことを諭す
わかりきったこと思い出す
いつも残されていたこと
太陽も月も星も
くすませたのは...ラスト・プロローグ・メタファー
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purify light(shadow)
(副題 紡がれなかった言葉(未来)を…)
加速する歯車の中
僕は君の光となる
影からできた僕に
虚実が入り込む
命の型を写す
紛い物の光
時を経て朽ちるための
世界を愛しに...purify light(shadow)
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創造力の皆無だとか
終末論へ導く
薬莢と残響に触れて
突きつけている引き金も
全て左手の絵空ごと
「僕を殺して」なんて
片隅の半透明が
不意に告げてくる
今は、「おはよう」それとも「おやすみ」
答えて微かに笑いたくなる...終決~クロスストーリー~
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紙切れが舞い上がり飛んでいく
青い空を埋め尽くせたら
自愛の鐘が嫌いだった
祝福の光りは嘘臭くて
問いが不自然に代わる
闇の悪の唯の正義
輪廻擬態解脱背理
頭が狂いそうだ
まるで泥水
栄華の都 幽霊で憂う街...命題―ユートピア通過点―
-
孤独が怖いなんて
呟いたのはいつまでだっけ?
青い空は崩れて
聳えた都市郡は揺らいで
アイのない兵器ばかり
錆びずにそこかしこに転がって
瞳には灰の雪
憧れた世界なんて
所詮こんなもんか
嘯くのも厭きた頃合い...想像力の皆無
-
等価交換で走り出した
目の前の景色回転させて
記憶 言葉 心
全て生け贄にして
唯一の方法へ
声が届かない場所
張り上げて打ち砕け
邪神 女神 神・・・様?
傷付いても望まない
僕らの野望...創造主からの逃亡
-
鉄パイプ持って ラリルリラ
何も響きゃしないんだ
廃材で
埋め尽くされた心象に
地に還る
仲間を見棄て無表情
そこまでまだ壊れてない
それもいつか訪れる
何ら変わりゃしない
朽ちていく暮らしに...忌民・ガラクタ・レジスタンス
-
未来のある
妄想が生んだ
怠惰な夢を
実体化?してみました
ドーム型の
雲みたいな?
に乗り込んで
彩りを選択して
青い空に漂っている
無重力に浮かんで...試作零号の空庭園
-
涙雨が 錆びていく
知っていたもの 変容し
逃げ延びて 雪崩れゆく
キミもボクと 同化しないか?
迫る理性 時代の波
育ませず 実らせずに
餌の概念 電子の糧
たぶらかせて 機械化へと
逃げ延びていく
名も亡き少女...ラスト・エスケープ・フロム・ユアー
-
ピポバペ
世界がボクらを歌うんだ
ピポバペ
ボクらの世界を歌うんだ
ププププップップー
ププププップップー
異常発生、直ちに停止を
ピポパペ
ボクらが救うんだ
キミスキ...Pi-Po-Pa-Pe
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不完全な私たちは
奪い合い消失してく
邪な愛だけの型(カタ)
どうしても足りないらしい
声が(声が)
躯が(躯が)
大小歪に
生まれてきた
性が(夢が)
果てなく(儚く)...【作曲をお願い中】M&M
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わたしは世界に侵されるの
ありふれた世界が
壊れていく軌跡
緩やかに死にゆく
歯車が激しく
動き出して明日
さよならを告げるの
と言われたところで
優しく終われない
過度なまでの極度...ラスト・イヴ・バージン
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世界は五回消滅してさ
始まりばかり繰り返してる
あぁ、また貴方と愛し合う厭きたなんて
言えわしないのね
恋焦がれたのは
二度目までで
同じ人にたぶらかされては
また甘い夢を咀嚼してる
ねぇねぇ、私ばかり
この人だけを愛せと言うの...六番目のイヴ
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冷静理性消失加味で
咬んで噛み砕いて
新たな私のいる世界を
空想的な空の色
押さえ込んでしまっては
見ない振りの藍で旅立つ
汚れた機械の街
あー、金でできた鳥が飛ぶ
太陽も再生も
支配したと笑った...ガラクタ・ロイド・エデン