*参加コラボ* 初心者の集い *やってること* 作詞 イラスト(極たまに) 書くのは暗いのとか悲しいものが多い気がします。 でもたまに狂ったように明るいのを書いたりもします。 ようはかなりの雑多、統一感が無いとはこのことです\(^o^)/ 「そのとき感じた(考えた)事を素直に、息するみたいに出す」と いうのを目標に創作を行っています。
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なんとなく、なんとなくだけど
君が、言ってくれたことを
覚えているの 覚えているの
小さな懐かしい日
喧嘩して、大泣きして、帰ってきて
次の日会ったらまた仲良しで
喧嘩の理由も覚えてないふりして
なんとなく、なんとなくだけど
覚えているの傷つけた言葉も
覚えてるの、覚えているの...なんとなく
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冷たいガラスにそっと爪を立てた
滑り落ちていく涙と一緒に
喉がかれて声も出ないのに
涙だけ溢れ、口が動く
君の名前を 紡ぐ
「貴方のせい」と言えたらよかった
それでも言えない
憎らしいくらい
貴方が好きで
好きで仕方ない・・・・...いえなかった
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(サビ1)
「素直な私」が泣いている
一番素直なカケラ<心>が痛む
流れない涙 漏れない嗚咽
イレモノ<身体>は反応しなかった
(Aメロ)
引き裂かれていくバラバラになる
最後に残るのはどの「私」?
どこかの私が問いかける
何が悲しいの?...「私」からの
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(一番)
ありがとうね、そばにいてくれて
いつもいつも、背中を見てた
遠くて近いような
暖かなあなたの笑顔
差し伸べた手、暖かくて
あふれる涙も笑顔に変える
(サビ)
ありがとう、一人になんかなら無かったよ
あなたがいたから...ディア マイブラザー
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学生みっくみく
-
握り締めた両手を
深く握りこむ
爪が刺さって痛むけれど
この胸の痛みには敵わない
心の中で泣き叫ぶ
声にならない痛みだけを
涙で視界がにじむけど
地面に零すことは
私にとって「負け」だった
雑踏の中でふと立ち止まる...灰色世界
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アイナ、アイナ、虚像の娘
少女の姿は永遠のまやかし
そう彼女は愛無(アイナ)だから
長い髪風に揺らし 少女はかける暗緑の森
木漏れ日も無い 花も無い
ただただ音楽にに足を奪われる
手を伸ばしてもゆれるだけ
水面の月は溶けて消える
届かないなら見えなくていい
アイナ、アイナ、幻想の娘...アイナ、アイナ
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*画面越しの体温 届いてよキミに
このノドが裂けるまで歌うから
だから とどけてよ "ココロ"
ごめんね 見てるだけ
キミの涙も拭えない
セマイ画面のむこうのキミに
僕は触れられやしないんだ
だって僕はただのprogram<キカイ>
A●画面越しの祈り 届いてよキミに
もどかしい胸を...画面越し
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夢を見ている僕達は
いつか、この空を越えていく
真っ白な心のキャンバスに
真っ青な真っ青な空を描こう
冷たい涙も温かい言葉も
気が付けば遥か遠くにあった
振り返ることに怯えてた昨日を
気が付けばいつの間にか追い越していた
沢山の夢見て恋をして
そして僕らは大人になる...僕色キャンバス
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ホラ見て!君の足元
朝露は霜になった
君と並んだこの草原も
明日にはきっと白の床
手袋忘れた笑って言うけど
ね、しってる?ホントはわざと
触れた白みたいに冷たい指も
本当は緊張で冷えてるの!
仕方ねぇなってぶっきらぼうな横顔も
手袋片方だけ差し出してくれる手も...ホワイトサンデー
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いつもそこに居たはずなのに
気がつけばキミはそこにいない
わかってる 居なくなったのはとても、とても自然な事
でも、視線は君を探しつづけるの
優しい、キミの視線を
差し出された手のひら
笑う君は優しくて
伝うことない体温さえも
ボクを強くしていたよ
ねぇもう一度だけ触れさせて...ぬくもり
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空と兄さん