おはようございます、こんにちは、こんばんは、はじめまして。 私インターネットカラオケマン、もとい歌い手をやらせていただいております「しらこ」と申します。 こちらでは音源をお借りすると同時に歌詞らしきものをちまちまUPしていきたいと思います。 こちらにUPさせていただいた歌詞は曲がつくといいなあと思いながらUPしていますので、コラボのお誘いお待ちしております。 ただ音楽の知識は学校+少々の習い事程度にしかありませんし、歌詞の書き方なんて勉強したこともない素人ですのでその辺を理解してくださると嬉しいです。 もうひとつ、私が書いた歌詞を無断で使うことだけはおやめください。 本当に拙い歌詞ですが私なりの思いを私なりの言葉で書いたとても大切なものですので、無断でブログ等に転載したり、無断で曲をつけて動画サイト等にアップロードするのだけは本当にやめてください。お願いします。 ただ曲をつけて個人で楽しむ分にはOKです。むしろ私にも聴かせてください。 長々と書きましたがこれもよきコラボのためですのでよろしくお願いします。 私自身はピアプロのほかにTwitterやpixiv等にもいますのでもし見かけたら声をかけてくださると嬉しいです。
プロフィールを見る投稿作品3作品
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かみさまが泣いた夜に
あめふらしのはな 一輪
わたしはあなたをみていると
かみさまに語りかけている
きみたちも泣いた夜に
多分もう最後と決意した
思ったよりもはやくに
朝はやってくるだろうから
高い空に響く誰かの声に
耳を澄ませていたなら...あめふらしのはな
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春のよろこび
春告げる風がいつしか ひとひらの花弁を舞わせ 鳥も歌い陽(ひ)も頬を染める
いつしか当たり前になったこの世界のリズム 感じれる心と体を抱きしめ
喜びという言葉では少し足りない気もする
きらきらと光る太陽は時には残酷でも 少し経てばまた穏やかな顔をしていると
希望がきらめくこの時期だけの...春のよろこび
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君の香り
懐かしい影に振り向く 滲んでいく瞳と
そっとかおる香りは もう君のものじゃない
違う男(ひと)に染まると もうわかっていたのに
夢からさめればまた君と一緒にいられるなんていうのは
ただの独りよがりでどうしようもなくむなしいもんだと
街の看板はただただ残酷なこの現実を照らしているさ
どうあが...君の香り