タグ「鏡音リン」のついた投稿作品一覧(30)
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S'
ぱっしゅびっ ねこみゅにけーしょん
ぱっと合わす目と目をね
ぱっしゅびっ ねっ! コミュニケーション
ぱっとキミに急接近
にゃん
A1
Walk in ヨコハマ
青、赤、白と黒
好!好!気分で...ねこみゅにけーしょん
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Intro
月の光が悲しみを かき消してゆくから
溢れだす胸の痛みは 黄昏色の空に羽搏いて
輝きになるから
A1
蒼い季節に足跡遺して
辿り着けない場所を探してた
何も言えずに空を見上げても
何も視えずに涙流してる
B1...Slumber Moon
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A1
真っ赤な君の瞳が
星空を見ていた
ほら遠くの歌が聴こえる
誰の声かな?
A'
莫迦な話をしよう
星屑の隙間で
くだらないほどに素敵さ
やっと笑えたね...セプテントリオン
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A1
(Len)
どこにでもあるほど ありふれているものを
夢の中に描いて どこまでも歩いてた
(Rin)
友達や家族は 大切というけれど
どうか誰か答えて そんなことないんだと
B1
(Len)...過幸福
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君の声が風になって
夢から醒めても届いているよ
笑顔が汚れそうな日々は
君のことを思い出してしまう
Lonely Christmas ほかの誰か
愛していると思えるようになるの?
Lonely Christmas 部屋の隅で
君の書いた文字が笑いかけてる
どんな人も愛もやがて
温もり遺して消えてゆく...Lonely Christmas -2014 Ballad Edition-
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春の朝 夢のなか 夜(よ)は明けて
小鳥たちは歌う 其処此処(そこここ)で
そういえば 昨夜(ゆうべ)は風が吹いた
庭の花は どれほど散ってしまったかな
それは それは 昔の話
『いつか いつか 笑いあえるよ』
君が 君が 言っていたから
いまは いまは それだけ信じよう
どんな 過去も 花と落ちれ...Dawn of Spring -春曉-
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S0
目を塞ぎ いつまでも生きられるなら
A1
雨上がり日曜 届かない空を見てた
書きかけのプロローグ燃やして
昼下がり月曜 叶わない夢を見てる
なけなしの希望や未来やら 飼い殺して
B1
発車のベルが 急き立てるから
やさしいあの子は何処かに置き去りだ...カメレオン・アーミィ、蹶起セヨ
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1A
朝がくることが ぼんやりと不安でも
いまはこの声が その耳に 届いてるから
きみの行く道を 見失い迷っても
いつか辿り着く あの丘に 続いてるから
1B
冬の霄(そら)は青く 冬の霄は高く
いのちを燃やすような
なにかを望むなら
1S...【曲募集中】Starry holy night
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剪り取った言葉伝えて 追憶とどめざりし面影
もしも定めならば きっといつか巡り逢える
木枯らし舞う季節が 緋色に色づいて
慰め合うことすら いまはできぬから
震える君の肩が 遠くに去りゆけば
最後のその答えは 白く消えるまま
剥がれ落ちた空は 真実を連ねて
流れ墜ちた夜に 聴こえるその聲が
剪り取っ...Winter beats
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1A
ひとつ 人世(ひとよ)の恋心を舐(ねぶ)り
ふたつ 不埒(ふらち)な愛欲三昧(あいよくざんまい)
みっつ 醜い妾(わたし)に棲(す)む鬼を
殺してください 貴男(あなた)の情けで
1B
焦がれ焦がれては 灰と毀(こぼ)れ落ちてく
皓(しろ)さなど 無垢と呼べぬでしょう
1S
山桜(やまざくら)...夜叉と桜
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街は冬の色に染まる きらめくイルミネイション まぶしすぎるよ
心が凍えそうな時は 君のことを思い出してしまう…
Lonely Christmas こんな年も
たまには いいと 思えるようになった
Lonely Christmas 僕の愛は
こんな時のために あるわけじゃない
「明日の朝は雪になるね」...ロンリークリスマス2012
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1A
ニヤけたRadioから漏れた
何處かの誰かが吐く溜息感染った
乱れたNoise荒ぶれば
But パッと 殺到 雑踏に酔えないで
1B
ひどく痛いね ご免ね
至極卑猥ね ご免ね
みんな嫌いで ご免ね
ラッタッタッタ らーらーらーらー♪...鏡音リンレンの大東京レディオクラブ
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1A
ワタシのことを どう思うの?
Knock Knock キミの胸の トビラ<開け>
ホントの気持ち 隠してても
No! No! お見通しよ <そこにあり>ね!
1B
あぁ、魅力度たりないかな?
SR(セービング・ロール)は失敗><
でも、あきらめたくはないから
さあ、また新たな冒険のはじまりね...これでもくらえ!(TTYF!)
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1A
一月は白い雪のなか
かじかんだ指にかかる息は
かすかな温もりすらが
むなしく消えた
なにげなく過ぎるだけの日々は
薄寒い暗い闇のなかで
自分の命でさえもが
大切に思えなかった
1B...君がくれた季節
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〈Japanese〉
真綿(まわた)の月日に
申(かさ)ねてきた祈りは
真っ直ぐ抱きとめる
友よ
壁に投げ付けた
色の褪(あ)せた手帖(てちょう)は
青い月の景(かげ)に
汚(よご)された
筺(はこ)に蒐(あつ)めてた...Requiescat in Pace
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蹌踉(よろ)めき・過(あやま)ち・籠(かご)の中
何ヲ償(ツグナ)エバ?
汚(よご)れたリップの紅(あか)
列(つら)ねた深紅(しんく)の罠
虚(むな)しい吐息で 躯(からだ)を充(み)たすのなら
鼓動(こどう)狂わせて
はだけた素肌のまま
乱れたベッドの中
大好きな嘘にサヨウナラ
飛び降りてみせる...クリムゾネイト
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風を彩る花片(はなびら)
キミは悪戯(いたずら)なマリア
傷を重ねていた
キミがふしだらなせいさ
心閉ざす裏側
鍵を掛けたのは誰か
明日(あす)を憎んでいた
夜が騒ぎだすせいさ
月を映す海原
波が語るのは何か...マグダラのマリア
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宇宙のどっか つめたい底から
甘く やさしく
蛇がささやく
無数の塵 ボイドの彼方
テグスでむすんで地球を振りまわせ!
――生まれた意味なら ないのも同じ
――命を散らして 世界は廻天(まわ)るから
――帰る処(ところ)知らねば迷子と同じ
――安心したい、そう願うなら…
「そんなんヤダ!」...インフィニットバイパーストライカー
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A
雨ふり ひっくりかえして おなじ
ガラス玉 にじむけしき
晴れたら ひっくりかえして おなじ
雲のうえ はしごかけた
A
かみさま ひっくりかえして おなじ
白い花 ひかる御空(みそら)
たまむし ひっくりかえして おなじ
まるい虹 ぴっかりキララ...かみさまゴッド
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【振り仮名つき】
野分立(のわきだ)つ花芒(はなすすき)
戦(そよ)ぐ羽根 沈む夕日 真ッ赤だな
光りだす夕映(ゆうば)えの道
君は然様(さよう)ならと云(い)ったかな
罅(ひび)割れたビー玉の色
涙溢(こぼ)す様(よう)に散った花
流されて塗り替えるたび 二度と戻れぬと知ったから
今も疵(きず)は...十三夜(振り仮名・譜割)
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野分立つ花芒 戦ぐ羽根 沈む夕日 真ッ赤だな
光りだす夕映えの道 君は然様ならと云ったかな
罅割れたビー玉の色 涙溢す様に散った花
流されて塗り替えるたび 二度と戻れぬと知ったから
今も疵は癒えぬまま
嗚呼 痛み消えぬまま
想い視えぬまま
遥かに遠い空
あの日伝えれば
...十三夜(応募用)
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ある日ボクの心に突然ザカートみたいに
テレポートしてあらわれたこのせつないキモチ
素敵すぎるキミへのつのる想いは
くるくる空回りまるでトーロイド
素っ気ないキミの心のカベはバキュラのように硬い
ザッパー256発撃ち込んだら壊せるかな?
森も海も砂漠もナスカも越えていくよ
隠されたスペシャルフラッグみ...恋はジェミニ誘導(曲募集中)
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I LOVE 鏡音
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リン廃〈反転〉
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リン廃
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仏恥義凛〈反転〉
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仏恥義凛
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桜咲いたときに きみは いない
音が遠く流れてく
ただそれが
ただそれが
ただそれが
苦しくて 抱きしめた
きみとぼく 響きあう
心と心でつながれたら...BLUE BLUE BLOSSOM(応募用)
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夢だけで愛を確かめても 夜明けは遠くベッドに取り残された
擦りきれた言葉ただ虚ろで この躯はまだ揺られて巡る衝動
痩せた指で辿る月の光 躊躇いと踊る蒼い影
手をとれば想いいつか君に届くと
ただ誓うの祈り込めて 絆信じて
呼んでる ding-dong dang-dong 鐘の音響く ding ...ナイトエコーズ(応募用)
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「大好き」だけでいられた
失くした昨日
時はすぎて
キミの言葉も埋(うず)もれ
痛みだけ憶えてる
何も知らずに最後に
交わした言葉
あの日キミは
何をみつけていたのかな?
涙だけ堪(こら)えてる...メモリィ(応募用)